RT @naoyukinkhm: シモツケコウホネ。マイクロサテライトマーカーにより、シモツケコウホネとして販売されていた株の産地同定をしています。https://t.co/EuXWHj3gCu #国内希少野生動植物種の遺伝情報

RT @naoyukinkhm: 国内希少野生動植物種のひとつであるムニンツツジの増殖・植栽手法。松本ほか 2004 (日本語論文、PDF直リンク注意) https://t.co/lOemb3aexu 遺伝情報に限らず、絶滅危惧種各種の飼育栽培手法の開発は生息域外保全に大きく貢…

こいつ調べていくうちにシロガネアオイ(Asarum caulescens f. geroensis)と呼ばれるタイプに似ていることが判明。 5年前に購入した時に産地聞いとけばよかったと激しく後悔中 参照文献 https://t.co/MADjFJ4vtx https://t.co/hY6fRXmWtd

RT @k_ooi: 神奈川県立自然公園になっている真鶴半島で、よくわからないヤシ科植物が生えていました。幹が伸長していない幼植物ですが、シュロより大きく、「ワシントンヤシ」としている資料もありました。DNA分析でこれは南西諸島から九州に自生するビロウであることがわかりました。…

シモツケコウホネ。マイクロサテライトマーカーにより、シモツケコウホネとして販売されていた株の産地同定をしています。https://t.co/EuXWHj3gCu #国内希少野生動植物種の遺伝情報

国内希少野生動植物種のひとつであるムニンツツジの増殖・植栽手法。松本ほか 2004 (日本語論文、PDF直リンク注意) https://t.co/lOemb3aexu 遺伝情報に限らず、絶滅危惧種各種の飼育栽培手法の開発は生息域外保全に大きく貢献します。#論文紹介

標本整理する中で2020年に記載されたニシノタムラソウについて勉強した。近畿地方の紫色のSalviaでおしべの基部に毛があるタイプがこれに当たるらしく、記載された論文でニシノタムラソウとして引用されているうちの標本を見ると確かに毛がある。 #OSAメモ https://t.co/mYwvidaTlE

神奈川県立自然公園になっている真鶴半島で、よくわからないヤシ科植物が生えていました。幹が伸長していない幼植物ですが、シュロより大きく、「ワシントンヤシ」としている資料もありました。DNA分析でこれは南西諸島から九州に自生するビロウであることがわかりました。https://t.co/40YKguEoq7

香りシクラメンは論文出てまっせ https://t.co/oLEBhkGlhg https://t.co/xkXCguh9Dg

J-STAGE Articles - ハナバチを中心とした送粉者多様性の機能に人為的撹乱が及ぼす影響(ハナバチと訪花性双翅目の多様性研究の現状と課題) 安部 2014 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/Lu3vkQU6DN 論文の後半で、小笠原諸島における送粉系撹乱が詳しく紹介されています。

自生地の保護に越したことはないのですが，壊されるのが確実でしたら，やらないよりはやったほうが良いと思います．植生が近いところでしたら，活着する可能性はあります．例えば，ホンゴウソウの事例ですと，以下をご覧下さい．PDF直接リンクですが．．．（https://t.co/00VNYymfq9） https://t.co/UonT7nCAiD

東大阪市の長瀬の水路に特定外来生物のオオバナミズキンバイが生えてるという情報をもらって見に来たらたくさん生えていました。。長瀬北小学校の前あたりが特に高密度。この前出した、大阪府のオオバナミズキンバイの現状の報告（https://t.co/lOB4s4viJH）からは漏れてら場所です。 https://t.co/4nLvMFF1N4

そういえば先日見たホソバノコギリシダぽいものについて調べてたらこちらに辿り着いた。 ミヤマノコギリシダ複合体における浸透性交雑の解析 https://t.co/05c1tlCRjy ミヤマノコギリシダ類は「倍数性浸透交雑」により中間形が連綿とある、とのこと。 うーん、難しい。。

日本産として約100年ぶりに新種記載されたサクラ，クマノザクラに発生するうどんこ病菌（Podosphaera prunigena）の初報告です．うどんこ病菌の子嚢殻「chasmothecium」に対する用語として「裂子嚢殻」の提唱，タイプ標本の観察に基づくP. prunigenaの原記載文の修正など．https://t.co/hUbipItwMM https://t.co/4X14860OEq