しねはさん@がんばらない (@r_shineha)

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大阪大学ELSIセンターでやっている(そして私も参加しているPJとして)、mercari R4Dさんとの共同研究について書いた論文もフリーで読めます(ひとまず一本目という形) 「ELSIおよびRRIをめぐる実践的研究CtoCマーケットプレイス事業者とELSI研究者の連携による知識生産」 https://t.co/AivOp8B1Kt
JST-RISTEXの標葉プロジェクトメンバーの河村さんが共著者の論文が公開されました。RInCA領域・JAMSTEC小宮健さん代表のプロジェクトとの協働成果の一つになります。 「オンライン座談会「分子ロボットの未来」 : 研究者による未来の語りの記録」 https://t.co/Nk1ijtxGrm
RT @srmarcon: New pub: fun, interesting collab comparing DTC #genetic testing on English, Japanese, and Chinese websites -- highlights diff…
Our new paper is now open-access available! Nagai, K., Tanaka, M., Marcon, AR., Shineha, R., Tokunaga, K., Caufield, T., Takezawa, M. "Comparing direct-to-consumer genetic testing services in English, Japanese, and Chinese websites" Anthropological Science https://t.co/usY0OYoXSd
新しい論文が公開されました。永井健太郎さん、田中幹人さん、アルバータ大のCanfieldさんのグループ、京大人文研の竹沢らとの共同研究です。 Comparing direct-to-consumer genetic testing services in English, Japanese, and Chinese websites Anthropological Science https://t.co/usY0OYoXSd
2017年の論文なので、より情報がアップデートされたものが必要な場合は、GRIPSの林隆之先生らのこちらをどうぞ。林ほか(2021)「研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて https://t.co/Rb8FT3dUte
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
元ネタの科学技術・学術政策研究所『科学技術指標2022』はこちら。 https://t.co/8SPGo6lHwb
二つ目。 姜 娟(2009)「「イノベーション政策」の概念変化に関する考察 : OECDの政策議論を中心とする」『研究 技術 計画』23(3): 267-287. https://t.co/6HHMUuQdHC
こちらがオープンアクセスになっていました。 標葉隆馬(2021)「新型コロナウィルス感染症(COVID-19)をめぐる倫理的・法的・社会的課題(ELSI)の視点」『研究技術計画』36 (2):140-154. https://t.co/QsCxFguSTh
RT @hiroosa: >これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD
NISTEP (2021) 『欧州レベルの科学技術・⾼等教育政策 〜現状と成立過程~』 https://t.co/CsgZUSLAqZ
もう一つはこちら。 林隆之ほか(2020)『大学評価と運営費交付金配分の一体的改革の在り方』 https://t.co/DLRdfh20ns
政策研究大学院大学の林隆之先生のグループによる報告。『研究成果指標における多様性と標準化の両立- 人文・社会科学に焦点をおいて-』 https://t.co/Rb8FT2VLf6
RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
関連文献として、例えば、川島ほか(2016)「大学における研究関連求人の推移:JREC-IN Portal掲載の求人票に基づく分析」 てのもあります。 https://t.co/ipAIQBSKX1
あと、こちらもどうぞ。 「CIA In-Q-Tel モデルとは何か―IT 時代の両用技術開発とイノベーション政策―」 https://t.co/SGkNisKUw6 このあたり見ると、日本は、そっちにせよ工夫がまだまだ足りない。
なお軍事研究と、デュアルユース研究をごっちゃにした議論は雑にすぎる。そのうえで、公表された知識は基本的にすべてデュアルユース可能。デュアルユース政策等については、ひとまず無料で読める資料として、国会図書館局から出ているこちら https://t.co/5pAeqBS0yU
こんな感じのイメージで分析・まとめできるかしらとちと思った。/姜娟(2008)「イノベーション政策の概念変化に関する考察―OECDの政策議論を中心とする」研究技術計画23(3): 267-287 https://t.co/1l4D4xyUCO
川島 浩誉, 山下 泰弘, 川井 千香子(2016)「大学における研究関連求人の推移:JREC-IN Portal掲載の求人票に基づく分析」『情報管理』https://t.co/ipAIQBSKX1
むかしグループで書いたもの。『ヒトゲノム解読の現状とELSIに関する検討報告:今後のテクノロジーアセスメントに向けて』 今回のとは文脈は違うが、DTCの遺伝子検査についても書いている。  https://t.co/9MyRuHScoz
@tytyty @okisayaka うーんと、この事件と車両導入の間に、事件を契機として、「性暴力を許さない女の会」さんなどの活動がはじまり、そこが色々と活動してきて、対策の必要性を周知してきたてのがあるんかなと。 これの9ページ目、https://t.co/JY8OJKYR89 あとは、https://t.co/n7ZBhdU56G私たちについて/
科学技術社会論学会@金沢工業大学。科学技術人材のダイバーシティ研究セッション。リンク先のイラン・イスラム共和国「イラン・イスラム共和国の科学技術政策」論考の中にある「女性と高等教育」コラムも関連する感じ。 https://t.co/adVAKxk8XT
大学のファンディングとパフォーマンス評価についてはとりあえずこちらなどを。小林信一(2011) 「研究開発におけるファンディングと評価─総論─」  https://t.co/vhE3k1vxbV
JRECINの分析例としてはこちら/ 川島ほか 2016 「大学における研究関連求人の推移:JREC-IN Portal掲載の求人票に基づく分析」 https://t.co/jfEaklnN4A
小林先生のこちらの論文の第2節「大学はいつから「カネが足りない」と訴えるようになったか」とかは端的にまとまっているので必読 / 小林信一(2015)「大学改革と研究費―運営費交付金と競争的研究費の一体的改革をめぐって」 『レファレンス』https://t.co/DOOK5eK7hn
前任校の総研大時代に副論文指導を担当していた秋山さんの成果が論文として公開されました。非常に嬉しい限り。/ 秋山辰穂, 水島希, 標葉隆馬. (2018) 生物多様性国家戦略の定量分析:内容の変遷と施策の偏り. 保全生態学研究 23(2):187-198.  https://t.co/18rVePJNnq
論文が公開されました。JST-RISTEXのプロジェクト間共同の論文で東工大の小長谷先生のグループとご一緒させていただいたものになります。”Responsible innovation in molecular robotics in Japan” https://t.co/q1tZyPanjd
研究者の専攻分野別のジェンダー分析については、例えば小川眞里子先生らのこちらがある。「東アジアの女性学生・研究者の専攻分野に関するジェンダー分析 : EU・日本・韓国・台湾の比較をとおして」 https://t.co/4fF6HckViO
インパクト評価とかインパクトアセスの話については、こんなん書いている。ご参考までに。 「「インパクト」を評価する-科学技術政策・研究評価-」https://t.co/B2YpPDprLe …
なんとなくこちらにも流しておくか。去年書いたものの一つでこんなんあります。 「「インパクト」を評価する―科学技術政策・研究評価―」(国立国会図書館調査及び立法考査局冷戦後の科学技術政策の変容 : 科学技術に関する調査プロジェクト報告書) https://t.co/B2YpPDprLe
@a_krk ツイが流れてきたので、いきなりすみません。ご参考になるかわかりませんが、こんなんあります。 https://t.co/B2YpPDprLe
辰井聡子(2014)「再生医療等安全性確保法の成立ー医療・医学研究規制を考えるための覚書」立教法務研究 (7), 151-177 https://t.co/VwJMw2IIBE
小川眞里子(2012)「EUにおける女性研究者政策の10年」人文論叢 : 三重大学人文学部文化学科研究紀要 https://t.co/FgrwNDrIT9
小川ほか(2015)「東アジアの女性学生・研究者の専攻分野に関するジェンダー分析 : EU・日本・韓国・台湾の比較をとおして」人文論叢 : 三重大学人文学部文化学科研究紀要 https://t.co/4fF6HckViO …
RT @ikejiriryohei: 【論文】女子中高生の数学に対する意欲とステレオタイプ https://t.co/ulb2E3igD9|「好意的性差別発言「女の子なのにすごいね(BS条件)」(vs.「すごいね(統制条件)」)が女子生徒の数学に対する意欲を低下させることを実証…
小川( 2012) 「EUにおける女性研究者政策の10年」 https://t.co/FgrwNDrIT9
国内の政策関連だと、三重大学の小川眞里子先生らが、継続的に調査されている。ネット上で手に入る文献としてはこちらなど。 小川ほか(2015) 「東アジアの女性学生・研究者の専攻分野に関するジェンダー分析 : EU・日本・韓国・台湾の比較をとおして」https://t.co/4fF6HckViO
とりあえず、去年出たこちらが国内では一番まとまっていると思う。https://t.co/G56JUvdbAQ
そういやこんなん出してます。ざっくりとした経緯の素描として/「政策的議論の経緯から見る科学コミュニケーションのこれまでとその課題」『コミュニケーション紀要』vol.27, pp13-29. https://t.co/Od4EkiClUO
実務家教員、地方大、G型・L型論などの話、基本的には通底する論点と奇妙な経緯があると思うが、例えばこの論考の情報と議論は押さえてから見るのが必要かなあとは思う。小林信一『大学教育の境界―新しい高等職業教育機関をめぐって―』 https://t.co/eVmNZya7RR
とりあえずここに書いてあることくらいは知っておいてからという感じで、個々は一つ。 「「インパクト」を評価する―科学技術政策・研究評価―」 https://t.co/8q8eun7pV4
なんだかやむにやまれぬ事情から、標葉も「「インパクト」を評価する―科学技術政策・研究評価―」てものを寄稿しています。https://t.co/B2YpPDprLe
デュアルユースとかの話を今後する際にはこのあたりの情報と視点は必須/ 小林信一(2017)『CIA In-Q-Tel モデルとは何か―IT 時代の両用技術開発とイノベーション制作―』国立国会図書館リファレンス,793, 25-42. https://t.co/G56JUvdbAQ
@hitokage あとこれも。 https://t.co/vhE3k1vxbV
小林信一「大学教育の境界―新しい高等職業教育機関をめぐって―」『レファレンス』(国立国会図書館), Vol.785, pp.23-52, 2016. https://t.co/suMONdsywH
総研大いた時にやった報告書。消費者直結型サービスについても少し。とはいえ少しアップデートせなああかんのやけど。「ヒトゲノム解読の現状とELSIに関する検討報告: 今後のテクノロジーアセスメントに向けて」https://t.co/8XNzDee45W
また、総研大の学融合研究推進センター助成によるプロジェクト(代表:遺伝学研究所・井ノ上逸郎教授)にて、こちらのレポートが公開されています。 「ヒトゲノム解読の現状とELSIに関する検討報告:今後のテクノロジーアセスメントに向けて」 http://t.co/nl4YDwZLuC
国立国会図書館 ISSUE BRIEF NUMBER 767(2013. 1.29.)  「原発立地自治体の財政・経済問題」 (小池拓自) http://t.co/EzRWdItPda
横内ほか(2012)「東日本大震災に関する海外四カ国の新聞報道の特性:発生後1ヶ月間の記事を対象に」社会技術研究論文集 9 https://t.co/Ceww9vn6Un
[NISTEPレポート] 博士課程修了者の状況把握のシステム設計 -博士人材データベースの構築背景および海外の博士課程修了者調査- http://t.co/54Pq3WV8
RT @ariga_prdgmmkr: 【お知らせ】次の本の書評が公開されています。石岡学『「教育」としての職業指導の成立――戦前日本の学校と移行問題』(勁草書房、2011)。門外漢ですが、著者からの依頼で書かせていただきました。http://t.co/eeBF2XXI
報道される地域の格差については東大の目黒先生が速報的なデータを出されている。要するに被害の規模と報道される回数に偏りがあるというもの。こちらから読める http://t.co/hCz26BBG
(承前)震災報道で取り上げられた地域についての分析としては、例えば次のものがある。 沼田ほか(2011) 「効果的な災害対応に貢献する報道モデルの構築に向けた2011年東日本大震災直後のテレビ報道の基礎的分析」 生産研究63(4) http://t.co/7edptCoB
(承前)震災報道で取り上げられた地域についての分析としては、例えば次のものがある。 沼田ほか(2011) 「効果的な災害対応に貢献する報道モデルの構築に向けた2011年東日本大震災直後のテレビ報道の基礎的分析」 生産研究63(4) http://t.co/7edptCoB
(承前)震災報道で取り上げられた地域についての分析としては、例えば次のものがある。 沼田ほか(2011) 「効果的な災害対応に貢献する報道モデルの構築に向けた2011年東日本大震災直後のテレビ報道の基礎的分析」 生産研究63(4) http://t.co/7edptCoB
(承前)震災報道で取り上げられた地域についての分析としては、例えば次のものがある。 沼田ほか(2011) 「効果的な災害対応に貢献する報道モデルの構築に向けた2011年東日本大震災直後のテレビ報道の基礎的分析」 生産研究63(4) http://t.co/7edptCoB
(承前)震災報道で取り上げられた地域についての分析としては、例えば次のものがある。 沼田ほか(2011) 「効果的な災害対応に貢献する報道モデルの構築に向けた2011年東日本大震災直後のテレビ報道の基礎的分析」 生産研究63(4) http://t.co/7edptCoB
(承前)震災報道で取り上げられた地域についての分析としては、例えば次のものがある。 沼田ほか(2011) 「効果的な災害対応に貢献する報道モデルの構築に向けた2011年東日本大震災直後のテレビ報道の基礎的分析」 生産研究63(4) http://t.co/7edptCoB
一応、不肖わたくしめも、「公共空間」って言葉は使ったことがあるなあ。適当に使うなボケって言われるならわかるんだけどw(でも、広い意味で公共の言論に資すると思っている。むしろ、倫理的側面の議論の周辺化に警鐘を鳴らしているわけで) http://t.co/tCPN1MB
@hirakawah ちょっと違うかもしれませんが、こちらなども参考になるかと http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/dspace/bitstream/2241/103230/1/%E8%96%AC%E5%9B%B3_54-2.pdf
@hirakawah ちょっと違うかもしれませんが、こちらなども参考になるかと http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/dspace/bitstream/2241/103230/1/%E8%96%AC%E5%9B%B3_54-2.pdf
もう一つは、バイオ関連特の評価の話。研究・技術・計画の以前の号には、田中秀穂・青野友親「国立大学法人から出願される医薬関連特許の排他性に関する研究」23(3)2009てのもある。こちらはWebで読める http://ci.nii.ac.jp/naid/110007114531
RT @naripp: Reading : コンドーム購入行動に及ぼす羞恥感情およびその発生因の影響 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007358066
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 高齢痴呆患者の不眠への睡眠薬を用いないかかわり--「青空緑芝Outdoorアクティビティケア・プログラム」の意義と有用性 (焦点 夜,眠れない患者への看護) -(山崎 幸子ほか),1998 http://id.CiN ...
@Keaton43 フォロワーさんから紹介していただいたのは、この二つかなあ。http://www.jstage.jst.go.jp/article/transjtmsj/58/4/58_T41/_article/-char/ja
@Keaton43 フォロワーさんから紹介していただいたのは、この二つかなあ。http://www.jstage.jst.go.jp/article/transjtmsj/58/4/58_T41/_article/-char/ja
@Keaton43 フォロワーさんから紹介していただいたのは、この二つかなあ。http://www.jstage.jst.go.jp/article/transjtmsj/58/4/58_T41/_article/-char/ja 、 http://bit.ly/colCJU 
@Keaton43 フォロワーさんから紹介していただいたのは、この二つかなあ。http://www.jstage.jst.go.jp/article/transjtmsj/58/4/58_T41/_article/-char/ja 、 http://bit.ly/colCJU 
@Keaton43 フォロワーさんから紹介していただいたのは、この二つかなあ。http://www.jstage.jst.go.jp/article/transjtmsj/58/4/58_T41/_article/-char/ja 、 http://bit.ly/colCJU 

お気に入り一覧(最新100件)

「研究公正:現状とELSI/RRIにおける重要性」(「研究 技術 計画」37巻、3号)田中 智之, 加納 圭, 小出 隆規:公開されましたので、以下のリンクよりPDFのダウンロードができます。よろしくお願いします! https://t.co/he7axqBHIe
井出さんの仕事おもしろいー。 井出 和希, 林 和弘, 小柴 等 (2023) プレダトリージャーナル判定リストの実態調査, NISTEP Research Material, https://t.co/2uQbtkMpB6
人工知能学会全国大会 (JSAI) 2023のプログラムが公開されました。笹原研究室からは2件の発表があります。 - 橋本さん https://t.co/Dm3ALRmsSh - 原田さん https://t.co/EucLygNTjh
人工知能学会全国大会 (JSAI) 2023のプログラムが公開されました。笹原研究室からは2件の発表があります。 - 橋本さん https://t.co/Dm3ALRmsSh - 原田さん https://t.co/EucLygNTjh
佐藤大介・青葉山古文書の会編「丸吉皆川家日誌 幕末維新編」を刊行いたしました。全文のPDFファイルを、東北大学機関リポジトリで公開しています。多くのかたにご活用いただければ幸いです。 #仙台藩 #古文書 https://t.co/CjLA7GqKaf https://t.co/QYbeAMUFOV
New pub: fun, interesting collab comparing DTC #genetic testing on English, Japanese, and Chinese websites -- highlights different consumer cultures with Kentaro Nagai, @e_steman, @r_shineha, Katsushi Tokunaga, @CaulfieldTim, @SenseiYasuko #Genetics https://t.co/T1zRuDDc35
「科学では決められないなんて、じゃあ今までテキトーに決めてたんですか...ショックです...」みたいなことを言われがちなので、「そもそもねEBPMじゃなくてEIPMなんすよ」という論文を書かなきゃいけないわけなんですよ!(宣伝) 加納・林・岸本 (2020) EBPMからEIPMへ https://t.co/u4zGiEWM9i
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
そういえば、岡村さんはこの担当であったんだっけかと思ったけど、直近のNISTEPのレポートの執筆者だったな。SciREXから何でもという感じですね。小柴等・岡村麻子・村木志穂「英国における公的資⾦研究成果の試⾏的分析:多様な観点からの研究成果の実態把握」2021.12. https://t.co/jnZNbgH9HC
神崎さん、久木田さんとオーガナイズしていたOSの総括です: https://t.co/DXDDhBEQ2v
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
@mutselbalance 同じような葛藤を覚えつつ書いた日本語の総説です。「はじめに」と「おわりに」だけでも読んでください。もしフックしたら引用してください。 https://t.co/UbIrWsbYQ7
東北大学の村田智教授らの論文が工学教育誌に掲載されました。 BIOMOD JAPAN OPEN2020の取り組みについての論文です. "大学の枠を超えたオンライン生体分子デザインコンペティションの取り組み", 工学教育(J. of JSEE), 69-4(2021) 31-39, DOI:10.4307/jsee.69.4_31 https://t.co/BtldYy26JB ー
次の記事では、1984年の第三次改正時の経緯に、やや批判的に言及されている。ただ正面切って反対の論陣を張った感じではなさそう。/ 日本学術会議広報委員会「日本学術会議第92回総会 (臨時) 報告 新局面を迎えた日本学術会議」農業土木学会誌 1984年 52巻3号 https://t.co/1RwPYsn7Q0
さらに補足。1984年の日本学術会議法の第三次改正は1983年に一度試みられたものの、反対が強く一度見送られていた様子。次を参照。/ 伊豆 利彦「日本学術会議の改革について」日本文学 1983年 32巻7号 https://t.co/NUx4VftYJ5
補足その2。登録学術団体推薦を外した第4次改正についてはこちらの解説を参照。「独立性を保ち十分にその機能を発揮」できるよう求めた附帯決議なども紹介されている。/ 日本学術会議改革法案準備室「日本学術会議法の一部を改正する法律について」学術の動向 2004年 9巻6号 https://t.co/BShCXGpbWA
自分もこういう論文を書いたことがありますが、コンピューティング史の素養がないので限界を感じると同時に、何か違う切り口を見つけなくてはいけないと思っている次第です。|CiNii 論文 -  台風の数値予報の始まり、あるいは黎明期の計算気象学における問題意識の連鎖 https://t.co/9AR3cPuvP8
1958年に刊行された『科学技術白書』(https://t.co/lnMZQxTYaf)を見てみると、たしかに、驚くほど産業内での技術についての章が多く、純粋科学についての言及は少ないです。最初の段階から、科学技術政策は経済政策の一部分として"一貫"してしまっているという見方もできるかもしれません。(続)
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1100「COVID-19と緊急事態宣言・行動規制措置―各国の法制を中心に―」(PDF:593KB)を掲載しました https://t.co/65LrPtKN2a
日本リスク研究学会誌29(4)にレター「エマージングリスクとしてのCOVID-19―科学と政策の間のギャップを埋めるには―」を書きました。https://t.co/qb4EaB1rD6 (動きの速いネタについて3月末に5月末出版の原稿を書くのは難しい。できるだけ賞味期限が短くならないように心掛けたつもり)
SNSと法の交錯点―表現の自由、民主政治の視点から―『ソーシャルメディアの動向と課題 科学技術に関する調査プロジェクト2019報告書』2020. https://t.co/mb7FBcjgfS #NDL調査局今月のトピック #個人データ #個人情報 #ソーシャルメディア
CiNii Booksで見ると現時点での所蔵館が139館なので、個人で購入された方が800人はいそうな計算になるな……。|CiNii 図書 - 力学の誕生 : オイラーと「力」概念の革新 https://t.co/FAUdRxW8K1 #CiNii
「第三の領域」で働く専門職のキャリアと職務に関する意識についての聞き取り調査。対象はFDer、IRer、URA等。二宮祐・小島佐恵子・児島功和・小山治・浜島幸司(2019).大学における新しい専門職のキャリアと働き方:聞き取り調査の結果から 大学評価・学位研究,20,1-25.https://t.co/b6NbRs7sZu
人新世に関して、自分の見解というか感想は、以前こちらで書いたとおり。|CiNii 論文 -  地質学的時空間における科学技術史の変容 : あるシンポジウムと展示の経験から (特集 人新世 : 地質年代が示す人類と地球の未来) https://t.co/BnkIJmrS3y
『ポスト情報メディア論』(岡本健・松井広志編、ナカニシヤ出版)が全国133の大学附属図書館に配架されています!! 人、モノ、場所とメディアに注目した論考が目白押し。授業の教科書としてもご好評をいただいています(^^) CiNii 図書 - ポスト情報メディア論 https://t.co/k9wLerjzWx #CiNii https://t.co/yaiUPfSkSM
以前に『日本物理学会誌』に書いたこの記事が、現役の物理屋さんに激賞されていたのを知った。心の底から嬉しい。|CiNii 論文 -  歴史の小径 誌上展示・理化学研究所の歩み1917~48年 https://t.co/iACdgwjtTt
デザイン学会で今年卒業した植田さんが発表!昨年の富田の取組をもとに、自分なりのやり方を模索し、それを記述し、発表してくれたのは本当に嬉しい。これからも後に続いて欲しいな。 https://t.co/NilhvgjqsS https://t.co/8preVP2bBW
この論文自体も面白いし(寛容性について更なる調査が求められるが)、Google Scholarでこれを引いてる論文調べてみたけどどれも面白そう。 / “CiNii 論文 -  格差社会と小・中学受験:—受験を通じた社会的閉鎖,リ…” https://t.co/VnP6J05rdh
CiNii 論文 -  格差社会と小・中学受験:—受験を通じた社会的閉鎖,リスク回避,異質な他者への寛容性— https://t.co/Je8JEGwyEf
【社会心理学研究・掲載論文】工藤ら(2014) 東日本大震災に伴う風評被害:買い控えを引き起こす消費者要因の検討 https://t.co/FLQDaYyeEz

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