野井之介 (@QmHSxpgqThzrxfk)

投稿一覧(最新100件)

@great_wales1 どうなのでしょう… 私の手元には今何もないのですが、以下の文献から辿っていけば史料にはありつけると思います。 https://t.co/rKF4eC8dzO
RT @yashuzenmon: 拙稿「室町幕府の文書管理―南北朝~室町初期を中心に―」(『アーカイブズ学研究』36、2022年)がダウンロードできるようになりました。正誤表もあります。 https://t.co/E3cZYFWZO8 https://t.co/6EKi0JOH…
伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
RT @Tadashi_Imafuku: 広橋家記録の「永禄6年 補略」全文は、赤坂恒明氏の「永禄六年の『補略』について─戦国期の所謂公家大名(在国公家領主)に関する記載を中心に─」を参照(リポジトリ)のこと。 https://t.co/1ZvefbizTd https://…
RT @washou3956: PDF公開。川﨑美穏『中世地方武家文芸の研究:連歌と和漢聯句』(博士論文、慶應義塾大学、2022年)「本論文は戦国大名の文芸愛好を追跡しつつ、文芸を通じた家中の支配や中央との交渉、そこで培われた文化的ネットワークをも明らかにしようとするものである…
TLに流れている「竹千代は最初から織田信秀のもとに人質として送られたのではないか」という説については、典拠論文がネットで読めるので、URL貼っときますね #どうする家康 村岡幹生「織田信秀岡崎攻落考証」 https://t.co/tM5UWNcvrQ
RT @NDLJP: <国立国会図書館月報> 日曜日の夜は大河ドラマの影響もあってか、中世史の話題がTLに流れてきますね。月報には、日本中世史の史料を読み解くシリーズの中で、鎌倉時代の古文書を取り上げた回があります。この記事を入り口に、中世古文書の世界をのぞいてみませんか? h…
この辺りの発言については完全に同意する次第ですね https://t.co/rObRDFOzEi https://t.co/xTu3wsY76x
これ、実はガチで唱えてる先生も居られるんですよね 【出典】 河内祥輔「村上天皇の死から藤原道長『望月の歌』まで」 https://t.co/9hYNlMgCYG https://t.co/XHVDJeE3Vs
「閣議決定で国葬を実施」という手続き自体は吉田茂を国葬にした時と変わりないわけで、その是非を問うなら、何はともあれ吉田国葬実施の段階まで立ち返ってみる必要があると思うのですよね。 (画像出典: https://t.co/FpvvumerPc) https://t.co/luDZz1PYXH
RT @konobayashi: _φ(・_・メモ 千葉県文書館収蔵公文書の廃棄・移動をめぐる問題に関する報告 https://t.co/ZFsKLzfGNa
これネット公開されてたんですね… 「国葬ってどんなもんなんや」状態の私でも普通に読めて、本当に分かりやすかったので、改めてお勧めしておきますぞ。 前田修輔「戦後日本の公葬-国葬の変容を中心として」(『史学雑誌』130巻7号 2021年) https://t.co/FpvvumerPc
どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal
RT @shima_126: 馬部隆弘「細川晴元内衆の内訌と山城下郡支配」『大坂大谷大学紀要』(56) #こんな論文がありました ブログ記事でも触れられているように早速PDF公開されていますね https://t.co/4vN41vBaDl
メモ 山本啓介「蹴鞠伝授書から見た室町・戦国期における飛鳥井家とその周辺」(『国文学研究資料館紀要. 文学研究篇』40号 2014年) https://t.co/zORqEUm60Q
RT @washou3956: PDF公開。格和賢「南北朝期における土岐氏の在京活動」(『大正大学大学院研究論集』46、2022年3月)頼康期における土岐氏の在京活動を貞治年間から応安3年まで検討。舎弟・被官についても着目し、将軍への奉仕および京都代官を中心に考察する。http…
メモ CiNii 論文 -  近衛家に見る戦国期京都の法華宗信仰 https://t.co/X2mxH4BPr4
RT @tatibana_ason: メモ ≫“シシ垣”論文 CiNii 論文 -  地域遺産としてのシシ垣遺構 https://t.co/dVKvxu4ESj #CiNii https://t.co/JeWh7D0V1g
@aoitokugawa1 私もあまりしっかり追ってるわけではないのですが、この論文に叔父子説の研究史がまとめられていてとても分かりやすかったです。宜しければどうぞ。 https://t.co/PpNVddDzJJ
これに関しては、こんな論文が出てたりしますね 丸島和洋「敢えて実名を記す ー「二字書」という書札礼」 (『古文書研究』88号 2019年) https://t.co/S55xpyZK8T https://t.co/uv1gWYMWzM
以前何かで読んだなと思ってたけど、思い出した https://t.co/UUnQhprkH5
@wisteria0414 まあ、私も前々から知っていたわけではないので… どうやら保元の乱に向けての崇徳院追い落とし工作の中で流された風評のようで、早い時期から鳥羽院が信じていた形跡はないらしいです 多分頼長に近衛帝呪詛の疑いが掛かったのと同じタイミングで流れた噂ですな [参考文献] https://t.co/4bDnvt4wxq

4 0 0 0 OA 国訳禅宗叢書

RT @holy_sengoku: 管領といえば、そろそろ大河ドラマ化も噂されている、細川高国! ぜひ読んでいただきたいのが、『見桃録』に収録されている「三友院殿前右京桓松岳桓公大居士賛」です。あのキュートな肖像画の後ろに書いてあるやつですね。こちらに読み下し文あり。 #室町幕…
姉小路公知暗殺について改めて調べてみたら、面白そうな論文を発見したぞ 町田明広「幕末中央政局における朔平門外の変 その背景と影響について」(『日本歴史』713号 2007年) https://t.co/8A9fYzN0Kt
天皇誕生日にかこつけて再宣伝ですが、この論文はとても面白かったです 室町時代の武家や公家、天皇が誕生日をどう意識していたのか、という点に目を向けた木下聡先生の論文。 推しの誕生日祝いをしたい方はどうぞ https://t.co/UUnQhprkH5
木下聡先生の論文です https://t.co/UUnQhprkH5
これですね https://t.co/YSiY1NZxBx https://t.co/3pYJnsHtej
@Terada_Onmyou 何でしょうね… 偶然ネットで拾った論文ですが、特に書き分けについて説明は無かったと思います https://t.co/0gWmFw8L3k
家康が直接織田家に人質に送られたかどうか、というのが話題になっているので、とりあえず出典論文置いておくなどします ネットで読めるものなので、とりあえず読んだ方が早い 村岡幹生「織田信秀岡崎攻落考証」(『中京大学文学会論叢』1号 2015年) https://t.co/fGkkftd1vV
RT @washou3956: PDF公開。石原比伊呂「足利義稙にとっての笙と義満先例:将軍権威再建への試行錯誤」(『聖心女子大学論叢』136、2020年12月)足利将軍家の故実のひとつ「笙」(雅楽)と足利義稙との関係から、義稙の政治姿勢の変化を読み取ろうとする論文。https…
これだこれだ。七隈史学じゃなかった https://t.co/wTjWDqaURE
波多野氏といえば、友人から教えてもらったこの論文が大変分かりやすくて勉強になりました。 ネットで閲覧できるのがありがたい 渡邊大門「波多野氏の丹波国支配をめぐって」(『鷹陵史学』37号 2011年) https://t.co/E08satYd59
織田信長といえば、平井上総先生の「織田信長研究の現在」はとても勉強になりました。 信長を巡る研究史をサクッと概観できるので手元に置いています。 https://t.co/rUA6wDHWik
RT @washou3956: PDF公開。渡邉俊「中世前期の流刑と在京武士」(『文芸と思想 = Studies in the humanities : 福岡女子大学国際文理学部紀要』80、2016年)※同大学機関リポジトリは今年3月に開設。https://t.co/E0CZB…
@lyricaltsumugi これが参考にになりそうですね https://t.co/xf4WaZfrJS
近衛家といえば、石原比伊呂先生の「近衛政家の台頭」はいいゾ (リポジトリ公開論文) https://t.co/igdWMaxTqN
そういえば、未読なのだけれどこんな題名の論文がありましたね。 日野富子の位置付けを巡って家永先生と桜井先生の間に意見の相違があるっぽい https://t.co/HurxNyg7uq
三淵藤英、金子拓先生の研究によって伊勢貞孝の反乱に加担してることが明らかにされているので、扱いようによっては面白いことになりそうな感じがしますね (なお扱いが難しすぎる模様) 参考:https://t.co/jAT9Vtn5XP https://t.co/8vkdXuMXnS
@lyricaltsumugi イメージとしてはそんな感じですね… この論文がその辺りを検討しているそうなので永禄の変を調べるにあたって読んでみようかなと https://t.co/CT7gcBYJ6Z
信長と信勝の関係がなぜ破綻していったかをまとめた論文がPDF公開されてるのを見つけました。面白かったので投下します。要求される前提知識は麒麟見てれば補えます。 #麒麟がくる 村岡幹生「今川氏の尾張進出と弘治年間前後の織田信長・織田信勝」(『愛知県史研究』15号) https://t.co/sFTxh39uJG
@tenkawa_shinji いいっすねぇ… 論文漬けになりたいんですけども、図書館に行けないのが辛過ぎます… 天河さんの分野のやつだと思うんですけども、直近(一ヶ月前ですが)に読んだ本能寺後の細川昭元の動きを明らかにした論文が凄く面白かったです https://t.co/p3rqOzDuTB
RT @Kozikagami: 三淵藤英の動画。こちらの制作では金子拓先生の論文に助けられました。 藤英の立ち位置について知りたいという方にはオススメです。 (動画は4/3に投稿します) https://t.co/EmdVp1614y https://t.co/YqEB2oxk…
RT @holy_sengoku: 足利義輝の鎧姿とくれば、まず連想するのは、足利将軍家重代の鎧「御小袖」のこと。『江陽屋形年譜』が永禄の変における義輝の御小袖着用を伝えているそうですが、同時代史料によると、御小袖の唐櫃は伊勢貞助に警固されて禁中に預けられ、その後は三好家が管理…
RT @SendaiHisCafe: 赤坂俊一「カール禿頭王は本当に禿げていたか」『埼玉学園大学紀要 人間学部篇』第12号、2012年、65-77ページ https://t.co/PBmmUbvwGM
まだ読んではいないけど、竹島について論じた論文が最近出てたのを思い出した。 #警告射撃 https://t.co/AcWlw98zUz
これについて言及してる論文見つけてきました。水野忠邦、案外先見の明があったのかも。 永橋弘价「開国に至る外交経緯についてー阿部正弘の対外姿勢を中心にー」『国士舘大学政治研究』1号 https://t.co/NPuBuJIC3r

お気に入り一覧(最新100件)

この研究面白いな。地域でフィールドワークする PBL 型の授業を受講した学生は、しなかった学生に比べて、その地域で就職する率は高いか。結果、変わらなかった。しかし地元や、首都圏以外の道府県で就職する率は高かったと。山形の学生を調査。 「地域学習と地方就職」 https://t.co/KW262oGkyW
11月4日(土)に国際研究集会「公文書管理制度の発展のための条件整備-専門職・アーキビストの役割に着目して-」を開催します。 科研基盤研究(C)公的文書の管理・保存におけるアーキビストとジェネラリストの役割に関する比較研究(研究代表者:高橋明男)の一環です。 https://t.co/dI4M84eNVQ
拙稿「室町幕府の文書管理―南北朝~室町初期を中心に―」(『アーカイブズ学研究』36、2022年)がダウンロードできるようになりました。正誤表もあります。 https://t.co/E3cZYFWZO8 https://t.co/6EKi0JOHKJ
PDFあり。 「二〇二一年も昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症の流行により、忍者界にとっても苦難の都市となった。」 ⇒福島 嵩仁 「二〇二一年の忍者界動向」 『忍者研究』第5号 (2022) https://t.co/iw3L3PSDew
PDFあり。 ⇒加藤 諭 「歴史研究とアーカイブズの役割」 『薬史学雑誌』58巻1号 (2023) https://t.co/xU3Ii7HSHL
PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) https://t.co/BlXZ8kkyHU
参勤交代の目的について話題ですが、時代が下ってもこんな事例が。 諸大名が参勤交代の際に大名行列の行列道具を華美にすることで、自らの武威を示したがっている様子が見られます。 山本英貴「江戸幕府の政務処理と幕藩関係 ー家斉期の行列道具を素材としてー」 https://t.co/oWAkpcRX5b
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
馬部隆弘「山城国人狛氏と一族の地域的展開」『大阪大谷大学紀要』57号、2023年2月 #こんな論文がありました PDF公開されました。山城の狛氏について出自が渡辺党であり、摂津守護代薬師寺氏の与力や六角氏被官の狛氏も同族であると示す、基礎的な研究となります https://t.co/sdDgOtiGnu
畠山家の抗争と山城国守護と山城国一揆と御料国化政策あたりを調べているところだったので、興味深い内容。山城守護は義満による興福寺統制の実現を前提として設置されたとか、伊勢貞陸以前に義満の最側近・結城満藤や、高師英が務めた時期があったとか。各時期の変遷。 https://t.co/5I0rCEvEsq
広橋家記録の「永禄6年 補略」全文は、赤坂恒明氏の「永禄六年の『補略』について─戦国期の所謂公家大名(在国公家領主)に関する記載を中心に─」を参照(リポジトリ)のこと。 https://t.co/1ZvefbizTd https://t.co/4ygh3f93BD
PDF公開。川﨑美穏『中世地方武家文芸の研究:連歌と和漢聯句』(博士論文、慶應義塾大学、2022年)「本論文は戦国大名の文芸愛好を追跡しつつ、文芸を通じた家中の支配や中央との交渉、そこで培われた文化的ネットワークをも明らかにしようとするものである」(審査報告)。https://t.co/Eus6NOdHcm
拙稿「幕末における薩長軍事構想の再検討―「討幕」の意味に注目して―」(『法政大学大学院紀要』第89号、2022年)は法政大学学術機関リポジトリで公開されています。修士論文の第4章にあたります。良かったら御覧ください。よろしくお願い致します! https://t.co/8w9tC1VVQB
拙稿「平安貴族社会の役と文書の変容」(『日本史研究』679、2019年)が、J-STAGEからご覧いただけるようになりました。 https://t.co/S0nxWUeQBR
『看聞日記』現代語訳27がリポジトリで公開されました。 応永三十一年(一四二四)九月一日~十二月末日までの分です。 https://t.co/KP936EM005 ご興味のある方は無料でダウンロード出来ますので、ご利用ください。
まるで関心のない人より多少は各地のミュージアムを訪問してきた中で、美術館・博物館の立地はある程度類型化できると気づいてそういう研究がないかと調べたらちゃんとありました 松永 直幸 ミュージアムの立地に関する考察 https://t.co/tcJ5QvekS2
<国立国会図書館月報> 日曜日の夜は大河ドラマの影響もあってか、中世史の話題がTLに流れてきますね。月報には、日本中世史の史料を読み解くシリーズの中で、鎌倉時代の古文書を取り上げた回があります。この記事を入り口に、中世古文書の世界をのぞいてみませんか? https://t.co/pPH5XIJgY0 https://t.co/yQN9B7blhx
永禄六年の『補略』について : 戦国期の所謂「公家大名(在国公家領主)」に関する記載を中心に(2011) https://t.co/L9UAjwmjDi
おもしろい論文見つけた。公園設計のパイオニア長岡安平と岩手県による盛岡城跡の公園化を扱ったもの。近代における様々な城跡の在り方もまた、積み重なった歴史の一部なのだ。 野中勝利「岩手県による岩手公園の整備と維持管理における長岡安平による公園設計の受容性」 https://t.co/08HhubqaFY
飯島章「戊辰戦争期旧幕府軍通行の一考察」 https://t.co/6l24OCWiMX 「旧幕府軍は移動に際して(中略)輜重隊のようなものを保有していなかった」「沿道の宿村の人馬を徴発し運搬させるしか手立てがなかった」
_φ(・_・メモ 千葉県文書館収蔵公文書の廃棄・移動をめぐる問題に関する報告 https://t.co/ZFsKLzfGNa
PDFあり。アニメの略称に関する語形成研究。 「近年のアニメーション作品 456 作品を調査し、得られた短縮された名称、合計 276 事例を分析対象とした。」 ⇒五十嵐 芹菜 「アニメーションの作品名における短縮語形成」 『東京女子大学言語文化研究』30 (2022/3) https://t.co/ocZBVDHM6T
停戦後の満洲で何が起きたのかは、こちらの科研で得た史料に基づき精査中。 https://t.co/DWXhHrSFTY
ほんの少しだけ気になっていたアレ、公開されたのか! 中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021) https://t.co/RMCUsSJD8Z https://t.co/zfpHOuH6jU
坂東武士の教養を論ずる際に、その識字率の低さの根拠にされるのが関東御成敗式目について述べた北条泰時書状の内容ですが、従来の解釈は、武士は無教養だという思い込みが前提にあったようです。この論文を御一読ください。↓ https://t.co/TOY1fFRTX3
メモ。『『室町遺文』の基礎的研究』(佐伯弘次編、2018~2021年度科学研究費補助金・基礎研究(C)研究成果報告書、2022年3月)。https://t.co/BsFyLhPLgy
馬部隆弘「細川晴元内衆の内訌と山城下郡支配」『大坂大谷大学紀要』(56) #こんな論文がありました ブログ記事でも触れられているように早速PDF公開されていますね https://t.co/4vN41vBaDl
●地方史研究発表会 家系入門/津軽地域における藤姓秀郷流小山氏族の扶殖について(2008) https://t.co/NGe296t5Kh
PDF公開。格和賢「南北朝期における土岐氏の在京活動」(『大正大学大学院研究論集』46、2022年3月)頼康期における土岐氏の在京活動を貞治年間から応安3年まで検討。舎弟・被官についても着目し、将軍への奉仕および京都代官を中心に考察する。https://t.co/w1T5gpLfvg #こんな論文がありました
@QmHSxpgqThzrxfk 何か凄い雲の写真が真偽も確認されずにTL上を流れていく様子に、これを思い出しました CiNii 論文 - 日露戦争期の妖怪・怪異 : 「奇跡」「瑞祥」の役割 https://t.co/7p6IUjhS2A #CiNii
メモ ≫“シシ垣”論文 CiNii 論文 -  地域遺産としてのシシ垣遺構 https://t.co/dVKvxu4ESj #CiNii https://t.co/JeWh7D0V1g
馬部隆弘「丹波片山家文書と守護代内藤国貞」、「拙著を踏まえて読み直す」と副題が付けられたこの論文では、『戦国期細川権力の研究』であえて「一言の概念で説明」することを避け「個別人物史の集合体として畿内政治史を描こうとした」馬部先生の思いが語られています。 https://t.co/0xhgZzeaXS

1 0 0 0 OA 真宗全書

@QmHSxpgqThzrxfk 藩政期の文献、題名を思い出しました、『真宗懐古抄』です。 多分、私が見たやつはNDLのデジタルアーカイブの『真宗全書』にあったやつでした。 https://t.co/jPaKF7ZdXL
藤原定家の歯病に関する考察(日本歯科医史学会第22回(平成6年度)) 「60歳台以後、慢性辺縁性歯周炎に罹患」「歯肉あるいは顔面に蛭を吸着させて瀉血し、歯肉に膿腫を形成した場合は鍼により排膿」「蛭による瀉血は屡々行われたようで、定家自身・・・『これを好む』」 https://t.co/8csRxG2EUb

4 0 0 0 OA 国訳禅宗叢書

管領といえば、そろそろ大河ドラマ化も噂されている、細川高国! ぜひ読んでいただきたいのが、『見桃録』に収録されている「三友院殿前右京桓松岳桓公大居士賛」です。あのキュートな肖像画の後ろに書いてあるやつですね。こちらに読み下し文あり。 #室町幕府管領総選挙 https://t.co/54UHGY7pXA
木下聡先生の『室町幕府外様衆の基礎的研究』、外様衆の山名氏は全然咀嚼できてなかった…。因幡気多郡の鹿野氏(志加奴氏)は山名一族の可能性が高いのかな。史料に見えるのは「山名右京亮政久」までで、山名政泰、山名材泰は系図の記載のみのようだけど。 https://t.co/A4Bgh55Rof
『下つふさ集』から窺える伊勢貞仍の動きについては、川岡勉先生の『戦国期但馬の守護と領主』が詳しいです。貞仍が義尹の命で山陰地域の守護所を訪ねて但馬に立ち寄った件と、当時の山名氏に起きていた内乱について解説されています。 https://t.co/6flgddM4S5
PDF公開。石原比伊呂「足利義稙にとっての笙と義満先例:将軍権威再建への試行錯誤」(『聖心女子大学論叢』136、2020年12月)足利将軍家の故実のひとつ「笙」(雅楽)と足利義稙との関係から、義稙の政治姿勢の変化を読み取ろうとする論文。https://t.co/7h97UTnRV9 #こんな論文がありました
真言宗ですが、将軍家と醍醐寺三宝院の関係でも、こちらの論文に興味深い話がありました。明応の政で義材実弟の門主周台が京都から脱出するに及び、「門主不在となった三宝院には九条家出身で細川政元の猶子の入室が決定されたが実現せず」とのこと。これ後の澄之ですよね。 https://t.co/stFcnM0Yhh
PDF公開。渡邉俊「中世前期の流刑と在京武士」(『文芸と思想 = Studies in the humanities : 福岡女子大学国際文理学部紀要』80、2016年)※同大学機関リポジトリは今年3月に開設。https://t.co/E0CZBdviNy #こんな論文がありました https://t.co/BV20KT8xVi
完全に乗り遅れてますが、朝倉氏が「名門」なのかどうかという話。まず、室町幕府創設期以来の大名の家格ではないのは周知の通りですが、英林孝景の下剋上で越前一国を支配する守護大名(戦国大名?)になったという認識も、たぶん誤り。こちらの論文が参考になります。 https://t.co/sy7kxDjxmy

12 0 0 0 OA 耳比磨利帖

今日ぼけーっとしてたらたぶんこれまでの三好氏研究では触れられたことがない(戦国遺文でも自治体史でもたぶん未収)文書を見つけたんですけど、これですhttps://t.co/MPXIBjpRIw
最近、こんな論文が公開されているのに気付きました。義晴期の内談衆などはよく知られてますが、その前提となる義稙期の幕府の法と訴訟制度を考察されています。素人には難解な内容ですが、義稙前期と後期、そして義晴期の審理手続きの違いにも注目されていて、興味深いです。 https://t.co/JQcbHkeCuT
#NHKスペシャル #戦国 断片を並べたような纏め方だったな。 フェリペ2世と日本の関わりは、速水融先生の「徳川日本成立の世界史 : フェリペII世と豊臣秀吉」が分かりやすいかも。 https://t.co/8T7f8NToSQ
馬部さんに初めてお会いしいたのは2007年。坂上田村麻呂の墓として京都の西野山古墓が注目された際、大阪にはアテルイの墓があると聞いて取材したところ、その市の嘱託職員だった馬部さんにきっぱり否定されました。最近、その墓を巡る議論についての論文も書かれています。:https://t.co/mDPJoo7hjj
KAKEN — 研究課題をさがす | 出雲国造北島家文書の総合的研究 (KAKENHI-PROJECT-18K00913) https://t.co/jxDnEO1R28
足利義輝の鎧姿とくれば、まず連想するのは、足利将軍家重代の鎧「御小袖」のこと。『江陽屋形年譜』が永禄の変における義輝の御小袖着用を伝えているそうですが、同時代史料によると、御小袖の唐櫃は伊勢貞助に警固されて禁中に預けられ、その後は三好家が管理したようです。 https://t.co/mzilAMvfCI
@Fuji_i_san 呉座先生のほのぼのエッセイも爆笑できるのでおすすめなのだ!! https://t.co/4auIisJ6Si https://t.co/1xy7fnS0vx
花圃 美地雄「興味アル尿道異物ノ1例ニ就テ」『日本泌尿器科学会雑誌』24巻5号、1935年 https://t.co/4tPniyvrqX 尿道オナニーは1930年代には既にそう珍しいものではなかったという知見を得た(どうでもいい)
赤坂俊一「カール禿頭王は本当に禿げていたか」『埼玉学園大学紀要 人間学部篇』第12号、2012年、65-77ページ https://t.co/PBmmUbvwGM

17 0 0 0 OA 執金剛神縁起

全国の平安時代ファンの皆様、本日は、東国で「新皇」を名乗った平将門が蜂に刺されてあえない最期を遂げるシーンをお送りしますのでどうかご査収ください。国立国会図書館デジタルコレクション「執金剛神縁起」より。 https://t.co/mLxV8aFemy https://t.co/QRz1BnJtct
馬部隆弘「丹波片山家文書と守護代内藤国貞」https://t.co/mdzlpShuaf いつの間にかPDF公開されてました。 >史料にしばしば登場するも、何者なのかよくわからない人物が畿内の戦国史には非常に多く残されている 冒頭からそれなボタン連打したい勢い

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