4.04 (@IV404404)

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https://t.co/B2k5j8T0fb 水槽で感染する非定型抗酸菌症、この考察は必読だが怖くなる。 https://t.co/hauR4wbg6y
RT @parasitoidwasps: 奄美大島でのライトのお話などは驚き。全昆虫関係者が読んでおいた方が良さそう。 渡辺恭平・苅部治紀 (2023) 日本国内における昆虫調査の許認可申請の 煩雑化問題と解決の必要性. 昆蟲(ニューシリーズ) 26(4): 209–214.…
@plantbymicro https://t.co/SqFnmKHOGb この"asteroid crystal"でしょうか? https://t.co/dTswA6ti6p
RT @nomori_db: めも。ソメイヨシノは自家不和合性があるだけで花粉も雌しべも生きており、他種の植栽サクラや山の在来サクラが200〜300m以内にあると交雑する・させてしまう。あと、ソメイヨシノがまれに交雑結実して鳥の餌になる=稔性があり散布されるとよくない。鳥呼ぶ庭…
RT @nemo_syu: ササバモ(ヒルムシロ科) Potamogeton wrightii Morong 牧野富太郎は植物学雑誌創刊号で論文「日本産ひるむしろ属」を発表。ササバモは産地として東京、江州琵琶湖、土州香美郡が挙げられている。学名は不明だった。種小名はアメリカの植…
RT @kurolabo_kuro: 山ノ内崇志先生の論文が公開されました。 「文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討」 https://t.co/3UGAR0iTAH 上記リンクから全文をご覧いただけます。 今朝の福島民友新聞さまにも記事に…
https://t.co/UvnQf8YRnR
https://t.co/UvnQf8YRnR イヌビエに関しては基本的にはこれかなぁと思っているのですがどうなんでしょうね(ケイヌビエを基本として、芒の短いケイヌビエがイヌビエと考えるならわかりやすい)。
RT @yokogawa12: センチピードグラスの畦畔における結実状況および結実種子の休眠・発芽特性 https://t.co/EvsQd3zjdV 学部生の頃、チャボウシノシッペイ(センチピードグラス)を使った畦畔管理が流行って?いて、身近なところの卒論テーマとかだったけ…
図はここからだよ https://t.co/ViyHL9KW9z
RT @BSJ_pr: 牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - 横川昌史 2022. 奥尻島新産のモウコガマおよび北海道産モウコガマの標本記録.植物地理・分類研究 70(2):175-180. https://t.co/UFzvvAG2pC だいぶ前にPDF公開されてい…
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
RT @nekonekonuko777: 「コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減する水草帯の効果」 自然水域における水草帯の保全・拡大が, コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減するうえで効果的であることを示す。 https://t.co/SBvq6ET0Xr
RT @yachikawazu: @IV404404 沈水寄りはハリミズゴケ節、ユガミミズゴケ節に多い偏見を持ってますが、ハリミズゴケはがっつり水没してますよね。ボルネオにも分布しているようですよ
RT @IV404404: https://t.co/gWb4gweMzz ミソハギダマシ (ルドウィジア・グランデュローサ) アクアリウムのレッドルブラの帰化だと思っていたけど考え直すと変な点がいくつかある。 これもまたアクアとは関係ない侵入経路かもしれないので、気になる点…
RT @yokogawa12: 琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECr…
RT @c_m_tbn: 表土やスリットに蔓延って「白絹だぁぁ」とよく怖がられてるあの粒々。 個人的にはこれじゃないかと思ってる。 https://t.co/wOyZMo5kiG
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - 日本産ヒルムシロ属の雑種:研究の現状と課題 https://t.co/CzSwkVtWwj 標本を見ていて混乱してきたので、読んだ。
https://t.co/L8PFhZaXWK いわしの郷土料理の系譜
https://t.co/MgapD9GB3B いろいろな節分。 小豆をまいたり、お地蔵や神社に向けて豆をまいたり、こんにゃくの白和えやむぎ飯、などなど…とても興味深いです。
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - 愛知県と岐阜県からコツブヌマハリイ(カヤツリグサ科)を記録する https://t.co/tpF1Q9X13y #OSA業績
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 http…
当然農学的には面白いので交雑実験によりどの遺伝子が関与してるのか調べられてたりする https://t.co/Yf7sWyUhCH
@kasumi_plants そんな感じらしいですね。 種子越冬、もしくは根茎・不完全な殖芽で越冬するタイプに分かれているほか、地域により様々な差があるとされます。 この個体群はおそらく一年草型のようで、育てているとそのうち失速してきます。 https://t.co/Vu1d2Cgg0h
RT @genlisea_8931: @orchidfreak 他殖を促進するシステムのひとつと考えられていますね。 https://t.co/sHQ6RmL422
RT @yokogawa12: An Easy Method of Identifying Herbarium Specimens of Najas minor and N. oguraensis (Hydrocharitaceae) https://t.co/SHMGmYbe…
RT @kachabusters: 学生の論文が出ました!霞ヶ浦に流入する「桜川」で過去30年間の魚類相変遷を解明。絶滅危惧種4種の消失、ダントウボウやコクチバスなど外来種の相次ぐ侵入を確認。最近はハクレンも繁殖(利根川以外で唯一)。モニタリングの継続+対策の検討が必要です。…
いかんせん紅タデでも地域によってやや差があることが知られているし、成長しても赤い写真も出てきたりするのでヤナギタデ道は結構面白いかもしれない。 https://t.co/K8v2GJPgzZ
RT @2d0rn0t2d: これはPotamostomaっぽいぞ。 想像以上に分布域広いのかも。 Potamostoma shizunaienseの記載↓ https://t.co/z5ajtJDFTh
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - 外来種ミソハギダマシの分類と越冬生態に関するノート https://t.co/IEdL9Z8Y5K #OSA業績 から漏れていたやつ。アカバナ科の整理をする中でミソハギダマシの標本を見て、改めて読むとすご…
https://t.co/gWb4gweMzz ミソハギダマシ (ルドウィジア・グランデュローサ) アクアリウムのレッドルブラの帰化だと思っていたけど考え直すと変な点がいくつかある。 これもまたアクアとは関係ない侵入経路かもしれないので、気になる点を列挙してみる。
RT @Carex_minima: これ、アクアリウムで数十年前から利用されてるウォーターオーキッド? 15年前くらい前に趣味を始めた時は流通量が少なかったけど、アクアリウム流通してたのを園芸家が栽培し始めて、園芸で流通量が増えて帰化したのかな? それにしても、ラン科が帰化…
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法…
@FukuokaGoo @Celastrus91st アズマツメクサの花柄とのことですが、それはいわゆるナガエアズマツメクサとかアズマツメクサモドキとかのことでしょうか? https://t.co/kX4ltYw242
@artificial_blue https://t.co/HYOXoLRbLk これは典型的なP. sinensisですね。スジエビではないです。 後ろのハの字が縦方向に近いこと、ハの字の間に入るのが縦バーだけであることもポイント。(スジエビは「凶」の字的) https://t.co/twpYiWCEse
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…

お気に入り一覧(最新100件)

奄美大島でのライトのお話などは驚き。全昆虫関係者が読んでおいた方が良さそう。 渡辺恭平・苅部治紀 (2023) 日本国内における昆虫調査の許認可申請の 煩雑化問題と解決の必要性. 昆蟲(ニューシリーズ) 26(4): 209–214. https://t.co/OqMo4QZfO2
ササバモ(ヒルムシロ科) Potamogeton wrightii Morong 牧野富太郎は植物学雑誌創刊号で論文「日本産ひるむしろ属」を発表。ササバモは産地として東京、江州琵琶湖、土州香美郡が挙げられている。学名は不明だった。種小名はアメリカの植物学者 Charles Wright への献名。https://t.co/1nkt2WpGf7 https://t.co/mGk2t2okaT
Recent studies on aero-aquatic fungi, with special reference to diversity of conidial morphology and convergent evolution Mycoscience VOL.64 (2023) 128–135 https://t.co/a7tANPHgFP #ecology #freshwater_fungi #origin #polyphyly #sexual_asexual_morph_relationship https://t.co/VnaqgKf7Wb
@Potamogen_ota 自分もまだまだ勉強中の身ですが、地元のレッドデータでの「コハタケゴケと違いロゼット状のコロニーを形成しない」話や https://t.co/El2e1SY6wt このウキゴケ科解説での、枝が細長くなるコハタケゴケはよく似ているという記述が気になり…回収されたのでしたら今後の姿で正体が確定できるかもですね
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
キタノメダカを別種とすることに異論とかいうのがでてたことに気づいた。 形態での区別がそこまではっきりしないのと、ミナミメダカと生殖隔離がないので亜種とすべきだとか。 https://t.co/gDEaxFeTSF
かつては無色の藻類として記載されていた,雪上に現れる謎の星形菌類 Chionaster nivalis に「ユキボシ」という和名が提唱されていた。分子系統解析では,担子菌門ハラタケ亜門の最も原始的な系統に位置することが判明している。 https://t.co/m7D53N7eeA https://t.co/sBxDjj14fZ
「コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減する水草帯の効果」 自然水域における水草帯の保全・拡大が, コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減するうえで効果的であることを示す。 https://t.co/SBvq6ET0Xr
@IV404404 沈水寄りはハリミズゴケ節、ユガミミズゴケ節に多い偏見を持ってますが、ハリミズゴケはがっつり水没してますよね。ボルネオにも分布しているようですよ
日本のニワゼキショウ類で遺伝を調べているのはこの1987年の論文かな https://t.co/YnujPRxm70 染色体の基本数が8で、ニワゼキショウはその4倍の 2n=32 らしい。ただし四倍体だと、交配F2世代で花色が3:1分離することが説明できない。遺伝子コピーが削減されて二倍体化しつつあるのかも? https://t.co/84MFUe0Spu
センチピードグラスの畦畔における結実状況および結実種子の休眠・発芽特性 https://t.co/EvsQd3zjdV 学部生の頃、チャボウシノシッペイ(センチピードグラス)を使った畦畔管理が流行って?いて、身近なところの卒論テーマとかだったけど論文になってた。その後、この管理法どうなったんだろ?
改訂新版日本の野生植物のサクラ属の花形態の記述を読んでいると、いわゆる萼筒と呼ばれていた部位が花床筒になっている。花床筒って英語でなんていうんだろ?と思ったら勝木さんの解説の中で花床筒(hypanthium)という記述を見つけた。 サクラの分類と形態による同定 https://t.co/6928N8EMWq
琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECrQH
千葉県の地質についてちょっと調べてみたら房総丘陵北部に木下貝層、房総半島南部の地下にはアルカリ玄武岩とミクライト石灰岩というのが分布しているらしくて、これらが千葉県の水道水の硬度が高くなる要因のひとつなのかも…? https://t.co/erTYhcKArA
表土やスリットに蔓延って「白絹だぁぁ」とよく怖がられてるあの粒々。 個人的にはこれじゃないかと思ってる。 https://t.co/wOyZMo5kiG
#地衣類 everyday 【お勧めの文献】分布資料報告をする際に植物地理学的にどの程度意義があるについてはKurokawa (2006)を踏まえて考察すると良い。日本の地衣類相に関係する16の植物地理学的要素について述べられている。https://t.co/o9xD8ipj14
チョウセンアサガオに接木したナスによる食中毒事例 https://t.co/09tptA2cJz "本事例は沖縄県初のチョウセンアサガオ関連食中毒事例であり,接木による食中毒事例は本邦初の報告と思われる"(2006年に発生)
アワウミタマヤスデ(https://t.co/aDpXX8dO6f)を例にすれば,Hyleoglomeris awaumi Kuroda, Susukida & Eguchi in Kuroda, Susukida, Sakamoto, Tsukamoto, Nguyen, Oguri & Eguchi, 2022 となります.「命名者 in 論文著者」とすることで命名者も論文著者も明示できるということです(勧告51E).
J-STAGE Articles - 日本産ヒルムシロ属の雑種:研究の現状と課題 https://t.co/CzSwkVtWwj 標本を見ていて混乱してきたので、読んだ。
J-STAGE Articles - 愛知県と岐阜県からコツブヌマハリイ(カヤツリグサ科)を記録する https://t.co/tpF1Q9X13y #OSA業績
「セキショクヤケイ狩猟用のデコイとしてのオスの家畜化」は見たところ、なさそう。闘鶏が家畜化のきっかけ、という説もあるが、なんか議論があるらしい。掘ってみよう。 https://t.co/zhZtoOqeXQ
トノサマバッタの糞に含まれる産卵抑制成分に関する研究。知らなかった面白い! https://t.co/IT6VfwLQ7O
文献を教えてもらいました。ありがとうございます。ニホンオオカミとヤマイヌの関係について科学的知見に基づいた考察として個人的に一番納得できる総説。面白いです。 / J-STAGE Articles - オオカミやヤマイヌと呼ばれたシーボルトが残したニホンオオカミ標本の謎 https://t.co/krXO4hTJFG
@orchidfreak 他殖を促進するシステムのひとつと考えられていますね。 https://t.co/sHQ6RmL422
後輩との共著論文が出ました~ 釣り人からいただいたユメタチモドキが、宮崎県沿岸では初記録になりました。 https://t.co/vmpjJNUyOC https://t.co/77g06SqFAD
学生の論文が出ました!霞ヶ浦に流入する「桜川」で過去30年間の魚類相変遷を解明。絶滅危惧種4種の消失、ダントウボウやコクチバスなど外来種の相次ぐ侵入を確認。最近はハクレンも繁殖(利根川以外で唯一)。モニタリングの継続+対策の検討が必要です。 https://t.co/9a4UmGhmbj https://t.co/aTjF79cUhC
An Easy Method of Identifying Herbarium Specimens of Najas minor and N. oguraensis (Hydrocharitaceae) https://t.co/SHMGmYbePo 今日は午後からトリゲモ類の質問が来るので復習しています。この論文は、葉の細胞長さを比べたらトリゲモとオオトリゲモの同定ができるよって論文。
https://t.co/hFbfwRz7V9 【閲覧注意】これかなり緊急性の高い寄生虫問題な気がする。発見されたのが最近だけど分布が拡大されてるみたいだし、こんな小さな島国では心配。
タタラアサザ is 何者?と思って調べてみたら下田園芸の方がご自身でサンプリングした多々良沼系統のアサザを増殖したものなんですね。 https://t.co/BHec0ctqrd
これはPotamostomaっぽいぞ。 想像以上に分布域広いのかも。 Potamostoma shizunaienseの記載↓ https://t.co/z5ajtJDFTh https://t.co/kTz3ameeyg
J-STAGE Articles - 富山県高岡市の湧水に野生化した外来水生植物ヒメウキオモダカ (新称) Sagittaria subulata(L.) Buch.(オモダカ科) https://t.co/klT9ybONRv ヒメウキオモダカの国内野生化初記録です。 #OSA業績
@artificial_blue @BOSS_aquatica 私は野外では陸生形しか見たことがありません。 以下の論文で同地の沈水葉が示されてますが、緑色ですね。 https://t.co/DsPw2DjB1J ただ、葉の色は日当たりなど環境によるかと思います。 東南アジアの現地写真では赤い沈水葉も見られますね。
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
この辺りでは、琵琶湖と同様に底が砂質の環境でネジレモが多く出現することが報告されています。 https://t.co/RWtWpMIFHR
@FukuokaGoo この大きさならオオマリコケムシでほぼ間違いないと思います。 ただ、在来の浮遊性コケムシであるカンテンコケムシの群体も20cm前後まで成長するようなので、正確な同定には個虫の観察が欠かせないようです。 https://t.co/RWha6Ha5ei
これ、アクアリウムで数十年前から利用されてるウォーターオーキッド? 15年前くらい前に趣味を始めた時は流通量が少なかったけど、アクアリウム流通してたのを園芸家が栽培し始めて、園芸で流通量が増えて帰化したのかな? それにしても、ラン科が帰化するとは。 https://t.co/DNk2rgsXsZ https://t.co/kjfwkggkNu

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