Skwara (@sugawa_rasho)

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@kafkaesque89 「布」は面白いテーマですね。ちょうど先日、とある研究会で聞いた田中雅一先生の発表でも、やはり「布」に着目されていました。活字化されたものが以下から読めますのでよろしければご参考までに。(あんまり関係ないかもしれませんが) https://t.co/El6pEX0QQ9
※友人の木村くんという人はガチのプリキュアオタクで、プリキュアで論文も書いています。よかったらどうぞ。 https://t.co/7Ee8eqPRMx
お褒めの言葉をいただいたので当の紀要論文を自分で見返してみましたが、確かに我ながら結構面白く書けている(笑)。 https://t.co/xWmOMo6NjJ https://t.co/J1bJHiC1Yh
第3作「ひとつのロザリオの数珠球」についてはこちらの論文で触れています。 産炭地をめぐる記憶と表象 : ポーランドの炭鉱住宅ニキショヴィエツとギショヴィエツをめぐって https://t.co/9JVMG3mT5b
紀要論文が公開されました。強制収容所の女性看守とポーランド人女性囚人の間の奇妙な愛憎関係を描いたポーランド映画『パサジェルカ』とその小説版を論じたものです。ご興味ある方はぜひ。 収容所の過去を再解釈するということ : 『パサジェルカ』映画版と小説版をめぐって https://t.co/ZhdOHvX1ry
今日の発表の関連論文。炭鉱住宅のおはなし。ご興味ある方はどうぞ。 産炭地をめぐる記憶と表象 : ポーランドの炭鉱住宅ニキショヴィエツとギショヴィエツをめぐって https://t.co/EJADBNXu7i
しかし今日話に出たSFにおける時間とは…のような話はここ1年くらい自分が考えていたこととも重なり、そういう意味でも有意義だった。 実はそのネタで紀要にも書いてる。笑 「社会学的テクスト」としてのSF 文学の可能性 : 「時間の社会学」の観点から読む『所有せざる人々』 https://t.co/qtkGmXfTBM
2本目は、一応本業というか、ポーランドの炭鉱住宅について書いたもの。https://t.co/Zjwmz7TcnN まあどちらも激しく趣味的な論文ですが、こういうのもあるよということで。
そういえば、私の紀要論文が公開されました。しかも2本同時。どちらも去年コロナでずっと家にいたのを利用して書き散らしたものです。 1本目はなんとル・グィン論(笑)。なんでおまえごときがル・グィン論書いてるんだと、本職の文学研究者には怒られてしまいそうですが… https://t.co/jaVQDW3M0W
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 「脱・自分」の社会学的考察への理論的予備作業:――問題提起と社会学的アイデンティティ論・自己論の批判的検討――(鍵本 優),2015 https://t.co/QA0aIQCrs9 <p>本稿では、「個人的主体が自分自身を…
実は何気にこの作品について論文書いてます。紀要だけど。https://t.co/j9ixsEhQak

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
PDFあり。 ⇒渡辺千晴 「「均衡」としてのユートピア  モア『ユートピア』における革命性と超越性」 『名古屋大学法政論集』300 (2023) https://t.co/NpeGXcbu3o
ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
以前寄稿した「研究展望 『左川ちか全集』を編纂して 開かれたテキストへ」( 『昭和文学研究』86集2023)がjstageに登録、PDFでお読み頂けます。 全集刊行の経緯と編集方針、左川のテキストをめぐる近年の特異な状況、研究の可能性について述べています。ご味読下さい。 https://t.co/dobkcdSvN1
PDFあり。 ⇒松田 真里 「プルーストの作品における目立たない動物」 『関西フランス語フランス文学』29 (2023) https://t.co/YO01f6LUVF
PDFあり。 ⇒三林 優樹 「団地が墓場に変わるとき 後藤明生と生政治」 『昭和文学研究』86 (2023) https://t.co/v6nm1kcHYy
“CiNii 博士論文 - 炭鉱において「女である」こと : 労働と性愛と生命再生産から考える” https://t.co/3Wkz8CMUQi ※本文リンクあり
PDFあり。 「集団ストーキング」「電磁拷問」についての"意見書"の翻訳と、こうした"犯罪行為"についてもっと周知と防止に取り組むべき……とかいうアレな奴だった。 ⇒古川裕朗 「ギャングストーキングと電磁攻撃」 『修道商学』63巻2号 (2023/2) https://t.co/rgdbeSAudW
文芸の「評価」をめぐって ──本多秋五「文芸史研究の方法に就いて」論── / 木村 政樹 https://t.co/zJIWS1SHbC 大変勉強になる論文なのですが、読んでいたら拙著が参照されていて驚きました。しかも、私としては意外な箇所でした。
講読した論文はこちら。 谷川彩月 「慣行農家による減農薬栽培の導入プロセス──宮城県登米市での「環境保全米」生産を事例として──」 『環境社会学研究』2017 年 23 巻 p. 114-129 https://t.co/7fmMgMNZ1t
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
男性学・男性性研究の難しさとしては→https://t.co/DraKyaou3w
ブルデュー社会学の全体像を求めて / 田中 紀行 https://t.co/BvVBUq7RgP 拙著『認識と反省性—ピエール・ブルデューの社会学的思考』の書評です。これぞ学術的な批判的読解という文章で、このような書評をいただけて、大変光栄に思います。
そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
リンク先の早稲田大学リポジトリが大変不安定かつ重く、うまくダウンロードできないという連絡を複数から受けましたので、拙論の直urlを貼っておきます。まぁ創刊号だから仕方ないですね。もしくは私以外の寄稿メンツがエグい豪華だから重いのか... https://t.co/g5HOghehr5
森田 次朗&相澤 真一 「『文化・階級・卓越化』を読む   :社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー」 →タイトルそのままの内容で、読みやすく良質な論稿です。 https://t.co/cpTwGJwaws
先週の授業でフーコーのセクシュアリティ論が話題になったので、何か良い論文を学生に紹介しようとしたらこれがあった。 川坂和義,2009,「セクシュアリティ診断家としてのミシェル・フーコーとセクシュアリティ研究の対抗言説」『ジェンダー&セクシュアリティ』4: 39-60. https://t.co/i0zTxAaYXo
この論争自体は以下のブログ記事で知りました。 https://t.co/QtTELptqN9 中で引用されてる秋草先生の論文はここ。→https://t.co/8WkHMN5HiZ
PDFあり。八重山地方に伝わる廃村をめぐる"フクロウに滅ぼされた村"民話の検討。 ⇒山里純一 「フクロウに滅ぼされた村」 『沖縄研究ノート』第31号 (2022/3) https://t.co/71nPjPmP8n
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
植木岳雪「研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知」を先行研究にして「不採用通知のさらなる事例を提供することを主要な目的」にした論文が出たのか。藤原敬介「ある言語研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知」 https://t.co/Nwj0Mlgnyt
書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実態がわかる。https://t.co/vxfX2gitlL
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
大塚英志は国際日本文化研究センターの紀要『日本研究』の第57号「特集 日本研究の道しるべ:必読の一〇〇冊」でポピュラーカルチャーを担当し、それなりの分量で在野研究について書いている。 https://t.co/Kjjlkw3Q78

28 0 0 0 炭鉱技術

まさかと思ったけど、国立国会図書館所蔵の『炭砿技術』がデジタルコレクションで読めるようになってた! 炭鉱界隈に届け! https://t.co/J8HCf5VYsH https://t.co/IIcDUwlHa8
中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021)https://t.co/DsqVYsqNhS オッ…
ところで、この「未利用資源「キャベツの芯」の成分とそのギョウザたねへの活用」という論文、とても実践的で実用的なんだけど、著者情報をみると4人の所属がキユーピー株式会社で、2人が東京家政大学・タマゴのおいしさ研究所という。 https://t.co/q4NWmUZyvn
ダナ・ハラウェイとアクターネットワーク理論の関係を論じたこの論文などで、フェミニズムと科学論の関係を紹介しています。 https://t.co/1JMuzY3QxF https://t.co/qe1HG4Qbea
PDFあり。これはどこまで続くかわからないけど、興味深い。山川亜希子氏は夫婦でスピリチュアル系翻訳家の代表格として知られる。 ⇒三浦正雄 「〈インタビュー〉 山川亜希子氏へのインタビュー(1) 翻訳文学の霊性をめぐって」 『埼玉学園大学紀要. 人間学部篇』21 (2021/12) https://t.co/aabvrljHyU
別の専門家からスナイダー本の書評を提示して頂きました。『東欧史研究』第39号掲載の橋本伸也先生による書評「ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』」ですが、日本においてあまり知られていないスナイダーの側面が見事に解説されていて、一読の価値ありです。 https://t.co/EZXG8IOdpI
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
“CiNii 論文 - <論文>アンドレイ・タルコフスキー『惑星ソラリス』テクスチュア分析” https://t.co/UsjdSCXg5l ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - オメラスを立ち去る人たちと,地存在論と,:―文化地理学において「地」を考えることの意味とは何か―” https://t.co/H6GDJnwVz7 ※本文リンクあり
こんな論文どうですか? 動物保護をめぐるグローバリゼーションと「国民文化」 : 映画『ザ・コーヴ』に対する日本の議論を取り上げて(白石(那須) 千鶴ほか),2010 https://t.co/0LsMQ1nnig This paper analyz…
社会学評論/71 巻 (2020-2021) 1 号/書誌 特集「インターネット時代の社会調査法――ウェブ調査をはじめとするデータ収集法の革新と課題」 ウェブ調査の結果はなぜ偏るのか――2つの実験的ウェブ調査から―― 吉村 治正https://t.co/fVWDap8qMm
“CiNii 論文 - 六条御息所の死霊出現について” https://t.co/ACERDuL21W ※本文リンクあり
PDFあり。 先行研究だと概算しかされていなかった、松尾芭蕉の歩行能力の詳細な検証。さすが江戸時代の歩行距離研究の谷釜先生。 ⇒谷釜尋徳 「松尾芭蕉の歩行能力の検証 ::『曾良旅日記』の分析を中心として」 『体育学研究』(2021) https://t.co/wGV3kIyjBa
こんな論文どうですか? シカゴ・モノグラフにみる調査法(中野 正大),2012 https://t.co/e7kqY0i936 本稿は1920~30年代にかけてシカゴ大学出版会から次々と出版されたいわゆるシカゴ・モノグラフに翔太ンをあてて、そこで駆…
北大アイヌ・先住民研究センターの紀要「アイヌ・先住民研究」の第1号(2021)がオンラインで無料公開されています。新井かおりさんの「アイヌ側から見たアイヌ史はいかに不/可能か」も収められております。必読! https://t.co/L6DzdRdBZf
また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい https://t.co/uNxxZ6AgWQ
こんな論文どうですか? 『バスカヴィル家の犬』にみる狂犬病恐怖と科学者のイメージ(大渕 利春),2018 https://t.co/j8PmU2hGzW
この論文おもろいで。 https://t.co/bg8KYI5W0U
学術雑誌には普通の雑誌では考えられない酷評書評が載ることがあるが、一番すごかったのはこれ https://t.co/3Kj5QUNNiW
一戸建て住宅建築の文化的価値をめぐる〈界〉の生成と構造 : 1950年代以降の住宅作品と言説の分析を通して  / 松村 淳 https://t.co/Q8Xgmdfv3W
住宅階層と地域問題の認識過程 : 東京・墨田区における / 西澤 晃彦, 高橋 勇悦 https://t.co/jGUswHC57O
社会学は社会に埋め込まれた住宅をいかに扱うか ケメニー『ハウジングと社会理論』を読む / 佐藤 和宏 https://t.co/cdVAL7MjuX
ニュ-タウンにおける住宅階層と生活様式 (大都市集合住宅地における生活様式<特集>) / 竹中 英紀, 倉沢 進 https://t.co/xgmcQBw27I
CiNii 博士論文 - 山本 耕平 - 女子高等教育における専攻間格差のメカニズムとその変容:社会階層論と計量分析によるアプローチ https://t.co/QKItuUVXJp
謎紀要論文 桜井芳生 「平和で王のいない時代」における 「<文化>の地政学的枠組み理論」 : バイオダーウィニズムにおけるミスマッチ論、的に修正された<合理>的選択 https://t.co/hIIiMZFFgh

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