Nobuko Miyairi (@NobukoMiyairi)

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RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」73巻3号 書評・新刊紹介:「学術コミュニケーション入門:知っているようで知らない128の疑問」  Rick Anderson(原著),宮入暢子(翻訳)…青野 正太 https://t.co/NYOsZ17pzP
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2021年5月号 特集:ORCID:実践コミュニティが支える研究者情報基盤…宮入 暢子,森  雅生 https://t.co/V6JwGwxHXs
公開いただきました! My latest article in Japanese: Opportunities expanded by the new breed of scholarly databases. https://t.co/mrpnJkWuFN @WeAre1science @DSDimensions @Scilit_MDPI @TheLensOrg @SemanticScholar https://t.co/TuBuIt2L4c
@su2ukichi ORCIDとISNIは同じ16桁のフォーマットを取り、相互に整合性をとっています。違いは本人によるオプト・イン(ORCID)か、第三者による典拠作成(ISNI)か。詳しくはこちらの第5節を参照のこと。https://t.co/WIVSUrOyjh
@min2fly J-Stageプラットフォームとしては、ORCID対応できています。例: https://t.co/EPWnnyVZ1p つまりジャーナルが投稿時に著者認証を経てORCIDを取得した場合。詳しくは本記事ご参照ください。

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この分野は説明に困ることが多いから、分野外の人にも勧められる図書というのは本当に大きいし嬉しいよね。 J-STAGE Articles - 「学術コミュニケーション入門:知っているようで知らない128の疑問」 Rick Anderson(原著),宮入暢子(翻訳) https://t.co/GJvFD6Iwfp
会誌「情報の科学と技術」73巻3号 書評・新刊紹介:「学術コミュニケーション入門:知っているようで知らない128の疑問」  Rick Anderson(原著),宮入暢子(翻訳)…青野 正太 https://t.co/NYOsZ17pzP
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
会誌「情報の科学と技術」2021年5月号 特集:ORCID:実践コミュニティが支える研究者情報基盤…宮入 暢子,森  雅生 https://t.co/V6JwGwxHXs
ご講演でご紹介のあった、北大附属図書館さん作成「オープンアクセスとハゲタカジャーナル」資料はこちら:https://t.co/RaNueV4zpm #sparcjp201803
now on Tsukuba Repository: Data Literacy Perceptions and Research Data Management Practices by Researchers in Japan https://t.co/FVBM3BAybA
宮入暢子. オープンサイエンスと科学データの可能性. 情報管理. 2014, 57(2) http://t.co/1aLcPBr2DV @NobukoMiyairi さんによる市民科学,開かれた科学の歴史と背景,サイエンス2.0などの解説記事。盛りだくさんかつ面白い!

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