この本は国会図書館には蔵書がなくて、ciniiで調べると世界でも8機関しか所蔵していない。私が買ったのは1～36号だけど、38号で終刊？1～38号の全部を所蔵しているのは日仏会館だけ。貴重書なのにすごく安かった。掘り出し物？#東洋美術国際研究会 https://t.co/ByNKjULj6m https://t.co/YmZwNIAdn5

国会図書館デジタルコレクションで元禄時代の職業百科事典『人倫訓蒙図彙』を読んでると色んな職業があって面白い。 武士の「大小姓」「中小姓」という役を知りたかったんですが、ちゃんと説明があって勉強になりました。 https://t.co/uVw5EzeGTv

成道会。戒律を日本仏教がどう考えているのか分からない。僧侶が戒を守らないのに戒名を授けることは大事にする。いつから肉食妻帯が大っぴらになったんだろう。 元禄時代の『人倫訓蒙図彙』という職業百科本を読んでたら「妻帯」の見出しがあった。なんて書いてるんだろう。https://t.co/8YxXTpx030

@ksk18681912 一次史料でパンの語源を探ることが出来れば楽しいでしょうね。 昨日教えてもらった明治18年刊『東京流行細見記.１』（登亭逸心）から麭包「食屋ぱん」。 明治18年には「パン」という言葉は普及していた模様です。銀座・木村やは今も続く老舗のことかな。 https://t.co/w6arWHhTfZ https://t.co/cpG5u9c9WU

「パン」のフランス語語源説。一次史料でパンの語源を探ることが出来れば面白い。 昨日教えてもらった明治18年刊『東京流行細見記.１』（登亭逸心）から麺包「食屋ぱん」。 明治18年には「パン」という言葉は普及していた模様。銀座・木村やは今も続く老舗のことかな。 https://t.co/w6arWHhTfZ https://t.co/Kjx74A0MVM https://t.co/6p8f8KD947

この資料おもしろい。登亭逸心『東京流行細見記』。国会図書館デジタルコレクションで1と2が見られる。これはどっちだろう。明治初年の価値観が分る珍資料。https://t.co/X1rm5NcMYO https://t.co/PSdHkttrYZ

×文盛堂→〇文星堂 目次はこれで終わり。内容に興味が向いたら国会図書館デジタルコレクションをのぞいて下さい。 星野すみれ 著（『現代女学生宝鑑』（明治39年） https://t.co/LYUufzfFwd https://t.co/GE5KaQAyIY

左は星野すみれ 著『現代女学生宝鑑』（明治39年）、右は『女学生之宝鑑』（明治40年）。中身は一緒だけど著者名の横が「下田歌子女史閲」から「涙雨　皆川先生校閲」に変わっている。星野すみれという宝塚俳優みたいな名前は、皆川涙雨という男のペンネームのような気がする。https://t.co/LYUufzfFwd https://t.co/Oxd4wpCokg

放送大学の放送授業「日本美術の近代とその外部」第1回を見終わる。日本で遠近法を使い出したのは浮世絵。北斎の遠近法は「三ツ割の法」という画面を地平線と水平線で３つに分ける彼独自の解釈。遠近法の思想には一神教があったから、日本に入ると解釈が異なるのも自然に思う https://t.co/nR9GqC4Paq

堺利彦,幸徳秋水は非常な名文家だとおもう。明治34年（1901）には『普通文 : 言文一致』という名著を残している。幸徳秋水が序文を書いている。この頃は夏目漱石が小説を書く前。正岡子規は存命中。子規の名文もこの本に収録されている。国会図書館ﾃﾞｼﾞｺﾚで非公開は残念 https://t.co/pVa86N4qJW

CiNii 図書 - 中国中古の学術と社会 https://t.co/xHRQ7hjD9m #CiNii この著作を置いてくださる大学図書館が、まだまだ多くないようです。 本年度から数年のあいだは、予算が厳しいこととは思いますが、よろしくお願いします。

どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal

@epokhe1861 ご視聴いただきありがとうございます

こんなものがリポジトリに。教科書や地政学本の地図間違いについての発表で有名な先生の論文。『防衛白書』の地図がめちゃ間違ってるそうな。/近藤暁夫「掲載地図の誤りにみる『防衛白書』の資料的価値と防衛省の地理的知識―『平成29 年版　日本の防衛―防衛白書―』を中心に―」 https://t.co/1jxudKR82B