ansur_nied (@ansur_nied)

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RT @LH2NHI: @ansur_nied 自励振動と固有モードとの共振は別現象なので、共振ではなく自励振動という意味で「共振ではない」という話ですが(以下資料p2) 記事執筆者がよくわかってないのでふわふわした表現になっているのかなと思いました。 https://t.co…
RT @EDVEGA8823: @sado_kouta @okayama_uchu ダイモスフライバイはMOE(火星軌道脱出)の前のようですね https://t.co/XhX5e9JkJM
RT @nachi_shi: @ansur_nied この試作構体の写真が写っている資料がありましたので、ご参考までに…… https://t.co/3SXr4yjJab
スペースシャトルでの実験は↓によると1992年にコロンビア号で実施されたらしい。複数回実験したが1分弱で消えてしまったらしい。(>RT) https://t.co/inLP6BeVx2
何となく見つけたのだけど、昭和59年の消化管異物の事例で13歳男児の「長さ11cm、直径5cmの真空管」のケースがあったそうなのだけど、大体ST管の42とか80と同じ程度の大きさの物を口から入れたとは思い難いのでやはり「尻餅ついたら真空管があった」事例なのだろうか...。 https://t.co/NEHlStnbpw https://t.co/papqk5Z1Xg
RT @sado_kouta: Nano-JASMINEは2010年10月に組み上がり、東京大学工学部のクリーンブース内に保管されているとのこと(2015年時点) https://t.co/OUjTD3Un7p
RT @LH2NHI: M-Vロケットの例: 改めて読んでみるとM-VでSSOに投入してるミッションの場合、SSO直接投入ではなくてSSO投入は衛星推進系だったんですね。ドッグレッグは2段になってから実施。 https://t.co/kUt7lSjDyt https://t.c…
RT @LH2NHI: もも1号自体の内容はあるものの2段式N-IIロケットとか2段式H-Iロケットの太陽同期軌道向け飛行計画とかはどうも見当たりません。ご存じの方はいらっしゃいます? https://t.co/n4giSg9QtM (ミューロケットとかだと飛行計画とかが出てく…
RT @LH2NHI: 「種子島は87年のMOS-1(もも1号)までSSOへの打ち上げを行っていなかった」件を明記している資料を発見。 ただ、「もも1号」が2段式N-IIロケットでSSOに入ったとき、ドッグレッグや飛行安全計画をどんなふうに実施したのかな?と思って調べても意外と…

4 0 0 0 OA HOPE構想

RT @mikusingularity: @TAbusnardo @Truthful_ast @ansur_nied I happened to find what you were looking for: https://t.co/yBENbU6xAH https://t.…
RT @mikusingularity: @Truthful_ast I've never seen this concept before. I've only seen these reusable boosters as rendered by @ansur_nied,…
S-520-33号機でRATS-Lの海上回収支援があるってことはRATS-LをS-520の次の打ち上げである33号機で行うのか。(31号機で実証試験したRATSの大型判らしい) (>RTs) https://t.co/e6VWSrZTNC
RT @kin_mokusei: 秋葉鐐二郎・松尾弘毅『科学観測用ロケットの発展の経過』日本航空宇宙学会誌246, pp.169-180, 1976.4 も参考になります。 https://t.co/vIw219j00h
糖尿病で免疫が低下するってどういう機序なんだろうと思ったけど、どうやら高血糖状態だと好中球の能力が低下するらしい。はたらく細胞blackでは赤血球の糖化が描かれていたけど白血球もやられるらしい。 https://t.co/fgPgFYCRm2
RT @nachi_shi: @ansur_nied 固体ロケットはさすがに見当たらなかったですが、類似案件と推測できるものとしては規模が小さくなりますが花火大会における水質調査というものがあるようです https://t.co/QNkwt2gXoU https://t.co/…
RT @nachi_shi: @ansur_nied 固体ロケットはさすがに見当たらなかったですが、類似案件と推測できるものとしては規模が小さくなりますが花火大会における水質調査というものがあるようです https://t.co/QNkwt2gXoU https://t.co/…
ぱっと見外からロール制御の仕組みが見えない機体というとVegaもそうだけど、ぱっと調べた感じ上段のAVUM付属のRACSが担当しているっぽい? https://t.co/CEW4KKIXfz
RT @Kedrskie: 補足! 下記https://t.co/QZJ791l49Wにてノズルが除かれてると述べましたが、水城さんが教えて下さった再使用化の研究についての記事https://t.co/r9p2vTphvNでも、”ノズルエキスパンダーサイクル”とでも呼ぶべきCU…
RT @Kedrskie: 更に興味深いのが3bで、”推進系メーカー試作エンジン”を搭載したより小型の機体をベースにしたものでした。 その想像図で脚や姿勢制御スラスタを追加された機体は、ノズルの有無は違えど、先述のH-ⅠBロケット3段目用に検討されたターボポンプ式上段そのもので…
RT @Kedrskie: 開発中止になったH-ⅠBロケットの3段目の記事を見つけた際、搭載された液酸液水エキスパンダーサイクルエンジン「CUS」が、後にISASによって開発された再使用ロケット技術研究機「RVT」へと繋がるのでは?と示唆する記事https://t.co/qG5…
RT @Kedrskie: (承前)計画中止になった「H-1B」ロケットの、3段目用小型液酸液水エンジンの件。 国会図書館でネット公開されてるIHI技報を遡ったら、1983年に発行されたシステムスタディhttps://t.co/4LcZdJWIkcと試作試験https://t.…
RT @Kedrskie: (承前)計画中止になった「H-1B」ロケットの、3段目用小型液酸液水エンジンの件。 国会図書館でネット公開されてるIHI技報を遡ったら、1983年に発行されたシステムスタディhttps://t.co/4LcZdJWIkcと試作試験https://t.…
RT @Kedrskie: 国会図書館デジタルコレクションに保存されているIHIの技報が外部向けにネット公開されてるのだけど、その中に上段用小型液酸液水エンジンについての記事が。 https://t.co/AuO7h8LSzz H-1の3段目固体ロケットの置き換え用らしいことか…
実際問題、乗合自動車登場時も(直接事故の原因となったのもあって)馬車とかなり激しく対立していたらしい。 https://t.co/2sh8FBfib4 (pdf p34より) https://t.co/ageLn1aNhw
RT @Kedrskie: 発射体にかかる衝撃は3万Gに達するそうなのだけど、開発が難航しまくったLUNAR-Aの月面突入ペネトレーターだって1万Gまでしか想定してなかったのにhttps://t.co/TgLYkWmgtB出来るの…?と心配になってしまう…
RT @nachi_shi: @ansur_nied みかけた資料の8枚目に2001年以降にも私掠許可状の発行権限を大統領に与えようとする動きが議会にあったようで(本来は1856年のパリ宣言で私掠行為は禁止されて主要国のほとんどが調印しているものの、アメリカは調印していない模様…
RT @Kedrskie: 国会図書館デジタルコレクションに保存されているIHIの技報が外部向けにネット公開されてるのだけど、その中に上段用小型液酸液水エンジンについての記事が。 https://t.co/AuO7h8LSzz H-1の3段目固体ロケットの置き換え用らしいことか…
直径60cmのカプセルということはMMX用かな? (>RT) https://t.co/ngRSFceMCL
"METAL FUEL"、ケロシンにアルミの粉末を混ぜた燃料を使うようだけど国内でも"金属添加炭化水素ロケットの燃焼特性"という論文が出ていた模様。(推進薬の密度比推力の増大を狙ったらしい) https://t.co/jnAMQ4sBob
先日過去の超低高度衛星に推力制御可能な固体ロケットモーターを使う件でハイブリッドロケットみたいな物かと書いたけど、TMC固体ロケットモーターで調べるとどうもハイブリッドともまた違う物らしい? https://t.co/tdaLEXVN2F (pdf) https://t.co/u4CBpnE2Xt https://t.co/YpAg2Q8MPN
酸化剤にH2O2を使う、今で言うハイブリッドロケットのような仕組みらしい。 ( https://t.co/H7SuKuF0Sl より) https://t.co/SN4xeVSNVk
変態的な固体ロケットモーターの使い方で思い出したけど、「超低高度軌道変換衛星の概念設計」として、SLATSの様な超低高度衛星の構想を検討したのだけど「推力中断・再着火可能な固体ロケット」で高度を制御するつもりだったらしい。(固体ロケットの試作まではしたらしい) https://t.co/H7SuKuF0Sl
RT @chageimgur: 元ネタPDF。 「流体力学講演会/航空宇宙数値シミュレーション技術シンポジウム 2020 オンライン論文集」で発表されたようね。 https://t.co/tTv0T3OL6K https://t.co/CTg00vhVEV
RT @thgrace: @Kedrskie @ohnuki_tsuyoshi @ansur_nied 本来のS-520?とはだ〜いぶちがう飛ばし方、するからなんでしょうかね. スクラムジェット系のテストってたいへんなんです. https://t.co/EGxbid0Jjt
RT @thgrace: @ohnuki_tsuyoshi @ansur_nied そんなにたくさん載せられないですしい…RD1は角田のこいつですね https://t.co/NAwRt0tcrs
ちょっと探してみると、1977年の日本航空宇宙学会誌に「バリュート突入方式による金星浮遊気球に関する研究」なんてあったりする。 https://t.co/GhY5IhkE53
ブラウン管式TVの中でも、さらに古い真空管式TVだと高圧整流管や高圧安定管の方が漏洩X線が多かったらしい。(受像管はガラスが厚いのでX線が減衰されるとのこと) (>RT) https://t.co/KF7h6Mw2Uy
ちなみにもっと古い真空管テレビの時代だと、主に高圧整流管や高圧安定管からX線が出るので漏洩X線についての規制があった(1960年に強化)そうだけど、流石にそこまで古いテレビが稼働していた可能性は低そう。 https://t.co/KF7h6Mw2Uy (pdf) https://t.co/7oN8Cjwjm7
RT @nachi_shi: @ansur_nied @Kedrskie 10年以上前になりますが、ロケットプレーン・キスラー社でCAMUIに興味を示していたらしいという記述がある資料もあったりするですね https://t.co/Fm0wX2n0JH(57枚目) https:…
RT @ShinyaMatsuura: うん、フイルム感度はISO20前後か。(日本写真学会誌78巻1号(2015年) 写真産業の技術革新史―その2 乳剤高感度化技術と写真・映像の大衆化  高田俊二 より) https://t.co/CE4HsdIR4h https://t.c…
@sirius0073 このpdfのP30,31にLE-7Aをジンバリングさせるための油圧システムについて書かれているので油圧だと思います。 https://t.co/wKHNX248UG
どれだけの量のオイルがあるのかはわからなかったけど、LE-7Aのジンバルは油圧アクチュエーターではあるようだ。 https://t.co/wKHNX248UG
RT @chageimgur: いつでもこの大開口フェイズドアレイレーダを推していく所存 画像のネタ元はこれ。pdf注意。 宇宙大型アレイアンテナとその応用 https://t.co/CK8vBSMMbp

1 0 0 0 OA 最近の写真界

写真乾板の感度を調べていたら見つけた1959年の記事(pdf)→ http://t.co/tByaDLk1 を見ていると、フィルム全盛期だけどこの頃からすでに電子的な手法でフィルムが置き換えられつつあることが書かれているのが興味深い。

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【過去資料】「超低高度軌道変換衛星の概念設計」 https://t.co/JZTaAAM41W 昭和53年、五代富文氏著。SLATSに非ず!今で言うハイブリッドロケットで遠地点高度を維持しつつ、近地点110kmの軌道に乗る計画だったらしい。 #jaxa
あった…これだ 「KS ロケット用ランチャドームの設計と運用 Design and Operation of a New Launcher Building at KSC 」http://t.co/ufqpplxh

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