酒徒吉風 (@syutoyoshikaze)

投稿一覧(最新100件)

RT @NDLJP: 昨年12月にリニューアルした「国立国会図書館デジタルコレクション」では資料の全文検索や画像を使った類似画像検索ができますが、さらなる追加機能として準備中の文字列から画像を検索する機能についてご紹介します。 https://t.co/mCnQZh2bpU #…
RT @ajgeog: これまでの会長講演論文からご紹介します。 竹内啓一 社会思想としての地域問題 https://t.co/scBvReWyQv https://t.co/xtpC0k1Hl2
RT @Ichi_tetsu: 真の古流作法は、主に背中から一突き(そういう話ではない / J-STAGE Articles - 弥生時代の戦闘戦術 https://t.co/sR6m3PRd6w
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @Kino_see: @darumaym 水口幹記「『家秘要録』『天変地妖記』の原本と成立について」 編纂所・書陵部両所で影写されるもながく所在不明となっていた土御門家の両書原本が、國學院大學図書館に所蔵されていることが、2019年に明らかになった。その経緯を紹介し…

2 2 0 0 OA 豆鼓の諸成分

RT @rama_3x: 豆鼓と呼ばれてるものでもこれだけ種類がある 角野猛. 豆鼓の諸成分. 日本調理科学会誌, 2014, 47.3: 183-186. https://t.co/KFoBvwmYnr
RT @mtnonoonly: 拙稿「『諏方大明神画詞』諸本考」(『国語国文研究』第157号、2021年8月)のPDFが機関リポジトリで公開されていました。 https://t.co/g7KhIFUHjt
RT @kurana_e: 画像1枚目は元ツイのツリーを展開した過去ツイから、リンク元は切れてます。 https://t.co/VOE7uFnMyV 2,3枚目は立教大学リポジトリ 「蛇性の婬」における雄黄について相馬 真理子大衆文化/Popular culture,12,5…
RT @kachabusters: 学生の論文、公開されています。湖(霞ヶ浦のうち北浦)に流入する農業水路で遡上魚類を調査⇒ 多数のハゼ類稚魚(地域の佃煮材料)など9種が遡上⇒ 水路でも成長や繁殖していそう。霞ヶ浦のハゼ類漁獲量は減っており(H2年:1401トン→R2年:1トン…
RT @tougoku_kenki: 植物素材の強さでいうと、藤を編んだものを盾とした藤牌兵(手)という兵科が戚家軍など明軍の一部に見られます。戚家軍の藤牌兵が持つ「腰刀」と呼ばれる湾刀は日本刀的な特徴を持つ刀剣という説が出されています。 https://t.co/27HUGu…
RT @onigiriyabuhei: 現代の木刀について論文です。 ↓文中の各業者 関東型の製作所 ・杉山武道具木刀製作所(茨城県つくば市/廃業) 都城型の製作所 ・堀之内登製作所(宮崎県都城市/廃業) ・荒牧武道具木工所 ・新留木刀製作所 ・松崎木刀製作所 武道用木刀…
RT @onigiriyabuhei: 居合道の系譜と普及に関する一考察 アイテムタイプ:紀要論文 / Departmental Bulletin Paper 言語:日本語 著者:中井憲治/ナカイ ケンジ 雑誌名:仙台大学紀要 巻:52 号:1 ページ:53 - 71 発行年:…

9 0 0 0 OA 洋食と日本人

RT @urakuramubon: しかしそれ以上に面白いのは、本研究が日本国際情報学会の学会誌に載っていること。増子先生が『国際情報研究』に載せている論文を読んでいるとどれもこれも面白いので困る。日本食生活学会誌はお嫌いなんですかね笑 cf. 岡田哲, 2001「洋食と日本…
RT @kobo_umuki: これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われ…
RT @machida_77: J-STAGE復活してます。 読もうと思っていたソウギョの日本への導入時期が書かれた土屋実(1977)ソウギョの生態およびソウギョによる水性雑草防除の展望が読める。 先日、三方湖で半世紀以上生きたソウギョが捕獲されたという報道の際に読もうとして読…
RT @wantan_tabetai: ちょっとUIが見づらいけど、論文のダウンロードはこちらのページから可能。短いし、読みやすい文体なので興味を持った方はぜひ。 https://t.co/ecKNSZ1vb4 https://t.co/G8XujYYVey
RT @tra_inee: 中学校の家庭科教員は、どの程度調理実習の食物アレルギー対応をしているのかという調査。 全員共通除去メニューの採用は2割程度であり、指導歴が短い教員は、共通メニューを採用しない傾向が示唆されるとの結果。 https://t.co/VsLIjN3KOU…
RT @rama_3x: ちなみにTropomyosinは熱に強いので、調理ぐらいではアレルゲン性は失われないと考えられる。 一例 https://t.co/SM0SfxJWsJ
RT @baritsu: 剣道におけるイメージ・呼吸法ついての実践的試論Ⅸ : 柳生 新陰流伝書にみる極意「西江水」ついて https://t.co/XdjBqTteBP 読みでがあるな…
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 http…
@bindeburg 典拠三兄弟に対して、全国書誌犬のカーネ君というのもあるようです。 「書誌調整(Bibliographic Control)および書誌アクセス(Bibliographic Access)があります。 "Control "の "C "に "Access "の "A "、さらに "Newsletter "の "NE "を組みわせると、"CANE "となります」 https://t.co/IWtmcNqzOw https://t.co/E48xD8Ay1v
RT @chiri_b_geo: ブラタモリで紹介された善光寺平ではリンゴ栽培がさかんで、地理院地図でも確認できます(アップルライン)。産地形成については市川先生の丁寧な研究が分かりやすいです。⇒

4 0 0 0 郷土会記録

RT @64sai: ストアカの質疑応答で中山太郎(丙子)の「富士講の話」(『郷土研究』第2巻第8-9,12号)が出てきた。NDLの個人向けデジタル化資料送信サービス(個人送信)で読むことができる。 https://t.co/H12F99mZkp ここで説かれる「富士講」の習俗…
RT @machida_77: 国会図書館デジタルコレクションである記事を探していて今泉雄作「武稽古さまざま」(『江戸時代文化』昭和二年七月号)を見つけました。今泉は日本美術史上知られた人物ですが北辰一刀流や試し切り、砲術、流鏑馬の経験があり、往時の稽古について書いています。…
RT @SagamiNoriaki: 「天神一刀流の向井亨」という名前が出てきて「聞いたことがない流派だな…」と思ったが、これ「天真一刀流の白井亨」の誤字だな…多分、手書き原稿を誰かがベタ打ちする段階で間違えたんだろう。https://t.co/WIpe0QMpGm
RT @ajgeog: 「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 東京の都心周辺地域における土地利用の変遷と建物の中高層化 牛垣 雄矢 https://t.co/KvJCao990R
RT @tougoku_kenki: 岡田一男氏の論文だと興行を回数だけ数え日数にしていないのと、純粋な奉納演武であったらしい最後のものを入れているので存続年数等違って見えるが、「生活を潤すものではなく」「低調のうちに終止符を打った」というやはり同じような結論…。 https:…
RT @bowwowolf: 赤松啓介に「万引赤松」なるエッセイがある。どうも当時、赤松啓介に本を貸すと盗まれるし古本屋は代金を踏み倒されるみたいな噂があったらしく、皮肉たっぷりに反撃している。この性格の悪さから噂が立ったんだろうなと思わされるなhttps://t.co/6JG…
RT @kasasu2004: オーシャン島の虐殺事件そのものは昔から知られていた事件で、突然新事実が出てきたわけではない。 https://t.co/8dlQxXvME6

2 0 0 0 OA 風流線

ちなみに、泉鏡花が「百子の池」の別名「七個の池」を引いて小説の章題にしている。鏡花くらいの時代には知られた風習であったようだ https://t.co/u4mLx2lfIa
RT @nuigurumirobo: https://t.co/9DdZfPUp0R やはり木刀の現状って深刻なのか
RT @ajgeog: 「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか──英語圏と日本における受容過程の比較検討から 二村太郎, 荒又美陽, 成瀬 厚, 杉山和明 https://…

9 0 0 0 刀剣と歴史

RT @machida_77: 宮本武蔵の逸話は多いがこれは初見だったのでメモ。 古沢義衛「柄の話(11)」『刀剣と歴史』412号より。 寛永年間に宮本武蔵が柳生家を見て、その門人達が肌巻き柄だったのを見てそのまま引き上げ、後に柳生家の今日あるは刀の柄をみてもよくわかると語った…
RT @enumura: この話題については、20年前の論文だけどこちらの力作が面白い。山口真也「漫画作品にみる「図書館の自由」 : 「利用者の秘密」を漏洩する図書館員」 https://t.co/k76CqRfLpA 「図書館あるいは図書館員が登場する漫画作品について、196…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒中谷 康司 「武道における「礼に始まり,礼に終わる」の 発生と受容ならびにその解釈」 『中央大学保健体育研究所紀要』40巻 (2022/6) https://t.co/0HnDrHgVqR
RT @ajgeog: 「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 東京の都心周辺地域における土地利用の変遷と建物の中高層化 牛垣 雄矢 https://t.co/KvJCao990R
RT @ajgeog: 「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 横浜みなとみらい21地区の開発とオフィス移転との関係 佐藤 英人 https://t.co/Z3alS6FUaz
RT @mujo_kun: 【☆NEW論文☆】 魯迅は無常鬼マニアだった!というわけで、新世代無常鬼マニアの私が元祖無常くんこと魯迅先生に勝負を挑んだのが、新作「無常鬼表象の変遷─『玉歴鈔伝』の各種版本を手がかりとして」。魯迅が残した諸問題に回答しつつ、無常鬼研究の更新を試みる…

15 0 0 0 OA 史徴墨宝

RT @uesugi_dewa: 承久3年8月5日(1221年8月23日)後鳥羽院が配流先の隠岐国に到着。院自身の回想によると、出雲大濱浦から渡海して三刻ほどで到着したものの、同行者たちはみな船酔いでダウンしてしまったとか。 ↓後鳥羽院宸翰「清寂案」(『史徴墨宝』) http…
また原は後段、張奚若と老舎を含めた宴会での会話で「嗚呼、張先生も七年前までは旧中国の人であったのである」と嘆じている。 原としては旧中国のほうにシンパシーを感じていたようである(『斯文』 (20)(41)https://t.co/93XGSLTAxh )

18 0 0 0 OA 電信機図解

RT @ke_1sato: 福沢諭吉門下に甲斐織衛(1850-1922)という実業家がいた。その著書に『電信機図解』(明治11年)がある。公共機関では国会図書館の所蔵を確認しているが、その電信機の操作法の図に「イマ クタバッタ」というひどい落書きがあることを見つけた。誰だよ、こ…
RT @hollyhockpetal: リンク先で全文読めるやつだけど、直に引用されてないとずっとこの手の歴史修正がかかると思うので引用する…。学会側が問われた問題点を真正面から議論してその後も真摯に向き合って大事にしてくれていることを無かったことにするのは、この表紙自体に対し…
書き物用に検索してたら面白い論文が見つかった 李大勇「中国四川省の酒とその発展について」 https://t.co/88n7N41L1g
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒林 大樹 「朝幕関係史上における刀剣贈答 : 尊号一件二刀進献をめぐって」 『人文』20号 (2022/3) [学習院大学人文科学研究所] https://t.co/GnA3DLzEPJ

4 0 0 0 OA 広東神社考

RT @inamiyasuto: 戦前、広東省広州市に建てられていた広東神社についての論文。一部資料は私がコピーしたものが回りまわって使われております。 「広東神社考」鍾剣峰 , 訳成田紅音 非文字資料研究 第24号 https://t.co/UWdSDv4dsG #海外神社
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒杉浦晋 「偽書というフェイク : 芥川龍之介、谷崎潤一郎、そして石川淳」 『埼玉大学紀要. 教養学部』第57巻第2号 (2022) https://t.co/YBu5NmGzFP
散弾銃創の経験 中川 憲之, 萩原 博嗣, 久我 尚之, 寺本 全男, 田中 智顕, 花田 麻須大, 河村 好香 https://t.co/PDjjNnApbC

3 0 0 0 離宮流

RT @shomotsubugyo: @syutoyoshikaze これがその時代の雰囲気を描写していますね。 離宮流 / 江崎誠致 著. 講談社, 1960 <913.6-E94r> https://t.co/Pl67Z4ljTq

9 0 0 0 墨美

RT @katsunomisanzai: @bowwowolf 円空の贋作とはどんなものだろうとちょっと検索してみましたら、1971年7月の美術雑誌にまさに「円空の絵 新発見資料」という特集がありました。 時期的にもドンピシャですがこちらでしょうか。円空かどうかさえ不問にすれば…
豊橋の佐奈川付近の花卉栽培のビニールハウス。 たぶんこの論文のスプレー菊栽培だとと思うhttps://t.co/4UG9KxZsAf https://t.co/vkFj918kLA
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大坪 玲子 「カートを噛みながら 人類学とインタビューと嗜好品」 『嗜好品文化研究』第6号 (2021) https://t.co/oODlMEIBjU
RT @sakino_haka: 水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT

411 0 0 0 OA 農学啓蒙

RT @yasuifarm: 他の内容が気になる方は国立国会図書館デジタルコレクション様にて一般公開されておりますので、そちらからご覧いただけますと幸いです。 https://t.co/bJpGTJ2bxc
RT @ajgeog: 研究事例ありますよ。たとえば地理学評論の次の論文 https://t.co/kfbFNcz5TB RT @kunugi57 醤油地理学とか味噌地理学をやりたい
RT @toorutooru_: 味噌…醤油…もしや⁉と思ったらやはりうちの先生だった( ^ω^ )“@ajgeog: 研究事例ありますよ。たとえば地理学評論の次の論文 https://t.co/LgmqJ3IsuM RT @kunugi57 醤油地理学とか味噌地理学をやりたい”
RT @ajgeog: 「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 地方自治体による家庭系生ごみ堆肥化事業の展開と課題 大橋 由美 https://t.co/u49BoqF5yc
RT @ajgeog: 「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 東京都心湾岸部における住宅取得の新たな展開 小泉 諒, 西山 弘泰, 久保 倫子, 久木元 美琴, 川口 太郎 https://t.co/SwVaLWfAON
今日読んだ論文。とても面白かった。幕末の牟田高惇の『剣術修行の旅日記』とはまた違う、剣術家の記録。一流開祖の苦労とか焼きもちとか、すごく面白い。 出羽国の庶民剣士 ―武田軍太「武元流剣術実録」 の世界 https://t.co/79KfVQrtx1
RT @MValdegamas: 深谷尚徳「大蔵省の野球狂ア・ラ・カルト」『ファイナンス』1974年5月号https://t.co/LpYIFpck1W 国会図書館の個人向け配信の開始により、自宅で気軽に楽しむことができるようになった、人生の役に一ミリも役に立たない、意味のある…
RT @shima_mossa: 1951年10月、国立国会図書館支部図書館3周年記念式典の附帯行事で、優勝は厚生省、2位電通省、3位人事院、大蔵省は4位だった。 びぶろす2(11) 1951.11 https://t.co/oacDwNDvIa p19
RT @ma_tango: 中村賀寿が『海外之日本』を『皇道世界』になぜ改名したのかというと、皇道世界政治研究所の理念に共鳴して改名したらしい。ということは1942年に出た『皇道世界政治の提唱』に出ているのだが。これがなかなかの内容。https://t.co/N8IO6Arhi3
RT @machida_77: この恒星社厚生閣の『クセノポーンの馬術』と同内容の『クセノポーン騎兵隊長・馬術』(生活社, 1944)を国会図書館デジタルコレクション個人送信で読むことができます。ただし旧仮名遣いで目次があまり細かくない。 https://t.co/iWDDfV…
RT @ajgeog: 「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 インドにおける日系自動車企業の立地と生産システムの構築──トヨタ・キルロスカ・モーター社を事例として 友澤 和夫 https://t.co/iY55HccGHj
RT @ajgeog: 新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 災害・防災について地理学は何を教えるのか──小・中・高の防災教育リレーを考える [ 公開日 ] 2022-06-11 [ DOI ] https://t.co/TeUI5a7vaq
先生と駄弁りながら、松本清張は地理学や地質学に詳しかったという話になる。 検索すると、地質学ではないけども、「松本清張初期作品における地域描写の一特性とその後景」という論文が出てきた。これは、地理学の講義のイントロでも使えそうな研究だ https://t.co/dsJ93K15ym
RT @tougoku_kenki: 先日の山本勘助に関してですが、彼の著作という体裁になっている『兵法秘伝書』に明の『紀効新書』「拳経」に載っている拳法の技が引かれているのが不思議で仕方がない。山本勘助中国拳法家説なんかもあるんでしょうか? https://t.co/YU2L…
RT @ymn_cnc_miroir: 学位論文なのでCiNiiに登録されていないけど、ググると出てくる興味深い論文。 摂関期古記録における「同車」をめぐる人間関係―「動く密室」と「開かれた密室」― https://t.co/lNk1aX97Ug

9 0 0 0 OA 春日権現験記

RT @tougoku_kenki: 以下『春日権現験記』の楯突戦の場面で射殺された徒歩武者の反りのない薙刀様の得物が「手鉾」の一例らしいのですが、これがもう少し長い柄についていたら菊池槍の仲間のように見えてしまうのではないかと思います。 https://t.co/dRrqSr…
RT @ajgeog: 「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 規制緩和に伴う新規参入事業者と公営バス事業者の対応-京都市を事例として 井上 学 https://t.co/D7dudaWErM
RT @geolwqceyxm: 第5巻『風土と文化』[https://t.co/ZKty7asOR0]※『文化地理学』は全編再録 第6巻『自然保護』[https://t.co/QPkmIUiW4m] 第7巻『人と紀行』[https://t.co/QiyCWBThff]※略年譜…
RT @geolwqceyxm: 第5巻『風土と文化』[https://t.co/ZKty7asOR0]※『文化地理学』は全編再録 第6巻『自然保護』[https://t.co/QPkmIUiW4m] 第7巻『人と紀行』[https://t.co/QiyCWBThff]※略年譜…
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RT @geolwqceyxm: 第5巻『風土と文化』[https://t.co/ZKty7asOR0]※『文化地理学』は全編再録 第6巻『自然保護』[https://t.co/QPkmIUiW4m] 第7巻『人と紀行』[https://t.co/QiyCWBThff]※略年譜…
RT @geolwqceyxm: 【『辻村太郎著作集 全7巻(1985~86年,平凡社)】 第1巻『火山と氷河』[https://t.co/YneUbcRWb9] 第2巻『大地の活動』[https://t.co/7y8cM9RoWm] 第3巻『海と山』[https://t.co…
RT @geolwqceyxm: 【『辻村太郎著作集 全7巻(1985~86年,平凡社)】 第1巻『火山と氷河』[https://t.co/YneUbcRWb9] 第2巻『大地の活動』[https://t.co/7y8cM9RoWm] 第3巻『海と山』[https://t.co…
RT @geolwqceyxm: 【『辻村太郎著作集 全7巻(1985~86年,平凡社)】 第1巻『火山と氷河』[https://t.co/YneUbcRWb9] 第2巻『大地の活動』[https://t.co/7y8cM9RoWm] 第3巻『海と山』[https://t.co…
RT @geolwqceyxm: 【『辻村太郎著作集 全7巻(1985~86年,平凡社)】 第1巻『火山と氷河』[https://t.co/YneUbcRWb9] 第2巻『大地の活動』[https://t.co/7y8cM9RoWm] 第3巻『海と山』[https://t.co…

4 0 0 0 文化地理学

RT @geolwqceyxm: 『地形の話』(1949年,古今書院)[https://t.co/NO3YqyfwyM] 『景観地理学講話』(1937年,地人書館)[https://t.co/UMtgNy8Yuy] [https://t.co/0Mo2T5zyyn] 『海岸の地…
RT @geolwqceyxm: 『地形の話』(1949年,古今書院)[https://t.co/NO3YqyfwyM] 『景観地理学講話』(1937年,地人書館)[https://t.co/UMtgNy8Yuy] [https://t.co/0Mo2T5zyyn] 『海岸の地…

4 0 0 0 地形の話

RT @geolwqceyxm: 『地形の話』(1949年,古今書院)[https://t.co/NO3YqyfwyM] 『景観地理学講話』(1937年,地人書館)[https://t.co/UMtgNy8Yuy] [https://t.co/0Mo2T5zyyn] 『海岸の地…
RT @geolwqceyxm: 『地形の話』(1949年,古今書院)[https://t.co/NO3YqyfwyM] 『景観地理学講話』(1937年,地人書館)[https://t.co/UMtgNy8Yuy] [https://t.co/0Mo2T5zyyn] 『海岸の地…

4 0 0 0 海岸の地理

RT @geolwqceyxm: 『地形の話』(1949年,古今書院)[https://t.co/NO3YqyfwyM] 『景観地理学講話』(1937年,地人書館)[https://t.co/UMtgNy8Yuy] [https://t.co/0Mo2T5zyyn] 『海岸の地…
RT @geolwqceyxm: 『地形学』(1923年,古今書院)[https://t.co/GlqL8zVyx4] 『新考地形学 第1巻』(1932年,古今書院)[https://t.co/4jmHVJye25] ※第2巻は館内限定 『断層地形論考』(1942年,古今書院)…

4 0 0 0 新考地形学

RT @geolwqceyxm: 『地形学』(1923年,古今書院)[https://t.co/GlqL8zVyx4] 『新考地形学 第1巻』(1932年,古今書院)[https://t.co/4jmHVJye25] ※第2巻は館内限定 『断層地形論考』(1942年,古今書院)…

4 0 0 0 地形学

RT @geolwqceyxm: 『地形学』(1923年,古今書院)[https://t.co/GlqL8zVyx4] 『新考地形学 第1巻』(1932年,古今書院)[https://t.co/4jmHVJye25] ※第2巻は館内限定 『断層地形論考』(1942年,古今書院)…
RT @geolwqceyxm: 『地形学』(1923年,古今書院)[https://t.co/GlqL8zVyx4] 『新考地形学 第1巻』(1932年,古今書院)[https://t.co/4jmHVJye25] ※第2巻は館内限定 『断層地形論考』(1942年,古今書院)…
RT @geolwqceyxm: 水文学・陸水学のテキスト・専門書も一部が公開された。 市川正巳著『水文学の基礎』(1973年,古今書院)[https://t.co/I6Gn2Zirr0] 上野益三著『陸水学史』(1977年,培風館)[https://t.co/9JqEPg6a…

4 0 0 0 陸水学史

RT @geolwqceyxm: 水文学・陸水学のテキスト・専門書も一部が公開された。 市川正巳著『水文学の基礎』(1973年,古今書院)[https://t.co/I6Gn2Zirr0] 上野益三著『陸水学史』(1977年,培風館)[https://t.co/9JqEPg6a…
RT @geolwqceyxm: 水文学・陸水学のテキスト・専門書も一部が公開された。 市川正巳著『水文学の基礎』(1973年,古今書院)[https://t.co/I6Gn2Zirr0] 上野益三著『陸水学史』(1977年,培風館)[https://t.co/9JqEPg6a…

4 0 0 0 たつまき

RT @geolwqceyxm: 気象学、とくに竜巻やダウンバーストの研究で知られる故藤田哲也氏の単著『たつまき 上』(1973年,共立出版)が国立国会図書館デジタル化資料送信サービス(個人送信)にて公開された。 https://t.co/EZKSOMVBXq

3 0 0 0 渡名喜村史

RT @geolwqceyxm: 自治体史・市町村史(誌)も多く公開されている。例えば沖縄地域研究では重要な以下の著作もある。 『渡名喜村史 上巻・下巻』渡名喜村編(1983年,渡名喜村)[https://t.co/34U2DCFktK(上巻)] [https://t.co/y…

3 0 0 0 渡名喜村史

RT @geolwqceyxm: 自治体史・市町村史(誌)も多く公開されている。例えば沖縄地域研究では重要な以下の著作もある。 『渡名喜村史 上巻・下巻』渡名喜村編(1983年,渡名喜村)[https://t.co/34U2DCFktK(上巻)] [https://t.co/y…

3 0 0 0 恩納村誌

RT @geolwqceyxm: 自治体史・市町村史(誌)も多く公開されている。例えば沖縄地域研究では重要な以下の著作もある。 『渡名喜村史 上巻・下巻』渡名喜村編(1983年,渡名喜村)[https://t.co/34U2DCFktK(上巻)] [https://t.co/y…
RT @geolwqceyxm: 久しく絶版となっている千葉徳爾著『増補改訂 はげ山の研究』(1991年,そしえて)の旧版にあたる『はげ山の研究』(1956年,農林協会)[https://t.co/ghChLC8wy5]が国立国会図書館デジタル化資料送信サービス(個人送信)にて…
RT @geolwqceyxm: 宮脇昭編『日本の植生』(1977年,学習研究社)の旧版にあたる宮脇昭編『植物 (原色現代科学大事典 第3巻)』(1967年,学習研究社)[https://t.co/exFlHUaDby]が国立国会図書館デジタル化資料送信サービス(個人送信)にて…

5 0 0 0 気候景観

RT @geolwqceyxm: 矢澤大二著『気候景観』(1953年,古今書院)[https://t.co/heY7cmz67D] 矢澤大二著『気候学』(1956年,地人書館)[https://t.co/prj28u6TPN] 福井英一郎著『気候学概論』(1961年,朝倉書店)…

5 0 0 0 気候学概論

RT @geolwqceyxm: 矢澤大二著『気候景観』(1953年,古今書院)[https://t.co/heY7cmz67D] 矢澤大二著『気候学』(1956年,地人書館)[https://t.co/prj28u6TPN] 福井英一郎著『気候学概論』(1961年,朝倉書店)…

5 0 0 0 気象学講座

RT @geolwqceyxm: 矢澤大二著『気候景観』(1953年,古今書院)[https://t.co/heY7cmz67D] 矢澤大二著『気候学』(1956年,地人書館)[https://t.co/prj28u6TPN] 福井英一郎著『気候学概論』(1961年,朝倉書店)…

5 0 0 0 小気候学

RT @geolwqceyxm: 気候学では1968年頃までの主要な和書が国立国会図書館デジタル化資料送信サービス(個人送信)にて無料公開された。 福井英一郎著『気候学』(1938年,古今書院))[https://t.co/StwbD5UIHw]※リンク先は3版(他に初版、5版…

5 0 0 0 気候学

RT @geolwqceyxm: 気候学では1968年頃までの主要な和書が国立国会図書館デジタル化資料送信サービス(個人送信)にて無料公開された。 福井英一郎著『気候学』(1938年,古今書院))[https://t.co/StwbD5UIHw]※リンク先は3版(他に初版、5版…

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RT @aidakenkyuseika: 太宗が虞世南に編纂を命じた『帝王略論』。作らせたのはいいけど本当に読んだの?という疑問から生まれたのが、拙稿28「唐の太宗は『帝王略論』を読んだのか」(『明大アジア史論集』23,2019)です。太宗の歴史談義と比較した結果、距離感の変化…
これは、Twitterでおなじみのあかまるくんさん https://t.co/D97uTKs11K
J-STAGE Articles - 宗教による災害復興支援とその正当性 https://t.co/6AfKp1YFiW
戦後日本の理工学の発展と海賊版の関係については、こちらに https://t.co/G8Kc7pVe2q

978 1 0 0 OA クマ外傷の4例

@degochiyakuri 明らかに目や鼻や口を受傷しているので正面からの攻撃です。 逃げる相手には噛みつきで倒してからパンチしています、クマは二足歩行では走れませんから。 詳細な写真がありますけどグロ耐性の無い人は見ないでください。 https://t.co/c5XGvzPEkj
紙書籍と電子書籍の“使い分け”に関する消費者分析/岩崎 邦彦, 渡部 和雄 『日本印刷学会誌』58 (1), 12-17, 2021 https://t.co/NTi6xymV9i https://t.co/KiDqHp9VVe
RT @i2k: 人工知能学会全国大会に参加中。あす6月7日(水)の13:30からB会場で「デジタル人文学とAI:人間文化の固有性・共通性・偏りと向き合う」という話をします。 https://t.co/7F3kD2PSbu #JSAI2023

53 7 3 2 OA 日本名筆全集

・ねのひしにしめつるのべのひめこまつ/ひかでやちよのかげをまたまし〔淸正〕 (祢乃比之仁之女川留能阝乃比女己末川/比可天也知与乃可計遠末太万之) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・子日) 出典:https://t.co/NVcNVGsgWa https://t.co/PUSIUxNTD7

53 7 3 2 OA 日本名筆全集

・あきゝぬとめにはさやかにみえねども/かぜのおとにぞおどろかれぬる〔敏行〕 (安支ゝ奴止女尓波左也可仁美衣祢止毛/可世乃於止尓所於止呂可礼奴留) 《粘葉本和漢朗詠集》(秋・立秋) 出典:https://t.co/QX7SGlpDBN https://t.co/ecbNUxOAWR
RT @NDLJP_en: Hydrangea is a common flower in Japan during the rainy season. This is a work by #UTAGAWAHiroshige, a famous #ukiyoe artist.…
RT @totutotudojin: 大乗仏教と肉食についての論文がありましたので、リンクを貼っておきます 不勉強で、僕は原典に当たっていませんので、ご興味の方はこちらからどうぞ https://t.co/5KPX3cui1G
RT @tamo2_1965: 交通無料化・低廉化による社会的効果のまとめがありました。多くの人に読んで欲しいと思います。 https://t.co/xwrW6qsbwz
RT @ajgeog: 「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 赤瓦は何を語るか──沖縄県八重山諸島竹富島における町並み保存運動 福田 珠己 https://t.co/WiM4fvyNJS
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 赤瓦は何を語るか──沖縄県八重山諸島竹富島における町並み保存運動 福田 珠己 https://t.co/WiM4fvyNJS
RT @totutotudojin: 大乗仏教と肉食についての論文がありましたので、リンクを貼っておきます 不勉強で、僕は原典に当たっていませんので、ご興味の方はこちらからどうぞ https://t.co/5KPX3cui1G
_φ(・_・ メモ J-STAGE Articles - 豪雨被災事例からみる医療機関における浸水被害時の初動対応と事業継続についての考察 https://t.co/D3Evww9OdL
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒佐多 芳彦 「烏帽子の誕生と変化について」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/CpolELdSvD
RT @monkey_across: 新潟県庁HP(1頁目画像) https://t.co/ZEKCDTXrjK 日本工業経済新聞社(2項目画像) https://t.co/GoAcpVjLap 以下参考文献 道路除雪としての消雪パイプ https://t.co/pSB0Rb5…
RT @monkey_across: 新潟県庁HP(1頁目画像) https://t.co/ZEKCDTXrjK 日本工業経済新聞社(2項目画像) https://t.co/GoAcpVjLap 以下参考文献 道路除雪としての消雪パイプ https://t.co/pSB0Rb5…
いろいろな食用キノコに紫外線を当ててエルゴステロールからビタミンD₂が生成される量を測った研究があって、完全室内栽培ではほとんどビタミンDのないヒラタケ(シメジと称して流通)やエノキタケでも、直射日光やUVランプで紫外線照射するとビタミンD₂含量が増えたそうだ。 https://t.co/9uLY9ftBwU
博論本について 話題になっているようですが 私の博士論文は リポジトリで 全文公開されていて その上単著としても 出版いただけて 有難い限りです 「情報社会における 旅行者の特徴に関する 観光社会学的研究」 【ダウンロードURL】 https://t.co/nQ4eY3gzTV
《信貴山縁起絵巻》における宋代山水表現の受容をめぐって 苫名 悠 - 論集 空間と境界 大阪大谷大学歴史文化学科調査研究報告書(3) - 大阪大谷大学機関リポジトリ https://t.co/qwmnRgmlbj
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒武井 順介 「「病」と「病気治し」からみる新宗教と代替療法」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/4m3LDd8WMq
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒佐多 芳彦 「烏帽子の誕生と変化について」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/CpolELdSvD
PDFあり。 ⇒佐多 芳彦 「烏帽子の誕生と変化について」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/CpolELdSvD
PDFあり。 ⇒武井 順介 「「病」と「病気治し」からみる新宗教と代替療法」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/4m3LDd8WMq
PDFあり。 ⇒真辺 美佐 「板垣退助における明治維新の理念と自由民権運動の論理」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/mSyN9hYSgr
PDFあり。 ⇒徳山 喜雄 「歴史を証言する報道写真は誰のものか ―水俣病とベトナム戦争の写真から再考する」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/hXAYzGEBeX
PDFあり。 ⇒中川 諭 「鄭喬林本『三国志伝』について」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/mautnueDQm
RT @monkey_across: 新潟県庁HP(1頁目画像) https://t.co/ZEKCDTXrjK 日本工業経済新聞社(2項目画像) https://t.co/GoAcpVjLap 以下参考文献 道路除雪としての消雪パイプ https://t.co/pSB0Rb5…
RT @monkey_across: 新潟県庁HP(1頁目画像) https://t.co/ZEKCDTXrjK 日本工業経済新聞社(2項目画像) https://t.co/GoAcpVjLap 以下参考文献 道路除雪としての消雪パイプ https://t.co/pSB0Rb5…
RT @washou3956: メモ。吉原弘道『平安~室町時代における刀鍛冶の基礎的研究:中世刀剣書を中心とした刀工一覧(稿) : 日本学術振興会科学研究費研究成果報告書』(2023年2月)*所蔵先は東大史料編纂所のみ(2023年6月5日現在)。今後もっと増えるかしらん。htt…
RT @monkey_across: 新潟県庁HP(1頁目画像) https://t.co/ZEKCDTXrjK 日本工業経済新聞社(2項目画像) https://t.co/GoAcpVjLap 以下参考文献 道路除雪としての消雪パイプ https://t.co/pSB0Rb5…
RT @monkey_across: 新潟県庁HP(1頁目画像) https://t.co/ZEKCDTXrjK 日本工業経済新聞社(2項目画像) https://t.co/GoAcpVjLap 以下参考文献 道路除雪としての消雪パイプ https://t.co/pSB0Rb5…
新潟県庁HP(1頁目画像) https://t.co/ZEKCDTXrjK 日本工業経済新聞社(2項目画像) https://t.co/GoAcpVjLap 以下参考文献 道路除雪としての消雪パイプ https://t.co/pSB0Rb5I9k 消雪パイプの50年にわたる技術の変遷に関する研究 https://t.co/jVsPveKZRJ
新潟県庁HP(1頁目画像) https://t.co/ZEKCDTXrjK 日本工業経済新聞社(2項目画像) https://t.co/GoAcpVjLap 以下参考文献 道路除雪としての消雪パイプ https://t.co/pSB0Rb5I9k 消雪パイプの50年にわたる技術の変遷に関する研究 https://t.co/jVsPveKZRJ
This article, published in Geographical review of Japan series B, is one of the top papers accessed during the last month. #ajgeog Regional Features Related to Timing of Maximum and Minimum Precipitation during the Warm Season in Japan https://t.co/BOcSRQHH2x
1世紀前には折角正確な分類がなされていたのに以後後退し、最近になって再検討された際にもさらに不要な異名を増やしてしまったわけです。学名にせよ和名にせよこうした混乱を増幅しないためには、やはり原典をしっかり確認し直さねばなりません。 Callomon & Lawless (2013): https://t.co/5OR7PF2nm4 https://t.co/aJcfF45ewA

53 7 3 2 OA 日本名筆全集

・おもひいづるときはのやまのいはつゝじ/いはねばこそあれ戀しきものを (於毛比以川留止支波乃也末能以者川ゝ之/以盤祢者己所安礼戀之支毛能遠) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・躑躅) 出典:https://t.co/t5ye2PBOv8 https://t.co/yMG9mviAnY
@naharyou 事情はよくわからないのですが…一応こちらの3頁目の下の方で2019年度にはデータはとれたように読めるのですが… https://t.co/Nzk6XgX4NP
RT @terashige8: J-STAGE Articles - 教派神道の朝鮮布教からみる近代神道の様相 https://t.co/kmaX6telSs
RT @terashige8: J-STAGE Articles - 明治期の黒住教からみた教派神道の展開 https://t.co/DVHQlQy1u3
RT @totutotudojin: 大乗仏教と肉食についての論文がありましたので、リンクを貼っておきます 不勉強で、僕は原典に当たっていませんので、ご興味の方はこちらからどうぞ https://t.co/5KPX3cui1G
RT @washou3956: メモ。『高野山町石実測調査報告書』(高野山町石研究会・佐藤亜聖編、科学研究費助成事業令和元年度-令和4年度基盤研究(C)「石造物から見た中世寺院の求心性と情報発信力に関する基礎的研究」成果報告書、2023年3月)https://t.co/emvE…
RT @washou3956: メモ。吉原弘道『平安~室町時代における刀鍛冶の基礎的研究:中世刀剣書を中心とした刀工一覧(稿) : 日本学術振興会科学研究費研究成果報告書』(2023年2月)*所蔵先は東大史料編纂所のみ(2023年6月5日現在)。今後もっと増えるかしらん。htt…
RT @ostealmania: 従来軟部組織の透明化に用いられたトリプシンの代替として、洗剤に含まれるアルカリ活性プロテアーゼを利用している、 ※オープンアクセス 毒物劇物指定薬品を一切使わずに小型魚類透明骨格標本を作製する方法 西川 洋史 https://t.co/SMw…
RT @okisayaka: ↓人文系で著書が大事な件については京大のC-PIERの過去の調査や今の調査にはっきり出てるのだが、結果が閲覧しづらいですね。 https://t.co/6DQWM6Wgmb 著書を評価するための国外の取り組み含めた全容については標葉隆馬 さんのこち…
「アジア教育」16巻(2022年)に、板垣竜太著『北に渡った言語学者:金壽卿1918-2000』の書評が掲載されました。評者:蓮池重代。J-STAGEで公開されています。https://t.co/Udzp6cCAwT
RT @jimbunshoin: 『歴史言語学』11巻(2022年)に、板垣竜太著『北に渡った言語学者:金壽卿1918–2000』の書評が掲載されました。評者:福井玲。J-SATGEで公開されています。https://t.co/SM02TTU4T7
『歴史言語学』11巻(2022年)に、板垣竜太著『北に渡った言語学者:金壽卿1918–2000』の書評が掲載されました。評者:福井玲。J-SATGEで公開されています。https://t.co/SM02TTU4T7
RT @lokottara: インド仏教研究における「死者・先祖供養」について、いくつかの研究がある。 自分の見解はこちらの論文でまとめたもの。まだ考察が不十分なところがあるので、それは別途まとめたい。それは実用的な過去という視点を交えての考察になる予定。 https://t…

53 7 3 2 OA 日本名筆全集

・ときはなるまつのなだてにあやなく/もかゝれるふぢのさきてちるかな〔貫之〕 (東支波奈留万徒乃奈多天尓安也那久/毛加ゝ礼留不知乃散支天知留可那) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・柳) 出典:https://t.co/t5ye2PBOv8 https://t.co/MwzEuk3DDo
RT @washou3956: メモ。吉原弘道『平安~室町時代における刀鍛冶の基礎的研究:中世刀剣書を中心とした刀工一覧(稿) : 日本学術振興会科学研究費研究成果報告書』(2023年2月)*所蔵先は東大史料編纂所のみ(2023年6月5日現在)。今後もっと増えるかしらん。htt…
RT @sepak_bird: 津軽海峡の海鳥の季節変化を明らかにした論文がオープンアクセスになりました。函館-大間航路に乗りまくってひたすら海鳥を数えた学生時代の汗と涙と体力と財力の結晶です。 J-STAGE Articles - 津軽海峡における海鳥の密度の季節変化 ht…
RT @washou3956: メモ。小池淳一編『奥会津の戦国期文化をさぐる:学僧祐俊の旅と文化遺産』(福島県只見町教育委員会、2023年3月)。79頁。*2021年10月3日、只見町の「季の郷湯ら里」で開かれたシンポジウムの報告内容をまとめたもの。RTした動画も参照。http…
RT @a_ri_no_ri: メモ:江戸幕府の官僚機構と家 : 将軍側近の秘書相当職を中心にhttps://t.co/04cT4KUg7T J-STAGE Articles - 薬薗に言及した柳生但馬守宗矩書状について https://t.co/jlEwFJC8CL
RT @a_ri_no_ri: メモ:江戸幕府の官僚機構と家 : 将軍側近の秘書相当職を中心にhttps://t.co/04cT4KUg7T J-STAGE Articles - 薬薗に言及した柳生但馬守宗矩書状について https://t.co/jlEwFJC8CL
RT @ShojiHashimoto3: 気になるデータ。日本学術振興会特別研究員への応募者数が急激に減ってきている。https://t.co/Riow6fRyum 特に数物系科学に顕著。2018年の496人から2023年の325人へ。おかげで採用率が15.7%から21.5%に…

53 7 3 2 OA 日本名筆全集

・あをやぎのいとよりかくるはるしも/ぞみだれてはなはほころびにける〔貫之〕 (安遠也支乃以止与利可久留波留之毛/所美多礼天者那波本己呂比尓介留) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・柳) 出典:https://t.co/A1sl3crbIJ https://t.co/C7vTWpKhxM
RT @riotoqll: 宮沢賢治の創作地名「イーハトヴ」の由来と 変化に関する地理学的考察 米地文夫* (1995年10月16日受理) https://t.co/A3QrkcGJml
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 東京の都心周辺地域における土地利用の変遷と建物の中高層化 牛垣 雄矢 https://t.co/KvJCaorieZ

53 7 3 2 OA 日本名筆全集

・あまのがはあふぎのかぜにくもはれて/そらすみわたるかさゝぎのはし〔同前 元輔〕 (安末乃可者安不支能可世尓久毛八礼天/所良春美和多留可左ゝ支乃八志) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・扇) 出典:https://t.co/54xNQI9vye https://t.co/P0XkPIFX57

53 7 3 2 OA 日本名筆全集

・すゞしやとくさむらごとにたちよれ/ばあつさぞまさるとこなつのはな (寸ゝ之也止久左武良己止仁多知与礼/波安川左所末左留止己那川乃者那) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・納涼) 出典:https://t.co/4syHXQj4hY https://t.co/VPlcC0Stwe
RT @nomikaishiyouze: 引用した道場親信先生の論文「1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置」はここから読めます
RT @okisayaka: ↓人文系で著書が大事な件については京大のC-PIERの過去の調査や今の調査にはっきり出てるのだが、結果が閲覧しづらいですね。 https://t.co/6DQWM6Wgmb 著書を評価するための国外の取り組み含めた全容については標葉隆馬 さんのこち…
RT @drboar: 霜田先生は「レーザー研究」で、光電効果の説明に本当に「光子」(電磁場の量子化)が必要かなど考える連載も書いてて、それっぽい説明でそのまま納得してはいけないんだなと考えさせられます。 8/n https://t.co/ytkPSdbrp6
RT @GushengLongyi: 私の博論「漢魏兩晉注釋學と「莊子」郭象注」は、1999年に取得したものです。 https://t.co/EYiajTUtQU それを大幅に書き改め、書籍として刊行したのが、『中国中古の学術』(研文出版、2006年)です。
RT @GushengLongyi: 私の博論「漢魏兩晉注釋學と「莊子」郭象注」は、1999年に取得したものです。 https://t.co/EYiajTUtQU それを大幅に書き改め、書籍として刊行したのが、『中国中古の学術』(研文出版、2006年)です。
RT @nomikaishiyouze: 引用した道場親信先生の論文「1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置」はここから読めます
私の博論「漢魏兩晉注釋學と「莊子」郭象注」は、1999年に取得したものです。 https://t.co/EYiajTUtQU それを大幅に書き改め、書籍として刊行したのが、『中国中古の学術』(研文出版、2006年)です。
J-STAGE Articles - 明治期の黒住教からみた教派神道の展開 https://t.co/DVHQlQy1u3
J-STAGE Articles - 教派神道の朝鮮布教からみる近代神道の様相 https://t.co/kmaX6telSs
「安全神話」「安全・安心」とリスク コミュニケーションを考える。 読んでる。 https://t.co/TtrV5IJ2Jt

53 7 3 2 OA 日本名筆全集

・うちつけにものぞかなしきこのはち/るあきのはじめになりぬとおもへば (宇知徒介尓毛乃所可奈之支己乃者知/留安支能者之女仁奈利奴止於毛阝盤) 《粘葉本和漢朗詠集》(秋・立秋) 出典:https://t.co/QX7SGlpDBN https://t.co/HmVfBM7ZDD
RT @takeshun1984: たまにコメントしてますが、関東下で発生する地震のゆれ方について簡潔にまとまっています。 もちろんこれ以外のパターンもあります。 J-STAGE Articles - 首都圏直下の地震と強震動 https://t.co/hLcHpaMhOh

53 7 3 2 OA 日本名筆全集

・ちとせまでちぎりしまつもけふよ/りはきみにひかれてよろづよやへむ〔能宣〕 (知止世末弖知支利之万徒毛計不与/利波幾美尓比可礼天与呂川与也阝武) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・子日) 出典:https://t.co/NVcNVGsgWa https://t.co/siqBujQUEC
RT @orthoptera_jp: アニジマイナゴに関する調査。夜行性で、日中はタコノキに潜み、日が暮れると出てきてシマイスノキの葉のみを食べる。さらに成虫越冬という変わり者。地理的に父島にいてもおかしくないが、発見前にグリーンアノールに食べ尽くされたかもしれないというのが悲…
RT @takeshun1984: たまにコメントしてますが、関東下で発生する地震のゆれ方について簡潔にまとまっています。 もちろんこれ以外のパターンもあります。 J-STAGE Articles - 首都圏直下の地震と強震動 https://t.co/hLcHpaMhOh
RT @apj: (5)もう一つの問題はちょっと専門的になる。電子レンジで水を加熱できる理由は、水の誘電損のピークが25GHzにあってその裾野を叩いているからなんだけど、水の誘電損だけではなく誘電体の電場応答のスペクトルの形はだいたい「デバイ型」であることが多い。 https:…

53 7 3 2 OA 日本名筆全集

・ゆきやらでやまぢくらしつほとゝぎす/いまひとこゑのきかまほしさに〔公忠〕 (由支也良天也末知久良之川保止ゝ支須/以末比止己惠乃支可末保之左尓) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・郭公) 出典:https://t.co/Tclqgckf6g https://t.co/uouY6hvV5o
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒北村 厚 「ヴァイマル末期の「中欧」をめぐる外交政策──ナチ外交への連続性をめぐって──」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/CvZPEOxUyd
RT @ShojiHashimoto3: 気になるデータ。日本学術振興会特別研究員への応募者数が急激に減ってきている。https://t.co/Riow6fRyum 特に数物系科学に顕著。2018年の496人から2023年の325人へ。おかげで採用率が15.7%から21.5%に…
RT @santetsuzoku: 利根川増水で威力を発揮した茨城県・千葉県境の田中調節池・稲戸井調節池・菅生調節池に関して、しっかりとした情報がわかりそうな文献を発見。利根川河道沿い三調節池群の洪水調節量の算定 https://t.co/bXRTzGReD6 …
PDFあり。 ⇒杵淵 文夫 「ケネディ政権の「危うい」パキスタン外交── 1961年7月ケネディとアユーブ・ハーンの首脳会談をめぐって──」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/NOZ46ed2C6
PDFあり。 ⇒深松 亮太 「反黒人キャンペーンに対するポピュリストの対抗言説:1898 年と 1900 年の『コケィジャン』に掲載された風刺画の分析を通じて」 『紀要』15 (多摩大学グローバルスタディーズ学部) (2023/3) https://t.co/P9h8QTX21I
PDFあり。 ⇒櫻井 康人 「教皇ウルバヌス4世の十字軍政策(下)」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/igwLEzs0g7
PDFあり。 ⇒北村 厚 「ヴァイマル末期の「中欧」をめぐる外交政策──ナチ外交への連続性をめぐって──」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/CvZPEOxUyd
PDFあり。 ⇒渡辺 昭一 「ケネディ政権の「危うい」パキスタン外交── 1961年7月ケネディとアユーブ・ハーンの首脳会談をめぐって──」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/NOZ46ed2C6
PDFあり。 ⇒桜田 照雄 「日本のスキー場経営──夏油高原スキー場(岩手県北上市)にみる──」 『阪南論集.社会科学編』第58巻第2号 (2023/3) https://t.co/5dx3KrI0UL
PDFあり。 ⇒藤野 寛之 「アイリーン・コルウェル1904–2002──ある児童図書館員の肖像──」 『阪南論集・人文自然科学編』第58巻第2号 (2023/3) https://t.co/u92bSftdlm
PDFあり。 ⇒鷲﨑 秀一 「岩野泡鳴 「郊外生活」 論――小林一三との関係を視野に入れて」 『阪南論集・人文自然科学編』第58巻第2号 (2023/3) https://t.co/GqVh8TthgY
PDFあり。 ⇒細川 裕史 「カール・ヒムリーとその知られざる業績――ヨーロッパで初めて将棋史を論じた男――」 『阪南論集・人文自然科学編』第58巻第2号 (2023/3) https://t.co/4Q9slnbz5v
PDFあり。 ⇒野口 芳子 「『赤い鳥』のなかのグリム童話」 『梅花児童文学』30 (2023/3) https://t.co/JeMoyGg5Kt
PDFあり。 ⇒小泉 直美 「日本における「ヘンゼルとグレーテル」の受容 : 平成期を中心に」 『梅花児童文学』30 (2023/3) https://t.co/qjhkPAlsC4
PDFあり。 ⇒檜和田 拓努 「「不滅の連隊」に見る国家と個人―現代ロシアのナショナリズムの諸相―」 『東北アジア研究』27 (2023/2) https://t.co/KUst2fe8oP
PDFあり。 ⇒寺山 恭輔 「ガマルニクのスターリンあて電報にみるソ連極東の国防力強化策(1932年前半)」 『東北アジア研究』27 (2023/2) https://t.co/eOKO7btnQX
PDFあり。 ⇒宮嵜 麻子 「ローマ帝国形成期コルドゥバの「ローマ人」」 『史苑』第83巻第2号 (2023/3) https://t.co/VEwKzI3otU
PDFあり。 ⇒大塚 修 「ティムール朝における学芸保護と学知 : イスカンダル・スルターンの『傑作集』を中心に」 『史苑』第83巻第2号 (2023/3) https://t.co/lRSrOpCw98
PDFあり。 ⇒佐藤 育子 「古代地中海世界におけるフェニキアの宗教の発展と変容」 『史苑』第83巻第2号 (2023/3) https://t.co/PmQWbvKyJT

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