EPoch-エポック- 理学療法士 作業療法士 (@e_p_och)

投稿一覧(最新100件)

【TKA術後2日目の膝関節屈曲角度が入院在院日数と関係する】 TKA術後になぜ早期に膝関節の屈曲角度を獲得すべきなのか? それは術後2日の屈曲角度がよいと在院日数が優位に短いというデータが報告されているからです。 では実際何度曲がれば良いのか? 詳しくはこちら https://t.co/8IEsweaLJd
【リウマチのリハビリは週二回の〇〇運動が有効】 RAのリハビリは最大心拍数の60%以上の運動負荷を 1 回20 分、週 2 回6 週間継続した場合、 疾患活動性を悪化させることなく 有酸素運動能力と筋力が増加するという論文をご存じでしたか? https://t.co/eh4pZn5H0D
転倒リスクの高い患者様は足趾の働きが悪いというデータがあるのを知っていますか? https://t.co/Qcfcbtmef5
すなわち、診療ガイドラインに基づいて決定された治療方針は、多くの患者に対して有効性が高いと推測される治療法が選ばれるために、医療者と患者双方に受け入れられやすい。 https://t.co/DQ1EvPsscZ
また、腎血流の低下や糸球体濾過量の減少により尿酸の排泄機能が 低下します 利尿薬は尿酸排泄を阻害することがあり、尿酸値上昇に寄与している可能性もあります https://t.co/NiKeFCURpP
隠れ心不全を探せ! 心不全は症状の詳細な聴取をしないとなかなか気づかないことも多かったりします リハビリの中でヒントがあるかもしれません 怪しいと思ったら心不全の所見がないか探ってみましょう リハビリ職は案外隠れ心不全の発見者になりやすいかもしれません https://t.co/lLjbJk6kd4
EBMという考え方では、メタアナリシスをはじめとしたエビデンスレベルの高い臨床研究成果に基づいて有効性が高い治療法を優先的に選択する。 EBMに基づく診療ガイドラインでは、それぞれの治療法についてのエビデンスレベルならびに推奨度がその根拠とともに示されている。 https://t.co/DQ1EvPsscZ
これらを混合してはいけません、心不全患者の予後を考える場合は心不全以外の要素にも目を向けましょう https://t.co/W3IxfsyDI0
逆も然りです、日常的に会話する時間が長いリハビリ職は案外隠れ心不全の発見者になりやすいかもしれません https://t.co/lLjbJknV4C
心不全においてもこれらから7.0以下を目指すのが妥当であると 考えられています https://t.co/NiKeFCURpP https://t.co/GBoj8bQrgO
心不全ではこの酵素の活性が亢進していることが知られています また、腎血流の低下や糸球体濾過量の減少により尿酸の排泄機能が 低下します 利尿薬は尿酸排泄を阻害することがあり、尿酸値上昇に寄与している可能性もあります https://t.co/NiKeFCURpP
心不全治療薬のゴールデンスタンダードであるACE阻害薬(エナラプリル)とARNIのHFrEFに対する臨床試験(PARADIGM-HF) 結果、ACE阻害薬より全死亡、心死亡、再入院を低下させた。 そのため、欧米ではARNIはHFrEFの治療薬として推奨されている。 それがエンレスト。 https://t.co/f4F0FIBjjd
ARNIについて ネプリライシンは血管拡張作用を有するブラジキニンの分解作用がある=心負荷 一方、アンジオテンシンⅡなどの血管収縮作用を有する物質の分解作用もある=心保護 結果、ネプリライシン単独ではなく、ARBであるバルサルタンとの合剤になった。 https://t.co/f4F0FISUHN
EBMという考え方では、エビデンスレベルの高い臨床研究成果に基づいて有効性が高い治療法を優先的に選択する。 診療ガイドラインに基づいて決定された治療方針は、多くの患者に対し有効性が高いと推測される治療法が選ばれるため、医療者と患者双方に受け入れられやすい。 https://t.co/DQ1EvPK34x https://t.co/V4zGHz60O0
ヨガは精神症状だけでなくストレスに関連した身体症状を改善することが明らかになったとする論文を読んだことはありますか? ヨガによって不安、うつ、疲労などの精神症状だけでなく、身体症状を改善することが示されています。 https://t.co/Ta9MEkkgbM
世界的に目を向けると、ウィメンズヘルスに理学療法を処方されていますが、なかなか日本では浸透していないのが現状です。 弊社でもご講演をいただいたことのある、甲南女子大学の松谷先生の論文が興味深いものでしたので、是非皆さんも読んでみてください。 https://t.co/gAJctH08MJ
がん患者様のリハビリを担当させていただくと、自分の人生観が変わるくらい衝撃を受けることがあります。 そんな時にあなたがどのような声掛けができるか。 言葉で相手を癒すことができればどれだけ素晴らしいか。 こんな論文もありました。 https://t.co/hFwc1iLMXQ

お気に入り一覧(最新100件)

県立広島大学の@takagimasayuki0 さんと共同研究した論文が公開になりました
作業療法もこれに当てはまると思います。僕は2016年のOTジャーナルの寄稿にて「周回遅れのトップランナー」と述べ、これからの10年でエビデンスを構築できるかどうかが鍵だと指摘しましたが、もう6年以上経ったのか…
専門医がいないと間質性肺炎はきちんと診断されず治療が適切に行われないケースも多い。 セラピストにおいても間質性肺炎の種類については知らない場合も多いが、予後予測などに関わるためざっくりとした鑑別は知っておいたほうがいい。 その際に一助になる総説 https://t.co/sIQrFUPh55
J-STAGE Articles - 抜管直前の呼吸機能検査における最大呼気圧は術後再挿管の関連因子である https://t.co/btAmBcHTuF 初稿からもの凄く時間がかかってしまいましたが、無事公開されました。 これを皮切りに色々出していきます‼︎ ご査収ください。
失行について調べていたら目からうろこなものに出会った、、、かなりあいまいさが縮小された形に論理的にモデル化されている。 これを知って臨床に望めたらもっと見方・解釈が広がるな、、、 https://t.co/ifWc3e41JJ
聖マリ医科大のグループが、新しい離床の論文を出しました。急性期病院から自宅に直接退院できるか否かを、ICU退出時のFSS-ICUを用いて検討しており、カットオフ値は16点だったということです。とても参考になるので、是非、読んでみてください。 https://t.co/BjWjiKtghe #離床のエビデンス
COPD患者の大腿四頭筋筋力のカットオフを検証した後方視研究が公開されました☺️ 6分間歩行距離350m以上を達成するためには、最低限これくらいは大腿四頭筋筋力が必要そうだ! というカットオフを推定しています。 オープンアクセスですので、ぜひご笑覧ください! https://t.co/Lx1vpO7IgR https://t.co/i5T7ZnyKoK
鼠径部痛or詰まりと大転子の軌跡。 屈曲時に大転子の動きを見て、後方移動が不足してるならそこに対してアプローチ。って話。 抄録↓ https://t.co/0KkUfNajqL 他動股関節屈曲時に鼠径部痛or詰まり群は、屈曲0〜10°における大転子の背側移動が減少し、痛み無し群よりも腹側に大転子が位置していた。 https://t.co/LfFkJVMcgm
日本透析医学会の、慢性維持透析患者に対する静脈栄養ならびに経腸栄養に関する提言です。静脈栄養剤・経腸栄養剤を投与するうえでの注意点、静脈栄養・経腸栄養は低栄養の改善に役立つか、に対するステートメントがあり、低栄養改善一定の効果があると考えられるとあります。 https://t.co/WQQemfGlKv
天気が悪くなると痛みが増える外来患者さん多い。 https://t.co/o4n12YmypE
筋緊張について復習 異常筋緊張の評価は一次性障害に対するものか、二次性障害にたいするものか明らかにして行う。アプローチも同様。 曖昧にしがちな表現や評価を再復習できました

フォロー(1048ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1962ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)