黒猫幻想堂(梅木袱紗) (@cat_reading730)

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https://t.co/yqOi8wHwwv 『国立国会図書館月報』2022年5月号の特集は、同館所蔵の挿絵付きポー小説集(原書)! 東京創元社版のポー全集(ハードカバー版)に使われているイラストの元になった本ですね。 この画家の名前はハリー・クラークとのこと(初めて知りました)。
早稲田大図書館報のこの記事を熟読してしまった。本物の朱肉ってこうしてお世話するものなのですね…。 「蔵書印と練り朱肉の手入れについて」、『ふみくら』第97号 https://t.co/fzwXVFxxiC

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@bindeburg 典拠三兄弟に対して、全国書誌犬のカーネ君というのもあるようです。 「書誌調整(Bibliographic Control)および書誌アクセス(Bibliographic Access)があります。 "Control "の "C "に "Access "の "A "、さらに "Newsletter "の "NE "を組みわせると、"CANE "となります」 https://t.co/IWtmcNqzOw https://t.co/E48xD8Ay1v

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国会図書館デジタルライブラリで昔の学習誌の目次を見ていたら、いろいろ思い出しました。 「小学六年生」1973年5月号 https://t.co/Xywp4hck22 〈恐怖小説〉のろわれた願い / 氷川瓏 原作者名が無いけれど、W・W・ジェイコブズ「猿の手」だったと思います。
嬉しいアナウンスです。日文研のOCLC目録登録&海外ILLの経緯・実際・効果を報告する論文が『大学図書館研究』の最新記事としてOA公開されました。NC書誌をMARCに投入、海外ILL受付の現実等、目録メタデータ界隈の方にも海外日本研究界隈の方にもご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/XyRGqzkPq4
#日本怪奇幻想読者クラブ 先ほどホフマンの論文を挙げさせてもらったのですが、PDF形式で公開されている幻想文学系の論文も結構あります。いくつか紹介しておきますね。まずはこれ。 冨重純子「<夢>の境界 : ペルッツ『夜、石の橋の下で』」 https://t.co/f4FhhOlfZ6
平井呈一が別名義で書いた『ローマへ行った四人の少年』(東光堂、昭和19)が国会図書館デジタルコレクションで公開されていたhttps://t.co/1wjEPuAZYu。天正遣欧少年使節についての児童書。

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