りーーど (@Reed_Explorer)

投稿一覧(最新100件)

RT @kurolabo_kuro: 山ノ内崇志先生の論文が公開されました。 「文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討」 https://t.co/3UGAR0iTAH 上記リンクから全文をご覧いただけます。 今朝の福島民友新聞さまにも記事に…
え!! 変異イチイヅタでキシリトールを!? 出来らあっ! https://t.co/SjWxfSbgH1
意外とジャノヒゲ水中で耐えるんですね https://t.co/Y33FqQAbQk
RT @Noish5364: ミズワタクチビルケイソウが滋賀県で初確認されたとのこと。まずいですね… まだ確認されていない地域の方も含めて、道具の洗浄や水系を跨ぐ移動には気をつけていきましょう…! https://t.co/icGWnxYTIr
RT @kachabusters: 学生の論文が出ました!霞ヶ浦に流入する「桜川」で過去30年間の魚類相変遷を解明。絶滅危惧種4種の消失、ダントウボウやコクチバスなど外来種の相次ぐ侵入を確認。最近はハクレンも繁殖(利根川以外で唯一)。モニタリングの継続+対策の検討が必要です。…
ビーシュリンプの水鉢飼育のブログは読んだ記憶があるな https://t.co/VumJayKDhl

お気に入り一覧(最新100件)

論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合作です https://t.co/cdb6erWMjc https://t.co/s8bv0MdYIH
https://t.co/B2k5j8T0fb 水槽で感染する非定型抗酸菌症、この考察は必読だが怖くなる。 https://t.co/hauR4wbg6y
ササバモ(ヒルムシロ科) Potamogeton wrightii Morong 牧野富太郎は植物学雑誌創刊号で論文「日本産ひるむしろ属」を発表。ササバモは産地として東京、江州琵琶湖、土州香美郡が挙げられている。学名は不明だった。種小名はアメリカの植物学者 Charles Wright への献名。https://t.co/1nkt2WpGf7 https://t.co/mGk2t2okaT
昨年、甲殻類学会学会賞(論文賞)を受賞した、エビノコバンの生活史に関する論文。これを日本語で解説し、元の論文以降の研究で得られた知見をまとめた論文が出版されました。図は解説論文より。 https://t.co/SbJ0dmf3oQ https://t.co/jb0l8yj3Cf
筑波大学生命環境科学研究科山川宇宙らの研究グループは、福島県の河川で暖水性の水生動物5種(テンジクカワアナゴ、ボウズハゼ、ミナミテナガエビ、ヒラテテナガエビおよびオオヒライソガニ属の一種)を採集し「水生動物」で報告しました。 https://t.co/1w55tRJZF0 Doi:https://t.co/dFKjD56SzV https://t.co/OZJAookC6F
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
岐阜県から外来魚チョウセンブナを記録しました。 実はこの話には裏話があります。 昨年12月に岐阜県某所でクロホシコガシラミズムシを採集したのでツイッターで紹介しました。 そしたらコガシラミズムシ科の生態について調べている知人から連絡をいただきました(つづく)。 https://t.co/nf3t6lpfsH
学生の論文、公開されています。湖(霞ヶ浦のうち北浦)に流入する農業水路で遡上魚類を調査⇒ 多数のハゼ類稚魚(地域の佃煮材料)など9種が遡上⇒ 水路でも成長や繁殖していそう。霞ヶ浦のハゼ類漁獲量は減っており(H2年:1401トン→R2年:1トン)、こういう水路の保全も大事 https://t.co/E9OkT5yWby https://t.co/tkeTVXD5yI
奄美大島で新種サクライソウが発見されたらしい 和名はアマミサクライソウだそう https://t.co/8QamMDhTcD
かつて愛媛の泉でも淡水性二枚貝のマツガサガイについて試験的な導入が行われましたが、多くの場所で1年間以内に、ほぼ斃死しています。 要因はいろいろとありますが、放流後の定着の難しさを物語っています。 https://t.co/XjzeHFo4Z3 https://t.co/HeDPxb9Put
タナゴ類は取引が多く、特にゼニタナゴは件数が全体の7%の3位、取引額が全体の14%の2位であることが明らかとなりました。 J-STAGE Articles - ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/QPl8j2bX4u
宮城県鳴瀬川水系で採集した淡水魚の #ヤリタナゴ が、岡山県固有のmtDNAを持っている #国内外来種であることを解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。安易な放流は止めましょう。論文PDFを欲しい方はemailアドレスをDMでお知らせください。お送りします。 https://t.co/dlX2adhMy0
【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co/v33Et4nRN0 https://t.co/tHc40Un20e
大井川水系へのズナガニゴイとイトモロコの移入に関する記録が出版されました。 共著者の方、ご協力下さいました皆様、有難うございます。 https://t.co/x2X1yeeots

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