Tomoya Naito (@TomoyaNaito)

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RT @ShojiHashimoto3: この問題の元祖的な解説はこちら。 https://t.co/ezJVe4B7SL 池田ダイヤグラムというんだそうです。かつて(1970年代)日本でさかんに議論されたのだとか。
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。原子核は殻構造とクラスターのせめぎ合い。 https://t.co/pJE1TJwRsL 平均場のなかの準位を順番に陽子・中性子で詰めていくのが殻模型。がっちり結びついたヘリウム原子核がクラスターとして働く効果と…
こちらの記事です。 https://t.co/J7W1bg41RF
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。中性子星の半径を決めるのは原子核物理。https://t.co/ijjdJ7nmST 重い星がつぶれて中性子のかたまりになったのが中性子星。その半径は、かたまりの「硬さ」で決まる。量子色力学で計算できそうなものだ…
@nnobuya 1986年にはすでに言われていた、ということまでは突き止めました。 https://t.co/Wujn7Y2I3T

1 0 0 0 OA 原子核の構造

@nnobuya 1932年の論文が、原子核構造に関する重要なマイルストーンなので、あの論文に由来して彼の名前を冠したんでしょうが、誰が言い始めたんでしょうね。 https://t.co/9ebnycATno
RT @nnobuya: 榎戸&安武の解説記事はこちら。#RCNP_NS2022 https://t.co/R1ri4Fp8nK
今月号の数理科学はマヨラナ粒子ですが、マヨラナの原論文(1937年 Nuovo Cimento)の英訳版は素粒子論研究に掲載されたという事実はあまり知られていない(と思う)。 https://t.co/sn6L0Emba0

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先ほどの江沢さんの一つ前の報告が"指導教官"のもの。英語版は読んでいるが、改めてこれを読んで自分は足元にも遠く及ばないと感じる。1950年代に場の理論と流体力学をつなげるという発想。。。 https://t.co/GR0SkfSmHd
日本物理学会誌は宝の山。中性子星の半径を決めるのは原子核物理。https://t.co/ijjdJ7nmST 重い星がつぶれて中性子のかたまりになったのが中性子星。その半径は、かたまりの「硬さ」で決まる。量子色力学で計算できそうなものだが難問。最有力な情報は中性子星の観測から。原子核を知るには星を見よ。
榎戸&安武の解説記事はこちら。#RCNP_NS2022 https://t.co/R1ri4Fp8nK

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