海老尾 (@YnHzr)

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RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。解析力学とは凡人にも使える力学。 https://t.co/CFpmJFvXEB 『解析力学』はケースバイケースの技巧を力学から一掃し、一定の計算能力さえあれば誰にでも解けるようにした。 ラグランジュは最小作用…
RT @yuuri_eguchi: 江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。

1 0 0 0 OA 反応との対峙

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RT @genkuroki: #数楽 #統計 繰り返し、みんなに読むことを勧めている赤池弘次さんの1980年の論説 https://t.co/rVEPnh0C0e 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/foCDt7Y8PS エントロピーとモデルの尤…

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。周期表は不合理じゃないか。作り直しちゃえ。 https://t.co/p7JWRD08LL 元素の性質を正しく反映するには 3D にしないと。それがエレメンタッチ。
日本物理学会誌は宝の山。「モンテカルロ法は非常に悪い。他がすべてダメな場合に限り使うべし」 https://t.co/gOlwQoGNg0 ランダムウォークは見るからに効率が悪い。行ってほしい方向にわざと流す方法があればいいのに。そんな都合のいいやり方がどうやら本当にあるらしい。年末年始の勉強また一つ。
日本物理学会誌は宝の山。磁石は量子の精妙なしくみの帰結。 https://t.co/W7O8PktOEf なぜスピンはそろうのか。量子力学にもとづく単純な議論は失敗する。電子の運動も考えるハバード模型を使ってはじめて理解できる。複雑な系から本質だけを抽出する理論物理の理想形。
日本物理学会誌は宝の山。解析力学とは凡人にも使える力学。 https://t.co/CFpmJFvXEB 『解析力学』はケースバイケースの技巧を力学から一掃し、一定の計算能力さえあれば誰にでも解けるようにした。 ラグランジュは最小作用の原理が電磁気学などもカバーできる普遍性をもつことまでは知らなかった。
日本物理学会誌は宝の山。電磁気学めんどくさい。 https://t.co/IsJKEWVaNw E と D, B と H とかいっぱいあって、そもそも覚えられない。物質中のややこしい話を定数に押し込もうとするからこうなる。そもそも定数にならない。もっと単純なところから学ぶようにできないか。

26 0 0 0 OA 教育と研究

日本物理学会誌は宝の山。言わずと知れた『理科系の作文技術』の木下是雄先生。https://t.co/Opj7lE1uPr 講義にはどうわかりやすく伝えるか苦心する「後向き」と、ワクからはみだそうと苦悩する「前向き」がある。「単なる受け売りはテープレコーダーの仕事で、講義ではない」。 達意の文章はさすが。
#寝る前に論文読む 17 西郷甲矢人(2021)「圏論的な〈ものの見方・考え方〉入門」(『認知科学』第28巻第1号 57-69) https://t.co/Ci920giLD6 前提知識ほとんどゼロで読める、圏論の超入門 相変わらず西郷先生の文章は読みやすい 範疇文法は大変興味がある
Linus Pauling「化学教育の回顧と展望」 https://t.co/TEqDlWCBMV 1980年、日本化学会春季年会で行われた特別講演が4ページにまとめられている。 量子力学形成前後の化学について、そして初頭化学の教育に分子軌道法を導入することの是非について語られていて、興味深く読んだのだった。
常圧下での室温超伝導体の実現 https://t.co/lTedOlOdlS 「「室温超伝導の実現」は、人類の夢の一つである。確かに、「物理学の夢」の10本の指の中に挙げられていることは間違いない。最近、申請者は「室温伝導体(Tc~350K)」と思われる物質Ti-B-Cを発見した。」 AKMT研も祭りに参加じゃ!!!

28 0 0 0 OA 20年後の高分子

23名の科学者による「20年後の高分子」 https://t.co/knyoB3rmMO 2002年の企画だから、現代の高分子化学を予想していたことになる。 現実的な課題から夢のような話まで、実際に20年を過ぎてから読むと当時とは違った楽しみ方ができるのだな
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
日本物理学会誌は宝の山。昔話も楽しい。https://t.co/2bMZq5sVFY ペプチド鎖が徐々に折り畳まれてタンパク質のαヘリックスが出現する。使われているのは物理で開発されたシミュレーション技法。岡本先生がよくKEKにいらして(超弦理論で有名な)川合先生と楽しそうに議論しておられたのを思い出す。
日本物理学会誌は宝の山。全然知らないことを覗いてみるのも楽しい。 https://t.co/oTVa1fiEdU ガラスは液体の構造を保持したまま冷えて固まった非平衡状態。高温から低温まで粘度は15桁増える。その微視的メカニズムはいまだに謎。液体ってほんと何もわかってない。こんなに身近なのにね。
#数楽 #統計 繰り返し、みんなに読むことを勧めている赤池弘次さんの1980年の論説 https://t.co/rVEPnh0C0e 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/foCDt7Y8PS エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計) の後者でも log N! ≈ N log N - N を使っています。 https://t.co/TJTuIHz0H4

8 0 0 0 OA カオスの意義

今の1回生と40歳違うので、ふと、僕の40歳上は誰?と考えると(大体)冨田先生(ボスのボス)になる。遙か彼方だよなぁ。で、僕が3回生のときに冨田先生が書かれたこの記事:https://t.co/lNqHwtvrOCを読んで、最近の問題意識と共通することが色々あって面白かった。(意見は微妙に違うが・・)

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