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「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較―
RT @yogiogino: 早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https:/…
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「非認知能力」の諸問題 ―測定・予測・介入の観点から―
RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
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教訓帰納の活用を軸とした文章読解の個別学習指導 ―小学4年生を対象とした事例研究から―
RT @Tatsushi_Fukaya: 『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照…
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処理流暢性を巡る議論の変遷
RT @kazuyainoue: 新作です(私の寄与はたいしたことないのですが)。 J-STAGE Articles - 処理流暢性を巡る議論の変遷 https://t.co/EHHqVz0JGd
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共感覚の実験心理学的研究の進め方
RT @kunopsy: 『基礎心理学研究』の最新号に、共感覚研究のチュートリアルを書かせて頂きました(東大の浅野先生との共著です)。 共感覚の研究を始めたい方、そもそも共感覚ってどうやって研究するの?と思われている方に読んで頂けると嬉しいです! https://t.co/…
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解説特集 「再現性問題の処方箋」 の編集にあたって
RT @momentumyy: 認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介に…
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複雑系にひそむ規則性 : 対数正規分布を軸にして(交流)
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。もやもやと疑問に思っていた問題にヒントをくれることも。 https://t.co/6FcRzACiY0 銀河の密度から児童の身長分布まで「歴史を背負った現象」は、正規分布ではなく対数正規分布をしめす。そうだったの…
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ウェブ調査の結果はなぜ偏るのか ――2つの実験的ウェブ調査から――
RT @eiji_kawano: ウェブ調査の結果はなぜ偏るのか https://t.co/kXQQQDOaSt
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Asch(1946)の「パーソナリティの印象形成」追試研究
RT @daihiko: https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
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キラキラネームは本当に増加しているのか?
RT @Yu_Ogihara: キラキラネームが増加しているか、エビデンスを基に議論した論文が公開されました。 広義(「頻度が低い名前」):増加 狭義(広義+「伝統から逸脱した名前」「読むことが難しい名前」「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」):増加とは言えない…
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一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 ──信頼性・妥当性・回答のしやすさの観点から──
研究法的にも勉強になりそう。 https://t.co/M9Uzf9MJ0V
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Dutton & Aron(1974)の吊り橋実験は何を明らかにしたのか
RT @nawaken: Dutton & Aron(1974)の吊り橋実験は何を明らかにしたのか 斉藤 慎一 (2022) 東京女子大学紀要論集 https://t.co/OxI2LG5wzf
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貸本問屋の研究
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 - 松永瑠成 - 貸本問屋の研究 https://t.co/oHx5btRWkn
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心理学史
今田恵『心理学史』は国会図書館デジタルに入っている。https://t.co/iDxrINoXgW
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
@FUJIKIDaisuke こちらを。https://t.co/BEnXCPYml5
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容器の色彩による飲料についての味覚強度の変動
RT @kazuyainoue: J-STAGE Articles - 容器の色彩による飲料についての味覚強度の変動 https://t.co/2lIkMKKktQ https://t.co/bTc8wefWWT
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パーソナリティ特性語の望ましさの時代変化
基礎的なデータとしても重要。電子付録に各特性語の望ましさ得点あり。 https://t.co/0ELQWU1gLJ
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強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究
RT @kayautoka: 日本神経回路学会誌の最新号は計算論的精神医学の特集です! 片平先生にお声がけいただき「強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究」と題して、CPSYMAPの紹介から始まり、EJN論文の和文解説を寄稿しました。オープンアクセスなのでご興味ある方はぜ…
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心理学の認識 : ミラーの心理学入門
『心理学の認識:ミラーの心理学入門』は国会図書館デジタルからアクセスできるようになっている。心理学史的な内容だけど同時代の情報はあまり触れられていないかな。https://t.co/T1Nm5vN08Y
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日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―
RT @zu2: “しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…
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尺度研究の必須事項(<特集>「行動療法研究」における研究報告に関するガイドライン)
RT @hidekis_psych: COSMINガイドラインは,尺度の開発や既存尺度の比較・評価をする際に何をどうおさえるかや,量的・質的な分析をする際の基準などをまとめたものです。詳しくは土屋先生の論文で解説されています。(1/3) https://t.co/1alCYUI…
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多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性
RT @narumin: クロスモーダル知覚が生じる複数のメカニズムを考慮してちゃんと設計したり使ったりしないと,VRやメタバースで応用する上で議論が混乱しちゃうよという問題意識で,@Masaki_ponpoko と横澤先生と解説論文を書きました.VR感覚の議論にも有用な土台だ…
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心理学における再現性危機の10年
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
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新型コロナウイルス禍のアマビエにみる妖怪の社会的機能
RT @asarin: J-STAGE Articles - 新型コロナウイルス禍のアマビエにみる妖怪の社会的機能 https://t.co/KBEhSieSGf
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「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察
RT @holysen: CiNii 論文 - 「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
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No.12 そもそも視覚の研究はなぜ必要か?
RT @eijwat: 【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb
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因果推論の道具箱
RT @choba_ml: 因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
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「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察
RT @oshio_at: 勉強になった 「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/aGNS5T1fVn
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
RT @asarin: 早期公開ではこれも気になる: 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 吉田 寿夫, 村井 潤一郎https://t.co/9fCQkakYJm
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映像コンテンツの高速提示による学習効果の分析
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
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行動(心理)経済学(behavioral economics)と脳科学
行動と心理は置き換え可能であることが判明した。 https://t.co/exYU3cvC1V
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階層的なデータ収集デザインにおける2群の平均値差の検定・推定のためのサンプルサイズ決定法と数表の作成
RT @langstat: 階層的なデータ収集デザインにおける2群の平均値差の検定・推定のためのサンプルサイズ決定法と数表の作成—検定力および効果量の信頼区間の観点から— https://t.co/oBokvjpMXx (PDF)
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キャリブレーションフリー視線計測手法の研究動向
RT @kazuyainoue: J-STAGE Articles - キャリブレーションフリー視線計測手法の研究動向 https://t.co/WvQdDNXPZb
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ロールプレイングゲームのBGMの印象にゲーム操作は影響があるのか
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒後藤靖宏 「ロールプレイングゲームのBGMの印象にゲーム操作は影響があるのか」 『北星学園大学文学部北星論集』58巻2号 (2021/3) https://t.co/0skrevITeE
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心理学研究法としてのウェブ調査
RT @kazuyainoue: 漫画で書評 J-STAGE Articles - 入戸野 宏著,「かわいい」のちから ―実験で探るその心理―(DOJIN選書:81),化学同人,2019 https://t.co/oJqvmJ5gL3
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相貌と性格の仮定された関連性-3-漫画の登場人物を刺激材料として
@tsuhir ちょうど今日,以下の論文があるのを知ったところだったので不思議な気持ちになりました。 相貌と性格の仮定された関連性-3-漫画の登場人物を刺激材料として https://t.co/ITkv1OKglX
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心理学研究法としてのウェブ調査
RT @asarin: 『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
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ベイズ統計と熱力学から見る生物の学習と認識のダイナミクス
RT @h_shimazaki: 【告知】忙しくて見逃してましたが,昨年編集した日本神経回路学会誌の「知覚の時間構造」特集号が9月からオープンアクセスになっていました: https://t.co/3lgWSVSJfQ 私の寄稿はニューラルエンジンをベイズ脳仮説の背景から解説し…
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条件づけにおける時間I―古典的条件づけ―
@kazuyainoue こういうものがありました。https://t.co/s2C9zDR6TR
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ウェブ実験の長所と短所,およびプログラム作成に必要となる知識
RT @kazuyainoue: 基礎心理学研究 黒木 大一朗 J-STAGE Articles - ウェブ実験の長所と短所,およびプログラム作成に必要となる知識 https://t.co/qOjw9vE9Dj
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実験心理学における例数設計の周辺
@FUJIKIDaisuke そういうときには,よろしければこちらをご覧ください。 https://t.co/FhAY3FgpyS
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PsychoPyの新機能―Python3サポート・ブラウザベースの実験・実験の共有―
RT @kazuyainoue: 基礎心理学研究の最新号にこんなのあったのか。見落としていた。 J-STAGE Articles - PsychoPyの新機能―Python3サポート・ブラウザベースの実験・実験の共有― https://t.co/KGpVHpXGkh
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ポスター:くずし字データセット・ KuroNetデモ
RT @BungakuReportRS: ポスター:くずし字データセット・ KuroNetデモ (カラーヌワット タリン) -人文学研究データリポジトリ https://t.co/isYjiQS7x4
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ポスター:顔貌コレクション(顔コレ)と顔コレデータセット
RT @BungakuReportRS: ポスター:顔貌コレクション(顔コレ)と顔コレデータセット(鈴木 親彦) - 人文学研究データリポジトリ https://t.co/6LSvW8gO8O
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日本における情緒不安定性の増加
RT @oshio_at: 早期公開されました。論文122本に掲載されたYG性格検査の平均値を集めて1957年から2012年の平均値の時代変化を検討しました。グラフを見てもらえばわかりますが、21世紀の日本って... 小塩・市村・汀・三枝 日本における情緒不安定性の増加 心理…
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声優のキャラクター演技音声を用いた音声知覚に関する実験研究
RT @sussusu_wenah: 声優さんの音声を使わせていただいて行った実験に関する論文が、前所属の大学リポジトリで公開されました。論文タイトルは「声優のキャラクター演技音声を用いた音声知覚に関する実験研究」です。色々な方に読んでいただけると嬉しいです。 https://…
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教育工学とアクティブラーニング
RT @yuuhey: 日本教育工学会論文誌・アクティブラーニング特集号に総説論文を執筆しました。前半部分でアクティブラーニングの歴史・方法と日本での受容をまとめていますので、ご関心があればご覧ください。 https://t.co/DeZj9etVHX
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p値は臨床研究データ解析結果報告に有用な優れたモノサシである
来月刊行予定の『P値 ―その正しい理解と適用―』の著者である柳川堯先生によるp値の解説論文。https://t.co/L6nXRbOrSa
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Hans Bergerの夢 —How did EEG become the EEG?— 補遺
RT @ykamit: 宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢 その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 htt…
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Hans Bergerの夢 — How did EEG become the EEG? — その3
RT @ykamit: 宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢 その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 htt…
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Hans Bergerの夢 —How did EEG become the EEG?— その1
RT @ykamit: 宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢 その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 htt…
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Hans Bergerの夢 — How did EEG become the EEG? — その2
RT @ykamit: 宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢 その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 htt…
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心理学における多様性への挑戦:WEIRD研究の示唆と改善
RT @tbmhryk: 心理学研究の参加者の68%はアメリカ人、70%以上は大学学部生で、そこから見出される知見はヒト普遍とはいい難い場合もあり、例えばミュラーリヤー錯視が起こらない人達もいるらしい。問題というより、素朴にへぇと思った。(Heine, 2017, 認知心理学研…
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Cryptomnesiaに関する研究の動向
cryptomnesiaのレヴューが日本語で読めるとは。無意識的な剽窃といった意味の用語だけど,やっぱり日本語には訳しようがないことばなのか。https://t.co/ktA66q6m3l
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整然データとは何か
RT @f_nisihara: 半年前に『情報の科学と技術』という雑誌に書いた「整然データとは何か」という解説文がフリーアクセスになりましたので、読みたい方はどうぞ。整然データという概念とそれを用いたデータ共有の事例などについて論じています。 https://t.co/gED2…
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神経教育学(Neuroeducation) : 認知神経科学と教育の“ゆるやかな”関係
そろそろ神経教育学ができてもいいころかなと思ったら,もうあった。https://t.co/rTLsUYxpcd
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哲學のアポロジー
RT @tbmhryk: 「いまだ研究もせない前にまずその利益を知ろうとする好奇心ほど有害なるものはない」(西田幾多郎、1916、智山学報、3、11-14)https://t.co/NvBq5PiDNk 西田幾多郎記念館で貰ったカードに書いてあった。
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哲學のアポロジー
RT @tbmhryk: 「いまだ研究もせない前にまずその利益を知ろうとする好奇心ほど有害なるものはない」(西田幾多郎、1916、智山学報、3、11-14)https://t.co/NvBq5PiDNk 西田幾多郎記念館で貰ったカードに書いてあった。
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線画表情の感情認知における色の影響
何となく色の効果に興味のある人が喜んでくれそうな気がする。> 線画表情の感情認知における色の影響 https://t.co/D6Qwxa89dE
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日本人の回答バイアス――レスポンス・スタイルの種別間・文化間比較――
RT @uranus_2: 米国よりも日本や韓国の方が中間反応傾向、黙従反応傾向が高く、極端反応傾向には有意差が検出されない⇒田崎勝也・申知元(in ress). 日本人の回答バイアス――レスポンス・スタイルの種別間・文化間比較―― 心理学研究 https://t.co/b4e…
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携帯電話の外観色の印象評価
RT @uranus_2: 携帯電話の外観色の印象評価 https://t.co/rj9Bh5AvJg
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卒業研究による長期的なストレスが生体内分泌に与える影響
RT @uranus_2: 卒業研究による長期的なストレスが生体内分泌に与える影響 https://t.co/jMixUegCSZ
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没入型ヘッドマウントディスプレイの認知心理学実験への活用事例
RT @uranus_2: 没入型ヘッドマウントディスプレイの認知心理学実験への活用事例 https://t.co/lTB6VQDVzc
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物語への移入尺度日本語版の作成と信頼性および妥当性の検討
RT @morita11: "CiNii 論文 - 物語への移入尺度日本語版の作成と信頼性および妥当性の検討" https://t.co/MAhEHAcCYm ※本文リンクあり
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わが国の心理学実験室と実験演習 : 明治中期から昭和初期まで
明治から昭和初期にかけての東大での心理学実験実習の項目を取り上げた論文があった。ミュラー=リヤーと鏡映描写は昔からの日本の伝統なのかと思いきや,そうでもない。音や色の知覚に時間知覚など精神物理関係が多い。https://t.co/rfip9b3Ahc
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第6章 大学における心理学実験・実習の改善について : 実施状況調査報告(第1部 研究論文,大学の授業改善 II-調査・分析研究と実践報告-)
少し古いが,心理学の実験実習で扱われているテーマを調査している。ミュラー=リヤーと鏡映描写の人気ぶりがわかる。> 大学における心理学実験・実習の改善について https://t.co/JbUExCfyvg
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拡張的パーソナルスペース――所持品間の距離に反映される所有者の対人距離――
RT @uranus_2: 自分のかばんと他者のかばんの間にもパーソナルスペースがあるよという研究⇒有賀敦紀(in press). 拡張的パーソナルスペース――所持品間の距離に反映される所有者の対人距離―― 心理学研究 https://t.co/O7mUkjaCoi
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目次・表紙
RT @Cernobyl: 情報処理学会誌、かわいい特集だ https://t.co/Goh74MjdYj https://t.co/0wiE5tXTBP
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神経科学情報に関する誤信念の浸透度とその修正可能性について
RT @drkgoto: 「神経科学情報に関する誤信念の浸透度とその修正可能性について」https://t.co/iLwu7wVlui
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神経科学の誤信念の修正は講義を通じて可能か?
RT @drkgoto: 「神経科学の誤信念の修正は講義を通じて可能か?」https://t.co/xkercxGw89
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大学、短期大学、高等専門学校図書館等におけるライトノベルの所蔵状況
RT @carbonphilia: なんぞこれ/CiNii 論文 - 大学、短期大学、高等専門学校図書館等におけるライトノベルの所蔵状況 http://t.co/aHaQRS3f8k #CiNii
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メタ認知研究の方法論的課題
RT @drkgoto: 拙著のメタ認知総説論文も掲載されています。論文執筆中に国際誌でも動物におけるメタ認知の総説が数多く出版されたので、内容的には古くなりつつありますが、日本語で読めるものとしては心理学評論の藤田(2010)以降では最新です。http://t.co/aKtd…
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PLOS ONEのこれまで,いま,この先
RT @kazuhi_s_: 『PLoS Oneのこれまで、いま、この先』 https://t.co/oTjpKIbBoj
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PLOS ONEのこれまで,いま,この先
RT @fronori: そうだったのか!知らなんだ。「2000年に設立された当初のPLOSの目的は出版者に圧力をかけ,PMCを通じて論文を無料で公開させることであった 5)」 RT @Yh_Taguchi: PLOS ONEのこれまで,いま,この先 https://t.co…
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日本語版FLANDERS利き手テスト――信頼性と妥当性の検討――
RT @matiasauquebaux: 心理学研究に「日本語版FLANDERS利き手テスト:信頼性と妥当性の検討」という利き手質問紙に関する論文が載りました。論文をPDF でダウンロード出来ます。付録に質問項目がそのまま載っているのでが是非お使いください。 https://t…
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リーディングスパンテストの得点化においてターゲット語再生に影響を与える要因の検討
@FUJIKIDaisuke 日本語のRSTについては,最近あちこちで信頼性の評価などがされていますね。http://t.co/cneicPpode http://t.co/sXroq171Zc http://t.co/Q8J2RQcsCn 協力できれば巨大データベースが!
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「化学物質=人工的=有害」の思いこみはどのように形成されたか? : その情報源を探る
RT @symphonicworks: 論文 - 「化学物質=人工的=有害」の思いこみはどのように形成されたか? : その情報源を探る http://t.co/fgmVPv66dd via CiNii
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日本語の程度量表現用語に関する研究
@s_uono @58qurage この論文によると「ときどき」と「しばしば」の間には表現がなさそうです。http://t.co/cRo13Dop
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日本語版認識論的信念の尺度構成と批判的思考態度との関連性の検討
@shimadahideaki 原版は英語です。http://t.co/2EjpBk6k 日本語版もありますが,こちらではさきほどの項目は分析で落とされてしまったようですね。http://t.co/uXeTQabn いちおう全項目の試訳は手元にあります。
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