riseki (@candyapple980z)

投稿一覧(最新100件)

RT @yogiogino: 早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https:/…
RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
RT @Tatsushi_Fukaya: 『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照…
RT @kazuyainoue: 新作です(私の寄与はたいしたことないのですが)。 J-STAGE Articles - 処理流暢性を巡る議論の変遷 https://t.co/EHHqVz0JGd
RT @kunopsy: 『基礎心理学研究』の最新号に、共感覚研究のチュートリアルを書かせて頂きました(東大の浅野先生との共著です)。 共感覚の研究を始めたい方、そもそも共感覚ってどうやって研究するの?と思われている方に読んで頂けると嬉しいです! https://t.co/…
RT @momentumyy: 認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介に…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。もやもやと疑問に思っていた問題にヒントをくれることも。 https://t.co/6FcRzACiY0 銀河の密度から児童の身長分布まで「歴史を背負った現象」は、正規分布ではなく対数正規分布をしめす。そうだったの…
RT @daihiko: https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
RT @Yu_Ogihara: キラキラネームが増加しているか、エビデンスを基に議論した論文が公開されました。 広義(「頻度が低い名前」):増加 狭義(広義+「伝統から逸脱した名前」「読むことが難しい名前」「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」):増加とは言えない…
RT @nawaken: Dutton & Aron(1974)の吊り橋実験は何を明らかにしたのか 斉藤 慎一 (2022) 東京女子大学紀要論集 https://t.co/OxI2LG5wzf

14 0 0 0 IR 貸本問屋の研究

RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 - 松永瑠成 - 貸本問屋の研究 https://t.co/oHx5btRWkn

1 0 0 0 心理学史

今田恵『心理学史』は国会図書館デジタルに入っている。https://t.co/iDxrINoXgW
RT @kazuyainoue: J-STAGE Articles - 容器の色彩による飲料についての味覚強度の変動 https://t.co/2lIkMKKktQ https://t.co/bTc8wefWWT
基礎的なデータとしても重要。電子付録に各特性語の望ましさ得点あり。 https://t.co/0ELQWU1gLJ
RT @kayautoka: 日本神経回路学会誌の最新号は計算論的精神医学の特集です! 片平先生にお声がけいただき「強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究」と題して、CPSYMAPの紹介から始まり、EJN論文の和文解説を寄稿しました。オープンアクセスなのでご興味ある方はぜ…
『心理学の認識:ミラーの心理学入門』は国会図書館デジタルからアクセスできるようになっている。心理学史的な内容だけど同時代の情報はあまり触れられていないかな。https://t.co/T1Nm5vN08Y
RT @zu2: “しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…
RT @hidekis_psych: COSMINガイドラインは,尺度の開発や既存尺度の比較・評価をする際に何をどうおさえるかや,量的・質的な分析をする際の基準などをまとめたものです。詳しくは土屋先生の論文で解説されています。(1/3) https://t.co/1alCYUI…
RT @narumin: クロスモーダル知覚が生じる複数のメカニズムを考慮してちゃんと設計したり使ったりしないと,VRやメタバースで応用する上で議論が混乱しちゃうよという問題意識で,@Masaki_ponpoko と横澤先生と解説論文を書きました.VR感覚の議論にも有用な土台だ…
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @asarin: J-STAGE Articles - 新型コロナウイルス禍のアマビエにみる妖怪の社会的機能 https://t.co/KBEhSieSGf
RT @holysen: CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
RT @eijwat: 【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb
RT @choba_ml: 因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
RT @oshio_at: 勉強になった 「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/aGNS5T1fVn
RT @asarin: 早期公開ではこれも気になる: 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 吉田 寿夫, 村井 潤一郎https://t.co/9fCQkakYJm
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
行動と心理は置き換え可能であることが判明した。 https://t.co/exYU3cvC1V
RT @langstat: 階層的なデータ収集デザインにおける2群の平均値差の検定・推定のためのサンプルサイズ決定法と数表の作成—検定力および効果量の信頼区間の観点から— https://t.co/oBokvjpMXx (PDF)
RT @kazuyainoue: J-STAGE Articles - キャリブレーションフリー視線計測手法の研究動向 https://t.co/WvQdDNXPZb
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒後藤靖宏 「ロールプレイングゲームのBGMの印象にゲーム操作は影響があるのか」 『北星学園大学文学部北星論集』58巻2号 (2021/3) https://t.co/0skrevITeE
RT @kazuyainoue: 漫画で書評 J-STAGE Articles - 入戸野 宏著,「かわいい」のちから ―実験で探るその心理―(DOJIN選書:81),化学同人,2019 https://t.co/oJqvmJ5gL3
@tsuhir ちょうど今日,以下の論文があるのを知ったところだったので不思議な気持ちになりました。 相貌と性格の仮定された関連性-3-漫画の登場人物を刺激材料として https://t.co/ITkv1OKglX
RT @asarin: 『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
RT @h_shimazaki: 【告知】忙しくて見逃してましたが,昨年編集した日本神経回路学会誌の「知覚の時間構造」特集号が9月からオープンアクセスになっていました: https://t.co/3lgWSVSJfQ 私の寄稿はニューラルエンジンをベイズ脳仮説の背景から解説し…
@kazuyainoue こういうものがありました。https://t.co/s2C9zDR6TR
RT @kazuyainoue: 基礎心理学研究 黒木 大一朗 J-STAGE Articles - ウェブ実験の長所と短所,およびプログラム作成に必要となる知識 https://t.co/qOjw9vE9Dj
@FUJIKIDaisuke そういうときには,よろしければこちらをご覧ください。 https://t.co/FhAY3FgpyS
RT @kazuyainoue: 基礎心理学研究の最新号にこんなのあったのか。見落としていた。 J-STAGE Articles - PsychoPyの新機能―Python3サポート・ブラウザベースの実験・実験の共有― https://t.co/KGpVHpXGkh
RT @BungakuReportRS: ポスター:くずし字データセット・ KuroNetデモ (カラーヌワット タリン) -人文学研究データリポジトリ https://t.co/isYjiQS7x4
RT @BungakuReportRS: ポスター:顔貌コレクション(顔コレ)と顔コレデータセット(鈴木 親彦) - 人文学研究データリポジトリ https://t.co/6LSvW8gO8O
RT @oshio_at: 早期公開されました。論文122本に掲載されたYG性格検査の平均値を集めて1957年から2012年の平均値の時代変化を検討しました。グラフを見てもらえばわかりますが、21世紀の日本って... 小塩・市村・汀・三枝 日本における情緒不安定性の増加 心理…
RT @sussusu_wenah: 声優さんの音声を使わせていただいて行った実験に関する論文が、前所属の大学リポジトリで公開されました。論文タイトルは「声優のキャラクター演技音声を用いた音声知覚に関する実験研究」です。色々な方に読んでいただけると嬉しいです。 https://…
RT @yuuhey: 日本教育工学会論文誌・アクティブラーニング特集号に総説論文を執筆しました。前半部分でアクティブラーニングの歴史・方法と日本での受容をまとめていますので、ご関心があればご覧ください。 https://t.co/DeZj9etVHX
来月刊行予定の『P値 ―その正しい理解と適用―』の著者である柳川堯先生によるp値の解説論文。https://t.co/L6nXRbOrSa
RT @ykamit: 宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢  その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 htt…
RT @ykamit: 宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢  その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 htt…
RT @ykamit: 宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢  その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 htt…
RT @ykamit: 宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢  その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 htt…
RT @tbmhryk: 心理学研究の参加者の68%はアメリカ人、70%以上は大学学部生で、そこから見出される知見はヒト普遍とはいい難い場合もあり、例えばミュラーリヤー錯視が起こらない人達もいるらしい。問題というより、素朴にへぇと思った。(Heine, 2017, 認知心理学研…
cryptomnesiaのレヴューが日本語で読めるとは。無意識的な剽窃といった意味の用語だけど,やっぱり日本語には訳しようがないことばなのか。https://t.co/ktA66q6m3l
RT @f_nisihara: 半年前に『情報の科学と技術』という雑誌に書いた「整然データとは何か」という解説文がフリーアクセスになりましたので、読みたい方はどうぞ。整然データという概念とそれを用いたデータ共有の事例などについて論じています。 https://t.co/gED2…
そろそろ神経教育学ができてもいいころかなと思ったら,もうあった。https://t.co/rTLsUYxpcd
RT @tbmhryk: 「いまだ研究もせない前にまずその利益を知ろうとする好奇心ほど有害なるものはない」(西田幾多郎、1916、智山学報、3、11-14)https://t.co/NvBq5PiDNk 西田幾多郎記念館で貰ったカードに書いてあった。
RT @tbmhryk: 「いまだ研究もせない前にまずその利益を知ろうとする好奇心ほど有害なるものはない」(西田幾多郎、1916、智山学報、3、11-14)https://t.co/NvBq5PiDNk 西田幾多郎記念館で貰ったカードに書いてあった。
何となく色の効果に興味のある人が喜んでくれそうな気がする。> 線画表情の感情認知における色の影響 https://t.co/D6Qwxa89dE
RT @uranus_2: 米国よりも日本や韓国の方が中間反応傾向、黙従反応傾向が高く、極端反応傾向には有意差が検出されない⇒田崎勝也・申知元(in ress). 日本人の回答バイアス――レスポンス・スタイルの種別間・文化間比較―― 心理学研究 https://t.co/b4e…
RT @uranus_2: 携帯電話の外観色の印象評価 https://t.co/rj9Bh5AvJg
RT @uranus_2: 卒業研究による長期的なストレスが生体内分泌に与える影響 https://t.co/jMixUegCSZ
RT @uranus_2: 没入型ヘッドマウントディスプレイの認知心理学実験への活用事例 https://t.co/lTB6VQDVzc
RT @morita11: "CiNii 論文 -  物語への移入尺度日本語版の作成と信頼性および妥当性の検討" https://t.co/MAhEHAcCYm ※本文リンクあり
明治から昭和初期にかけての東大での心理学実験実習の項目を取り上げた論文があった。ミュラー=リヤーと鏡映描写は昔からの日本の伝統なのかと思いきや,そうでもない。音や色の知覚に時間知覚など精神物理関係が多い。https://t.co/rfip9b3Ahc
少し古いが,心理学の実験実習で扱われているテーマを調査している。ミュラー=リヤーと鏡映描写の人気ぶりがわかる。> 大学における心理学実験・実習の改善について https://t.co/JbUExCfyvg
RT @uranus_2: 自分のかばんと他者のかばんの間にもパーソナルスペースがあるよという研究⇒有賀敦紀(in press). 拡張的パーソナルスペース――所持品間の距離に反映される所有者の対人距離―― 心理学研究 https://t.co/O7mUkjaCoi

257 0 0 0 OA 目次・表紙

RT @Cernobyl: 情報処理学会誌、かわいい特集だ https://t.co/Goh74MjdYj https://t.co/0wiE5tXTBP
RT @drkgoto: 「神経科学情報に関する誤信念の浸透度とその修正可能性について」https://t.co/iLwu7wVlui
RT @drkgoto: 「神経科学の誤信念の修正は講義を通じて可能か?」https://t.co/xkercxGw89
RT @carbonphilia: なんぞこれ/CiNii 論文 -  大学、短期大学、高等専門学校図書館等におけるライトノベルの所蔵状況 http://t.co/aHaQRS3f8k #CiNii
RT @drkgoto: 拙著のメタ認知総説論文も掲載されています。論文執筆中に国際誌でも動物におけるメタ認知の総説が数多く出版されたので、内容的には古くなりつつありますが、日本語で読めるものとしては心理学評論の藤田(2010)以降では最新です。http://t.co/aKtd…
RT @kazuhi_s_: 『PLoS Oneのこれまで、いま、この先』 https://t.co/oTjpKIbBoj
RT @fronori: そうだったのか!知らなんだ。「2000年に設立された当初のPLOSの目的は出版者に圧力をかけ,PMCを通じて論文を無料で公開させることであった 5)」 RT @Yh_Taguchi: PLOS ONEのこれまで,いま,この先  https://t.co…
RT @matiasauquebaux: 心理学研究に「日本語版FLANDERS利き手テスト:信頼性と妥当性の検討」という利き手質問紙に関する論文が載りました。論文をPDF でダウンロード出来ます。付録に質問項目がそのまま載っているのでが是非お使いください。 https://t…
@FUJIKIDaisuke 日本語のRSTについては,最近あちこちで信頼性の評価などがされていますね。http://t.co/cneicPpode http://t.co/sXroq171Zc http://t.co/Q8J2RQcsCn 協力できれば巨大データベースが!
RT @symphonicworks: 論文 -  「化学物質=人工的=有害」の思いこみはどのように形成されたか? : その情報源を探る http://t.co/fgmVPv66dd via CiNii
@s_uono @58qurage この論文によると「ときどき」と「しばしば」の間には表現がなさそうです。http://t.co/cRo13Dop
@shimadahideaki 原版は英語です。http://t.co/2EjpBk6k 日本語版もありますが,こちらではさきほどの項目は分析で落とされてしまったようですね。http://t.co/uXeTQabn いちおう全項目の試訳は手元にあります。

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