Shigeki SARODO (@Saroad)

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【研究資料】髙尾尚平「バスケットボールのコーチングについて哲学する : 山口大輔氏との対話から「問い」を生成する試み」 キーワード:コーチング哲学, サンアントニオ・スパーズ, グレッグ・ポポヴィッチ https://t.co/u1q4QFlSPO
石川叶絵, 遠藤俊典, 田内健二「女子バスケットボール選手におけるワンハンドショットでのボールの飛距離に影響を及ぼす動作要因」体育学研究、早期公開 https://t.co/YkVPEPGl6b
内山治樹「チームスポーツにおける協働行為の指針の探求」『体育学研究』早期公開 https://t.co/vIYDiy3EvE
RT @kataokachan: 同氏は、「哲学」を専門に研究もされている。哲学を切り口にバスケットに絡めた論文も多い。その為、凡人の私でも読めみやすい&楽しい。コーチKについての論文は下記「オリンピックにおけるM. シャシェフスキーのコーチング哲学について」https://t…
拙論「アリストテレス倫理学に依拠したコーチの「幸福」」(『体育・スポーツ哲学研究』40巻2号)がJ-stage上でダウンロードできるようになりました。 興味のある方はぜひご一読ください。 https://t.co/s7QD1C5Mdk
RT @prokopton: 稲村一隆さんのアリストテレス政治哲学に関する英文研究書(ケンブリッジ大学出版局、2015年)の書評会を昨年開きましたが、その記録がこちらから読めるようになっていました。本の要約や解釈のポイントはもちろん、博論執筆の裏話(!)なども入っているので、ぜ…
内山先生の新しい論文が公開されたようですね。 https://t.co/B8cN9tvR14 内山治樹ほか「バスケットボール競技における「ゲームの流れ」と勝敗との因果関係に関する研究」体育学研究
RT @kataokachan: バスケ界隈ではコーチK、MJ本、「シュート大全」などの翻訳者としても著名な佐良土茂樹さん。本職は研究者、つい最近に新しい論文を発表。『「コーチング哲学」の基礎づけ』https://t.co/ey7A9CTj9D
RT @tj_asano: 佐良土 茂樹「『コーチング哲学』の基礎づけ」(体育学研究、論文ID: 17149)読了。「コーチング哲学」という概念の基礎づけを行い、コーチング哲学の定義について提示し、なぜコーチング哲学が必要なのかについて述べる。 https://t.co/VBn…
J-STAGE Articles - 「コーチング哲学」の基礎づけ https://t.co/nHofoVeEGd
中瀬 雄三、佐野 淳「バスケットボールにおける優れた競技能力を有するポイントガードの選手が読み解くゲームの流れの構造」 https://t.co/NTpgL4IfOb 『体育学研究』の早期公開論文。
筑波大学の内山先生がジョーダンについて論文を刊行している。「チームスポーツにおける競技者のプレイを支える規範の探究:マイケル・ジョーダンの「威光」に着目して」https://t.co/O4B1v96aTH 技術や戦術の研究も重要ですが、こういう研究ももっとあっていいと思います。
以前上智でも講演をしていただたスティーブ・オーディン先生の新刊『ホワイトヘッドと日本美学における悲壮美』が刊行されるようです。 https://t.co/dvjajTry1p 日本に来た時の講演は『ナウシカ』についてでした。 https://t.co/y0IOijF6lr
@el_baloncesto ちなみにPDFが見られるかわからないですがこんな感じです。 http://t.co/UVAGVt5y0T 約一年間でこんなにあるのは驚きですが、研究者の数からいってバスケはもっと膨大になるはずです。
ちなみに内山先生の最新の論文は「チームスポーツにおける競技者のプレイを支える規範の探究:マイケル・ジョーダンの「威光」に着目して」『体育学研究』vol.59 (2014) http://t.co/kHlSj1K5zC こちらはまだちゃんと読んでいないが、比較的読みやすそう。

5 0 0 0 OA コーチの本質

内山治樹「コーチの本質」『体育学研究』Vol.58 (2013)http://t.co/xYYofP33SZ 哲学の用語や概念が頻繁に使われていてなかなか読むのに骨が折れる。コーチの使命をプラトン『国家」の「哲人王」と絡めて説明しているのはとても興味深かったし、勉強になった。
大川信行「バスケットボールのポジションに関する史的考察 : その役割の推移について」『スポーツ史研究 (13)』(2000)所収 http://t.co/GXOrn0GXIw なぜガードやフォワードやセンターがそれぞれの名前で呼ばれるに至ったのかなど、ものすごく興味深い論文。
購入希望出します! “@prokopton: 今ごろ読んでいる。 Julia Annas, Intelligent Virtue (Oxford, 2011). もう少し多くの図書館に入っていてもよいのでは。 http://t.co/rm6TeBJn32”
この回顧録 http://t.co/MEETrePPE0 のなかで特に面白かったのは、哲学科で教鞭をとった名物教授たちのお話、哲学科には昔「ラテン哲学クラス(ラ哲)」と「ドイツ哲学クラス(独哲)」があったこと、哲学科での語学教育の変遷など。
facebookでも紹介しましたが、渡部先生が上智大学哲学科の歴史を回顧した「哲学科での半世紀を回顧して」 http://t.co/MEETrePPE0 をネットからダウンロードして読むことができます。来週末に迫った100周年記念行事の前に、ぜひお読みください!
去年通訳をさせてもらったロンバルド師(米国カトリック大学助教)の講演原稿を、本人から直接助言をもらいつつ翻訳したものが『カトリック研究』に掲載された。すでにソフィア・リポジトリで読めるようになっている。 http://t.co/EDCRbOsGct 興味があれば、ぜひ。

お気に入り一覧(最新100件)

スポーツコーチの実践コミュニティに関する内外の研究動向が体育学研究に掲載されました✨ コーチング・コーチ育成に携わる方々、是非ご一読ください
本文より:大学運動部の体制を調査した結果、指導者の監督・管理においては、大学のガバナンスが機能しづらい状況にあることが明らかになった。 J-STAGE Articles - 大学運動部を取り巻くガバナンス体制の研究 https://t.co/XF6sOKEjZp
これを読んで気持ちを紛らわせている。|CiNii 論文 -  作り物の徳認識論の規範性 https://t.co/qEvRSXtgjj #CiNii
徳倫理学の名著、マッキンタイアの『美徳なき時代』。その訳者である篠崎榮先生のご専門はプラトン哲学です。私は篠崎先生の後任として熊大に赴任しましたが、この論文は未読でしたので今日拝読しました。マッキンタイアも登場します。 「プラトンと徳論の罠」(2002) https://t.co/XDmgSC43re
アレクサンドリアのクレメンス、秋山学先生がつくばリポジトリで多くの著作の全訳を公開されている...。すげえな 『訓導者』も読めます。 https://t.co/7jeQyzhnKD https://t.co/0woWSq4Yks
アレクサンドリアのクレメンス、秋山学先生がつくばリポジトリで多くの著作の全訳を公開されている...。すげえな 『訓導者』も読めます。 https://t.co/7jeQyzhnKD https://t.co/0woWSq4Yks
竹村瑞穂(2021)アスリートの身体--ナチュラルとアンナチュラルのはざまで-- 文化人類学研究21:2-11. https://t.co/E04igK9cVL
③Ancient Greek Athletics(https://t.co/UMMcIlJBx9 )やGreek Athletics in the Roman World(https://t.co/0BheryYl2m)を参考文献として提示する。 古代史に寄せはしましたが、この領域なら史料・先行研究とも蓄積があるので、茨の道から県道くらいにはランクアップできるかなと。
③Ancient Greek Athletics(https://t.co/UMMcIlJBx9 )やGreek Athletics in the Roman World(https://t.co/0BheryYl2m)を参考文献として提示する。 古代史に寄せはしましたが、この領域なら史料・先行研究とも蓄積があるので、茨の道から県道くらいにはランクアップできるかなと。
②MillerのAreteという史料集(https://t.co/cqua31LbZe )に目を通してもらう。ここに掲載されている8割ほどの史料には岩波文庫・講談社学術文庫・西洋古典叢書などから和訳が出ているので、気になった分野の史料や関連論文を調べてもらう。(続
哲学入門の試験に向けて、対策メモを作っている最中に見つけた。 アリストテレス倫理学に依拠したコーチの「幸福」 佐良土 茂 樹(日本体育大学) https://t.co/iDpTNvaCVL
同氏は、「哲学」を専門に研究もされている。哲学を切り口にバスケットに絡めた論文も多い。その為、凡人の私でも読めみやすい&楽しい。コーチKについての論文は下記「オリンピックにおけるM. シャシェフスキーのコーチング哲学について」https://t.co/9jnds4RsdW
稲村一隆さんのアリストテレス政治哲学に関する英文研究書(ケンブリッジ大学出版局、2015年)の書評会を昨年開きましたが、その記録がこちらから読めるようになっていました。本の要約や解釈のポイントはもちろん、博論執筆の裏話(!)なども入っているので、ぜひご一読を。 https://t.co/HAOFklO9wQ
バスケ界隈ではコーチK、MJ本、「シュート大全」などの翻訳者としても著名な佐良土茂樹さん。本職は研究者、つい最近に新しい論文を発表。『「コーチング哲学」の基礎づけ』https://t.co/ey7A9CTj9D
佐良土 茂樹「『コーチング哲学』の基礎づけ」(体育学研究、論文ID: 17149)読了。「コーチング哲学」という概念の基礎づけを行い、コーチング哲学の定義について提示し、なぜコーチング哲学が必要なのかについて述べる。 https://t.co/VBncbnApBr
ようやく最後までたどりつきました。「アプロディシアスのアレクサンドロス『運命について』日本語訳・注(III・完)」。正直に言うと(I)から(II)、(II)から(III)へと精度が落ちてきてしまっている気がしていて、ちょっと心残り。 https://t.co/U2KyhvxYjm
博論のネット公開が今年度審査分よりデフォになったことに伴い、博論を執筆する人や博論審査に携わる人は読んでおくといいと思います。 【教材】東京大学情報システム部情報基盤課学術情報チーム「博士論文と著作権」http://t.co/d7MTCi374b

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