この本が古本で出ているの。むちゃくちゃ欲しいんだけど、価格がなぁ……。(^_^; https://t.co/hjNno4vSvB

RT @RAOeL2wDYDP8AUN: 昨日手にした京都帝国大学の比企教授の採取した標本を調べていましたら下記調査報告にレポートされていました。非常に読みやすい鉱物採取案内ですのでご興味あればぜひ読んでみてください。https://t.co/Vi8FI3rsVX

RT @u_saku_n: 国会図書館デジコレにて公開されていました。 南海散士『一読百驚 珍事奇談』(明治26年） https://t.co/dvZqnkDyzr

大正２年に発行された『大正文庫　不思議揃 怪談百物語』は国立国会図書館デジタルコレクションで読めるんだけど、是非とも現物が欲しいんだよね……。(^_^;　 https://t.co/fSw35X3kLt

大正８年に大文館書店より発行された『お化けと幽霊　怪談揃ひ』をデジタルコレクションで読みましたが、この本欲しいわぁ～。(^_^; 　 https://t.co/Lhhv2EIEUa

RT @KONITASeiji: 聖冏のこと。 番町皿屋敷のお菊を成仏させたのが聖冏ってことになってる、と言う話は、真面目な研究者はご存じないだろうと思う。 https://t.co/TaMUNcLkEB でちょっと触れたけど、「弁疑録」にある奇瑞の出典については https:…

RT @u_saku_n: #ネクストステージ本 日本初の妖怪事典とされる、佐藤清明『現行全国妖怪辞典』(昭和10年) 国会図書館デジタルコレクションで公開されていますが、実物を手に入れればネクストステージに行ける。 https://t.co/ZqSVGo5W35

『本朝悪狐傳』 僕が持っているのは初巻のみなんだよね。 国立国会図書館のデジタルコレクションで、講談の口演記録本は読めるんだけど、やっぱりこのイラストたっぷりな本で全巻読みたいんだよね……。 どっかに売ってないかなぁ……。(^_^; https://t.co/iQbymvVjuV https://t.co/4A5PWToeWq

先日、某古書店に、大正１４年に大阪屋号書店より出版された、畑耕一 著『怪異草紙』が 8,500円で出ていて、欲しいなって思ったんですが、調べてみたら、近代デジタルライブラリーに登録されていたので、こちらで辛抱するよ。(^^;) http://t.co/BAQQ10Be76

先日、とある古本屋にて、大正１２年に大阪屋号書より出版された畑耕一 著『怪異草紙』が 23,000円で売っててさ、めっちゃ欲しかったんだけど、価格がね。まぁ、まだ当分は近代デジタルライブラリーで辛抱しようかな。 http://t.co/BAQQ10Sh96

『一読一驚 妖怪府』もちゃんとある！ http://t.co/cvJ6bBfWwA

こここ、これやんっ！ 僕がずっと探してた『開巻消魂 妖怪百物語』は！ こんなとこにいたんやっ！ http://t.co/azTengXRjI

浮世亭夢丸『奇々妙々　筑後騒動 八百八猫大活劇』が面白い！ http://t.co/fouumnwPVq

うん、良いでしょ。デジタル版があって良かったです。(^_^;) RT @HEKIREKIKA_R: ガイコツ先生ではないか！ RT @amo66b: 川柳の語彙辞典発見！ http://t.co/CVADSibC

うん、良いでしょ。デジタル版があって良かったです。(^_^;) RT @HEKIREKIKA_R: ガイコツ先生ではないか！ RT @amo66b: 川柳の語彙辞典発見！ http://t.co/CVADSibC

川柳の語彙辞典発見！ http://t.co/CVADSibC

川柳の語彙辞典発見！ http://t.co/CVADSibC

@youkaizukushi @BAKEeli これ？ ＞ http://t.co/WRlIG4Px　ぼく、巻末に太陽が出て、そこから火の玉みたいなのが飛び出して、妖怪が逃げてるってな構図の方は知ってます。

@youkaizukushi @BAKEeli これ？ ＞ http://t.co/WRlIG4Px　ぼく、巻末に太陽が出て、そこから火の玉みたいなのが飛び出して、妖怪が逃げてるってな構図の方は知ってます。

昨日手にした京都帝国大学の比企教授の採取した標本を調べていましたら下記調査報告にレポートされていました。非常に読みやすい鉱物採取案内ですのでご興味あればぜひ読んでみてください。https://t.co/Vi8FI3rsVX

@aof1080 これは凄い。元は歌川国芳画みたいですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ https://t.co/9SPS3sqo14

↓RT おなじみの話に対して愛ある突っ込みを入れる、というのは戯作の一つの方法でしたね。 式亭三馬『忠臣蔵偏痴気論』 https://t.co/yQEFjEkhoJ もっと読まれても良いと思うんだけど、難しいか。 帝国文庫翻刻 https://t.co/pa1CzuHa26

昭和７年発刊の『近畿の山と谷』住友山岳会編 を購入しました。こちらの本は国立国会図書館のデジタルコレクションで閲覧し、鈴鹿や吉野の登山記述が非常に詳しいため手にしました。戦争前のため、広告にも文化の香りが感じられます。内容の詳しくは以下のリンクへ。https://t.co/fQqOteznLh https://t.co/uW70r3pYtJ

聖冏のこと。 番町皿屋敷のお菊を成仏させたのが聖冏ってことになってる、と言う話は、真面目な研究者はご存じないだろうと思う。 https://t.co/TaMUNcLkEB でちょっと触れたけど、「弁疑録」にある奇瑞の出典については https://t.co/QgNoKjIUgN 注で少しだけ触れられてる程度か。

#ネクストステージ本 日本初の妖怪事典とされる、佐藤清明『現行全国妖怪辞典』(昭和10年) 国会図書館デジタルコレクションで公開されていますが、実物を手に入れればネクストステージに行ける。 https://t.co/ZqSVGo5W35

これかー。 〈会期・会場:昭和47年2月4日〜16日 藤井大丸〉 "CiNii 図書 - 恐山展 : みちのくの神秘 地獄と極楽" https://t.co/YaxEYMqqU3