ara (@ara_igma)

投稿一覧(最新100件)

RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。地震だってもちろん物理学。https://t.co/6enj0vjFQn 地震波から震源の様子を調べるのは逆問題。頻度はポアソン過程。そして、地震のマグニチュードと頻度を決める断層運動は「くりこみ群」(相転移の理…
J-STAGE Articles - 鰹節の切削加工に及ぼすガラス転移温度の影響 https://t.co/rlFVVuAuYX こんな研究があるくらい鰹節は硬い。よく乾式で研いだなこの人。

お気に入り一覧(最新100件)

#これは良い資料 キヤノン 「半導体製造用ナノインプリントシステム」 ナノインプリントリソグラフィの装置や技術開発について紹介されています。 https://t.co/D6QBygyJRR https://t.co/V4v8sISsyi https://t.co/AEEpg24O3o
日本物理学会誌は宝の山。線形応答理論の成り立ち。 https://t.co/mjQ5WuCFHY こう押すとこう反応する。ゆらぎはこう現れる。さまざまな場面で考えられてきた理論が、久保公式により「ほぼ自明な関係として導出」される。おそるべし。 もう一度教科書で勉強する。
物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
日本物理学会誌は宝の山。温故知新。https://t.co/EF6itq3tFx 素粒子の散乱では、理論の詳細を知らなくても数学的な解析性だけを使って言えることがある。その技術はそれこそ量子色力学ができるずっと前から開発されてきた。 困って昔の論文をひっくり返すたびに勉強不足が露呈する。ああおそろしい。
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
日本物理学会誌は宝の山。地震だってもちろん物理学。https://t.co/6enj0vjFQn 地震波から震源の様子を調べるのは逆問題。頻度はポアソン過程。そして、地震のマグニチュードと頻度を決める断層運動は「くりこみ群」(相転移の理論)で理解される。知ってました?
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
そういえば積層面のせん断応力について考慮してなかったけど、異方性材料の場合は影響が大きそうな気がしてきた。調べるとそれっぽい文献あった。引張試験の結果からTsai-Hill則で任意の方向の引張強度を予測できるらしい。https://t.co/FYWgY4mZRc

フォロー(328ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(205ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)