小林正人|Masahito Kobayashi (@MasahitoKobaya2)

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本日は博士学位請求論文説明会です。ご参加の方はよろしくお願いします。 発表者:井澤保一氏(明治大学大学院/日本設計) 論文題目:地震動入力レベルに対する冗長性を考慮した免震構造の耐震安全性評価 関連する主な研究論文は次のとおりです。 https://t.co/IR1ltYQ5sl https://t.co/Q37byvHx72
本日は博士学位請求論文説明会です。ご参加の方はよろしくお願いします。 発表者:井澤保一氏(明治大学大学院/日本設計) 論文題目:地震動入力レベルに対する冗長性を考慮した免震構造の耐震安全性評価 関連する主な研究論文は次のとおりです。 https://t.co/IR1ltYQ5sl https://t.co/Q37byvHx72
TODA BUILDING|現場見学。コアウォール免震構造と名付けられた大胆な構造システム。免震の特級グレードを実現。現場で見たコアウォールは迫力がありました。戸田建設と共同研究したトリガー(不感帯)機構付きオイルダンパーも導入されています。 https://t.co/DAzo97tGBA https://t.co/y6GsfItGjG https://t.co/pLmz8MfTxP
@nmkmntynmkmnty 研究者の視点もありそうですね。https://t.co/19OhcyBtrC
日本建築学会構造系論文集にD3井澤保一さんの論文が掲載されました。 https://t.co/IR1ltYQ5sl 地震動入力レベルに対する冗長性を考慮して免震構造の耐震安全性を評価するために、全く新しいコンセプトである”疑似脆性化指標”を提案しています。JARへの投稿も急ぎます! https://t.co/VBaAZbhbpq
日本建築学会構造系論文集に次の論文が掲載されました。長周期地震動による繰返し変形の影響を受けやすい鉛プラグ挿入型積層ゴムの特性変化を踏まえて、応答スペクトル法による免震建物の地震応答予測を試みたものです。まだ課題は多いですが一歩前進したと思います。 https://t.co/GskC9C91kj
J-STAGE Articles - 不感帯機構付きオイルダンパーを用いた免震建物の地震応答性状 https://t.co/y6GsfItGjG
J-STAGE Articles - 微振動を抑制する免震装置の開発 https://t.co/sVcMNwcDtp
日本建築学会技術報告集に『積層ゴムのハードニング特性を考慮した免震構造の安全余裕度評価』が掲載されました。設計想定レベルを超える地震動に対する備えはどうあるべきか。研究を深めていきたいです。 DOI https://t.co/Q37byvGZhu

お気に入り一覧(最新100件)

日本建築学会技術報告集(29巻73号)に木造部材の3Dスキャンに関する研究が掲載されました↓ 磯野 信, 砂山 太一, 門脇 耕三「既存木造住宅の部材形状と構法の三次元情報化フローの検討」 https://t.co/OWcdghT9LQ
建研の加藤さんが書いた「90年前の超高層RC造」。90年前に、高さ200mのRC構造物が建てられたなんて驚きだよね。加えて、簡潔かつ読みやすい文章に引き込まれる。みんな、読んでみて〜。 https://t.co/7mXvqmzCy2 https://t.co/8ngqGoYgw0
空間言論ゼミから、「東京におけるマンション購入検討者たちの関心事」が査読付き論文集に掲載されました! シビアな内容ですが、匿名掲示板から人びとの関心と、生きづらい風土のようなものがみえてきます。 https://t.co/4BjLLGTqGm
ヨシでボードを試しに作ってみところ、結構イケるんじゃない?という論文が公開されました。 https://t.co/4ZomXTX8H3
4つの建物の間に3つの小広場。その奥に近代建築のパサージュ。一応、二年前の論文で述べたこと。実証されたミャ(いま?)読んで見よって人は以下リンクからどぞーhttps://t.co/4pfoiPGfCe https://t.co/E6zu8HjGbI
建築学会・計画系論文集、いわゆる黄表紙。 建築学会HPから目次をみると、黄色さが残っていた。 電子ジャーナルになってから始めて知った。衝撃的。せっかくなので掲載号。 道路占用許可関連制度の網羅的傾向と変遷からみた緩和規定の特徴及び課題 泉山 塁威, 宇於﨑 勝也 https://t.co/cb50BjR2YE https://t.co/lI0uh1ERLK
竹の曲げ破壊がどのようにして起こるのか?Brazier効果理論に基づいて考察した研究が公開されました。 We investigate the bending failure mechanism of full-culm bamboo using Brazier effect theory. (in Japanese...) https://t.co/hrw4DXOkef
日本建築学会技術報告集(71号)に「日本万国博覧会中華民国館の設計プロセス」が掲載されています。大阪万博中国館の公開コンペからIMペイによる再設計までの流れを、日本と台湾のアーカイヴから検証したもの。アジア的視点からの大阪万博再考シリーズの論文2本目ですhttps://t.co/HGSL4QRESS
https://t.co/ju4taQ24aD この辺りの論文ですかね? https://t.co/IWQUXi2zCZ
https://t.co/XmgO7rnWSe まぁ地震といったら翠川先生なんだけど
日本建築学会技術報告集に『積層ゴムのハードニング特性を考慮した免震構造の安全余裕度評価』が掲載されました。設計想定レベルを超える地震動に対する備えはどうあるべきか。研究を深めていきたいです。 DOI https://t.co/Q37byvGZhu
共著した論文が建築学会技術報告集に掲載されました。 複雑な形状の型枠の製作工程をどう最適化していくかという報告です。 https://t.co/gQu4Iz8Ac9
#論文掲載! 新型コロナウイルス感染症影響下における屋外空間の利用動向 湯淺 かさね, 宋 俊煥, 泉山 塁威, 三浦 詩乃, 村上 早紀子 日本建築学会計画系論文集86 巻 790 号 pp. 2677-2688, 2021.12 https://t.co/ojF9uAMEcY

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