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永井宏達 Koutatsu NAGAI
永井宏達 Koutatsu NAGAI (
@koutatsu_nagai
)
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療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり
「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」という総説が日本老年療法学会誌に掲載されました。 昨年の学術研修会の内容をベースに、エビデンスの話は省略して、実践的な取り組みや普段感じていること、現状の課題(悩み含め)を中心にまとめています。 https://t.co/PFnscsob26
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地域在住高齢者における身体活動量とアパシーの関連
ゼミ生の卒業研究が老年医学会雑誌に掲載されました。 地域在住高齢者における身体活動量とアパシーの関連をみたものです。 形にするのは大事。よく頑張りました! https://t.co/y5BWrRKw7O
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加速度計による活動量評価と身体活動増進介入への活用
笹井先生が執筆されたこちらの総説では、加速度計の仕組みから国内外の活動量計の比較、介入への活用法など、わかりやすく解説されており、オススメです。 当時何度も読んで勉強させていただきました。 https://t.co/IS2hDI4lzM #JSEK2022 https://t.co/WKQh6ylRGQ
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自立歩行が可能な脳卒中患者における日本語版Physical Activity Scale for the Elderly(PASE)を使用した身体活動量評価の妥当性および信頼性の検討
本研究室のOBである千里中央病院の吉田 啓志さんの論文が、今年のPTジャーナルの奨励賞を受賞しました。 脳卒中患者の活動量評価の妥当性と信頼性の調査です。 吉田さんは超実直&真摯に物事に取り組むナイスガイです。 吉田さんの努力が身を結び、私自身めっちゃうれしい! https://t.co/w6gIL0SiaG
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自立歩行が可能な脳卒中患者における日本語版Physical Activity Scale for the Elderly(PASE)を使用した身体活動量評価の妥当性および信頼性の検討
ご紹介、ありがとうございます! 吉田 啓志さんは、私の研究室の院生としても頑張ってくださいました。 この研究は修士論文の一部になります。 PASEは脳卒中患者の生活期の活動量の評価は良好です。一方で、入院中は妥当性が低下していました。 https://t.co/tabDyEh1oZ https://t.co/Gf2VaiEoJm
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スポーツ科学における個人差を生かした統計モデル
反復測定分散分析では考慮しきれてない個人差に対処できるのが、固定効果と変量効果を考慮した混合モデルとされてるけど、今までいまいち理解できてなかった。 この文献読んで、だいぶ理解が進んだので、私のようにつまづいてる人にはおススメ。 https://t.co/9FCh3KiG2v
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運動疫学研究に活用可能な新しい解析アプローチ~Isotemporal Substitution Model~
金井先生 @kanaimasa ご紹介ありがとうございます! ISモデルは身体活動研究との相性バッチリですね。 横断研究でも臨床応用しやすい情報を提供してくれます。 解析も簡単ですし。 ご存知かもですが、筑波の笹井先生の論文が参考になりますよ~。 https://t.co/oHoecku6jR https://t.co/cXWTBcnnwi
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