浅井 (@asai1130)

投稿一覧(最新100件)

RT @kokutenkyou: 論考メモ:「弥生時代の戦闘技術」(『日本考古学』第18号所収) 殺傷人骨と武器の使用痕などからや弥生期の武器の対人使用方法について考察した意欲的な論考で大変興味深い。 https://t.co/AKmZ88AQ2C
滄浪詩話 厳羽 滄浪詩話の「興趣」に関する先行研究について 須山 哲治 https://t.co/wUVxl2qgyf 「滄浪詩話」と「潛溪詩眼」宋 代詩學おぼえがき https://t.co/anbacrkEYN 唐宋両朝詩比較論の成立と『滄浪詩話』 和田 英信 https://t.co/SiNQyXEh3P
滄浪詩話 厳羽 滄浪詩話の「興趣」に関する先行研究について 須山 哲治 https://t.co/wUVxl2qgyf 「滄浪詩話」と「潛溪詩眼」宋 代詩學おぼえがき https://t.co/anbacrkEYN 唐宋両朝詩比較論の成立と『滄浪詩話』 和田 英信 https://t.co/SiNQyXEh3P

お気に入り一覧(最新100件)

テロ組織PKKへの資金供与でトルコ当局から資産凍結されたワッカス・チョーラク氏は、東京外国語大学所属の研究者として文科省から科研費を支給されている。「ハマスは福祉団体」で知られる東大准教授・鈴木啓之氏らと共同で4年間に1716万円。今年は754万円、来年は429万円。 https://t.co/fmvi4deCEq
ときに、西洋系の茜やインド産の茜にも色々な系統があったらしく、4~5世紀頃のエジプト産の茜染裂ではアリザリンではなく東洋系の茜の主成分であるプルプリンの含有量が多く、 https://t.co/WOfRHGTLus
なお古墳時代の短甲、挂甲の耐弓矢性能の実験は元興寺文化財研究所が既に実施しているので各自参照されたし。 https://t.co/GteL1PG99P
シカとクマと植生の関係ついてはこちらを参考に。 “クマの生息地域の多くで、近年は高密度化したニホンジカ(以下、シカ)による森林植生の衰退が広がっており、このようなシカによる生態系改変が、森林域においてクマの利用可能な餌資源を大きく減少させている可能性がある。” https://t.co/1lUDecRpsz
論考メモ:「弥生時代の戦闘技術」(『日本考古学』第18号所収) 殺傷人骨と武器の使用痕などからや弥生期の武器の対人使用方法について考察した意欲的な論考で大変興味深い。 https://t.co/AKmZ88AQ2C
PDFあり。 ⇒牛腸ヒロミ,牟田緑,塚崎舞,塩原 みゆき 「平安時代の染色法と色の特徴」 『実践女子大学文芸資料研究所年報』第42号 (2023/3) https://t.co/ZTlnemH9Lq
この数値は概ね中国北朝-唐初の絹織物の経糸・緯糸密度とも一致しているので、織物の仕様も含めて忠実に唐制を取り入れていたっぽい。 https://t.co/jbR8IV8OGL https://t.co/RrNREcQ2DZ

フォロー(21ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(34ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)