かんかん (@kankan_963)

投稿一覧(最新100件)

RT @BSJ_pr: 牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
RT @TokyoZooNet_PR: メンダコの記載は飯島魁氏と池田作次郎氏によって1895年に日本語で発表されました。国立国会図書館デジタルコレクションで読むことができます。題名は「奇形ノ章魚(Opisthoteuthis depressa n. sp)ニ就テ」。曰く「をぴ…

401 0 0 0 OA 麗斎叢書

RT @NDLJP: 小判を持ち、体に銭を付けた #ナゾすぎる 人面獣。 一見すると縁起が良さそうですが、その実態は…? #キュレーターバトル https://t.co/ygtikI9Gl3 https://t.co/yB6Ybd8yN8
@aof1080 これは凄い。元は歌川国芳画みたいですねΣ(・ω・ノ)ノ https://t.co/9SPS3sqo14

19 0 0 0 OA 魚譜

RT @aof1080: 小野蘭山編『魚譜』(1861年) のマンボウ。まるっとしている。この本には数ページにまたがる絵などもあって、ダイナミックさがちょっとすごい。 https://t.co/B46tMtzXKC https://t.co/3EtR1W1CJ0
RT @ktgis: 用語「屋敷林」は本多静六の造語だそうだ。 J-STAGE Articles - 三浦 修,用語「屋敷林」の造語過程と地理学への普及.季刊地理学71 巻 (2019) 3 号 https://t.co/3YFSHAQVWC
RT @oikawamaru: 論文が出ました。喜界島からおよそ80年ぶりとなるフナ属を採集し、形態と遺伝子からギンブナとキンギョに同定したという内容です。オープンアクセスです。 「鹿児島県奄美群島喜界島におけるギンブナとキンギョの採集記録 https://t.co/xg3yb…
RT @LabOkochi: 今年卒業した学生の論文が,大気環境学会誌に掲載されました. 「都市型豪雨生成に及ぼす大気汚染物質の影響評価―新規開発した分割型豪雨採取システムと地理情報システムの活用―」 https://t.co/i5D3Q0j6bB https://t.co…

12 0 0 0 OA 伊勢物語

RT @anzai_shun: 都会暮らしはじめましたのユリカモメの絵を描くにあたって、 国立国会図書館のデジタルコレクションを利用しました。 https://t.co/UHh33a1c7x 例えば、これとか。伊勢物語上巻 https://t.co/wPndNOihvh 古…
RT @daddygoose: まあ,コイだって影響しちゃうことだし.→ため池のイトトンボの分布に影響する間接要因としてのコイ https://t.co/ZoFLnUdN76
RT @Carex_minima: 車で走ってて「冬でもないのに竹が枯れてるやん。強烈な除草剤でもぶっかけたか?」と思ったけどピンときた。「開花だ!」 竹の開花は100年に1度らしいけど、有性生殖の機構はどうなってるんやろかと調べたら、超面白かった。和文落ちてるのホント有難い…

515 0 0 0 OA 江戸と水

RT @GeoDeer9215c: 天皇陛下は、イギリス留学中にテムズ川の水運に関しての研究をされて、その後「水問題」に関心が移っていかれたようです。 地學雑誌に掲載されている本論では、利根川東遷と見沼溜井、玉川上水について触れています。 水関連に関心のある地理学をやってい…
日本の自然水域のコイ:在来コイの現状と導入コイの脅威 | 魚類学雑誌 2017 年 64 巻 2 号 p. 213-218/J-STAGE | 馬渕浩司, 松崎慎一郎  https://t.co/xCJzrWej3o
RT @MC_sashiba: 食パンでハクチョウが死んだ例についてはこれ。地人書館『野生動物の餌付け問題』の「第11章 観光地における水鳥の窒息事故」もこの話。 CiNii Articles - 食パンが咽喉部を栓塞させたオオハクチョウ (Cygnus cygnus) 3…
RT @naoyukinkhm: 丹沢山地におけるシカの増加がオサムシ科甲虫に及ぼす間接的影響 (日本語論文。オープンアクセス。)https://t.co/T2KUbvuqMn シカの影響による植生被度の減少に伴い,小型のオサムシ科甲虫種(ヨリトモナガゴミムシなど)は増加した一…
RT @daichizu: 新しい論文が日本地理学会のオンライン雑誌『E-journal GEO』に掲載されました。 「大学初年次における『身近な地域』の調査とウィキペディア編集  ―奈良のならまちでの実践からみた有効性と課題―」。 https://t.co/ne3PePh…
RT @newskankyobu: で、こちらが国会図書館のデジタルコレクションで同じシリーズを調べた結果    https://t.co/4IIjeeq9Mw https://t.co/mVsbjcl7S3
で、こちらが国会図書館のデジタルコレクションで同じシリーズを調べた結果    https://t.co/4IIjeeq9Mw https://t.co/mVsbjcl7S3

98 0 0 0 OA 川瀬巴水版画集

RT @newskankyobu: Kawase Hasui 川瀬巴水 版画集 ~国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/xH6RQiW6vI https://t.co/mH6KjIJSPG

1 0 0 0 OA 多摩川の鮎漁

@nishimurahaniwa 面白い錦絵ですよね > 「多摩川の鮎漁」 楊洲周延 https://t.co/oDSeelLlV4
アスベスト(石綿)規制、特に日本が国際動向や警鐘を無視し被害を拡大させた酷い歴史について知りたい方は、「アスベストによる健康被害とその救済に関する動向―補償・救済制度とアスベスト訴訟を中心に―」国立国会図書館 調査及び立法考査局(2016)がよくまとまっている  https://t.co/nvl2ehRtM2
RT @Shun_Hirose: 日本景観生態学会誌『景観生態学 21(1),2016 』が8月31日にJ-STAGE上で公開。私の論文2本も掲載されています。 — 風土形成の一環となる環境デザインについて: 人文科学における研究成果の参照による風土概念検討を通して https…
RT @eagleduck: #愛鳥週間 を語る上で外せないのがこの論文。 日本鳥学会「鳥」第1巻第1号 『鳥ノ記念日ニ就テ』渡瀬 庄三郎(1915) であります。単純に面白いので読んでみて下さい! https://t.co/hw4F0cEADw
RT @naoyukinkhm: 特集「外来種と植生管理」 絶滅危惧種ハナノキの自生地域における近縁外来種アメリカハナノキの植栽混入 https://t.co/yVJ7DnqRsV アメリカハナノキとハナノキは交雑可能であることから、アメリカハナノキの侵入拡大を未然に防除するこ…
RT @yoshino88: 「アユモドキ(Parabotia curta)の氾濫原環境への適応と繁殖場所の保全・復元」 https://t.co/UopKIXi95L
RT @FanTaiyo: https://t.co/iIRCcXDGW6 この名神高速の地図は、日本初の高速道路マップとして日本地図学会の地図に紹介されているやつですね。作成時の逸話がここに↓ https://t.co/MJKG7PB5LR 地図はここに↓ https://t…

25 0 0 0 OA 添付地図その2

RT @FanTaiyo: https://t.co/iIRCcXDGW6 この名神高速の地図は、日本初の高速道路マップとして日本地図学会の地図に紹介されているやつですね。作成時の逸話がここに↓ https://t.co/MJKG7PB5LR 地図はここに↓ https://t…
RT @naoyukinkhm: 芦生研究林枕谷におけるシカ摂食にともなう林床開花植物相の変化(日本語、オープンアクセス) https://t.co/T89ase2lMW シカ増加以前(1990年前後)とシカ増加後(2007年)で林床開花植物種数について比較した結果、開花植物…

98 0 0 0 OA 川瀬巴水版画集

Kawase Hasui 川瀬巴水 版画集 ~国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/xH6RQiW6vI https://t.co/mH6KjIJSPG
RT @kawanittan: イケチョウガイの遺伝子汚染 https://t.co/mdVswPzwnY https://t.co/rhh2k7VNpe この時は琵琶湖への逸出は未確認のようで、我々が2014年に琵琶湖内でヒレもくしは雑種を確認。琵琶湖のイケが全て置き換わる日…

98 0 0 0 OA 川瀬巴水版画集

@mlmarshall13 @HistAstro @LACMA I saw his works at exhibition. Kawase Hasui is also nice. https://t.co/xH6RQiW6vI https://t.co/bZm5F6ukwp
RT @hirakawah: ↓アマゾンの水銀汚染の話、10年以上前にとある研究会に中西準子さん招いた時、水俣病発生の恐れがあるので現地調査してるというてたな。ググったら、90年代終わりのだが、原田正純さんも加わった科研の共同研究の記録があった。 https://t.co/6c…
【EU】COP21 合意と EU の温室効果ガス削減目標(PDFファイル、国立国会図書館「外国の立法」No.266-2より) https://t.co/vX3zS3WA9E @NDLJP #COP21 #EU #気候変動 #パリ協定

お気に入り一覧(最新100件)

様々な分野と地域のデジタルアーカイブを横断的に検索・活用できるプラットフォーム、#ジャパンサーチ。今回は地域資料に焦点を当て、調べ方や利活用事例をご紹介します。身近な地域について調べ、発信するヒントが見つかるかも。 https://t.co/5yyTd34fqP #国立国会図書館月報 753(2024年1月)号 https://t.co/JWMRgKziiR
ところが北海道のエゾリスは、埋めた場所をしっかり覚えている!という観察結果が今年発表されました。 雪のない状況で地面に埋め、一度も再訪することなく、20日以上経ってから戻ってきたエゾリスは、「迷うことなく」しかも雪の下の貯食を再発見。同一個体と推測されます。https://t.co/rXrWYaI0vZ
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 高校地理教科書における「人種」に関する記述の問題点―差別・偏見を生まない地理教育に向けて― 伊藤 千尋 https://t.co/HpM6QXp0YJ
はい、第一著者に注目〜! でも純粋に面白くていい論文なのでぜひ読んでみてください。あんなトンボもいるの!?とびっくりします。そしてマルタン交尾って...→ J-STAGE Articles - 赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理― https://t.co/KHdDBCynhT
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
本種は2000年にUsnea fragilescens(アッケシサルオガセ)として報告したものですが、ヨーロッパなど他地域の個体とは化学成分が異なっていました。形態で区別困難だったため、種内変異として扱っていましたが、当初より「変異」なのか「別種」なのか悩み続けていた種です。 https://t.co/aSIgLxuP7o
『#外国の立法』No.297-1(短信)を掲載しました。 ポルトガル・安楽死合法化 露・対日戦勝記念日に改称/性転換の禁止 韓・食品・医療機器記載事項 中・領事保護及び援護条例/全国生態の日 豪・電気通信法改正/養育費の徴収強化 マレーシア・警察行為独立委員会 https://t.co/dy3vR6Tjr1
『#外国の立法』No.297-1を掲載しました。 【ロシア】国籍法の廃止制定 https://t.co/xYTNZhMidu
『#外国の立法』No.297-1を掲載しました。 【オーストリア】汚職対策のための刑法典等の改正 https://t.co/4lDzFRPUog
『#外国の立法』No.297-1を掲載しました。 【フランス】既存の原子力施設用地への原子炉等の新設に関する法律 https://t.co/VORUGAzac1
矢田部先生(田邊教授のモデル)によるキレンゲショウマ (Kirengeshoma palmata Yatabe)の報告(1890)も英文で #植物学雑誌 に掲載されています。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/vI3QgOccvI https://t.co/KaV09XgyLA
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
「今月の一冊」では、現在も版を重ねる『グレイ解剖学』の図を明治初頭に翻訳刊行した『虞列伊氏解剖訓蒙圖』をご紹介します。西洋医学の知識を用いて人体を詳細に把握しようとする努力が正確な模写からうかがえます。 https://t.co/lfcrTa5Tss #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/xZX9XhhYNm
琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECrQH
「今月の一冊」では、日本の科学技術文献及び特許の抄録誌である『日本化学総覧』をご紹介します。様々な困難を乗り越えて編纂された本書は、令和4(2022)年に日本化学会の定める「化学遺産」に認定されました。 https://t.co/A1BnurDBrp 『国立国会図書館月報』4月号 https://t.co/d139ruJSU2
卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急務です。 https://t.co/YQIZlJmFoH https://t.co/c3ANj0xJeo
新着記事を登載しました。地理学評論 Series A 二段階需給圏浮動分析法によるアクセシビリティ指標を用いたシナリオ分析──大阪府高槻市の保育施設の事例 谷本 涼 https://t.co/2zDqOwHTKq
使い方は「たこつぼと同じく、1本の幹縄に5-8m間隔で150-500個のつぼを括りつけ海底に延える」「最盛期には毎日1回、初漁期および終漁期には2-3日おきにあげて魚をとる」とのこと。 出典:千田・星野. 1970. はぜつぼ漁業からみたウロハゼの生態.魚類学雑誌, 7(1): 1-6. https://t.co/5RqhDxpoJe
さらに、「湿地検討委員会」を設置して重要湿地である前沢湿原の保全にも取り組んでいる。決して重要湿地の重要性を認識していなかったわけではない。続 https://t.co/WViu4w8gok
かけ直された橋を描いた左の図。#コレどうなってるの と思った人もいるかもしれませんが、ご安心ください。床をめくると骨組みが見える親切設計で、水鳥の顔もばっちり見えます! #キュレーターバトル https://t.co/FErJLHyf67 https://t.co/gkeqgTvEN4
新着記事を登載しました。地理学評論 Series A [ タイトル ] 飛騨山脈で新たに見出された現存氷河とその特性 [ 著者 ] 福井 幸太郎,飯田 肇,小坂 共栄 [ DOI ] https://t.co/bYrafVBjJa
『#外国の立法』No.293を掲載しました。 #特集 #動物保護 フランスにおける動物保護に関する法律の改正 https://t.co/ppKztg4v8l
『#外国の立法』No.293を掲載しました。 #特集 #動物保護 サーカスにおける野生動物の使用を禁止するイギリスの法律 https://t.co/A2FQs0FKXr
奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた生物多様性を代償する湿地帯の再生は必要であると考えます。 https://t.co/ThiaDK3mwS
利尻ではウミネコがもたらす栄養塩によって海藻が育っていることについて、まさに風間先生が論文を書かれています。(ただし新聞記事の相関データ自体は出ていません) ウミネコを守ることは、利尻の皆さんの生活を支えることにも繋がる可能性があるようです。 https://t.co/uymkjn36aP
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 Under Two Globalizations: Progress in Social and Cultural Geography of Japanese Rural Areas, 1996-2006 Satoshi IMAZATO https://t.co/3hsUBHhvBQ
持続可能な開発目標(SDGs)の達成は、世界的に最も重要な課題の1つとなっています。NDLは、IFLA会長のバーバラ・リゾン氏を迎え、図書館と国連のSDGsに関するウェビナーを開催しました。 https://t.co/43heRbSFQT https://t.co/CsJ4emUPHR
義太夫節人形浄瑠璃をご存知ですか?国立国会図書館長の吉永元信が当館所蔵浄瑠璃関係資料とその魅力を紹介します。「Browsing Joruri books with YOSHINAGA Motonobu, NDL Director General (Part One)」 https://t.co/btPBarzBqu https://t.co/7xIcbEdccL

70 0 0 0 OA 雲根志

発見者が「#ナゾすぎる」と思ったのか、「ナンダモンダ」と名付けられた石の図。 今では球状閃緑岩とみられているようです。 出典の『雲根志』には「氷の化石」(前編巻3)や「扇紋石」(3編巻3)など、他にも謎な石が数多く登場します。 #キュレーターバトル https://t.co/kSYHe8spv2 https://t.co/VbDgIwlgrZ
情報処理学会の会誌「情報処理」に「雲というデータを読み解く」という巻頭コラムを寄稿しました。オープンアクセスでどなたでもご覧になれます。情報処理畑の方だけでなく、むしろ気象関係者にも見てほしい内容・・・! https://t.co/yxAyiK81oW https://t.co/pOrPbhPOx4
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] ハワイ島における新たな担い手によるコナコーヒー生産とその課題 [ 著者 ] 植村 円香 [ 公開日 ] 2022-06-04 [ DOI ] https://t.co/BO1Ut0oNdO

401 0 0 0 OA 麗斎叢書

小判を持ち、体に銭を付けた #ナゾすぎる 人面獣。 一見すると縁起が良さそうですが、その実態は…? #キュレーターバトル https://t.co/ygtikI9Gl3 https://t.co/yB6Ybd8yN8
2019年、《築地明石町》のお披露目展の際、鏑木清方のご令孫根本章雄氏と、《築地明石町》のモデルとなった江木ませ子(万世)のご令孫安藤萬喜氏に館ニュースへの執筆をお願いしました。ご親族ならではの思い出のお話です。 PDFはこちらから
2019年、《築地明石町》のお披露目展の際、鏑木清方のご令孫根本章雄氏と、《築地明石町》のモデルとなった江木ませ子(万世)のご令孫安藤萬喜氏に館ニュースへの執筆をお願いしました。ご親族ならではの思い出のお話です。 PDFはこちらから
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかなか問題は根深いようですね… #論文紹介
https://t.co/lCQhrTsk13 ・被害や問題を知るきっかけは「テレビ」が大きい ・イノシシ被害は優位に良く知られ、駆除すべきと思われてる ・アライグマは、良く知られてるが、被害を知ってる人が少なく、駆除すべきでないと思う人が多い
愛知県中西部における谷津田域のホトケドジョウ集団の保全を目的とする遺伝的構造特性の解明。中西ほか 2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/xj5kagMBKP ミトコンドリアDNA配列とマイクロサテライトによる結果です。#論文紹介
共著論文が出ました。環境庁(当時)・緑の国勢調査(1970年代)と国交省・河川水辺の国勢調査(1990年代以降)のデータに基づいて、魚類相や出現種の傾向を整理してみました。 https://t.co/zOo6zJylrP
【論文発表】日本新産Candelaria asiatica(広義のC. concolorロウソクゴケの一種)およびFlavoplaca flavocitrina(粉芽を持つダイダイゴケの一種)。Cladonia reiツエハナゴケ(C. ramulosaヒメレンゲゴケとしてたがホモ石花酸を欠くため本種に訂正)など。皇居産標本等を検討。https://t.co/Tx8K1g7ino
赤色色素ブレファリズミンを持つ繊毛虫ブレファリズマ。 青色の背景がとてもよく似合いますね。この繊毛虫が持つ美しい赤色の色素には毒性があって、捕食者に対する防御となっているそうです。 https://t.co/8coXrAU07q https://t.co/jW4mX4DdTt
「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、という論文。https://t.co/2CqRiMQego
奈良県の子ども食堂については、コロナ禍前に学生が卒論で扱っていました。 その後、どのような変化が生じているのか気になります。   松本奈々・河本大地(2019):奈良県におけるこども食堂の特徴と意義.奈良教育大学紀要,68-1,pp.99-124.  https://t.co/fUhbthVNgU
機械と知性っぽさに関するこの論文読んで、そういえばこんなムカデロボットのキットあったなと思って買ったらそもそもこのキットの監修がその論文書いた人だった(論文中のムカデロボットがこのキットの元ネタのようで、同じ機構が使われている) https://t.co/EZ0Sj6q3jS https://t.co/Qu9JkQPWpL
共著論文が出ておりました。 エゾトミヨに寄生していたサンダイチュウ属単生類Gyrodactylus rarus [新称:トミヨサンダイチュウ]を新宿主および日本初記録として報告しました。 日本のイトヨ・トミヨの寄生虫リスト付きです。 主著の北大の院生さんが頑張ってくれました。 https://t.co/QyKMqYavEY
1952(昭和27)年の天井川の氾濫に伴う被害の範囲は,こちらの論文にある。論文中の地図とその場所のGoogle Earthのストリートビューを示す。 小山ほか(2016):広島県内の洪水・土砂災害に関する石碑の特徴と防災上の意義.地理科学72-1。こちらもすっとぼけ。 https://t.co/zdD1Hn6d9A https://t.co/KeVWmgmERl
日本産鳥類の保全において重要な感染症のレビュー。 ウイルス・細菌・真菌・原虫・蠕虫の重要種を解説。ガンやツルなど、絶滅危惧種が高密度で越冬する地域での流行は種の存続において脅威。H-PAI、アヒルペスト、ニューカッスル病、鳥コレラは大量死のリスク。#Avo論文メモ https://t.co/GJov82HtKM
出てますやん!!! 琵琶湖のハスの繁殖生態の記述的研究です。簗閉鎖時の高密度化や、産卵時にオスとメスが1対1じゃない様子を報告してます。 #論文紹介 https://t.co/fMh4FwNIVV
奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために。井上ほか2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/abFssxK4y3 イスノキやイジュ、スダジイで樹洞が多く、これらはリュウキュウコノハズクの繁殖などに利用されるようです。#論文紹介
(共著論文出版)国内希少野生動植物種に指定されるヤシャゲンゴロウについて、野生集団(過去と現在含む)と生息域外保全個体の遺伝的多様性を明らかにした論文が保全生態学研究で出版されました。https://t.co/l61yic4nyn
なお「60年くらいで復活が困難になる種が多いようだ」というコメントの根拠論文はこれです。もちろん例外的に寿命の長い種/種子はありますが、全体としては数十年という目安で考えるべきでしょう。海外での研究も同様の傾向を示しています。 https://t.co/7Y5r82DRx0
『海底旅行六万里』(大正2年) という本を見つけたのだけど、ジュール・ヴェルヌの作品とは違うようなので創作だろうか。押川春浪が序文を書いている。海草とタツノオトシゴという、よい表紙。カラーで見てみたい。 https://t.co/UUxw5oWPcP https://t.co/nSX5DlQbvi
陸上風力発電に対する鳥類の高精度な脆弱性マップ作成の実践-北海道北部地域における事例:手法調査、体制構築、対象種選択、データ収集、マップ作成。浦ほか 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/yNbaXpoh9J 保全計画策定に直結する素晴らしい成果ですね。#論文紹介
「奈良県十津川村と北海道新十津川町の交流の履歴 - 災害に伴う集団移住の縁を未来につなぐ -」 https://t.co/ftVJaYPEfb これについては先日ツイートした下記のほうが、写真等がカラーで見やすいと思います。 https://t.co/EXF3oBmeCs
「防災上または景観の面から見て早期に法面を緑化することが特に重要でない地区においては,(中略)自然の植生遷移にまかせるような方法が,厳しい経済情勢の中でのコスト縮減という観点のみならず,地域に固有な自然植生 を回復させるためにも(中略)望ましい」 https://t.co/Ex3wW49lFk
日本生態学会では、野外調査に出はじめる人のために、野外安全マニュアルを公開しています。キャンプや登山をする人にも役立つと思います。研究室を率いる教員の皆さんや、若手と一緒に野外に出る年長者の皆さんも、読んで頂ければ幸いです。 https://t.co/RgRS6gtjUe

19 0 0 0 OA 魚譜

小野蘭山編『魚譜』(1861年) のマンボウ。まるっとしている。この本には数ページにまたがる絵などもあって、ダイナミックさがちょっとすごい。 https://t.co/B46tMtzXKC https://t.co/3EtR1W1CJ0
用語「屋敷林」は本多静六の造語だそうだ。 J-STAGE Articles - 三浦 修,用語「屋敷林」の造語過程と地理学への普及.季刊地理学71 巻 (2019) 3 号 https://t.co/3YFSHAQVWC
この本の初版 (大正2年) は目次ページのデザインがすごいことに。 https://t.co/iOpdbbvsAp https://t.co/sBBKlprVDx
「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました! https://t.co/0RBefEGzeJ https://t.co/gpsL1cuR5Y
「地震の際にキジが鳴く現象」は日本全国で広く観察されています。地鳴りの音に反応する、初期微動を感じているなど色々な説が出されていますが、実証はされていないようです。 https://t.co/pz8ypoXhO0
研究-実務間ギャップ: 自然環境政策が必要とする科学的情報・知見とは?大澤 2017(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/DuMSMQAY4h 保全生態学を研究している身からすると、とても参考になりそうな論文です。
江戸時代の博物学者・貝原益軒による「筑前国続風土記」に、筑後川のサクラマスと思われる記述があります。かつて筑後川に回遊型サクラマス個体群が存在した可能性を示すもので、こうした個体群を再生したいです。そのことについて以前論文に書きました。ここからDLできます。https://t.co/XKhMgTvODm https://t.co/Gry2Po4FIj
共著論文が出ました。魚類学雑誌の早期公開。魚類学会会員の方は見ることができます。「福岡県久留米市の素掘りの農業水路におけるドジョウの越冬場所https://t.co/5XRtyQjXtM」この水路は圃場整備により、すでにこの世に存在しません。そんな水路にいたドジョウたちの生態の一端の記載です。
論文が出ました。喜界島からおよそ80年ぶりとなるフナ属を採集し、形態と遺伝子からギンブナとキンギョに同定したという内容です。オープンアクセスです。 「鹿児島県奄美群島喜界島におけるギンブナとキンギョの採集記録 https://t.co/xg3ybQ5OlC」 https://t.co/FBHStCkQC2
これは面白い‼︎ 冬の大根干しの風景を思い出す。 清水克志、清水ゆかり「三浦半島における野菜生産地域の発展とその歴史的基盤」(歴史地理学調査報告第12号、2006) https://t.co/LY4oFHn8zQ
何故こんなものを検索してしまったのか…… 学位論文題目:中学校の校歌にうたわれている山地に関する地理教育学的研究 https://t.co/UEC3Zw1ZRW 同一著者による本。「中学校校歌にうたわれている山地」 ※おそらく上の論文が元になってる https://t.co/YhO2gFRmI0 添付画像は論文要旨(抜粋) https://t.co/lQLUjH6l4x
キョウジョシギが千葉県九十九里浜と東京都森ヶ崎でコアジサシの卵を捕食しているのが目撃,動画で記録されました。 奴賀俊光・松村雅行・北村亘(2020)キョウジョシギによるコアジサシ卵の捕食. Bird Research 16: S1-S5. 動画を見る https://t.co/G4jLTYGnAO 論文の閲覧 https://t.co/FDlOFZvLGl

2391 0 0 0 OA 雪華図説

暑いので『雪華図説』どうぞ❄️ https://t.co/yauHyeB5NZ https://t.co/NgRYc4LL7E
メンダコの記載は飯島魁氏と池田作次郎氏によって1895年に日本語で発表されました。国立国会図書館デジタルコレクションで読むことができます。題名は「奇形ノ章魚(Opisthoteuthis depressa n. sp)ニ就テ」。曰く「をぴッそてゥしす(Opisthoteuthis)屬中ニ入ル可キ一新種」。https://t.co/T6Vwa1AUS4 https://t.co/JceZiZnjqh

973 0 0 0 OA アリス物語

永代静雄『アリス物語』(大正元年/紅葉堂書店) に出てくる白ウサギの名前は兎三郎。日本最初期の『不思議の国のアリス』。 https://t.co/YADi7E9NJb https://t.co/3ExvLMIJx7
コーカサスオオカブトムシの日本本土産カブトムシに対する生態リスク評価。岡本・中村 2009(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/KwrpYB7iyG コーカサスオオカブトが在来のカブトムシと餌場を巡って競争をすることで、在来のカブトムシに影響を及ぼす可能性が指摘されています。
生物多様性・自然保護の観点からみた太陽光発電施設立地。 辻村 2016(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/MGSOCfRMRA
たくさんのいいねとRTありがとうございます。 多くの人の目に触れるので理っておきますが、こちらのウオノエはタイノエではなくシマアジノエってやつだと思われます。 https://t.co/p4T0LrUIsZ https://t.co/GnvJo7e8Gm
そしてとても気になる書影があったので調べてみた。明治31年刊の『地球と彗星との衝突』。彗星や流星について書かれた本。横山又次郎は前世紀の不思議みたいな本をたくさん書いている人物。 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/tu9jKekOv5 https://t.co/sBeX3YYI2y
柳田国男『遠野物語』が誕生して、今日で110年!   岩手県遠野市は、卒論の研究でお世話になり、 1・2本目の投稿論文にし、博物館実習も受けた場所。 他にも思い出多き「ふるさと」です。 「岩手県遠野市における南部曲家の現状 : その残存と継承に着目して」 https://t.co/jPhThZYchr (地理科学) https://t.co/acir3gQay3
今年卒業した学生の論文が,大気環境学会誌に掲載されました. 「都市型豪雨生成に及ぼす大気汚染物質の影響評価―新規開発した分割型豪雨採取システムと地理情報システムの活用―」 https://t.co/i5D3Q0j6bB https://t.co/pTWk4Dzax2
つづき。その6「九州北部の淡水魚類を用いた平均スコア法による水環境の健全度評価法 https://t.co/78CXtutOiq」淡水魚類相から環境の健全度を簡易に判定する指標をつくってみましたという意欲的な作品。福岡県の環境教育教材に使われている環境指標下敷きの元になりました。2012年。
こんな時なので私の作品でも読んでください。公開されてる日本語論文を紹介します。その1「福岡県における純淡水魚類の地理的分布パターン https://t.co/S922Setuid」純淡水魚類相が東西で異なること、種により生息する河川規模が異なることを明らかに。魚採りと文献調査が楽しかった思い出。2006年。
J-STAGE Articles - ゲンジボタルの国内外来種問題を通して生物多様性の保全について考える授業の開発。山野井ほか 2015(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/7nv7IVljLn こうした遺伝的撹乱(遺伝子汚染)の普及啓発は大事ですね。
私が所属する大気環境学会で、室内環境に関する入門講座がありました。シックハウス症候群、化学部物質過敏症について、最近の状況を分かりやすくまとめられています。 https://t.co/7ms3K8HaRT
「大阪府におけるドジョウの在来および外来系統の分布と形態的特徴にもとづく系統判別法の検討」興味深い。背鰭分岐軟条数6、Y(169)/X(130)=1.3、これは在来(B-1)系統で良さそう。 https://t.co/ncRJWfiS58 https://t.co/FrNWkpSA1W
ちなみにですが、こういうものを在学中に書きました。 https://t.co/5DDbXhgteK
とりあえず第三者が読める解説として、3部作を。 (1)スタートから建設地変更前まで 渡辺(2016)「近畿地方最後のアユモドキの危機と保全―予防原則と開発圧のはざまで」日本生態学会誌66:683-693 https://t.co/0gf8RZomJe
今日3月10日は、東京大空襲のあった日。 約10万人の方々が亡くなったと言われています。 地理学者の山下脩二氏は、2008年に東京大空襲の被災樹についてまとめています。 https://t.co/yUTa9AVv1o
フイリマングースのトキソプラズマ抗体保有に関する論文がパブリッシュされました。 外来生物というと、目に見える動物を思い浮かべがちですが、かれらが保菌する病原体にも注意する必要があります。侵入した場所の生態学的健康を知る上での指標微生物にもなるでしょう。 https://t.co/hq9d3gAw7p https://t.co/H9SI6sXYbk
食品ロス対策の現状と課題『ISSUE BRIEF』2018.12.04. https://t.co/1TdKpKvJn4 #NDL調査局今月のトピック #マイクロプラスチック #プラスチックごみ #プラごみ
【EU】[主要立法(翻訳・解説)]EUの海洋ごみ対策及び循環経済への転換に向けた取組―特定のプラスチック製品による環境への影響を低減する指令―『外国の立法』282号, 2019.12.10. https://t.co/Gme5PEekx4 #NDL調査局今月のトピック #マイクロプラスチック #プラスチックごみ #プラごみ
廃プラスチックの輸出入をめぐる状況『レファレンス』829号, 2020.02. https://t.co/1T4JXn5V0k #NDL調査局今月のトピック #マイクロプラスチック #プラスチックごみ #プラごみ
米国における一般廃棄物処理の概況とプラスチック規制の現状『レファレンス』829号, 2020.02. https://t.co/DQIOMytoPP #NDL調査局今月のトピック #マイクロプラスチック #プラスチックごみ #プラごみ
海洋プラスチック汚染の現状と対策『レファレンス』829号, 2020.02. https://t.co/FWzJz8VYEe #NDL調査局今月のトピック #マイクロプラスチック #プラスチックごみ #プラごみ
国会図書館のデジタルコレクションを漁っていたら、かの有名な伝説の本『朝鮮魚類誌』が公開されていて読めることに気づいてしまった…やばいドジョウとかやばいカマツカが見放題で、これはすごい。 https://t.co/ARjds87GHQ https://t.co/KNpW3xH0nq

12 0 0 0 OA 伊勢物語

都会暮らしはじめましたのユリカモメの絵を描くにあたって、 国立国会図書館のデジタルコレクションを利用しました。 https://t.co/UHh33a1c7x 例えば、これとか。伊勢物語上巻 https://t.co/wPndNOihvh 古い資料を破損することなく何度も見れるのってすごいです
津軽地方でのトキの記録を含む短報。ツル類も多かったようですね。 江戸時代前期の津軽地方における鳥類の記録~鷹狩と鶴の記録について~ https://t.co/2lbQJvCp3V
年始の注意喚起として再掲します。 フィールドは楽しいものですが、危険もあります。特に生き物屋は目的に集中するあまり危ない目に遭いがちなので、野外へ出る方はぜひご一読を。特に若い方々。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/fOQYIFozn5 pdfで読めます。 https://t.co/9R4t1Bx7CK
傷病鳥や終生飼養個体をどう取り扱うのかは、本当に難しい悩ましい問題ですね。 特集:野生に帰れない希少動物とどう向き合うか ? https://t.co/aaGaeRykmQ 行政における傷病鳥獣救護の考え方と地域の取組み事例 https://t.co/A453dXvWWO 猛禽類医学研究所 https://t.co/El9UpduTZb https://t.co/Q3LSdE64Zo
イノシシ、どんどん前線が上がってきてるんですかね、、、 https://t.co/fhfSLkG7PM 私はコレ↑読んで、イノシシは(比較的)山林地寄りな奴らだと思ってましたが、 見事にこう、コリドーとして河川とか市街地にも残された自然が、彼らにとっても役に立ってるんですな、、 柔軟で、儘ならないですねぇ https://t.co/jwtIgvS54l
この「シラウオを移植する話」は江戸時代によくつくられた主君の徳を称える創作である可能性が高いと考えています。実は同様の話は黒田藩にもあって、そのあたりはこの論文で少し解説しています → https://t.co/XKhMgTvODm https://t.co/yRHmIPhFbp

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