Ryosuke Fujii (Ryo) (@RF_epidemiol)

投稿一覧(最新100件)

RT @J_Epidemi: #J_Epidemi 2023 September Issue: Visualization of Relative Measures of Association: Points and Error Bars With an Appropria…
相対リスクの点推定値の可視化に関するレターがJournal of Epidemiologyに掲載されました
RT @gggtta: Primers4編目は、東大・王さんによる「ゲノムワイド関連解析のその先へ:統計的fine-mappingの基礎と発展」です。GWASで検出される関連ゲノム領域を精緻に理解するためのfine-mappingの技術と、これからの話をしていただきました。過去…
RT @fronori: 2変数間の関係を捉えるために相関係数を求めてそれを視覚的に確認するため散布図に回帰直線を引きたい。yのxへの普通のOLS回帰?でもそれだとxとyの扱いが非対称だしx軸方向の誤差を考慮していない。x軸方向にも誤差がある時の回帰、モデルIIの回帰とは? h…
@GtoDr 確かに、MR「だけ」で一流誌に掲載されるのは難しいです。 二次データ利用という観点では、LDSC回帰による遺伝率や遺伝的相関を見るという手法などが最近はあります(次のレビューが分かりやすいです) https://t.co/DdtZPmDhiT やはり個人データを持っている方が色々やれることはあります
先日お知らせしていたメンデルランダム化解析の論文がJournal of Epidemiologyで公開になりました。https://t.co/ueEnZaEcsr 遺伝子を構成する「塩基」という部品の個人差(SNP)を操作変数に用いることで、横断研究でも因果関係を推論できるメンデルランダム化解析を使用しています。
@Yuki_Sahashi 臨床でお忙しくされているのに、大変勉強熱心な姿勢に刺激をもらっております
経時データで欠測値を扱うときには、「どういう脱落か」が大事になる。 1. 手始めに、欠測値について知り、 統数研・野間先生による講演資料 https://t.co/D8nhSxoXXp 2. 経時データに特化した日本語かつ事例のある総説を読み、 『経時観察研究における欠測データの解析』 https://t.co/qfwPVDwKw2
こちらの文献に同じデータセットを使用した類似の結果(P.24)が掲載されていました。 https://t.co/sB4uCkHma5
飲酒を介して、魚の摂取頻度が変わるということ? パッと理解できるものではないけど、SNPと魚の摂取には関連があるという結果ですね。 https://t.co/rQoIbzBsqL https://t.co/NTnNz5EIaV

お気に入り一覧(最新100件)

#J_Epidemi 2023 September Issue: Visualization of Relative Measures of Association: Points and Error Bars With an Appropriate Axis Scale Ryosuke Fujii https://t.co/CresxUDoFI @J_Epidemi @RF_epidemiol https://t.co/fdxl3BPrFC
Thank You Authors Campaign 2022: Assessing the Relationship Between High-sensitivity C-reactive Protein and Kidney Function Employing Mendelian Randomization in the Japanese Community-based J-MICC Study Fujii, R, et al. https://t.co/OPsVp2I45Y #JE_ThankYouAuthors2022 https://t.co/DNw8TwCirL
日本人口学会にて、打越さん @ufsoc との共著論文https://t.co/rnO1a0v9vDに対して優秀論文賞をいただきました。ありがとうございます。性別職域分離は重要なテーマだと思いますので、引き続き関連テーマについて研究していければと思います。 https://t.co/mFNPfeAm1Z
Just started my work as the Editor-in-Chief of the Journal of Epidemiology. 編集長としての初仕事です。 https://t.co/4GOGaXLQhL
So happy to share our paper just published in Journal of Epidemiology assessing bias of odds ratio estimators from logistic regression methods with sparse data sets! https://t.co/7VYasZRD9j https://t.co/teS0Hr3RGo
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
Our new pedagogic paper with a fresh numerical example for longitudinal causal inference is published as a part of “Pitfalls and Tips” series in Journal of Epidemiology Understanding marginal structural models for time-varying exposures: pitfalls and tips https://t.co/UNX3L7l5VP
来月刊行予定の『P値 ―その正しい理解と適用―』の著者である柳川堯先生によるp値の解説論文。https://t.co/L6nXRbOrSa
「いつもより暑い夏の翌年はスギ・ヒノキ花粉の飛散量が増える」という研究があり、今のうちに舌下免疫療法なり何なりの対策を打っておかないと花粉症持ちの我々は来春えげつないことになるのではないかと気づいたのでここで報告しておきたい。https://t.co/r1QFOuNQM9

フォロー(360ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1181ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)