大槻一憨(みちのくトリッパー) (@blumentritt1120)

投稿一覧(最新100件)

岡 陽一郎「地域認識と幹線道路-いわゆる『あづまかいどう』を材料に-」 東北学院大学東北文化研究所紀要50号 https://t.co/wRNADKP5D9

お気に入り一覧(最新100件)

【江戸時代の温泉と交流 : 陸奥国柴田郡前川村 佐藤仁右衛門家文書の世界】 青根温泉の不忘閣に伝存する文書群から、江戸時代の青根温泉や佐藤家の活動について紹介されていて、明治時代以降の不忘閣之図とか、秋保温泉湯守の佐藤勘三郎からの書状とか、興味深い事が沢山…
拙稿「沼沢系林崎流の成立と展開」(『山形大学歴史・地理・人類学論集』24号)が公開されました。 近年進歩してきている居合のテキスト研究を踏まえ、近世の刀剣をめぐる論点や、居合という武芸を例に技術の伝播と変容過程を論じてみました。拙い文章ですがご笑覧ください。 https://t.co/jX1w1h0xAu
とかく悪し様に描かれる世良修蔵に対し 「白学多才」の賢人で、よく万事をとりはかる「仁物」 とのうわさが伝わってるのが驚きだった… https://t.co/8FqlQyUrdv https://t.co/p2FXl2DrmD

5 0 0 0 OA 白河関物譚

➄『白河関物譚』→ https://t.co/dKTcJfow6x 須賀川城戦はコマ番号47~。勇ましき女城主・大乗院(阿南姫)、名前すら出て来ない城代・須田美濃守、何故か須賀川城で戦っている矢田野安房守、二階堂家臣より目立っている竹貫の加勢・水野勘解由 等、突っ込み所盛り沢山。此方も楽しいなら(略)向け。

9 0 0 0 OA 史籍集覧

①『藤葉榮衰記』(史籍集覧別記第百八十一・コマ番号265~) → https://t.co/VfeOVLng2p 奥州二階堂氏を知る為の基礎教科書とも言える一冊。須賀川城戦が始まるのはコマ番号306~ですが、巻之下の最初(コマ番号301)から読むと蘆名滅亡からの二階堂氏の情勢が順を追って読めます。
明治32年4月20日、遠藤允信(文七郎)が死去。幕末の仙台藩重臣で、政争に敗れて閉門。竹ヶ原康佑「文久期における仙台藩内政争の争点と「割拠」策への展開」(『駿台史学』162)が詳細。戊辰戦争の戦後処理を担当し、仙台藩の降伏を批判する榎本武揚・土方歳三に応対した。 https://t.co/HVM8IInm2t
三戸南部氏と糠部「郡中」(1995) https://t.co/B7DgSpSfsz https://t.co/gNUZdRA8sj

11 0 0 0 OA 鶴寿録

浦出卓郎@小説家になろう連載中 @T_urade1987 さんより情報提供をいただきました。 明治41年10月発刊の鶴寿録という書籍で、宮城県内の80才以上の高齢者の氏名を収録した書籍のようです。 同書籍に寺嶋金三郎の名前を見つけていただきました。 https://t.co/9V4apgCcEA

フォロー(105ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(219ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)