桑(退席中) (@aki_kuwa)

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RT @active_galactic: 日本人にとって「舌打ち」は相手への不快感を意味するけど、フランス人にとってはそうではないという話。 いくらかの日本人がフランスで気分を害したり葛藤する原因にもなってそうで興味深い。 > RT — “フランス人には聞こえない舌打ち音”…
RT @resnant: 深層学習を用いた新物質探索に関して、情報処理学会の論文誌に日本語サーベイを書きました(阪大 奥野くん、佐々木先生との共著)。マテリアルズインフォマティクスの具体的な部分を知りたい方にはちょうどよいと思います。ぜひご高覧ください https://t.co…
RT @KAWARAsan: えー >暗所で発光する玉子焼は,保健所の食品衛生業務中,稀には遭遇する食品の苦情事例である https://t.co/0OGJcBUDz1 https://t.co/7cc9vSJWXN
日本結晶学会誌のネスポロ先生の「対称性と群論」の連載すごい良い。ミラー指数の歴史的経緯の紹介で「文化14 年(1817年)」「文政8 年(1825 年)」「天保10 年(1839 年)」って表現が出てくるから日本史の勉強してる気分になる。   ミラー指数,ラウエ指数と消滅則 https://t.co/enUkJ9BcsO
RT @jmitani: ちなみに、堀山先生によってサッカーボールの展開図は 375,291,866,372,898,816,000 通りの展開方法があることが報告されています。 https://t.co/aDqEibzJvW 数が大きすぎて読めない。
氷の転位の運動と塑性変形 https://t.co/YIye5kL3x7 氷にも塑性変形と転位があるってのがしびれる あと論文雑誌のタイトルが「雪氷」ってのが素敵

2391 0 0 0 OA 雪華図説

RT @hashimoto_tokyo: ご用とお急ぎでない方は国会図書館デジタルコレクションに収録されている、「雪の殿さま」こと土井利位による『雪華図説』でもめくっていってはいかがでしょう。https://t.co/s3NhkI5c3C https://t.co/iTa1X8…
僕が北澤先生を知ったのは博士課程の時に読んだこの論文が一番最初だった 西暦2000年特別企画“20世紀のセラミックスを先導した論文”セラミックスの粒界拡散の研究 http://t.co/ySuXGOKo7F 恥ずかしながら超伝導の研究のことは知らず、拡散の先生だと当時思ってました
@fromPerpSpace @greener21 それですw こちらの論文も分かりやすいです 電顕な人にうってつけ http://t.co/Sd4vai5Z8i
“(引用)理科教育で一番大切なことは、まず、教師自身が知的好奇心を持ち、自然の観察やその解釈を楽しみ、その間に発見の喜びを味わうことである” RT 上田良二「指導要領と教師の自主性」 http://t.co/ukv6MD7C …
“(引用)現行の指導要領には「個性を生かす教育の充実に務めなければならない」と記されているが、教師の個性を拘束しておいて、生徒の個性を生かせ、と指示すること自体が矛盾である” RT 上田良二「指導要領と教師の自主性」 http://t.co/ukv6MD7C
上田良二先生の文章にはいつも唸らされる RT @greener21: 上田良二「指導要領と教師の自主性」 http://t.co/b1pHNH8g
講演題目の「パート38」も凄いけど、この所属機関は想定外 RT CiNii 論文 -  12aSC-8 重力発電「38」 http://t.co/FsQzyLzM
所属機関名が「御所」!RT @y_mat2009: 日本で一番名の知られている生物学者の一人。家業が忙しいのが残念なくらい。 / “CiNii 論文 - 皇居におけるタヌキの食性とその季節変動” http://t.co/OBRYIQM1
RT @h_okumura: 最後の名字のない研究者のメアドは載ってない残念 RT @y_mat2009: 日本で一番名の知られている生物学者の一人。家業が忙しいのが残念なくらい。 / “CiNii 論文 - 皇居におけるタヌキの食性とその季節変動” http://t.c ...
こ、これは… RT CiNii 論文 -  13pSH-4 電荷棄却の電子スピン像と原子模型 : 日本の偽装人事行政(昭和39年4月30日にどこに新採用か?)を問う(素粒子論領域) http://t.co/5vz8OA7a
日本物理学会は懐が深い RT 日本物理学会講演概要集 64(2-1), 17, 2009-08-18 (PDF) http://t.co/g5vxAO7b
日本物理学会は懐が深い RT 日本物理学会講演概要集 64(2-1), 17, 2009-08-18 (PDF) http://t.co/g5vxAO7b
ん?経済学部の先生がSEMの解説記事?? http://t.co/NjtyjvWQ
戦前の日本鉄鋼協会の論文、Abstractがフランス語だ そういう時期もあったのか:CiNii 論文 -  電子線廻折法に依る硫黄の結晶構造の研究 http://t.co/9tE2Q3cD
積読状態になってた物理学会誌読んでたらこんなの出てきたww CiNii 論文 -  超伝導発現のカギに赤ワイン http://t.co/p363qyfV 「赤ワインで酔っ払った研究者が見つけた」とかじゃなくて、酒に漬けて煮込んだら超伝導になる物質があったという話
積読状態になってた物理学会誌読んでたらこんなの出てきたww CiNii 論文 -  超伝導発現のカギに赤ワイン http://t.co/p363qyfV 「赤ワインで酔っ払った研究者が見つけた」とかじゃなくて、酒に漬けて煮込んだら超伝導になる物質があったという話
小澤先生自身による不確定性原理の解説記事(2004年)が日本物理学会誌にあった 有り難いことにオープンアクセス RT CiNii 論文 -  不確定性原理・保存法則・量子計算 http://t.co/j1492hFq
RT @yasutake: Ruby で C の 90% 出るんだ。面白い。 RT @okachimachiorz1 読んでる。http://t.co/TbARVwX

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リンク切れしていたので再リンク 次の2つは必読。 https://t.co/0XWLnhwq6V エントロピーとモデルの尤度 赤池弘次 https://t.co/YRhnSOzAll 統計的推論のパラダイムの変遷について 赤池弘次 前者には この統計量は AIC (an information criterion) と呼ばれ とある
ちなみに、堀山先生によってサッカーボールの展開図は 375,291,866,372,898,816,000 通りの展開方法があることが報告されています。 https://t.co/aDqEibzJvW 数が大きすぎて読めない。
こちらの展開図列挙は埼玉大学の堀山先生のお仕事です。 詳しくは、情報処理学会誌の解説記事で参照できます。 「任意の凸多面体は重なりのない展開図に展開できるだろうか?」 https://t.co/wOOGBR9E52 https://t.co/9EkOkRwQW0
【再投稿】 大家泉「ヘリウム需給の見通し」(『高圧力の科学と技術』Vol. 22 (2012) No. 3 p. 185-190) http://t.co/cFMx6rkC
Ruby で C の 90% 出るんだ。面白い。 RT @okachimachiorz1 読んでる。http://t.co/TbARVwX

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