ながえ軛 (@k_nagae_tkac)

投稿一覧(最新100件)

RT @AKasaiChidori: (論文要約)中世の禅僧である源翁心昭の説話は不思議譚神異譚に満ちている。中でも那須ヶ原殺生石済度の説話は謡曲などにも取り入れられ、巷間に広く流布した。源翁心昭の布教活動は、在地の修験道と混ざり受容された中世の曹洞宗の1つの在り方だった。…
RT @washou3956: メモ。小池淳一編『奥会津の戦国期文化をさぐる:学僧祐俊の旅と文化遺産』(福島県只見町教育委員会、2023年3月)。79頁。*2021年10月3日、只見町の「季の郷湯ら里」で開かれたシンポジウムの報告内容をまとめたもの。RTした動画も参照。http…
RT @washou3956: PDF公開。『東北学院大学論集:歴史と文化(旧歴史学・地理学)』68(2023年2月)永田英明「東北学院大学博物館所蔵西村家文書目録」、竹井英文「東北地方における中世城館関係史料集成:福島県編その1」など。https://t.co/ziGtpiD…
RT @kotosakikotoko: 津軽氏とキリシタン──津軽為信の キリスト教への接近(1)(2) https://t.co/OocAPptBzE https://t.co/kehC04ZnIs
RT @kotosakikotoko: 津軽氏とキリシタン──津軽為信の キリスト教への接近(1)(2) https://t.co/OocAPptBzE https://t.co/kehC04ZnIs

4 0 0 0 落日

『落日』中山義秀 https://t.co/MeDIJLSu3P おや、所謂「二本松三部作」が収録されている義秀先生の歴史小説も国立国会図書館デジタルコレクションの個人送信サービスで読めるのね。
『会津・仙道・海道地方諸城の研究』 https://t.co/Bh76UoYGwE この本も国立国会図書館デジコレの個人向けデジタル化資料送信サービスで読めるようになっていたのね。古い本なので内容的には注意が必要だけれども、出版当時は福島県内の城跡を網羅的に纏めた本はこれ位だった事を考えると意義深い。
@kotosakikotoko 日本在来種の葉タバコの特徴(味・香り・特徴等)を知りたいのであれば『葉たばこ研究』の「在来種シリーズ」を読まれると良いかもしれません。国立国会図書館デジコレの個人送信サービスで全号読めます。 →『葉たばこ研究』全号まとめ https://t.co/y5XFFUxZIz
皆も『新編會津風土記』の檜原村の頁を読んで、穴沢氏と檜原宿を知ろう…知って……国立国会図書館デジタルコレクションにてタダで読めるよ……『大日本地誌大系』に収録されているものならば手続きも不要で読み放題だよ……。 https://t.co/ev3OAy7Ag7
檜原宿が水の底に沈んだ原因でもある明治二十一年(1888)の磐梯山噴火に関する話の中で、個人的に一番興味深く印象に残っているのは『猪苗代湖南民俗誌 続編』第八章 伝説の第七節に載っている「磐梯山の噴火を予知した男」です。 https://t.co/E0I9kklKjq

2 0 0 0 出羽路

『出羽路 第80号』 https://t.co/wbRCMVwWlg 「岩瀬御台記録の誤謬」伊沢慶治(コマ番号13~)
長らく国立国会図書館デジコレでは読めなかった『會津資料叢書』の第五巻も、個人向けデジタル化資料送信サービスで読めるようになりました。 『會津資料叢書 第五』(要利用者登録) https://t.co/dwxL97x6yA 『栂木抄』『本抄作者部類』『奇題百詠』を収録
『岩磐史料叢書 下巻』新版(要利用者登録) https://t.co/oOIUiLSNvB 『磐城志』『磐城風土記』『岩城代々系図』『奥相茶話記』『茶話記異説改選集』『東奥標葉記』『田村兵軍記』『源忠公御常行記』『千載之松』『羽林源公伝』を収録
『岩磐史料叢書 中巻』新版(要利用者登録) https://t.co/XGdE18g6Xe 『相生集』『文化元甲子年撰風土記』『浅川騒動見聞録』『本宮南町来由記』を収録
『岩磐史料叢書 上巻』新版(要利用者登録) https://t.co/z9PqPkIXdI 『信達一統志』『福島城相傳』『奥陽仙道表鑑』『会津考子傳(附会津続考子傳)』『会津続々忠考傳(附会津続々々忠考傳)』『会津双櫻記』を収録
「矢田野一族の大里籠城と伊達勢の攻撃」が載っている『福島県歴史資料館研究紀要 第18号』(「〝奥羽仕置〟と領土処分」小林清治.1996.3)は、国立国会図書館デジタルコレクションの個人向けデジタル化資料送信サービスで読めるので興味のある方はチェックしてみてね。→ https://t.co/EEjbIHQsWG
RT @fukushim_p_lib: #国立国会図書館 の #個人向けデジタル化資料送信サービス では、『福島史学研究』(https://t.co/qmzVNMCXba、69号まで)や、『福島市史資料叢書』(https://t.co/QmLezcDg9c、第78輯まで)など、…
RT @fukushim_p_lib: #国立国会図書館 の #個人向けデジタル化資料送信サービス では、『福島史学研究』(https://t.co/qmzVNMCXba、69号まで)や、『福島市史資料叢書』(https://t.co/QmLezcDg9c、第78輯まで)など、…
牛馬文化の渡来と変容過程の解明による新たな列島史像の構築 - KAKEN 科学研究費助成事業データベース - https://t.co/H4vz2HuTNX

12 0 0 0 OA 近世奇談全集

『老媼茶話』は、田山花袋と柳田國男が校訂した『近世奇談全集』版であれば国立国会図書館デジタルコレクションで読めます(コマ番号147~)。 https://t.co/IjQQCT3ZZA
「『老媼茶話』の諸本」高橋明彦(『近世文藝』56、p21-35、1992) https://t.co/VtLDzoSwCk #CiNii

4 0 0 0 OA 武家名目抄稿

『武家名目抄稿』弓箭部の三百四十二、三百四十三 https://t.co/ASOV9GeXAn には弓と矢が図解で沢山載っていて見ているだけでも楽しい。 https://t.co/MXpdG1c1GH

5 0 0 0 歴史の道

福島県内の江戸時代以前の道に関する歴史は、福島県教育委員会が『歴史の道』として調査報告書を纏めているので興味のある方は読んでみては。道だけで無く土地の歴史の勉強にもなる。私も現在進行形で御世話になっている本です。県内の大きめの図書館ならば置かれている筈。 https://t.co/qOj4yn6ySk

4 0 0 0 OA 弓箭圖式

>RTs そう言えば『弓箭圖式』に載っている為朝が神社に奉納したとする鏃はモンスター級の大きさだったなぁ……と思い出す。この鏃の矢にして弓に釻は打っていたのだろうか。 国立国会図書館デジタルコレクションで見る事が出来ます→『弓箭圖式』 https://t.co/9yyPFhzpyu https://t.co/YCVXwSnkyK

2 0 0 0 OA 奥羽旧事

『奥羽舊事』 https://t.co/KeBqmr7XN9

5 0 0 0 OA 相馬しをり

②『相馬しをり』(コマ番号54~「相馬三妙見」、57~「野馬追及野馬掛」) https://t.co/qNyFymmWpf ➂『野馬追土産』 https://t.co/xWRxp9d9PR ④『相馬民謠 流れ山と麥つき唄』 https://t.co/kraOIMqaTm
②『相馬しをり』(コマ番号54~「相馬三妙見」、57~「野馬追及野馬掛」) https://t.co/qNyFymmWpf ➂『野馬追土産』 https://t.co/xWRxp9d9PR ④『相馬民謠 流れ山と麥つき唄』 https://t.co/kraOIMqaTm

7 0 0 0 OA 野馬追みやげ

②『相馬しをり』(コマ番号54~「相馬三妙見」、57~「野馬追及野馬掛」) https://t.co/qNyFymmWpf ➂『野馬追土産』 https://t.co/xWRxp9d9PR ④『相馬民謠 流れ山と麥つき唄』 https://t.co/kraOIMqaTm

21 0 0 0 OA 諸國年中行事

相馬野馬追、今年は大規模縮小しての無観客開催との事で残念ではありますが、この機会に国立国会図書館デジタルコレクションを利用して、明治~昭和初期の本に野馬追はどのように書かれているのかを知ってみませんか? ①『諸國年中行事』(コマ番号78~「相馬の野馬追」) https://t.co/2wbe7xYsbI
『集古十種』も『弓箭圖式』も、国立国会図書館デジタルコレクションで読めます。弓矢鑑賞で心を落ち着けてみないか? 『集古十種 弓矢之部 巻之一』 https://t.co/PXzNjdLfHs 『集古十種 弓矢之部 巻之二』 https://t.co/8Pu7PXzve3 『弓箭圖式』 https://t.co/9yyPFhzpyu https://t.co/OHY5MmQx97

4 0 0 0 OA 弓箭圖式

『集古十種』も『弓箭圖式』も、国立国会図書館デジタルコレクションで読めます。弓矢鑑賞で心を落ち着けてみないか? 『集古十種 弓矢之部 巻之一』 https://t.co/PXzNjdLfHs 『集古十種 弓矢之部 巻之二』 https://t.co/8Pu7PXzve3 『弓箭圖式』 https://t.co/9yyPFhzpyu https://t.co/OHY5MmQx97
『集古十種』も『弓箭圖式』も、国立国会図書館デジタルコレクションで読めます。弓矢鑑賞で心を落ち着けてみないか? 『集古十種 弓矢之部 巻之一』 https://t.co/PXzNjdLfHs 『集古十種 弓矢之部 巻之二』 https://t.co/8Pu7PXzve3 『弓箭圖式』 https://t.co/9yyPFhzpyu https://t.co/OHY5MmQx97

24 0 0 0 OA 二本松藩史

『相馬藩政史 上卷』 https://t.co/5a3PmFLp6X 『相馬藩政史 下卷』 https://t.co/BDclMuuQ0a 『二本松藩史』 https://t.co/TqXlUahQCp

1 0 0 0 OA 相馬藩政史

『相馬藩政史 上卷』 https://t.co/5a3PmFLp6X 『相馬藩政史 下卷』 https://t.co/BDclMuuQ0a 『二本松藩史』 https://t.co/TqXlUahQCp

1 0 0 0 OA 相馬藩政史

『相馬藩政史 上卷』 https://t.co/5a3PmFLp6X 『相馬藩政史 下卷』 https://t.co/BDclMuuQ0a 『二本松藩史』 https://t.co/TqXlUahQCp

1 0 0 0 OA 西白河郡誌

『仙道田村莊史』 https://t.co/t8v3qmiyuy 『安達郡誌』 https://t.co/fGCcQ81QOf 『西白河郡誌』 https://t.co/eGLmY75hlo

1 0 0 0 OA 安達郡誌

『仙道田村莊史』 https://t.co/t8v3qmiyuy 『安達郡誌』 https://t.co/fGCcQ81QOf 『西白河郡誌』 https://t.co/eGLmY75hlo

1 0 0 0 OA 仙道田村荘史

『仙道田村莊史』 https://t.co/t8v3qmiyuy 『安達郡誌』 https://t.co/fGCcQ81QOf 『西白河郡誌』 https://t.co/eGLmY75hlo

1 0 0 0 OA 岩磐史料叢書

@moai_sakurai 国立国会図書館デジタルコレクションで読めますよ、コマ番号225から『東奥標葉記』です。→ https://t.co/HrsgiYoSHC

250 0 0 0 OA 集古十種

画質は良くないけれども全体図が1ページに収まっているのは此方のほう。 『集古十種 刀劔之部』 https://t.co/Ef1rUfLvsa コマ番号8に「鬼丸太刀圖」、コマ番号48に「鬼丸太刀金具圖」 https://t.co/6jAAaGgARZ
特に「鬼丸太刀金具圖」は詳細に描かれていて見応えがあります。以下デジコレのリンク。 『集古十種 兵器・刀劔 巻之一』 https://t.co/1f72UcevNI コマ番号34・35に「鬼丸太刀圖」 『集古十種 兵器・刀劔 巻之三』https://t.co/4H2Z78T4gx コマ番号52~55に「鬼丸金具圖」 https://t.co/b4MLLmGkrl
特に「鬼丸太刀金具圖」は詳細に描かれていて見応えがあります。以下デジコレのリンク。 『集古十種 兵器・刀劔 巻之一』 https://t.co/1f72UcevNI コマ番号34・35に「鬼丸太刀圖」 『集古十種 兵器・刀劔 巻之三』https://t.co/4H2Z78T4gx コマ番号52~55に「鬼丸金具圖」 https://t.co/b4MLLmGkrl

1 0 0 0 OA 古人之遊跡

田山花袋先生が見た陸奥の紀行文、なかなか面白いのだけれども知名度が無いよね…… 『古人の遊跡』 https://t.co/T2TqhZQoDq

1 0 0 0 OA 水野仙子集

没後100年を迎えた須賀川市出身の作家・水野仙子の全集(全部入っているとは言っていない)は国立国会図書館デジタルコレクションでも読めます。 https://t.co/ZQadpTWBUl 序文はおていさんの師匠である田山花袋、跋文は晩年手紙での親交があった有島武郎。

5 0 0 0 OA 白河関物譚

➄『白河関物譚』→ https://t.co/dKTcJfow6x 須賀川城戦はコマ番号47~。勇ましき女城主・大乗院(阿南姫)、名前すら出て来ない城代・須田美濃守、何故か須賀川城で戦っている矢田野安房守、二階堂家臣より目立っている竹貫の加勢・水野勘解由 等、突っ込み所盛り沢山。此方も楽しいなら(略)向け。

30 0 0 0 OA 史籍集覧

④『奥羽永慶軍記』(史籍集覧通記第三十三) → https://t.co/d6AkWZ4Mu8 須賀川城戦はコマ番号189~。『藤葉榮衰記』『會津四家合考』のどちらにも載っていないエピソードが豊富に描かれているものの、上記二冊よりも後年に書かれたもので脚色は多いと見られます。史実関係無く楽しみたい方向け。
➂『仙道軍記』(コマ番号180~)→ https://t.co/NfpwyN69Te 須賀川城戦はコマ番号228~。内容は『藤葉榮衰記』とほぼ同じ(と言うかこの本自体が『榮衰記』を基に書かれていると考えられる)ですが、此方のほうが格段に読み易くなっています。

2 0 0 0 OA 会津四家合考

②『會津四家合考』→ https://t.co/yv8vZgONPS 須賀川城戦はコマ番号116~。二階堂氏を中心としている『藤葉榮衰記』とは違った視点ながら、同程度に戦いの内容が細かく描かれています。須賀川城代・須田美濃守が何かと格好良く描かれているのもポイント。

9 0 0 0 OA 史籍集覧

①『藤葉榮衰記』(史籍集覧別記第百八十一・コマ番号265~) → https://t.co/VfeOVLng2p 奥州二階堂氏を知る為の基礎教科書とも言える一冊。須賀川城戦が始まるのはコマ番号306~ですが、巻之下の最初(コマ番号301)から読むと蘆名滅亡からの二階堂氏の情勢が順を追って読めます。

125 0 0 0 OA 寛政重脩諸家譜

@michinokuchu 夜分に失礼致します。 国立国会図書館デジタルコレクション『寛政重脩諸家譜. 第4輯』 https://t.co/TKhRWY73va コマ番号492からが千本氏の系譜です。

1 0 0 0 OA 仙道田村荘史

GW中に行った竹貫氏ゆかりの寺紀行を後日呟くと言いながら、国立国会図書館デジコレにあった『仙道田村荘史』( https://t.co/iighICx1cF )を読んでしまい、すっかり作業をサボってしまった事を御報告して置きます……

1 0 0 0 OA 会津資料叢書

『會津資料叢書 第六』 https://t.co/TLovzwkJkK 『蘆名家由緒考證』(コマ番号5~)『會藩編年畧』(コマ番号101~)を収録 『會津資料叢書 第七』 https://t.co/UY8gzraLtd 『會津舊事雜考』(卷之四~六)を収録 『會津資料叢書 第八』 https://t.co/yQQfpVdQ8K 『會津舊事雜考』(卷之七~九)を収録

3 0 0 0 OA 会津資料叢書

『會津資料叢書 第六』 https://t.co/TLovzwkJkK 『蘆名家由緒考證』(コマ番号5~)『會藩編年畧』(コマ番号101~)を収録 『會津資料叢書 第七』 https://t.co/UY8gzraLtd 『會津舊事雜考』(卷之四~六)を収録 『會津資料叢書 第八』 https://t.co/yQQfpVdQ8K 『會津舊事雜考』(卷之七~九)を収録

1 0 0 0 OA 会津資料叢書

『會津資料叢書 第六』 https://t.co/TLovzwkJkK 『蘆名家由緒考證』(コマ番号5~)『會藩編年畧』(コマ番号101~)を収録 『會津資料叢書 第七』 https://t.co/UY8gzraLtd 『會津舊事雜考』(卷之四~六)を収録 『會津資料叢書 第八』 https://t.co/yQQfpVdQ8K 『會津舊事雜考』(卷之七~九)を収録

1 0 0 0 OA 会津資料叢書

『會津資料叢書 第参』 https://t.co/uTJSE1kjof 『會津合戰記』(コマ番号4~)『會津雙櫻記』(コマ番号41~)を収録 『會津資料叢書 第四』 https://t.co/TDNP9uzw6e 『會津舊事雜考』(卷之一~三)を収録 ……そして何故か『第五』だけ公開されていない

1 0 0 0 OA 会津資料叢書

『會津資料叢書 第参』 https://t.co/uTJSE1kjof 『會津合戰記』(コマ番号4~)『會津雙櫻記』(コマ番号41~)を収録 『會津資料叢書 第四』 https://t.co/TDNP9uzw6e 『會津舊事雜考』(卷之一~三)を収録 ……そして何故か『第五』だけ公開されていない

1 0 0 0 OA 会津資料叢書

『會津資料叢書 第壱』 https://t.co/yMxAqDMCeb 『桧原軍物語』(コマ番号5~)『町往来』(コマ番号95~)『童戯邑日記』(コマ番号97~)を収録 『會津資料叢書 第弐』 https://t.co/ButytihSMC 『新宮雜葉記』(コマ番号4~)『惠日寺緣起』(コマ番号103~)『小平瀉』(コマ番号110~)を収録

1 0 0 0 OA 会津資料叢書

『會津資料叢書 第壱』 https://t.co/yMxAqDMCeb 『桧原軍物語』(コマ番号5~)『町往来』(コマ番号95~)『童戯邑日記』(コマ番号97~)を収録 『會津資料叢書 第弐』 https://t.co/ButytihSMC 『新宮雜葉記』(コマ番号4~)『惠日寺緣起』(コマ番号103~)『小平瀉』(コマ番号110~)を収録
『福島縣立圖書館叢書』より https://t.co/OBR4gmIO5d 『靈山武鑑(北畠武鑑)』(コマ番号4~)『靈山軍記(上卷・中卷)』(コマ番号11~)収録 https://t.co/irGWP6pkpg 『埋峯記』(コマ番号5~)『靈山軍記(下卷)』(コマ番号16~)収録 https://t.co/O7Gcgyba0h 『松平定信 退閑雜記抄(飯坂紀行その他)』収録
『福島縣立圖書館叢書』より https://t.co/OBR4gmIO5d 『靈山武鑑(北畠武鑑)』(コマ番号4~)『靈山軍記(上卷・中卷)』(コマ番号11~)収録 https://t.co/irGWP6pkpg 『埋峯記』(コマ番号5~)『靈山軍記(下卷)』(コマ番号16~)収録 https://t.co/O7Gcgyba0h 『松平定信 退閑雜記抄(飯坂紀行その他)』収録
『福島縣立圖書館叢書』より https://t.co/OBR4gmIO5d 『靈山武鑑(北畠武鑑)』(コマ番号4~)『靈山軍記(上卷・中卷)』(コマ番号11~)収録 https://t.co/irGWP6pkpg 『埋峯記』(コマ番号5~)『靈山軍記(下卷)』(コマ番号16~)収録 https://t.co/O7Gcgyba0h 『松平定信 退閑雜記抄(飯坂紀行その他)』収録

2 0 0 0 OA 群書類従

『群書類從 合戦部』より https://t.co/8f2bFe20QI 『陸奥話記』(コマ番号33~)『奥州後三年記』(コマ番号48~)を収録 https://t.co/jNlG5N5Yks 『蘆名家記』(コマ番号4~)『蒲生氏郷記』(コマ番号43~)『伊達日記(上)』(コマ番号74~)を収録 https://t.co/G89t425mGW 『伊達日記(中・下)』を収録

3 0 0 0 OA 群書類従

『群書類從 合戦部』より https://t.co/8f2bFe20QI 『陸奥話記』(コマ番号33~)『奥州後三年記』(コマ番号48~)を収録 https://t.co/jNlG5N5Yks 『蘆名家記』(コマ番号4~)『蒲生氏郷記』(コマ番号43~)『伊達日記(上)』(コマ番号74~)を収録 https://t.co/G89t425mGW 『伊達日記(中・下)』を収録

2 0 0 0 OA 群書類従

『群書類從 合戦部』より https://t.co/8f2bFe20QI 『陸奥話記』(コマ番号33~)『奥州後三年記』(コマ番号48~)を収録 https://t.co/jNlG5N5Yks 『蘆名家記』(コマ番号4~)『蒲生氏郷記』(コマ番号43~)『伊達日記(上)』(コマ番号74~)を収録 https://t.co/G89t425mGW 『伊達日記(中・下)』を収録
『石川氏一千年史 上卷』 https://t.co/MhZAMEloG1 『石川氏一千年史 下卷』 https://t.co/skgEPyaFoa 『石川氏一千年史 續編』 https://t.co/aUtpyXBJtv
『石川氏一千年史 上卷』 https://t.co/MhZAMEloG1 『石川氏一千年史 下卷』 https://t.co/skgEPyaFoa 『石川氏一千年史 續編』 https://t.co/aUtpyXBJtv
『石川氏一千年史 上卷』 https://t.co/MhZAMEloG1 『石川氏一千年史 下卷』 https://t.co/skgEPyaFoa 『石川氏一千年史 續編』 https://t.co/aUtpyXBJtv

1 0 0 0 OA 岩磐史料叢書

『岩磐史料叢書 中巻』 https://t.co/3iXaul078k 『相生集』『信達一統志(伊達郡之部・人物類)』『福島城相傳』『源忠公御常行記』『東奥標葉記』『會津考子傳(附會津續考子傳)』『會津續忠考傳(附會津續々忠考傳)』『茶話記異説改選集』『岩城代々系圖』『磐城風土記』を収録

1 0 0 0 OA 岩磐史料叢書

『岩磐史料叢書 上巻』 https://t.co/Okqfwqs9T0 『信達一統志』『磐城志』『奥相茶話記』『羽林源公傳』『千戴之松』『田村兵戰記』『本宮南町來由記』を収録

2 0 0 0 OA 磐城史料

『磐城史料 卷上』 https://t.co/24znlzHyQZ 『磐城史料 卷下』 https://t.co/dCladE9zaH

1 0 0 0 OA 磐城史料

『磐城史料 卷上』 https://t.co/24znlzHyQZ 『磐城史料 卷下』 https://t.co/dCladE9zaH

9 0 0 0 OA 史籍集覧

『史籍集覽 第十四冊』 https://t.co/VfeOVL5EDP 『藤葉榮衰記』(コマ番号265~)『會津陣物語』(コマ番号383~) の他、『氏鄕記』『蒲生氏鄕記』『蒲生飛驒守氏鄕書狀之寫』と蒲生氏郷関係も収録
『新編會津風土記 第四冊』(卷之七十三~卷之九十五) https://t.co/AecKjN8Vz8 『新編會津風土記 第五冊』(卷之九十六~卷之百二十) https://t.co/9fXLeuWnaV
『新編會津風土記 第四冊』(卷之七十三~卷之九十五) https://t.co/AecKjN8Vz8 『新編會津風土記 第五冊』(卷之九十六~卷之百二十) https://t.co/9fXLeuWnaV
『大日本地誌体系』より 『新編會津風土記 第一冊』(卷之一~卷之二十五) https://t.co/MNbdETicgL 『新編會津風土記 第二冊』(卷之二十六~卷之五十) https://t.co/hM5NXPqfmi 『新編會津風土記 第三冊』(卷之五十一~卷之七十二) https://t.co/vIaK4yHM8z
『大日本地誌体系』より 『新編會津風土記 第一冊』(卷之一~卷之二十五) https://t.co/MNbdETicgL 『新編會津風土記 第二冊』(卷之二十六~卷之五十) https://t.co/hM5NXPqfmi 『新編會津風土記 第三冊』(卷之五十一~卷之七十二) https://t.co/vIaK4yHM8z
『大日本地誌体系』より 『新編會津風土記 第一冊』(卷之一~卷之二十五) https://t.co/MNbdETicgL 『新編會津風土記 第二冊』(卷之二十六~卷之五十) https://t.co/hM5NXPqfmi 『新編會津風土記 第三冊』(卷之五十一~卷之七十二) https://t.co/vIaK4yHM8z

1 0 0 0 OA 会津四家合考

『會津四家合考 一』(卷之一~七) https://t.co/yv8vZgxcri 『會津四家合考 二』(卷之八~十二) 卷之九からは附錄 https://t.co/4vKmAoTMM1

2 0 0 0 OA 会津四家合考

『會津四家合考 一』(卷之一~七) https://t.co/yv8vZgxcri 『會津四家合考 二』(卷之八~十二) 卷之九からは附錄 https://t.co/4vKmAoTMM1

30 0 0 0 OA 史籍集覧

『白河關物譚』 https://t.co/dKTcJf6UHX 『仙道軍記』(コマ番号180~) https://t.co/NfpwyNnKKM 『奥羽永慶軍記』(『史籍集覽 第八冊』) https://t.co/d6AkWYNb5y

5 0 0 0 OA 白河関物譚

『白河關物譚』 https://t.co/dKTcJf6UHX 『仙道軍記』(コマ番号180~) https://t.co/NfpwyNnKKM 『奥羽永慶軍記』(『史籍集覽 第八冊』) https://t.co/d6AkWYNb5y
『白河關物譚』 https://t.co/dKTcJf6UHX 『仙道軍記』(コマ番号180~) https://t.co/NfpwyNnKKM 『奥羽永慶軍記』(『史籍集覽 第八冊』) https://t.co/d6AkWYNb5y

2 0 0 0 OA 白河風土記

『白河古事考 天』(卷之一~三) https://t.co/ow3N6T9mu9 『白河古事考 地』(卷之四~六) https://t.co/enwwwc4okX 『白河風土記 天之部』(卷之一~七) https://t.co/VLDvwClLFi 『白河風土記 地之部』(卷之八~十四) https://t.co/4fyVrabrwJ

2 0 0 0 OA 白河風土記

『白河古事考 天』(卷之一~三) https://t.co/ow3N6T9mu9 『白河古事考 地』(卷之四~六) https://t.co/enwwwc4okX 『白河風土記 天之部』(卷之一~七) https://t.co/VLDvwClLFi 『白河風土記 地之部』(卷之八~十四) https://t.co/4fyVrabrwJ

2 0 0 0 OA 白河古事考

『白河古事考 天』(卷之一~三) https://t.co/ow3N6T9mu9 『白河古事考 地』(卷之四~六) https://t.co/enwwwc4okX 『白河風土記 天之部』(卷之一~七) https://t.co/VLDvwClLFi 『白河風土記 地之部』(卷之八~十四) https://t.co/4fyVrabrwJ

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『白河古事考 天』(卷之一~三) https://t.co/ow3N6T9mu9 『白河古事考 地』(卷之四~六) https://t.co/enwwwc4okX 『白河風土記 天之部』(卷之一~七) https://t.co/VLDvwClLFi 『白河風土記 地之部』(卷之八~十四) https://t.co/4fyVrabrwJ

お気に入り一覧(最新100件)

「いうまでもなく、中世の寺社は「寺家」「社家」と称されたように何らかの意味で当該集団が家に擬制される性質を持っており、その意味では第二部も「家」論と見なし得るのだが、[…]」(103頁)。https://t.co/LEEbZFLx10
最近、古代・中世の北東北の馬に関する論文がいくつも出ていて大変はかどる。植月学先生が代表をしているこの科研の研究の成果が結構大きいっぽい。 牛馬文化の渡来と変容過程の解明による新たな列島史像の構築 https://t.co/0GwSZ3rE6G https://t.co/IYgB4bi8gA
最近、古代・中世の北東北の馬に関する論文がいくつも出ていて大変はかどる。植月学先生が代表をしているこの科研の研究の成果が結構大きいっぽい。 牛馬文化の渡来と変容過程の解明による新たな列島史像の構築 https://t.co/0GwSZ3rE6G https://t.co/IYgB4bi8gA
私のみる日本の学術 FITTLER Áron 学術の動向/28 巻 (2023) 5 号 【ひとつは、日本古典文学について分野横断 的に考える動向が少ないどころか、時代横断 的な研究も一般的ではないということです。】 https://t.co/8tGnNOjfw3
PDFあり。 ⇒山岸 吉弘 「中世陸奥国南部における大工技術の継承と蓄積」 『日本建築学会計画系論文集』Vol.88 No.813 (2023) https://t.co/ix8jKOOsun
メモ。福岡市教育委員会編『時宗称名寺資料・時宗光福寺資料・時宗寿宝寺資料』(福岡市文化財叢書第9集、2023年3月)「彫刻15点・絵画110点・書跡76点・工芸品72点・典籍74点・古文書2609点・写真資料976点の目録を掲載」。https://t.co/Jj9Cl98jOY #こんな論文が出ていたようです
ストライクフォースさんに教えてもらった「弥生時代の戦闘技術」 先史時代は世界中どこでも死因における殺人の割合が高い事は知られてるけど、私は死因を調べたものを読んだのは初めてで面白かった。 背後から刺すのが多く、まあそうだよなと。 https://t.co/71Adjj855l
2018年に新潟県津南町内のお寺やお堂やお宮を悉皆調査の成果を刊行していただいた『津南町の仏像・神像』ですが、検索したらCiNiiに載ってて驚いた。 新潟大、東京大、国学院大、大正大の図書館には入っているのだな。 https://t.co/7xgUPJT0tl
こちらがその論文です。サマリーは英語ですが本文は縦書きがっつり日本語です。 J-STAGE Articles - 源翁心昭と山林抖㩤 https://t.co/t6y8tRgaFk
(論文要約)中世の禅僧である源翁心昭の説話は不思議譚神異譚に満ちている。中でも那須ヶ原殺生石済度の説話は謡曲などにも取り入れられ、巷間に広く流布した。源翁心昭の布教活動は、在地の修験道と混ざり受容された中世の曹洞宗の1つの在り方だった。 源翁心昭と山林抖㩤 https://t.co/t6y8tRgaFk https://t.co/MIvb6OVdnY
神功皇后図像の再検証 ――女権拡張運動と『女学雑誌』における「女帝」の読み替え―― 陣内 恵梨https://t.co/HJAYFw7VB3
神功皇后図像の再検証 ――女権拡張運動と『女学雑誌』における「女帝」の読み替え―― 陣内 恵梨https://t.co/lDeJdIXEKV
CiNii 博士論文 - 中西仁 - 神輿舁き集団の歴史民俗学研究 : 京都の祭礼を事例として https://t.co/54wDD5n4nc
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
“CiNii 博士論文 - 古代中世移行期の土器と地域間交流” https://t.co/kVSlGshXH1 ※本文リンクあり
史料からみた北海道駒ヶ岳1640年噴火 https://t.co/sOgKVie3tr
たんぽ きりたんぽ きりたんぽ鍋 https://t.co/w7svg7aJ5x 〈秋田県北部の郷土料理「きりたんぽ」について、江戸後期から現代までの県北部を中心とした日記、新聞等文献資料を収集し、それを時代順に整理し、そこから呼び名と形態の変遷及び発祥と名前の由来、伝説に関する諸説について検証した〉
佐竹氏秋田転封時の阿仁・比内地方の動静—下遠家文書・ 赤坂家系図などから探る— 虻川 嘉久 https://t.co/r11mLFG9er
PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) https://t.co/BlXZ8kkyHU
現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXfdnG8 https://t.co/FIdFfBFyx1
東北地方における中世城館関係史料集成──福島県編その1── https://t.co/3QXCTNGJ2w
@SocStudMollDiv 承前 そして、最初に伽耶諸国からの製鉄技術が移植されたのは山陽の吉備国~安芸国なんですが、実は山陽の「砂鉄」はチタン鉄鉱質で製鉄原料としては優良ではありません。だから歴史的に製鉄地帯は磁鉄鉱質の砂鉄を産する参院の出雲国に遷移します。 https://t.co/rzXgFi8Ljr
西国(主に出雲)と東国ではだいぶ違っていたのでは…?等もあるようで、わかりません… わが国における製鉄技術の歴史 主としてたたらによる砂鉄製錬について https://t.co/DPj5xWtmwZ 中世東国の鉄文化解明の前提 : 和鉄生産における「常識」の点検を中心に https://t.co/qE8d3N52k1
佐竹氏と小野寺旧臣たちの結びつき、というと志立正知先生の 『<歴史>を創った秋田藩 モノガタリが生まれるメカニズム』を思い出すマン。あれ良い本よね。 https://t.co/W74yejEvZm
エトロフから長崎へ : 蝦夷地に漂着した異国人の長崎護送制度の成立 https://t.co/uA4QqAqVjW
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
ちゃんとした論文は、大谷正幸「失われた浅間社の痕跡 城郭と富士塚地名から富士信仰文化圏へ」(宗教研究』400号、2021年)をご参照ください。 https://t.co/8ynUyoNLO7
見落としていた本だけど、第2章「草野氏と『絹本著色観興寺縁起』」、第3章「肥前・筑後地方の応永地蔵板碑の造立とその意義」などは、ちょっと気になるところ。 https://t.co/1qrVnlRraX
CiNii 図書 - 国郡境目紛争データベース作成による日本中世の戦争と秩序形成に関する研究 https://t.co/8gN8BGKYDZ #CiNii
大学図書館界隈でも有用とのこと。活用事例を活字化いただけるのは、次への検討につながるので大変ありがたいです。 松崎博子・黒瀬知子「大学図書館における発掘調査報告書整理作業と 「全国遺跡報告総覧」の活用について ─私設博物館寄贈の資料整理作業を事例として 」 https://t.co/EsRENov7Dt
『金枝篇』(国書刊行会)の監修者である石塚正英先生のディスカッションペーパーで、南方熊楠が柳田國男の論文「山神とオコゼ」に助言した書簡が読めます。ウェブでPDF公開されてます。 https://t.co/ToPHzDDObw https://t.co/9Laa5xrKWP
PDFあり。 ⇒佐多 芳彦 「烏帽子の誕生と変化について」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/CpolELdSvD
メモ。小池淳一編『奥会津の戦国期文化をさぐる:学僧祐俊の旅と文化遺産』(福島県只見町教育委員会、2023年3月)。79頁。*2021年10月3日、只見町の「季の郷湯ら里」で開かれたシンポジウムの報告内容をまとめたもの。RTした動画も参照。https://t.co/UqCj4KNLFE #こんな論文が出ていたようです
メモ。『高野山町石実測調査報告書』(高野山町石研究会・佐藤亜聖編、科学研究費助成事業令和元年度-令和4年度基盤研究(C)「石造物から見た中世寺院の求心性と情報発信力に関する基礎的研究」成果報告書、2023年3月)https://t.co/emvEe3SooS #こんな論文が出ていたようです
メモ。吉原弘道『平安~室町時代における刀鍛冶の基礎的研究:中世刀剣書を中心とした刀工一覧(稿) : 日本学術振興会科学研究費研究成果報告書』(2023年2月)*所蔵先は東大史料編纂所のみ(2023年6月5日現在)。今後もっと増えるかしらん。https://t.co/5qEsxw5BLS #こんな論文が出ていたようです
_φ(・_・メモ。引用元はこれですね。 増井 啓太, 浦 光博,「ダークな」人たちの適応戦略,心理学評論, 2018 年 61 巻 3 号 p. 330-343 https://t.co/baN8DAp52T https://t.co/z8GI9PeGCi
井上忠恕氏の『江戸時代における豚の飼育と薩摩藩 』という論文は勉強になる >鹿児島ではごく近年まで仏教的な理由で労役に飼う牛や馬は食べてはいけないという習慣があったが,豚と鶏は昔から「歩く野菜」といわれるほど自家飼い豚を持ち,祝い事や行事の料理につぶした https://t.co/FLsIw9AQSk
佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
南部相撲の方屋形状と故実 南部相撲行司家文書『相撲極伝之書』を中心に 木梨 雅子 https://t.co/XzBezRnJCF
近世港町の成立経緯と都市形態 東北・関東地方太平洋沿岸を対象として 伊比 大河, 岡崎 篤行 https://t.co/manKQaRBbK
1860年代後半の日米間における武器移転をめぐって 南北戦争から戊辰戦争へ 布施 将夫 https://t.co/OIUaRFxz9n
こちらは表紙。しっぺい太郎は人身御供となった娘のかわりに籠に入り、化け猫の様子をうかがいます。なんだか心細そうな表情。なお、しっぺい太郎が化け猫を倒す構成は歌舞伎の影響もあるようです。詳しくは→横山泰子氏の「化け猫、海を渡る」『浮世絵芸術』152号、2006年https://t.co/7Gjr9JLA6F https://t.co/EAjE7rVfZ1
馬部隆弘「山城国人狛氏と一族の地域的展開」『大阪大谷大学紀要』57号、2023年2月 #こんな論文がありました PDF公開されました。山城の狛氏について出自が渡辺党であり、摂津守護代薬師寺氏の与力や六角氏被官の狛氏も同族であると示す、基礎的な研究となります https://t.co/sdDgOtiGnu
寛政異学の禁と学制改革 ─老中松平定信から大学頭林述斎へ─ 揖斐 高 日本學士院紀要/77 巻 (2023) 3 号 https://t.co/MS7kzGWJ9v
畑中康博「人事記録から見た秋田藩戊辰戦争」はこちら。士分だけでなく従者の動員状況、戦場離脱者の原因、死傷、復帰者の統計と、戦争記録として貴重なデータ集なので、その筋の人は読むのです。 https://t.co/41dMK2rnrb https://t.co/Gi2uZ7r4RW
拙稿「『諏方大明神画詞』諸本考」(『国語国文研究』第157号、2021年8月)のPDFが機関リポジトリで公開されていました。 https://t.co/g7KhIFUHjt
拙稿「沼沢系林崎流の成立と展開」(『山形大学歴史・地理・人類学論集』24号)が公開されました。 近年進歩してきている居合のテキスト研究を踏まえ、近世の刀剣をめぐる論点や、居合という武芸を例に技術の伝播と変容過程を論じてみました。拙い文章ですがご笑覧ください。 https://t.co/jX1w1h0xAu
羽黒山における開山伝説の歴史的変遷 https://t.co/sENA4je4Kr
東北考古学の礎-東北大学奥羽史料調査部から現在へ- https://t.co/6Ub9zCk2lf
メモ 災害記録としての活用に向けた年代記の研究 https://t.co/pMmpjORs54 [雑誌論文] 近世後期に成立した年代記における古代・中世の地震記事の出典 雑誌記事 片桐 昭彦 <Z72-E425> 掲載誌 災害・復興と資料 (14):2022 p.104-114 https://t.co/eHsVMlulF3
国文学研究資料館学術情報リポジトリ https://t.co/IoqZvoE45B 公開停止もリポジトリにのせるのか。。。
「永禄六年北国下り遣足帳」という記録で、戦国時代に旅のインフラがどれだけ整備されていたかがよく分かります。ご存知でなかった方は御覧ください。「乱れた世の中を英雄たちが立て直した」というのは、まさに英雄起源説話です。 論文: https://t.co/eYeoOJAFTA 史料紹介: https://t.co/Hw7CMYeNC2
「永禄六年北国下り遣足帳」という記録で、戦国時代に旅のインフラがどれだけ整備されていたかがよく分かります。ご存知でなかった方は御覧ください。「乱れた世の中を英雄たちが立て直した」というのは、まさに英雄起源説話です。 論文: https://t.co/eYeoOJAFTA 史料紹介: https://t.co/Hw7CMYeNC2
広橋家記録の「永禄6年 補略」全文は、赤坂恒明氏の「永禄六年の『補略』について─戦国期の所謂公家大名(在国公家領主)に関する記載を中心に─」を参照(リポジトリ)のこと。 https://t.co/1ZvefbizTd https://t.co/4ygh3f93BD
『早稲田大学高等学院研究年誌』67に「丹波の石清水八幡宮寺領荘園 -諸国石清水領荘園概説(一)-」を執筆しました。諸国の石清水領荘園について概説する企画の第一弾です。別媒体でも同企画の論文を発表する可能性があるので、通し番号を振っておきました。 https://t.co/9ha4UKEvhX
PDF公開。川﨑美穏『中世地方武家文芸の研究:連歌と和漢聯句』(博士論文、慶應義塾大学、2022年)「本論文は戦国大名の文芸愛好を追跡しつつ、文芸を通じた家中の支配や中央との交渉、そこで培われた文化的ネットワークをも明らかにしようとするものである」(審査報告)。https://t.co/Eus6NOdHcm
CiNii 博士論文 - 川﨑美穏 - 中世地方武家文芸の研究 : 連歌と和漢聯句 (本文) https://t.co/gxJ50vko7t
テレビ番組の大食い競争を思わせるような大酒、大食の催しは、実は江戸時代にもありました。写本に豊富なイラストが残っていることにも驚かされます。 https://t.co/Yo5UQRofuT 『国立国会図書館月報』4月号 https://t.co/XJqXqaQzHm
瑠璃光院大日如来像と平泉周辺の菩薩形坐像 https://t.co/yLV3Bkr4pV
證空仮託『當麻曼陀羅記録』縁起分考 https://t.co/nPnPfHXyxK
疫病で検出される信仰世界 近代日本のコレラ流行を中心に 西村 明 宗教学論集 40 巻 (2021) https://t.co/vHgteM4UrJ
紙じゃなくていい方は、学術電子ジャーナルサイト「J-STAGE」で無料で読めます。 J-STAGE Articles - 大工道具鍛冶の善作について https://t.co/SOTsOZTKUK
PDF公開。『東北学院大学論集:歴史と文化(旧歴史学・地理学)』68(2023年2月)永田英明「東北学院大学博物館所蔵西村家文書目録」、竹井英文「東北地方における中世城館関係史料集成:福島県編その1」など。https://t.co/ziGtpiD8vk #こんな論文がありました
『看聞日記』現代語訳27がリポジトリで公開されました。 応永三十一年(一四二四)九月一日~十二月末日までの分です。 https://t.co/KP936EM005 ご興味のある方は無料でダウンロード出来ますので、ご利用ください。
PDF公開。松尾剛次「出羽・陸奥両国における叡尊教団の展開」(『山形大学紀要.人文科学』20-2、2023年2月)『中世叡尊教団の全国的展開』(2017年)で論じ残した奥羽両国における中世叡尊教団の展開を、近年の小野寺氏研究にヒントを得ながら検討。https://t.co/aV7ECpdGkv #こんな論文がありました
@agata 沖縄県には現在でも多数の津波漂流物が漂着しています。北海道、岩手、宮城、福島から流出した可能性が高い津波漂着物について以下の通り報文をまとめています。 https://t.co/kv4njHsO1p
ははぁん、木材っていっても木のどの場所からのもので反りも違うから注意しろってことね……。 https://t.co/XzfjSnlKn7 https://t.co/snpMgOgwgq
ちょっとUIが見づらいけど、論文のダウンロードはこちらのページから可能。短いし、読みやすい文体なので興味を持った方はぜひ。 https://t.co/ecKNSZ1vb4 https://t.co/G8XujYYVey
近年の研究を追えてない人は、新谷和之「越前国東郷槙山城の歴史と構造」を読んで、長谷川秀一の知識をアップデートするとイイね。https://t.co/CPxbgbFzPD
メモ。『河内国金剛寺文書に基づく中世地域社会史の研究 (JSPS科研費19K00952)研究成果報告書』(2023年3月)科研費基盤研究(C)の成果報告書。未見だけど、リンク先で言及される「金剛寺文書撮影目録」を収録していると思われる。要確認。https://t.co/nGFdmBANZA #こんな論文が出ていたようです
英訳版「しっぺい太郎」の表紙です。人身御供となった娘のかわりに籠に入り、化け猫の様子をうかがうしっぺい太郎・・・。しっぺい太郎が化け猫を倒す構成は、歌舞伎の影響もあるようです。詳しくは→横山泰子氏の「化け猫、海を渡る」『浮世絵芸術』152号、2006年https://t.co/7Gjr9JLA6F https://t.co/yPI6GcSzlF
国立国会図書館では、資料デジタル化のためのスキャニング作業のほとんどを外部に委託しています。本がデジタル化事業者の元へ旅立つ前の準備について、担当職員が体験を交えて紹介しています。https://t.co/OClkYLtrsh https://t.co/NihPlts6YP
国立国会図書館の大規模な資料デジタル化のプロセスを画像付きでご紹介しています。資料の選定からデータの公開まで、その作業の内幕を覗いてみませんか? https://t.co/Hmjnvqhp12 https://t.co/IuK8MzXmey
「“Ushibori” by KAWASE Hasui」では、江戸時代より浮世絵で用いられてきた「藍摺り」という手法が用いられています。藍の濃淡により全体を描き、稀に少量の紅や黄をあしらっています。https://t.co/OBmvsYRNrr https://t.co/1pArt7P0P8
昨年12月の国立国会図書館デジタルコレクションのリニューアルにより、全文検索対象のデジタル化資料の増加や画面の改良などが実現しました。記事でわかりやすく紹介します! https://t.co/hFnxjkCyeX 『国立国会図書館月報』3月号 https://t.co/MzNCztZOrT
舩杉力修「戦国期における伊勢信仰の浸透とその背景 ー越後国蒲原郡出雲田荘を事例としてー」(『地理学評論』70巻8号)https://t.co/S3W8HgLsUq 天文14年に堺の伊勢屋卯衛門に道者の権利を売却した蔵田左京亮国恒は、越後国守護上杉家の伊勢御師を代々務めた蔵田氏の左京亮系に連なる人物だろうか。
千島アイヌの起源に関する学説整理と考古学からの展望 https://t.co/5Do7LCP2Ot
樺太アイヌに関する民族学・文化人類学上の研究史 https://t.co/fet37j8kmR
仙台藩宿老後藤家文書―由緒・職務・武芸― https://t.co/pMk4LbeHni
PDF公開。溝渕利博「中世後期讃岐における国人・土豪層の贈答・文化芸能活動と地域社会秩序の形成(上)」(『高松大学・高松短期大学研究紀要』79、2023年1月)安富・香西・水主・香川氏等と在地寺社・芸能との関係に触れているのが興味深い。https://t.co/Tt2MACOY9W #こんな論文が出ていたようです
北奥外様小藩八戸藩における鷹狩りについて https://t.co/8MPynM4h9n
そのものズバリのpdfがあってびっくりw https://t.co/ASeOvw04VK
民俗学者として著名な柳田国男が官僚時代に貴族院に勤務していたころの珍しい写真です。場所は帝国議会議事堂の貴族院書記官長室です。 「帝国議会の図書館はどこにあったのか?」 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/zT105xCIRn
遠藤巌先生の論文、『室町期三戸南部氏研究ノート』、当時根城南部氏が注目されて『三戸南部氏は晴政以前は存在しない』と極論まで語られてた頃に、室町期三戸南部氏の存在を論証したものなんだけど、検索しても論文タイトルでヒットしないの罠だと思う。↓に収録されてる。 https://t.co/JYQR1Msxlx
J-STAGE Articles - 江戸時代前期の津軽地方における鳥類の記録~鷹狩と鶴の記録について~ https://t.co/3QMJxKvw1F
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
J-STAGE Articles - 室町幕府における武家祈禱体制の確立過程 https://t.co/J3u1VF83gg
↓ https://t.co/6emklh7A5j 江戸の薩摩藩邸や仙台藩邸からは鹿の骨が出土しており、鹿が食べられていたことがわかります 当然ながら、鹿の供給元は麹町のももんじ屋でしょう (続く) https://t.co/Uk0KVFCmw8
これについては、鈴木隆雄『骨から見た日本人』と鈴木尚『骨が語る日本史』にそこそこ書かれてます◯ あと関連する論文(日本語)がオープンアクセスですので、気になる方は読んでみてください
国立国会図書館関西館は、2022年で開館20周年を迎えました。この記事では、関西館の20年のあゆみとともに特色溢れる事業をご紹介しています。 https://t.co/WzcQis4KiZ https://t.co/UqHRbCnq4N

14 0 0 0 OA 吉田松陰全集

数日間ツイートしました松陰さんの足跡は、記録をとりまとめ出版した『東北遊日記』に詳細に記されています。国会図書館デジタルコレクションでご覧いただけます。ちょっと固い文体ですが、松陰の各地での感動やワクワクした感情が伝わってくる一冊です。(https://t.co/lozuXg1RQ5)
@masumi_in_akita 字が違いますが、年代が合う人は義慰となっています https://t.co/yGYm07lisR このpdf内を「義慰」で検索してみてください。佐竹義処の弟ではないかと。
松前藩の絵画戦略──〈夷酋列像〉と京都 白石 恵理 https://t.co/CA6ZFYEcIE
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
津軽氏とキリシタン──津軽為信の キリスト教への接近(1)(2) https://t.co/OocAPptBzE https://t.co/kehC04ZnIs
津軽氏とキリシタン──津軽為信の キリスト教への接近(1)(2) https://t.co/OocAPptBzE https://t.co/kehC04ZnIs

2 0 0 0 OA 酒の話 (一)

中世よりもっと食糧事情の悪い古代の飢饉でも、穀物を酒にしてしまうので禁酒令出てたと言いますね… #今日の論文 『酒の話 (一) 』https://t.co/jiEPhIx22s https://t.co/93dyKLipkT https://t.co/PxUwaeCdye

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