ひゅうひゅう@耐性株 (@sciencehyuhyu)

投稿一覧(最新100件)

RT @tjmlab: 常圧下での室温超伝導体の実現 https://t.co/lTedOlOdlS 「「室温超伝導の実現」は、人類の夢の一つである。確かに、「物理学の夢」の10本の指の中に挙げられていることは間違いない。最近、申請者は「室温伝導体(Tc~350K)」と思われる…
RT @matic1212: 【プレスリリース】 日本産スミレ属の新種26年振りに発表 病床から2度の入院と緊急手術を経て 日本産のスミレ属としては、26年振りとなる新種が今月20日に、牧野富太郎が創刊した「植物研究雑誌」に発表された。 https://t.co/IknpW…
@yu_Alekhine_Nf6 リプすみません、色素の研究をしている院生です。 一時期気になっていて、レビューがあったので貼っておきます(既知でしたらすみません。。。) https://t.co/bSCLIJsSt6
RT @M_Banba_: この緋牡丹の色は斑入りの一種だろう(実際に緑色部分が入り交じった緋牡丹錦という品種もあるので)と思って、斑入り関連で調べてみたら、サボテンは無いけど色々分かりやすい日本語総説が〜
RT @lichen_ji117: 論文出ました。形態や化学成分,DNA配列を検討し,Coenogonium isidiatum を本州から初めて報告しました。また,地衣体上に裂芽を生じる本種の特徴から「トゲダイダイサラゴケ」を和名として提唱しました。 ご指導下さった先生方,家…
ちなみにツユクサの色素(コンメリン)はマグネシウムイオンとアントシアニンとフラボンが錯体を形成した巨大分子として有名です(発見者は日本人❗) https://t.co/ayOrbXtBw0
@plantbymicro 調べたところ人の尿路結石にこのような記事が↓ソースです https://t.co/C9uWxpStzl https://t.co/ttQmY7OTkR
https://t.co/ImMHBV9Xlp 食餌によるものではないのかな…… メラニン生合成経路のどこでしんでるのかによって変わりそう https://t.co/scX1iXbqBA
香りシクラメンは論文出てまっせ https://t.co/oLEBhkGlhg https://t.co/xkXCguh9Dg

お気に入り一覧(最新100件)

A new article in Hort. J. is available on Advance Publications. Anthocyanin Composition of the Purple Sweet Potato Cultivar ‘Churakanasa’ . https://t.co/Nh9g1ZXmkP Hort. J. 副幹事 実山
秋篠宮悠仁・飯島健・清拓哉(2023)赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―.国立科学博物館研究報告A類(動物学),49(4): 129–153. https://t.co/TPhnnCdAzA
「代謝系に関する問題は,一般的には科学の問題として認識されているが,代謝系をどのように描くかという過程は極めて恣意的であり,系を構築する人の思想に依存する. 」 全くもってその通りだ… https://t.co/MdTsl1PPGd
国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモテカヤランと命名しました。https://t.co/ky9Uc9dQTH https://t.co/dxF207WYYl
A new article in Hort. J. is available on Advance Publications. Light-yellow Coloration of Sweet Pea (Lathyrus odoratus L.) Flowers is Caused by Carotenoid and Regulated by a Single Recessive Gene. https://t.co/yZzl5t7WfH Hort. J. 副幹事 実山
常圧下での室温超伝導体の実現 https://t.co/lTedOlOdlS 「「室温超伝導の実現」は、人類の夢の一つである。確かに、「物理学の夢」の10本の指の中に挙げられていることは間違いない。最近、申請者は「室温伝導体(Tc~350K)」と思われる物質Ti-B-Cを発見した。」 AKMT研も祭りに参加じゃ!!!
J-STAGE Articles - 登山者はニホンジカの高山帯植生への影響をどのように見ているか? https://t.co/f0vSRA2ynD 南アルプスで登山者にアンケートを取った例だと、登山歴が長い人ほどシカの影響のことを知っていたようで。
従来軟部組織の透明化に用いられたトリプシンの代替として、洗剤に含まれるアルカリ活性プロテアーゼを利用している、 ※オープンアクセス 毒物劇物指定薬品を一切使わずに小型魚類透明骨格標本を作製する方法 西川 洋史 https://t.co/SMwnuPYXO5
順調に花色の論文が出てますね。押し上げがキツいね。https://t.co/6tueMhTl5b
ヤマトグサ Theligonum japonica Okubo et Makino 2023.5.12 Ibaraki Pref. 710m alt. EOSR7, RF100mm F2.8 MACRO 牧野富太郎がはじめて学名をつけた植物として有名ですね。大久保三郎が第一著者であるところが興味深い。 1889年に植物学雑誌第3巻23号に発表。 ここにpdfが https://t.co/VTmswKB1S2 https://t.co/bhboAHEnAa
https://t.co/DQBpChr5Yp 投稿してみたらアクセプトされちゃった短報です.しれっと表紙も飾らせてもらってありがたし.なおこの写真はスマホで取りました笑 まだまだヤビツギンランは他県でも見つかると思うので,良ければギンランを観察するときは注意してみてください.
カリガネソウの青紫色の花の発色を調べました。美しい青紫色のアントシアニンが取れました。https://t.co/v1CxGzqvrX
フデリンドウ(Gentiana zollingeri)は独立栄養性から菌従属栄養性へ移行する段階にある植物らしい。特にDominikia aureaあたりのアーバスキュラー菌根菌をターゲットにしているとのこと。 https://t.co/n3P0TofMA2 https://t.co/4y0PHjDzLF https://t.co/h2YIfOuZPp
【プレスリリース】 日本産スミレ属の新種26年振りに発表 病床から2度の入院と緊急手術を経て 日本産のスミレ属としては、26年振りとなる新種が今月20日に、牧野富太郎が創刊した「植物研究雑誌」に発表された。 https://t.co/IknpWvHj7r ※抄録にミスがありました。 ×10日ほど遅く ◯10日ほど早く https://t.co/IQc6tWOjKR
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/PPAmhnkLII 皿にこぼしたコーヒーの滴が乾くと円環状にあとが残る。なぜか。蒸発にともなう液滴中の水の流れのせい。蒸発とは何か。流体、相転移、拡散... 。身近な問題に微分方程式をあてはめて解く物理学の王道。
【論文】相模湾江の島周辺水域のクラゲ相とその季節的変化 (G. Yamamoto et al.) https://t.co/pkrfkDYuL2
ご報告 一昨年から取り組んでいた卒業研究の内容が、本日付で正式に公開されました。内容は高知県佐川町の紫外線で蛍光する水晶中の流体包有物の記載です。たくさんの人にお世話になり、感謝します。 https://t.co/HTFcY6dBqb https://t.co/IQqRkUxNH5
#遺伝子 解析用 #動物プランクトン 試料の長期保存に10%ルゴール液が最適なことを示した論文が #Plankton & Benthos Researchに発表されました。3年以上有効とのことです。 https://t.co/q1P4xyPbmQ https://t.co/rq0asWI9db
チョウセンアサガオに接木したナスによる食中毒事例 https://t.co/09tptA2cJz "本事例は沖縄県初のチョウセンアサガオ関連食中毒事例であり,接木による食中毒事例は本邦初の報告と思われる"(2006年に発生)
この緋牡丹の色は斑入りの一種だろう(実際に緑色部分が入り交じった緋牡丹錦という品種もあるので)と思って、斑入り関連で調べてみたら、サボテンは無いけど色々分かりやすい日本語総説が〜
論文出ました。形態や化学成分,DNA配列を検討し,Coenogonium isidiatum を本州から初めて報告しました。また,地衣体上に裂芽を生じる本種の特徴から「トゲダイダイサラゴケ」を和名として提唱しました。 ご指導下さった先生方,家族や友人,皆様に深く感謝致します。 https://t.co/DaM4qIsCZN https://t.co/2LkB9Xu92l
カンアオイをたくさん提供して貰い、私が(家で)顕微鏡観察して、奥山さんに書いて頂いた論文が出ました! サプリはカンアオイの顕微鏡写真集のようになっています笑 https://t.co/7mWeu3JVyd https://t.co/QqKE1AuELZ
日本最大のヤスデ、絶滅危惧種を京都大学グループと新種記載致しました。本日online 公開されました。 https://t.co/HCo3fh9sfW
サルビアの花色研究の論文が公開になっていました。お疲れ様でした! サルビア・スプレンデンスおよびサルビア・コクシネア園芸品種の花色とアントシアニン https://t.co/yhZA1E14Ql
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
後輩との共著論文が出ました~ 釣り人からいただいたユメタチモドキが、宮崎県沿岸では初記録になりました。 https://t.co/vmpjJNUyOC https://t.co/77g06SqFAD
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
シャインマスカットも満開期のフルメット濃いほど味が落ちる #ブドウ栽培 #果樹栽培論文 #シャインマスカット 満開期における CPPU 処理濃度の違いがブドウ‘シャインマスカット’果粒の皮ごと食べやすさに及ぼす影響 https://t.co/QqAtHqNrRg
J-STAGE Articles - 3′,4′,7-Trihydroxyflavone Downregulates NO Production in LPS- or IFN-γ-Activated MG6 Microglial Cells by Attenuating the JNK–STAT1 Pathway https://t.co/MlgYLcV0Nl https://t.co/odZfQNKw1g
【論文発表】日本新産Candelaria asiatica(広義のC. concolorロウソクゴケの一種)およびFlavoplaca flavocitrina(粉芽を持つダイダイゴケの一種)。Cladonia reiツエハナゴケ(C. ramulosaヒメレンゲゴケとしてたがホモ石花酸を欠くため本種に訂正)など。皇居産標本等を検討。https://t.co/Tx8K1g7ino
論文が公開されました。 薩摩半島で採れた初記録の16種についてです。 ホホグロスジハゼは薩摩半島で越冬していそうなので、もっと北でも採れそうな予感がします。 https://t.co/DGbLslDog7 https://t.co/jZuLjUAB41
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
農芸化学界隈の人なら、なぜヤマサがシュードウリジン作ってるか分かる。関東支部参与会で何度かお話ししたことがある。 5’-イノシン酸と5'-グアニル酸のうま味の発見 國中 明 ヤマサ醤油(株)研究開発本部 化学と生物 47(4), 283-285, 2009 https://t.co/c6KK2TBb0a
@aka_maru_k そんな気がしますね。 この記事によると昆虫に対する防御として針状結晶が重要であるということがわかってきたみたいです。 https://t.co/xFOTtHURaL
自分の論文も出ました(和文)。海岸植生といえば帯状構造(ゾーネーション)ですが、岩石海岸の植物群落はそれだけでは説明できないこともあります。この論文ではより多様な視点から、群落の立地条件の解明をこころみました。 https://t.co/t4Mv5NfoMK
国内希少野生動植物種のひとつであるムニンツツジの増殖・植栽手法。松本ほか 2004 (日本語論文、PDF直リンク注意) https://t.co/lOemb3aexu 遺伝情報に限らず、絶滅危惧種各種の飼育栽培手法の開発は生息域外保全に大きく貢献します。#論文紹介
【新刊紹介】 大阪市立自然史博物館・外来生物調査プロジェクト(Project A)によるムネアカオオクロテントウ・ユーカリハムシ・ヨツモンカメノコハムシの市民調査報告 大阪市立自然史博物館研究報告(75): 53-77. ↓DLはこちらから https://t.co/x4I69HIWk9 多くの方のご協力に御礼申し上げます。 https://t.co/LosXRovxev
論文が出ました。石垣島で日本未記録のフエダイをたくさん釣り、フタホシフエダイと名付けました。ときにホソフエダイと呼ばれてきた種です。魚類学会会員しか見られませんので必要な方はDMください。青背景の未公開写真と、つっ、釣れた~うぉぉぉ!!!ってとこを貼ります。 https://t.co/3RiGQYa5g2 https://t.co/lTno9NsX9K
(共著論文出版) 神奈川大学湘南ひらつかキャンパスにおける地表徘徊性甲虫相と建設以前からの変化。https://t.co/Nt7Wcfl4zG 神奈川県平塚市の大学キャンパスの建設前後で、オサムシ(ゴミムシ含む)、シデムシ、センチコガネなどの地表徘徊性甲虫相を比較したものです。
共著論文が出ました! 小型の巻貝のカズウズマキが大型甲殻類(ヤハズアナエビとトウゾクテッポウエビ等)の巣穴から得られたことを初めて報告しています。オープンアクセスです。 https://t.co/oPk26KQ6z2 https://t.co/Isxtz5UpwN
連鎖地図を利用した染色体ごとの解析による ‘染井吉野’ の起源推定の試み。鶴田ほか2017(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/kJGg8PSjhR 桜の代表的な品種 であるソメイヨシノですね。1回の種間交雑による雑種ではなく,より複雑な交雑に由来することが示唆されたようです。 #論文紹介
日本のイチョウ巨木の遺伝的変異の地域的特性。片倉ほか2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4PTuuHvTSD 昔に中国から伝来したイチョウですが、東日本の株は西日本と比べ遺伝的多様性が低かったようです。 #論文紹介
論文が出ました。中之島で採集されたドジョウ属を形態と遺伝子からドジョウと同定・記録しました。Table1では東アジア産種を中心にドジョウ属8種(9系統)の調節領域の典型的な登録塩基配列を整理しました。DNAバーコーディングによる種同定に使えると思います。https://t.co/2sdEX5ipLB https://t.co/r70HaO6WRR
アメリカ海洋大気庁 #NOAA により発見された深海性クシクラゲの新種。触手をアンカーにして海底からバルーンのように浮遊する生態も興味深いですが…新種記載の方法も見物です。 生体が採集できず標本が作れなかった事から、映像がタイプになっています。Holotype video! https://t.co/R9Ko1YKgDw https://t.co/fSwqU3TbaE
@fudzukita そもそも樹体側の防御物質分泌によって穿孔された坑道周辺では通水阻害が起きているので、道管液の流出自体は予後を悪くしないでしょうね。逆に道管液の分泌が激しい株は内部でカシナガの繁殖を抑える作用が強く働いてるということなので https://t.co/cgcobhAM2U 、むしろ生存率が高まるはずです。
トンボ相修復に向けたビオトープ池に繁茂したスイレンの除去効果。大澤 ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/9acMNIWUhV
論文が公開になりました。南硫黄島から採集されたウツボを日本未記録のUropterygius oligospondylusに同定し、標準和名をコブキカイウツボとしました。眼の上に特徴的な欠刻があることで、瘤状に見えることに因みます。オープンアクセスです(続) https://t.co/153L3TSt3b https://t.co/HihpcdTwrG
先日論文が早期公開されました!尊敬する漁師さんから「お前の好きな黒いの入ったよ」と渡されたのが,まさかの日本近海では記録されていなかったギンガエソの仲間でした.心服する先生方からご指導を受け,アマノガワギンガエソという和名を付けて報告することができました!https://t.co/ivnQ6uarLJ https://t.co/0vWqhmDK8a
Crassula peduncularis and C. saginoides (Crassulaceae), Newly Naturalized in Japan, and their Genetic Differences from C. aquatica https://t.co/Wci8FAagMg 日本に新たに帰化したナガエアズマツメクサとアズマツメクサモドキについての論文です。 #OSA業績

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