ケドルスキー (@Kedrskie)

投稿一覧(最新100件)

RT @uchyuu_kaihatsu: 以同人誌で「日本の液体ロケットの源流は酸素魚雷!」って書いた。 そのソース資料として使った論文が色々検索してたらまた引っかかった。www 日本のロケットも固体/液体を問わず源流は旧軍の技術。 https://t.co/8aLEOsOF…
かつてJAXA研究開発本部の機関誌で知った、CFRPスキンでアルミハニカムではなくロハセルという発泡剤をコアとして挟むアイデア(H-ⅡAの段間部で実績あり)https://t.co/kuqY7tcZsY、JR東日本でE4系新幹線でも同様の方法が使われたらしい。https://t.co/qdj1Om1DCd
岸田 純之助「軍縮の技術的側面」(『国際政治』1967 巻32 号、p. 53-71) https://t.co/2quLGKsZN8 ”水中核爆発の場合には、水中音波が探知の目安になる。(略)また地震波を目安にしても、水中の実験は探知できる。”
実験通信衛星「あやめ」2号 静止軌道投入時に輸入品のアポジモーターが爆発して喪失。 その4か月前から開発が始まっていた国産アポジモーターは、7年後のH-Iロケット2号機による「きく5号」打上で初飛行を果たした。https://t.co/USGSdeswV3 https://t.co/aJc3YQ7hyB
RT @ayano_kova: @hibikiw 日経の造語なのかと思い少し調べてみたのですが、国立社会保障・人口問題研究所の書籍で「人口爆縮」という言葉が使われたようです。ただ、1980年のハヤカワ文庫『ホークスビル収容所』にそのタイトルの短編がありますので、SF由来を取り込…
RT @hibikiw: 操舵機の構造ってそんなに種類必要なの?と思ったけど、構造上高圧化が難しいけど常にトルク一定なロータリーベーン、0度が最大トルクで小・中舵角でトルクが欲しいフラップ舵向きのトランクピストン、大舵角で大トルクを得られるラプソンスライド……と適材適所なのね…
(承前)M-3SロケットのLITVCにオイルタンクが装備されてる件を調べてみた。 3Sから装備された1段目用LITVC装置で、ノズル内へフレオンを噴射させる噴射弁は電磁油圧方式であり、スプール弁油圧モーターが使われていたそう。 これ用みたい。 https://t.co/FlHWyYUUyY https://t.co/LZ8uQCRnlI
RT @project_Mr_A: スポーツ史研究には他にも「野見宿禰と当麻蹶速の捔力」に関する一考察 : 「河童水神零落説」と七夕伝承との関係に着目してという論文が掲載されていて、こちらは野見宿禰と当麻蹶速が相撲を取った日が7月7日なので、七夕との関連性を言及していた。 ht…
RT @project_Mr_A: スポーツ史学会の研究誌『スポーツ史研究』に「河童が相撲を取りたがる」という伝承に関する研究って論文があって、何故スポーツ史と河童に関わりが?と思って読んでみたら、河童が相撲を取る伝承を相撲の祖である野見宿禰と絡めて考察していた。 https:…
RT @extremaratio69: https://t.co/n4iOfelU17 サルファ剤しらべてて出てきた論文。 読み物として面白かった。病原体の発見と病原体を染色する過程から病原体に薬を送りこめる事に気が付き染色剤作ってた化学工場が薬品作り始めるという流れとか、サ…
RT @LH2NHI: フェアリングカプセル化は実はH-IIからH-IIAへの改良点でもあります。 H-IIでは衛星は液体水素タンクドームの上に直接搭載され、衛星作業とロケット作業を分けられませんでしたが、H-IIAからは衛星搭載アダプタでフェアリングをカプセル化し、別整備可能…
RT @LH2NHI: M-Vロケットの例: 改めて読んでみるとM-VでSSOに投入してるミッションの場合、SSO直接投入ではなくてSSO投入は衛星推進系だったんですね。ドッグレッグは2段になってから実施。 https://t.co/kUt7lSjDyt https://t.c…
RT @LH2NHI: もも1号自体の内容はあるものの2段式N-IIロケットとか2段式H-Iロケットの太陽同期軌道向け飛行計画とかはどうも見当たりません。ご存じの方はいらっしゃいます? https://t.co/n4giSg9QtM (ミューロケットとかだと飛行計画とかが出てく…
RT @LH2NHI: 「種子島は87年のMOS-1(もも1号)までSSOへの打ち上げを行っていなかった」件を明記している資料を発見。 ただ、「もも1号」が2段式N-IIロケットでSSOに入ったとき、ドッグレッグや飛行安全計画をどんなふうに実施したのかな?と思って調べても意外と…
リンク先の掲載PDFは会員限定だったので、JAXAリポジトリにUPされてた同様のものらしき資料を見つけた
RT @wdb201126: @LH2NHI @lizard_isana 以前からこれって、真空アーク推進なんじゃあ?と思っています。 https://t.co/40B2FAskSV
@tsugumi_shinai れいめい搭載品はSTRAIGT計画の産物らしいので、可能性あるかもです。https://t.co/IHWLSt7HJY
大洗で打ち上げたという小型ロケットってコレhttps://t.co/BnpWWO8tSEかな? 東大宇宙研の初期、K-6-RS型ロケットのサブスケール実験ロケットで先行実験してたみたい。 https://t.co/FdjOF9nkS7
RT @ansur_nied: 糖尿病で免疫が低下するってどういう機序なんだろうと思ったけど、どうやら高血糖状態だと好中球の能力が低下するらしい。はたらく細胞blackでは赤血球の糖化が描かれていたけど白血球もやられるらしい。 https://t.co/fgPgFYCRm2
RT @TMU_SSL: 例えばこちらの文献。私が使っていた集光鏡は直径1.6m。第二次大戦中B29を照らしていた探照灯のもの。さすが銃痕残る航技研。 https://t.co/Pt5MrV7rO5 私の任期終了前に北大に引き継ぎました。 この文献にはありませんが引き継いだ学生…
https://t.co/XqsEWBoTZO ”同社のスペースプレーンはサブオービタル機で、 科学実験用の「風神」、 小型衛星打ち上げ用の「雷神」、 宇宙旅行用の「長友」 という3タイプがある。” …「長友」…
補足! 下記https://t.co/QZJ791l49Wにてノズルが除かれてると述べましたが、水城さんが教えて下さった再使用化の研究についての記事https://t.co/r9p2vTphvNでも、”ノズルエキスパンダーサイクル”とでも呼ぶべきCUSから、ノズルを除いた”チャンバーエキスパンダーサイクル”のCUS-Aへ改造されてます。
更に興味深いのが3bで、”推進系メーカー試作エンジン”を搭載したより小型の機体をベースにしたものでした。 その想像図で脚や姿勢制御スラスタを追加された機体は、ノズルの有無は違えど、先述のH-ⅠBロケット3段目用に検討されたターボポンプ式上段そのものでした。 https://t.co/Ujb1TbI8Mo
開発中止になったH-ⅠBロケットの3段目の記事を見つけた際、搭載された液酸液水エキスパンダーサイクルエンジン「CUS」が、後にISASによって開発された再使用ロケット技術研究機「RVT」へと繋がるのでは?と示唆する記事https://t.co/qG54hb7a7oを教えて頂きました。 https://t.co/WXj8ss37HJ

4 0 0 0 OA HOPE構想

@ansur_nied 最近、この時期の資料ばっかり見てるのですが、20t級HOPEはSRB6本版の派生型がデフォぽかったような。 https://t.co/Yjj70c8vq4
日本人初の宇宙飛行士がスペースシャトルに乗って飛び立つ予定だった第1次材料実験計画(FMPT)のフライトは元々、1988年1月に実施するのを目指してたのよね… https://t.co/9d9gaWlZQR https://t.co/ytIvINDRGs
RT @kin_mokusei: @uchyuu_kaihatsu @ROCKY_Eto ローカルリンクになってます…… 五代さんですと、近い論文はこれでしょうか。博論ではありませんが。 固体ロケットの推力中断と大きさ制御 https://t.co/daPAwg738o
RT @INHI_UV2B: これまた素晴らしい資料を見つけてしまった… https://t.co/4FCkcCTIpp https://t.co/fb3pS4x20X
RT @tsugumi_shinai: https://t.co/chUgebkcb8 S-520 32号機、なんで満月前後の打上げなのかと思ったら、月の位置を姿勢の測定に用いるのねー
RT @1000comet: https://t.co/NiadWAdUJ2 JAXAレーダーがこれくらい https://t.co/0s0gofzwkw
RT @ume_retire: 国会図書館のデジタル資料閲覧サービスを試したのですが、これはいけません(歓喜) https://t.co/71P4ZiRk62 個人的には事故災害の検証資料がありがたいのですが、例えば”昭和30年代の観光地事情”(当時珍しい長距離バスや某温泉地…
https://t.co/VkN4Bk2p21 東京大学 ロケット・宇宙機モデリングラボラトリー(社会連携講座)シンポジウム 17 シミュレーション技術の新展開 後刷集 『Europe’s Access to Space: Past, Present and Future』
@calunne HIMESは旧ISASが構想してたスペースプレーンの実験機です。 https://t.co/CWkb0gtC4u 当時、旧ISASとつるんで通産省が進めていたSFUとの協働も考えられていたそうで。 https://t.co/KF1sgW3nFD ちなみに今日知ったのですが、この頃、旧NALの方でも旧NASDAと協働してたHOPE以外の構想もあったそうで…
@calunne HIMESは旧ISASが構想してたスペースプレーンの実験機です。 https://t.co/CWkb0gtC4u 当時、旧ISASとつるんで通産省が進めていたSFUとの協働も考えられていたそうで。 https://t.co/KF1sgW3nFD ちなみに今日知ったのですが、この頃、旧NALの方でも旧NASDAと協働してたHOPE以外の構想もあったそうで…
国立国会図書館デジタルで読める https://t.co/GMEduYlh0W https://t.co/wGg6TPYxQo
発射体にかかる衝撃は3万Gに達するそうなのだけど、開発が難航しまくったLUNAR-Aの月面突入ペネトレーターだって1万Gまでしか想定してなかったのにhttps://t.co/TgLYkWmgtB出来るの…?と心配になってしまう… https://t.co/vepTNnDkEo
RT @ShinyaMatsuura: LACEを調べていたらこれが出て来た。こういう思考でLACEの研究に着手したのか。 空気液化サイクルロケットエンジン(航空宇宙学会誌) https://t.co/E9fKSOCquE

1 0 0 0 OA 第8章 上段

J-STAGE Articles - 第8章 上段 https://t.co/8hxE4J4RWe
J-STAGE Articles - H-IIロケットの開発 https://t.co/JKq06VE3OQ
J-STAGE Articles - Nシリーズ・ロケットによる惑星探査の可能性について https://t.co/JeH1vfCdvS
J-STAGE Articles - 洋上グローバル・スペースセンター https://t.co/j23b2ayMyC
J-STAGE Articles - 小型衛星に有効な姿勢制御システム https://t.co/5ksgDxgQkR
J-STAGE Articles - H-IIAロケットの新技術と初号機打上げ結果 https://t.co/3D9VQsnRIv
J-STAGE Articles - 〔327〕第二次大戦中の日本の誘導弾の研究〔M.Caidin, Jet Propulsion, 1956-8, Vol.26, No.8, p.691〜694〕 https://t.co/oJHedBUSAQ
『計測と制御』19巻 (1980) 6号 山口 弘一『実利用分野における日本の衛星計画』 https://t.co/DpHuVNaV5x 『日本信頼性技術協会誌』9巻 (1987-1988) 4号 下平 勝幸『H-I及びETS-Vの打上げについて』 https://t.co/3d9MFmJoXF きく5号がポイント。
『計測と制御』19巻 (1980) 6号 山口 弘一『実利用分野における日本の衛星計画』 https://t.co/DpHuVNaV5x 『日本信頼性技術協会誌』9巻 (1987-1988) 4号 下平 勝幸『H-I及びETS-Vの打上げについて』 https://t.co/3d9MFmJoXF きく5号がポイント。
RT @kin_mokusei: JAXAリポジトリより。やっと見つけられてとても嬉しい。冊子体しかないと思っていたらいつの間にか電子版が。:M-V型ロケット(5号機から8号機まで)>https://t.co/CuUa216hxo
@arrow_cf Thank you! Please see document I found if you like this. https://t.co/VkN4Bkjs41
@kin_mokusei @arrow_cf @YuzhnoyeSDO The attached linkage is disable, Please find the Permalink. If you wrote about M-V's MNTVC, I wrote about it on another below tweet. https://t.co/VlK9ZB8VsO And, I had check another document about M-V's launch sequence. https://t.co/bLtnj3iil3
(承前)計画中止になった「H-1B」ロケットの、3段目用小型液酸液水エンジンの件。 国会図書館でネット公開されてるIHI技報を遡ったら、1983年に発行されたシステムスタディhttps://t.co/4LcZdJWIkcと試作試験https://t.co/6rIFhXqXO8の記事も見つけた。 https://t.co/2YPmIWISC1
(承前)計画中止になった「H-1B」ロケットの、3段目用小型液酸液水エンジンの件。 国会図書館でネット公開されてるIHI技報を遡ったら、1983年に発行されたシステムスタディhttps://t.co/4LcZdJWIkcと試作試験https://t.co/6rIFhXqXO8の記事も見つけた。 https://t.co/2YPmIWISC1
国会図書館デジタルコレクションに保存されているIHIの技報が外部向けにネット公開されてるのだけど、その中に上段用小型液酸液水エンジンについての記事が。 https://t.co/AuO7h8LSzz H-1の3段目固体ロケットの置き換え用らしいことから、恐らく計画中止になった「H-1B」3段目用と思われる。
ちょっと気になったので、資料を探した。 日本の SDI 研究参加をめぐる政策決定過程: 1985-1987 https://t.co/4MENbgndkU SDIにみる戦略研究の役割と意味 https://t.co/07ECXpX6WQ
ちょっと気になったので、資料を探した。 日本の SDI 研究参加をめぐる政策決定過程: 1985-1987 https://t.co/4MENbgndkU SDIにみる戦略研究の役割と意味 https://t.co/07ECXpX6WQ
RT @ichiipsy: 我らが父”ヒポクラテス”も創傷の治癒には清潔な水、あるいはワインを使用することが望ましいと記していたし、「生水はそのまま使うんはアカン!」というのは案外知られていたのかもかもかも…。 古代の医学にはなんとなくロマンを感じる。 https://t.c…
「”ついで”着陸」はコスパの良い実験だなと思ってたけど、今になって思えばプラットフォーム衛星と同じで盛り込みすぎなシステムになってしまったのかも? 構想の推移として、月オービタのみhttps://t.co/CrMF6qhk8h→着陸機相乗りhttps://t.co/MCQZzm0Lfz→推進系一体化、という流れだったのかしら? https://t.co/9O4SRtJiSq
「”ついで”着陸」はコスパの良い実験だなと思ってたけど、今になって思えばプラットフォーム衛星と同じで盛り込みすぎなシステムになってしまったのかも? 構想の推移として、月オービタのみhttps://t.co/CrMF6qhk8h→着陸機相乗りhttps://t.co/MCQZzm0Lfz→推進系一体化、という流れだったのかしら? https://t.co/9O4SRtJiSq
長友信人『有翼打上げロケット研究についての一考察』 日本航空宇宙学会誌第31巻第357号(1983年10月) https://t.co/2wX0vpnD8I
NASDA-TMR-950003「フォボス観測軌道の検討」 https://t.co/5nD8HcLyNL
英語サイトでの調べものや、海外アカウントとの会話のお供に… 航空宇宙関連日英対訳技術用語集 NASDA-SPP-930002 改訂版 https://t.co/6FRC6JyTn8
RT @wdb201126: @Dirg_rocketdyne こういうのを始めとして、NASA文献は多数読んで勉強してるのでねえ…… https://t.co/ov39CaZS1B そもそも教科書がNASA SP-125だったし。 https://t.co/TuUl2V…
RT @mu_meguro: 内容はGNSS失敗学にまとめた内容と同じ.実験データをもう少し詳細に紹介予定 https://t.co/fjmMPrrCIX
RT @LH2NHI: @rocket_EE_okada ちなみにH-IIAロケットの誘導計算機にも同様の速度のみ合わせに行くモードがあるようです。 https://t.co/OUNTCjR586
意外と最新の事例に記載がなく単純な比較は出来ないケド、打上時の制限風速はH-2Aもイプシロンも概ね20m/sみたい。 https://t.co/8HzqSVpC2v https://t.co/RsiDEnK2Mf ただ、イプシロンについて”小型機体であるために空力外乱に弱く”という前提条件も見つけた。 https://t.co/CvhuwKxFoM https://t.co/scO8BTMaMC
https://t.co/1dNbKjfnjj 調べたらADRAS-Jって180㎏あるみたい。https://t.co/TLMEr0jytA 相乗りさせるにしてもH-2Aだとタンデムになっちゃうし、イプシロンだと革新的衛星技術実証衛星とでは重すぎる。
RT @gozidatuzinaLab: 説明しよう! 「宇宙大型アレイアンテナとその応用」が実現すれば静止軌道から携帯電話の中継が出来たりば赤道上空高度 5,000 kmからステルス機を発見できたりする超スゴイ技術なのだ! これなら地上の大型TELの補足も不可能ではないかも?…
RT @H_iPPPhone_an1: 有 翼 回 収 型 ロ ケ ッ トの 研 究 課 題 https://t.co/grJo9rBcwV
96年のMHI技報に掲載された「改良型LE-7エンジンの開発」という記事。言うまでもなく現LE-7Aのこと。 https://t.co/FYkx7S8gbg
https://t.co/QDuBCY1lIJ 旧宇宙開発事業団衛星運用技術部の2名が著者の記事なのだけど、最後の著者近影でなぜ田島さんはボクサーの構えなんだろう…

4 0 0 0 OA EXOS系衛星

EXOSの由来について調べてたら1978年に書かれた記事https://t.co/UmjcKRWATgに「さらに将来は月 ・惑星探査用 のPLANET系衛星を系列に加える構想がある。」との記述を見つけた。前年の77年にはABSOLUTE計画が提唱されていたからhttps://t.co/8cH42OuwnS、それを受けてのことだったのかも。 https://t.co/NnIityryMr
上のツイート、字が間違ってた、「淡青」だ。 https://t.co/oQMYZScu0w 参考資料https://t.co/UZNGAE0j4Lも。斎藤成文先生の寄稿した記事に、「たんせい」の愛称の謂れとして記述がある。
RT @ansur_nied: 先日過去の超低高度衛星に推力制御可能な固体ロケットモーターを使う件でハイブリッドロケットみたいな物かと書いたけど、TMC固体ロケットモーターで調べるとどうもハイブリッドともまた違う物らしい? https://t.co/tdaLEXVN2F (p…
RT @ansur_nied: 酸化剤にH2O2を使う、今で言うハイブリッドロケットのような仕組みらしい。 ( https://t.co/H7SuKuF0Sl より) https://t.co/SN4xeVSNVk
RT @ansur_nied: 変態的な固体ロケットモーターの使い方で思い出したけど、「超低高度軌道変換衛星の概念設計」として、SLATSの様な超低高度衛星の構想を検討したのだけど「推力中断・再着火可能な固体ロケット」で高度を制御するつもりだったらしい。(固体ロケットの試作まで…
RT @thgrace: @Kedrskie @ohnuki_tsuyoshi @ansur_nied 本来のS-520?とはだ〜いぶちがう飛ばし方、するからなんでしょうかね. スクラムジェット系のテストってたいへんなんです. https://t.co/EGxbid0Jjt
RT @thgrace: @ohnuki_tsuyoshi @ansur_nied そんなにたくさん載せられないですしい…RD1は角田のこいつですね https://t.co/NAwRt0tcrs
航空宇宙技術研究所報告TR-1464『再使用型ロケットエンジン用伸展ノズルおよびデュアルベルノズルの基礎研究』 https://t.co/x8MErK77tJ 恐らくコレhttps://t.co/kDvs89cKmE用エンジン研究の報告書。 海外事例についても紹介する中、RL-10B-2の伸展部がフランスのスネクマ社が開発したものとの記述が。
RT @ansur_nied: ちょっと探してみると、1977年の日本航空宇宙学会誌に「バリュート突入方式による金星浮遊気球に関する研究」なんてあったりする。 https://t.co/GhY5IhkE53
RT @rocket_EE_okada: @Kedrskie @Lota_san フェアリングはアルミハニカム構造で浸水するタイプ。ぷかぷか浮かないから航路に対して安全。 モータ部分の外装は、IAさん伝統のコルク施工。 https://t.co/jFHqyYBvbH
比較しちゃったASNARO衛星の衛星バス/ミッションモジュールの区切り方だけど、標準化したバスの試験を省略出来たり、両者の結合を要する試験を減らすメリットもある。 https://t.co/oWgiqlb6NF …ただ、量産しないと効果が目立たないし、バスが完全に標準化出来ない科学衛星とは相性悪い気がする…
RT @BFEAGLEONE: 航空宇宙技術研究所の低騒音STOL実験機機体開発総合報告書に記載のある三面図も、似たような感じに見えるしね… https://t.co/o7XtBb8hLg https://t.co/QMg8V3Ek3v
J-STAGE Articles - HTV搭載小型回収カプセルの熱制御系の開発 https://t.co/3fpNxA8JLy 畠中龍太さんって、あの畠中さんだよねぇ
https://t.co/wka2VQcQ8k (承前)この論文でもう一つ、気になるのは、適用事例として掲載されたS-520の断面図。 水色の部分がテーマである制御翼部分なのだけど、フェアリング内の実験装置が何か不思議…。 赤が小型のロケットモータに、緑が再突入カプセルに見えるのは私だけ…? https://t.co/DXaCooExkY
S-520観測ロケットに推力飛行中の姿勢制御を提供する制御翼ユニットの研究なんてのを見つけた。 https://t.co/wka2VQcQ8k 書かれたのは2002年。ロケットモーターと実験装置の間に挿入出来るようにして改造不用の安易な導入を企図しているが、ロケットモーターの方がスピン安定のままなのかは不明…。
J-STAGE Articles - 超小型ロケットのスピン空中発射に関する概念検討 https://t.co/JgcGQCl0KY 衛星打上げ用SS-520のロックーン式打ち上げに関する検討らしい。 認証制限があるので中身は読めないケド、著者の論文リストを見ると、専門は素材系っぽい…?
@moffmiyazaki 衛星の銀色の放熱面、OSR(Optical Solar Reflector)というんですね。 https://t.co/RhkINvFjds 熱制御のシミュレーション用に、実際の面積を正確に割り出す為に寸法を測ってるとかですかね…?熱真空試験の結果と比較して較正するとか? https://t.co/XPE7HFIiOX https://t.co/HC9f0bmlPZ
RT @hibikiw: J-STAGE Articles - 船舶用レーダを用いた帰還カプセル追跡システムの探知性能に関する検証 https://t.co/O2UsX81EzD 「(国際海事機関が定める船舶用レーダが満たすべき必要探知距離の中で)最もレーダ断面積の小さいものは…
(承前)J-1初号機ではH-Ⅱ用ブースターを流用した1段目に姿勢制御スラスタを外付けし、M-3SⅡ2段目から流用した2段目は姿勢制御スラスタはそのままだったらしい。 https://t.co/8uSER4AfkD J-1 2号機の姿勢制御系の設計はかなりユニークな改変だったと言える。
@lk_ss なんだったっけ?と調べたら、向かって右のエンジンと搭載予定だった飛翔体の論文が出てきたので、良かったらどうぞ。 https://t.co/FSqw4nDlC8
RT @bluetwintail: @arakichi1969 ほぼ同じものが作られた文献がありましたので貼っておきますね。 爆轟エネルギーによる成形加工 藤田昌大 https://t.co/1V9nMEcIga 均等に伝わるように水が充填してあるのですね、インパクトすごい。…
RT @sirius0073: @Kedrskie @moffmiyazaki @NS944A https://t.co/OM5yg45SZG ですねー https://t.co/Gg6inVHDjK
@chageimgur 1987年に旧ISASの長友信人先生が、当時進行中だったフリーフライヤー「SFU」と有翼飛翔体実験機「HIMES」について紹介した記事が。 https://t.co/6ZDvFjPFZ3 HIMESにはSFUの実験モジュール一つが搭載可能。 …ここまでしておいて、M-3SⅡでHIMESを軌道投入するつもりは無かったんだろうか…?
@futsumi_tan 6/24から「大スペースシャトル展」https://t.co/XPFeqGBU6oなる催しが、東京からスタートしてますね。 事件に前後して実用通信衛星「さくら2号a」「同b」が軌道に乗りhttps://t.co/XlRsQLtSFo、一般誌でも取り上げられたようです。 https://t.co/zltt7ReaW4
航空宇宙技術研究所(NAL)技術報告 TR-679 『小型溝構造液水冷却燃焼器の研究(1)(液水独立冷却および再生冷却燃焼実験)』 https://t.co/YWwfguDaEN 1981年、既に液酸液水エンジン用溝構造冷却流路を研究してる。製造が安易な方式だが、この時点での問題点も抽出された。 LE-5B初飛行は、この18年後。
RT @ume_retire: 科学技術振興機構のサイト、多彩な資料が無料で閲覧できて有用。地道な調査研究の保存と公開、大事。 https://t.co/yiA6oHuPhc ★昭39、釜ヶ崎地区の労務者向け食堂の栄養実態 https://t.co/IotZdjb0gu ★…
RT @ume_retire: 科学技術振興機構のサイト、多彩な資料が無料で閲覧できて有用。地道な調査研究の保存と公開、大事。 https://t.co/yiA6oHuPhc ★昭39、釜ヶ崎地区の労務者向け食堂の栄養実態 https://t.co/IotZdjb0gu ★…
RT @618sp: @nkpnt571 毛沢東自身は女性史にも造詣が深いですが、この論文では大躍進期の女性モデルが花木蘭といった英雄的女性像に基づくのに対し、毛沢東の男女平等スローガンや鉄の娘は歴史的素材に依拠することなく作られた新しいヒロイン像と解釈されているのでこっちのが…

お気に入り一覧(最新100件)

以同人誌で「日本の液体ロケットの源流は酸素魚雷!」って書いた。 そのソース資料として使った論文が色々検索してたらまた引っかかった。www 日本のロケットも固体/液体を問わず源流は旧軍の技術。 https://t.co/8aLEOsOFlZ
@hibikiw 日経の造語なのかと思い少し調べてみたのですが、国立社会保障・人口問題研究所の書籍で「人口爆縮」という言葉が使われたようです。ただ、1980年のハヤカワ文庫『ホークスビル収容所』にそのタイトルの短編がありますので、SF由来を取り込んだのかもしれません。 https://t.co/pml9JmVvJi
「食中毒は夏の暑さが招く」だけではないようです。厳冬期の北海道で、海鮮食材の不適切な取扱いが原因と思われる腸炎ビブリオによる弁当の集団食中毒も発生しています。 https://t.co/Uxg3CrKEbY 「生魚を扱った道具を洗浄消毒不十分なまま他の食材も調理した」事により発生するようです。
操舵機の構造ってそんなに種類必要なの?と思ったけど、構造上高圧化が難しいけど常にトルク一定なロータリーベーン、0度が最大トルクで小・中舵角でトルクが欲しいフラップ舵向きのトランクピストン、大舵角で大トルクを得られるラプソンスライド……と適材適所なのね https://t.co/KF3y5Al8xG https://t.co/YKqhvXLnHr
スポーツ史研究には他にも「野見宿禰と当麻蹶速の捔力」に関する一考察 : 「河童水神零落説」と七夕伝承との関係に着目してという論文が掲載されていて、こちらは野見宿禰と当麻蹶速が相撲を取った日が7月7日なので、七夕との関連性を言及していた。 https://t.co/wMEH78o19z
スポーツ史学会の研究誌『スポーツ史研究』に「河童が相撲を取りたがる」という伝承に関する研究って論文があって、何故スポーツ史と河童に関わりが?と思って読んでみたら、河童が相撲を取る伝承を相撲の祖である野見宿禰と絡めて考察していた。 https://t.co/5VR6b6A376
https://t.co/n4iOfelU17 サルファ剤しらべてて出てきた論文。 読み物として面白かった。病原体の発見と病原体を染色する過程から病原体に薬を送りこめる事に気が付き染色剤作ってた化学工場が薬品作り始めるという流れとか、サルファ剤投与された患者が排尿するので利尿剤ができたとか面白い。
フェアリングカプセル化は実はH-IIからH-IIAへの改良点でもあります。 H-IIでは衛星は液体水素タンクドームの上に直接搭載され、衛星作業とロケット作業を分けられませんでしたが、H-IIAからは衛星搭載アダプタでフェアリングをカプセル化し、別整備可能としています。 https://t.co/3stco4Zq0z https://t.co/GnRDBPRVCc
航空宇宙技術遺産に認定された技術は、論文に纏められている ETS—VII ランデブ・ドッキング実験の結果 https://t.co/GVy5DCnbLs ドッキングの瞬間と、位置姿勢を計測する近傍センサ及びドッキング機構のEM 論文のスキャンによる写真は粗いが、JAXAのデジタルアーカイブにはもう少しましな画像がある。 https://t.co/3vwWxzmeen
これソース探してみたら、樹齢90年や600年でもじゃんじゃん花粉出しました https://t.co/aMNDIil7Bp (p.8)という論文が見つかりました。60年で出さなくなる https://t.co/a8K65bGSDn というページには特に根拠が書かれておらず。まあ花粉がこれ以上増えないというのは言えそうですが… https://t.co/4cUUI7MLwP https://t.co/8uKn9pHbVy
M-Vロケットの例: 改めて読んでみるとM-VでSSOに投入してるミッションの場合、SSO直接投入ではなくてSSO投入は衛星推進系だったんですね。ドッグレッグは2段になってから実施。 https://t.co/kUt7lSjDyt https://t.co/cC3vt1ZGBs
もも1号自体の内容はあるものの2段式N-IIロケットとか2段式H-Iロケットの太陽同期軌道向け飛行計画とかはどうも見当たりません。ご存じの方はいらっしゃいます? https://t.co/n4giSg9QtM (ミューロケットとかだと飛行計画とかが出てくるんですが案外N,H系がわからない)
「種子島は87年のMOS-1(もも1号)までSSOへの打ち上げを行っていなかった」件を明記している資料を発見。 ただ、「もも1号」が2段式N-IIロケットでSSOに入ったとき、ドッグレッグや飛行安全計画をどんなふうに実施したのかな?と思って調べても意外と出てこないんですよね。 https://t.co/8cY6itRJ4H https://t.co/Qlg5CSHktB
@LH2NHI @lizard_isana 以前からこれって、真空アーク推進なんじゃあ?と思っています。 https://t.co/40B2FAskSV
@tobasuyokafun 杉はな、水が結構必要やねん(強めの圧) https://t.co/wxl9DhxuTx
糖尿病で免疫が低下するってどういう機序なんだろうと思ったけど、どうやら高血糖状態だと好中球の能力が低下するらしい。はたらく細胞blackでは赤血球の糖化が描かれていたけど白血球もやられるらしい。 https://t.co/fgPgFYCRm2
古川聡さんの当該研究課題はたぶんこれだと思う。 https://t.co/9HkwnH06dI
イプシロンロケットの推進系 https://t.co/DEuRa3HOkH
例えばこちらの文献。私が使っていた集光鏡は直径1.6m。第二次大戦中B29を照らしていた探照灯のもの。さすが銃痕残る航技研。 https://t.co/Pt5MrV7rO5 私の任期終了前に北大に引き継ぎました。 この文献にはありませんが引き継いだ学生さんは現在JAXAにおいでです。 https://t.co/BLF6QE0NGh #TMU_SSL https://t.co/FR1cnXQb7q
2013年、ロシア科学アカデミーを政府の直接管理に置き、総裁を大統領指名制にするといった大規模な「改革」を提案されたものの、アカデミー会員+国際的な大反対を呼んだため、一部再編で終わったという経緯があるそう(執筆者の名前に注目!)。 https://t.co/zukA2tysq2
@uchyuu_kaihatsu @ROCKY_Eto ローカルリンクになってます…… 五代さんですと、近い論文はこれでしょうか。博論ではありませんが。 固体ロケットの推力中断と大きさ制御 https://t.co/daPAwg738o
これまた素晴らしい資料を見つけてしまった… https://t.co/4FCkcCTIpp https://t.co/fb3pS4x20X
https://t.co/chUgebkcb8 S-520 32号機、なんで満月前後の打上げなのかと思ったら、月の位置を姿勢の測定に用いるのねー
@Gertrud_Violett 間で燃焼させたらそれ2段燃焼サイクルじゃないですか~!(実際エキスパンダーサイクルの吸熱限界問題を燃やして温めて解決したのがFRSC) 吸熱効率を高めるために燃焼器内に熱交換器を突き出すという面白いエンジン(HIPEX)もISASが作ったりしていましたね。 https://t.co/fpuISlP85Y https://t.co/ztZAuNkXYz
国会図書館のデジタル資料閲覧サービスを試したのですが、これはいけません(歓喜) https://t.co/71P4ZiRk62 個人的には事故災害の検証資料がありがたいのですが、例えば”昭和30年代の観光地事情”(当時珍しい長距離バスや某温泉地のストリップなど)など読み物も豊富です https://t.co/xUuxmxnJdG
https://t.co/NiadWAdUJ2 JAXAレーダーがこれくらい https://t.co/6MmmX76Y6q https://t.co/0s0gofzwkw
静止軌道からの大型分割望遠鏡による高時間中空間分解能地球観測 https://t.co/ycvX4yJ8Pt
LACEを調べていたらこれが出て来た。こういう思考でLACEの研究に着手したのか。 空気液化サイクルロケットエンジン(航空宇宙学会誌) https://t.co/E9fKSOCquE
JAXAリポジトリより。やっと見つけられてとても嬉しい。冊子体しかないと思っていたらいつの間にか電子版が。:M-V型ロケット(5号機から8号機まで)>https://t.co/CuUa216hxo
@Kedrskie @arrow_cf @YuzhnoyeSDO Oh, sorry. I wanted to share some material about Epsilon's SMSJ. Permarink: https://t.co/S9cNmToy4d
我らが父”ヒポクラテス”も創傷の治癒には清潔な水、あるいはワインを使用することが望ましいと記していたし、「生水はそのまま使うんはアカン!」というのは案外知られていたのかもかもかも…。 古代の医学にはなんとなくロマンを感じる。 https://t.co/w9P0Ybf7Ha
あとは具体的な額面はかかれていないが、このへんに「追加費用の請求」等は記載されてる。 https://t.co/bkfdHmeguP
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
@Dirg_rocketdyne こういうのを始めとして、NASA文献は多数読んで勉強してるのでねえ…… https://t.co/ov39CaZS1B そもそも教科書がNASA SP-125だったし。 https://t.co/TuUl2Vxtwo
内容はGNSS失敗学にまとめた内容と同じ.実験データをもう少し詳細に紹介予定 https://t.co/fjmMPrrCIX
@rocket_EE_okada ちなみにH-IIAロケットの誘導計算機にも同様の速度のみ合わせに行くモードがあるようです。 https://t.co/OUNTCjR586
説明しよう! 「宇宙大型アレイアンテナとその応用」が実現すれば静止軌道から携帯電話の中継が出来たりば赤道上空高度 5,000 kmからステルス機を発見できたりする超スゴイ技術なのだ! これなら地上の大型TELの補足も不可能ではないかも? 参考 https://t.co/kAvlBMpwoQ https://t.co/g9ekd10ofN
有 翼 回 収 型 ロ ケ ッ トの 研 究 課 題 https://t.co/grJo9rBcwV
『高速飛行実証(HSFD)フェーズIの実施体制』航空宇宙技術研究所資料 TM-780(2003年8月)ISSN 1347-460X https://t.co/Yqq7TxB3ni ”クリスマス島での生活環境”の章が興味深いです。
@Kedrskie ありがとうございます。EGGはこれですね! 大気球は2009年、観測ロケットは2012年ですか… 私がまだ呑気に高専生やってたころですねぇ。 https://t.co/vsdgNVe7Oi
先日過去の超低高度衛星に推力制御可能な固体ロケットモーターを使う件でハイブリッドロケットみたいな物かと書いたけど、TMC固体ロケットモーターで調べるとどうもハイブリッドともまた違う物らしい? https://t.co/tdaLEXVN2F (pdf) https://t.co/u4CBpnE2Xt https://t.co/YpAg2Q8MPN
酸化剤にH2O2を使う、今で言うハイブリッドロケットのような仕組みらしい。 ( https://t.co/H7SuKuF0Sl より) https://t.co/SN4xeVSNVk
変態的な固体ロケットモーターの使い方で思い出したけど、「超低高度軌道変換衛星の概念設計」として、SLATSの様な超低高度衛星の構想を検討したのだけど「推力中断・再着火可能な固体ロケット」で高度を制御するつもりだったらしい。(固体ロケットの試作まではしたらしい) https://t.co/H7SuKuF0Sl
@Kedrskie @ohnuki_tsuyoshi @ansur_nied 本来のS-520?とはだ〜いぶちがう飛ばし方、するからなんでしょうかね. スクラムジェット系のテストってたいへんなんです. https://t.co/EGxbid0Jjt
@ohnuki_tsuyoshi @ansur_nied そんなにたくさん載せられないですしい…RD1は角田のこいつですね https://t.co/NAwRt0tcrs
ちょっと探してみると、1977年の日本航空宇宙学会誌に「バリュート突入方式による金星浮遊気球に関する研究」なんてあったりする。 https://t.co/GhY5IhkE53
クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街がわるい 〇 やっぱり、そこへの対策が効果的かも(もちろん補償は大事)
@Kedrskie @Lota_san フェアリングはアルミハニカム構造で浸水するタイプ。ぷかぷか浮かないから航路に対して安全。 モータ部分の外装は、IAさん伝統のコルク施工。 https://t.co/jFHqyYBvbH
「あ、犬」が、アイヌの人びとに和人が昔から投げつけてきた差別のフレーズであることは、こちらの論文147-8頁参照。無料でネット閲覧可 @ntv_sukkiri https://t.co/3lYnXvhQqc https://t.co/RfZIc9jdkj
FDRの最後の作戦航海の際にハリアー飛行隊の艦上展開を試みたものの、「艦上の発着艦作業が分秒単位で綿密に進行するなかに、垂直着陸という異質な動きをするハリアーを組み込むと、流れを乱してしまう」ということで、以後、CVWにハリアーが加わることはなかったそうですが https://t.co/lqNP33Yjah
航空宇宙技術研究所の低騒音STOL実験機機体開発総合報告書に記載のある三面図も、似たような感じに見えるしね… https://t.co/o7XtBb8hLg https://t.co/QMg8V3Ek3v
なんだこれ。宇宙研史の事実上の続編か? 読まなければ。>宇宙研史編纂委員会 監修、加治木 紳哉 著『宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告 理学と工学の連携の系譜』宇宙航空研究開発機構特別資料(2020年3月) https://t.co/0eKIdEDGI7
J-STAGE Articles - 船舶用レーダを用いた帰還カプセル追跡システムの探知性能に関する検証 https://t.co/O2UsX81EzD 「(国際海事機関が定める船舶用レーダが満たすべき必要探知距離の中で)最もレーダ断面積の小さいものは1.0m2(代表的航路ブイ)であり、必要探知距離は2NM(≒3.7km)」へええ
@arakichi1969 ほぼ同じものが作られた文献がありましたので貼っておきますね。 爆轟エネルギーによる成形加工 藤田昌大 https://t.co/1V9nMEcIga 均等に伝わるように水が充填してあるのですね、インパクトすごい。 https://t.co/wC8OiEJ2YA
記者会見で確認できたこと。はやぶさ2の延長ミッションの目標、小惑星1998 KY26は、実ははやぶさ2主ミッションの候補になったことがあります。350以上の候補のひとつではありますが。 『2010 年代前半の地球近傍小惑星サンプルリターン探査機会について』https://t.co/mxRl2GDCDS
@Kedrskie @moffmiyazaki @NS944A https://t.co/OM5yg45SZG ですねー https://t.co/Gg6inVHDjK
ちなみにCPI課程卒業生が国粋主義的なグループを作っていたことが後に『赤旗』にすっぱ抜かれて政治問題化しますが、この人達は非公然結社の割に石碑を作ったり機関紙を発行したりしてて、松本さんは「まるで情報員としての心構えができてませんね」とバッサリ https://t.co/uWmYDqD3QR
科学技術振興機構のサイト、多彩な資料が無料で閲覧できて有用。地道な調査研究の保存と公開、大事。 https://t.co/yiA6oHuPhc ★昭39、釜ヶ崎地区の労務者向け食堂の栄養実態 https://t.co/IotZdjb0gu ★昭37、死亡事故となり行商人が命を絶った串餅食中毒 https://t.co/CciGnkXG7Q
科学技術振興機構のサイト、多彩な資料が無料で閲覧できて有用。地道な調査研究の保存と公開、大事。 https://t.co/yiA6oHuPhc ★昭39、釜ヶ崎地区の労務者向け食堂の栄養実態 https://t.co/IotZdjb0gu ★昭37、死亡事故となり行商人が命を絶った串餅食中毒 https://t.co/CciGnkXG7Q
諏訪のメガソーラー中止の件、信州大の先生が経緯を纏めておられた。 「集落はなぜ共有地をメガソーラー事業に供する意思決定を行ったのか」 https://t.co/ZmGjHeeuB2
戦後の砂糖不足の時代に出回り、安全性の問題から廃れた「チクロ」「サッカリン」などの人工甘味料。その中ではマイナー(?)な印象の「ズルチン」が、グラム単位の摂取で致死に至る恐ろしい代物だと知りました。 ズルチンによる食中毒事件(昭41.7 島根県) https://t.co/MbAiOUiWiN
@nkpnt571 毛沢東自身は女性史にも造詣が深いですが、この論文では大躍進期の女性モデルが花木蘭といった英雄的女性像に基づくのに対し、毛沢東の男女平等スローガンや鉄の娘は歴史的素材に依拠することなく作られた新しいヒロイン像と解釈されているのでこっちのが近いかも?です https://t.co/vkou5Ay4C2
士農工商という概念は明治以降に…とかどっかで聞いたなあと思ってたけど、文政5年の本で「士農工商梅咲分」というのがあるなあ… https://t.co/cGqMVA1dd3

1 0 0 0 OA 兵士の生活

鬼滅とは全然関係ないけど、昭和に入ると「反戦」「戦争反対」って言葉が出てくるようになり、おおむねプロレタリアートの人たちが使っていたようだ。 https://t.co/Sp2M4RJMDh
「思・想」の字義解説、せめて説文使って欲しかった。特に「想」が的外れ。 「想の字は、心のうえに相がのっている。相は姿•ありかたであるから、或るものの姿が心のうえに映り映えている」ってなんじゃらほい。原義は「こいねがい思う」です。これだからこの辺は…… https://t.co/ZSZP8Cw9yy
「人類初の人工衛星,スプートニク1号が爆発力によって成形加工されたものであったというニュースは,すでに旧聞に属すことであって…」 そうだったのか! 爆発成形法による球形ロケット用半球殻の成形(PDF) https://t.co/16nhQ2EZB3
@Kedrskie ええ、だんだん改良がっていう、日本ではとてもとても珍しい開発が行われたわけですね. ところで.こういうのもありますけど、興味あります? https://t.co/j05L3S7Vgr @ShinyaMatsuura
@sow_LIBRA11 太陽光発電衛星そのものもいいですが、スピンオフも面白いですよ。 本邦のSSPS研究やってるところが面白い論文を出してますので是非どうぞ。 (PDF注意) https://t.co/CK8vBSMMbp
なるほど、人種差別の原因になりがちなこの独特の体形は、飢餓状態への適応により見られるもので、かつて日本にも存在したと https://t.co/ydb35ZCSB8 https://t.co/wWReN4ucEy
すごい論文見つけましたよ。日本の中部地方の縄文人はこのタイプの尻(steatopygia)を持っていたという論文。 https://t.co/dvJJoXj1yB https://t.co/UA3HAaH82g
「事前の計画ではあらゆる可能性を検討することになるが,あまりにも悲観的な見積もりをするとSCIを撃つこと自身に意味が見いだせなくなる.我々が,SCI の科学目標を検討して行く中で一番困ったのがこの点である.」ドツボにはまったときもあったのかあ。>https://t.co/qVWJ0opaeg
いつでもこの大開口フェイズドアレイレーダを推していく所存 画像のネタ元はこれ。pdf注意。 宇宙大型アレイアンテナとその応用 https://t.co/CK8vBSMMbp
クジラの体表に吸着して移動するローバー(山形大学) https://t.co/DzH9RtVjPF 深海での生態を観察するのに背中に貼り付けたりしてるけど、適した位置まで移動できるものを開発中。 スクリューは水流から動力を取り出す(機器電源のほか吸盤の陰圧作る)ものらしい https://t.co/YuuWx5FmrN https://t.co/GmQ2HpPlYg
たまには、LE-2ロケットエンジンのことも思い出してあげて下さい。 リンク先の論文はLE-2の再生冷却構造の概要、計算式等について書いています。 https://t.co/s2Ga7TFCtN https://t.co/XVYErn1r85
お勉強どぞ → 液体ロケット極低温推進薬供給システムについて https://t.co/ORlfk5M1UW
『我が国の科学雑誌に関する調査』(2003年) 懐かしい雑誌の名前がたくさん…宇宙クラスタの方々にもおなじみなものは多いのでは? の2001年時点ですら、1983年の科学雑誌ブームの1/3という状況。2017年の今は一体… https://t.co/5lJOtwFDxP https://t.co/YIoDGgzyFh
固体ロケットネタをまとめていただいたので、ミューロケットもご紹介。 M-3HロケットM-13モータ 星型形状は中子を流用して決定、等設計思想も載ってる「観測ロケット特集号」おすすめです http://t.co/ByWSBcvER5 http://t.co/iRbu161yB2
@madnoda @wada_yutaka http://t.co/lwPtLLVDyD の植村ですけど?
@madnoda @wada_yutaka http://t.co/lwPtLLVDyD の植村ですけど?
補足すると、我が国初のフライト用CFRP製モータケースはM-3H-KM-Bで EXOS-Bじきけん 衛星のキックモータです↓論文 http://t.co/4DAGYdv1Ow https://t.co/v5fKv57uX6 http://t.co/GwOTXXIl4h
「魔法少女まどか☆マギカ'における喪の作業について」『静岡大学心理臨床研究』11号(2012年4月)On mourning work in `Puella Magi Madoka Magica' http://t.co/hl7sF6rA
CiNii 論文 -  特集 小惑星探査機「はやぶさ」の帰還と回収 ビーコンを使った帰還カプセルの捜索システムとその運用 http://t.co/4wRoGpYy #CiNii
ペンシルロケット 仕様 20D 30S でぐぐったら面白い資料がヒットした 消化班に戸田さん、オシロ班に秋葉先生、ランチャー班に垣見さん総指揮はもちろん糸川先生「ペンシル・ロケット国分寺試翔実験全体記録」山口文治 http://t.co/T7VnytBX (PDF)

フォロー(876ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1657ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)