yusuke@リハログ (@harizyupt)

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誤記があったので、リツイートし直させて頂きました
参考: 運動療法のための機能解剖学的触診技術 上肢 さらに理解を深められる文献 https://t.co/m5dMRDWrAS
さらに理解を深められる文献 https://t.co/1FZUdNH6ac https://t.co/ckqZc0BOvt
さらに理解を深められる文献 https://t.co/1FZUdNH6ac https://t.co/ckqZc0BOvt
➡️MCV(平均赤血球容積) 赤血球の大きさを判断する 基準値:83.0 ~99.9 ➡️MCH(平均赤血球血色素量) 赤血球に含まれる血色素量を示す 基準値: 27.0 ~34.0 ➡️MCHC(平均赤血球血色素濃度) 赤血球に対する血色素濃度を示す。 基準値:30.5 ~36.0 参考: https://t.co/YCc96gNnhS
道路横断には1.0m/sec以上の歩行速度が必要 これは屋外歩行の指標になる →例えば10m歩行テストで10秒を切ったら横断歩道を渡りきれない 参考: 高齢入院患者における最大歩行速度と独歩自立の関係 https://t.co/RecJDBbiQw
RT @harizyupt: 第2相の離殿に必要な骨盤前傾の制動は「大殿筋下部線維」が重要になる。 ちなみに大殿筋上部線維は中殿筋と類似した作用があり、歩行の立脚中期でも働く。 https://t.co/9fBxlxM9tb
第2相の離殿に必要な骨盤前傾の制動は「大殿筋下部線維」が重要になる。 ちなみに大殿筋上部線維は中殿筋と類似した作用があり、歩行の立脚中期でも働く。 https://t.co/9fBxlxM9tb
触覚って単体で評価して判断しがちですけど、脳で視覚などと統合されて感じてるんでしたよね。 視覚の代償ととらえてしまいがちだけど、感覚は元々補い合って機能してることを忘れていました。 J-STAGE Articles - 手の身体所有感覚とラバーハンド錯覚 https://t.co/JJ6SnHvZwE https://t.co/ev1ZSNXk4d

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改めて脳卒中発症後の回復メカニズムに対する理解が深まる文献。ステージ理論に依拠した実践は臨床で持つ感覚に近い。 J-STAGE Articles - 脳卒中運動麻痺回復可塑性理論とステージ理論に依拠したリハビリテーション(<特集>ニューロリハビリテーションの進歩) https://t.co/lvD3VOh47P
脳卒中リハに関わる多くのリハスタッフは目を通した事があるだろうが 改めてみても勉強になります ●大脳皮質・脳幹ー脊髄による姿勢と歩行の制御機構● https://t.co/U4Q6YDrkY8
論文が掲載されました!! Single leg hopの健患比評価の課題解決として基準値(実測値と身長比)を性別・年代別に検討しました!! 強みは数!! 対象687症例!! (データ整理大変でした…) 少しでも日々の臨床に役立つと嬉しい限りです‼︎ https://t.co/7Hp3BpNiwD
日本老年医学会優秀論文賞を頂き、大阪国際会議場にて表彰式に参加しました。 某雑誌では修正で戦った末のreject… この雑誌も厳しいご指摘の嵐でしたが… めげずにやっていれば、思いがけず評価して頂けることも(稀に)あるということですね。 論文は全文フリーです↓ https://t.co/XMWMhkCqub https://t.co/HyVlLq5mhL
※リンク先から全文読めます 4症例についても詳しく書いてあります。 鍼治療により発生した気胸 古東 司朗, 中本 和夫 全日本鍼灸学会誌 1994 年 44 巻 3 号 p. 233-237 https://t.co/7osy8XHl1K
【論文掲載のご報告】 本日、論文が掲載されました。 掲載に至るまで、ご指導頂いた多くの方々や前職場のスタッフの皆様には改めて感謝です! オープンアクセスとなっていますので、是非ご一読頂けると幸いです。 @tokuda_k12さん、ご紹介ありがとうございました! https://t.co/bAvIBCg0y1
✍️Pusher syndromeの重症度と SVVの偏倚との関連を報告しています https://t.co/JdZ4sZXMR8
@yu_daidai_0126 脳室穿破した部分が直接運動機能に関わる領域なのか、意識レベルに関わる部分なのか、姿勢制御に関わる部分なのかでも変わりそうですね! ご覧になったかもしれませんが… https://t.co/URg32HHEJF
肩関節疾患夜間痛 まとめ 臨床的特徴 ▶︎拘縮(エコーでperibursal fatと腱板間の瘢痕化)+夜間時痛 ・臼蓋上腕角↑ ↑(肩甲骨下方回旋) ・内外旋可動域↓ ・肩甲骨下方回旋位 ▶︎炎症(エコーで肩峰下滑液包の肥厚、浮腫像)+夜間時痛 ・臼蓋上腕角↑のみ https://t.co/kTk1lhTjwt https://t.co/2d3qd1EjpT
この辺りを参考にすればある程度は数値化して取り組めそう。 機器がないので、大体になってしまう箇所はありますが。 皆様の施設では、評価シートを作成して取り組まれていたりするのでしょうか? https://t.co/Cl7HVRhJQ6
200☀️ 補高による脚長差歩行が下肢筋活動に及ぼす影響 被検者の足底部に 1.2.3.4cmの4 段階の補高を行い、正常歩行を併せた5段階で 10m自由歩行を実施。 脚長差が 3 cmで前脛骨筋 4 cmで大腿直筋、前脛骨筋、腓腹筋の活動量に有意な増加がみられた。 https://t.co/VbhKOkqUqv
たしかになんで頭項は列欠に尋ねるのだろうね。 言い換えれば、なんで首の強張りが列欠でとれるのだろうね。 文献見たらわかるかと思ったけど、知らない治効たくさんあってよりわからなくなったので、そっと閉じました。笑 https://t.co/KEZ0pNZqhA https://t.co/W01Xgj0ckR
HHDによる膝伸展筋力測定 ベルトを使用せずに測定する方法(H固定法)が考案され測定時間の短縮につながった。その原著論文です。これから測定しようとしている方は、しっかりとこの論文を読んでおくと良いかも。 ちなみに[H]の意味(下図参照)は今日知りました。 https://t.co/i55q9dJp2P https://t.co/ID3Q027Q8p
189☀️ これは急性期〜回復期の方必見! 大腿骨近位部骨折術後症例に対する神経筋電気刺激療法の効果。 電気刺激に膝伸展運動を併用すると、 膝伸展筋力と股関節JOA スコアの有意な向上、退院時の歩行レベルが高かった。 電気刺激と○○の併用は本当有用。 原著⤵︎ https://t.co/PRoiJVClTz https://t.co/smow0rpapf
サイドプランク(ブリッジ)のバリエーションで、筋活動が変わるという報告。 中殿筋を狙うのか、ローカルマッスルを賦活させるのか、肩甲帯の安定化を図るのか。 者が環境でこれだけ色々変わるから、人間の体って興味深い。 https://t.co/szxbrLVAgg
104☀️ 自主訓練に活用していただければ^ ^ 円背患者に対する長期的な体幹伸展エクササイズの効果! 図の様な、2つのエクササイズを週2回の頻度で半年間行った。 結果、非円背群よりも円背群の方が体幹伸展筋力の向上を認めた⛅️ お試しあれ!ですね(^^) https://t.co/GTJcXFc7Vc https://t.co/bgPpLADBQx
ドローインは賛否両論ありますが、実際に効果ある人もいます。 そのドローインをより効果的にするには呼吸を上手く用いると良い感じになります。 腹横筋は姿勢制御の中で動作に先行して働く筋ですが、こういった運動でコンディショニングするのはアリかなと思います。 https://t.co/jAatawCXAP

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