Ryota Mugiyama (@RyotaMugiyama)

投稿一覧(最新100件)

RT @akiraigarashi: サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験…
RT @WYoshida1: 数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
日本人口学会にて、打越さん @ufsoc との共著論文https://t.co/rnO1a0v9vDに対して優秀論文賞をいただきました。ありがとうございます。性別職域分離は重要なテーマだと思いますので、引き続き関連テーマについて研究していければと思います。 https://t.co/mFNPfeAm1Z
@k_isjm 個人的にはatheoreticalであまり好きではないですが、Finite mixture modelでできると思います。Stataでも推定できます:https://t.co/d0Ch2fKXKb この方法を実際に適用している論文としてたとえば以下ががあります: https://t.co/KJ469s2OAo
今年の日本社会学会奨励賞・論文の部の受賞は斉藤知洋さん。おめでとうございます!受賞論文は『家族社会学研究』掲載の「シングルマザーの正規雇用就労と経済水準への影響」。 https://t.co/hYWDEP2xyv
松田茂樹,2019,「ヴィネット調査を用いた子育て支援策が出生行動に与える効果の研究」『人口学研究』.子育て支援策が拡充された場合に回答者の出生意欲がいかに変化するかをヴィネット調査を用いて検討している。こういう使い途は考えたことがなかったので新鮮。 https://t.co/9r8m066P3b
RT @ufsoc: もうすでにウェブで公開されますが、麦山くん(@RyotaMugiyama )と人口学研究に日本の職域分離のトレンドに関する論文を書きました。会長講演とテーマやや被りで嬉しい。https://t.co/ykEtPh3aZU https://t.co/gZmE…
自分の論文https://t.co/xG3NSdLNHe のタイトル、今までずっとサブタイトルの順序「職種・雇用形態・企業規模」と間違えて覚えてていろんなところに記載していた。。
読んだ: 長松奈美江,2006,「仕事の自律性からみた雇用関係の変化」『社会学評論』 57(3): 476–492. https://t.co/wEfT7oZJY7

お気に入り一覧(最新100件)

執筆した論文がオンライン公開されました! → 戸高南帆「子どもの家事からみる性別役割分業意識の平等化の可能性:料理や掃除のしかたを教えることに着目して 」『家族研究年報』2023 年 48 巻 p. 59-74 https://t.co/GlxB6w4KmG 修論の一部を発展させた初投稿ものです。概要、ぜひご覧ください。
こちらオンラインで公開されています。 今読み返すと「うーん…」なところが多いね…笑 https://t.co/23YaMbp5j9 https://t.co/GmqD9E1Qju
組織科学に掲載予定の論文「ダイバーシティ部署の設置は企業の女性管理職比率を高めるか?」が会員向けに早期公開されました。 多様な人材の能力活用・登用を目的とした専任部署の設置が、その後の女性管理職比率に与える効果を、国内大企業のパネルデータで検証しています。 https://t.co/F9C3VqJouM
『理論と方法』に私の論文「高年齢者の企業間移動と職業スキルの移転」が掲載されました。それまでの職業経歴で蓄積したと想定されるスキルが、高年齢期の職業移動でどのように変化したのかをSSMー日本版O-NETマッチングデータを用いて検証しました。 https://t.co/RXNt05rBeM
受賞講演の内容がWeb公開されています。不平等研究において組織を扱う意義とその面白さについて、当時考えていたことを話しています。 https://t.co/UBUuEZ90tY https://t.co/2F4G5I2TQq
「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法 https://t.co/57wyELC2JJ
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
Rでトピックモデル(の操作)ができるようになったので読む|麦山亮太・西澤和也 (2017) 大企業と中小企業が新卒者に求める能力は異なるか:求人情報サイトへのトピックモデルの適用. 理論と方法, 32(2), 214–227. https://t.co/apOZsg8iHZ
「監査調査法による賃貸住宅市場における高齢者差別の実証分析」https://t.co/UKdCPRjKUw 日本では監査実験を使った差別研究はないと思いこんでいたけど、2001年に行われていた。すげーこれ。
もうすでにウェブで公開されますが、麦山くん(@RyotaMugiyama )と人口学研究に日本の職域分離のトレンドに関する論文を書きました。会長講演とテーマやや被りで嬉しい。https://t.co/ykEtPh3aZU https://t.co/gZmEYSA8df
私もこの傷跡効果の論文めちゃ好き。 「キャリアの中断が生み出す格差:正規雇用獲得への持続的影響に着目して」 https://t.co/NOPLyiJpOq https://t.co/v3O6l08mA0
J-STAGE Articles - 日本における性別職域分離の趨勢――1980–2005年国勢調査集計データを用いた要因分解――https://t.co/dfr5zRyeHM
数理社会学会の学会賞、大崎さんと坂野さんの一般的信頼の規定因に関する論文。 おめでとう
【実験社会心理学研究・掲載論文】清水裕士(2017) 二者関係データをマルチレベル分析に適用した場合に生じる諸問題とその解決法 https://t.co/inQjTNZY7a

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