ふるけん @ホークスを愛する小児科医 (@furunokenji)

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タイトルにインパクトがあって、目についた論文。 なかなか攻めてますね。 10年前の報告だけど、カンジダ血症の診療は難しいのは変わりない! 血培から生えたら、決してコンタミとは考えずに治療を開始しつつ(する前に?)専門家にコンサルします

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https://t.co/MM7ers68kZ 自分の初の英語case reportが公開されて嬉しいです。 急性の下腸間膜動脈解離と、そのあとに非連続性に上腸間膜動脈解離を発症した症例ですが、少なくても突然の上/下腹部痛で造影CTを施行する場合は、腸間膜動脈の、塞栓と解離は必ず確認すべきと思います。
#ヒゲジャーナル 小児プレパレーションで看護師は順序に沿って覚悟や頑張る力を支援するがCLSは子どもの不安やストレスに着目し対処する方法を考える。知識と技術を持ち寄る。 看護師とチャイルドライフ・スペシャリストのプレパレーションにおける介入の違いに関する文献検討https://t.co/YTqHOUjcDY
当科医師の大阪大学での研究で #拘束型心筋症 患者由来の線維芽細胞を正常心筋細胞と培養すると、拡張が阻害されることが分かりました。心筋症の病態がわかり治療できるようになることを祈っています。 #健康ハートの日 ❤️ #健康ハートウィーク2022
#ヒゲジャーナル カンジダ血症は真菌感染症として高い頻度、死亡率の疾患であり適正な診断、治療が必要である。血培2セット、β-D-グルカン、CV抜去などを行う事で良好な成績となる。 時松 一成。カンジダ血症マネージメント。環境感染誌 2020:1;1-6。 https://t.co/CVb0E83s1P
#小児循環研究室 が可溶性リポ蛋白受容体11 (sLR11)を測定したところ、IVIG前の #川崎病 患者さんは対照群よりsLR11が高値でした。IVIGへの反応性や冠動脈瘤の有無で比較すると、IVIG不応例や冠動脈瘤の発生例でsLR11が高値でした。 https://t.co/6qgPbHllY3 https://t.co/qMURO1WGuZ
A 61 y.o. man became cardiac arrest the day after COVID-19. He was saved using VA-ECMO. The endomyocardial biopsy and cardiac MRI revealed the cause of cardiac arrest. By Riku Arai, Nobuhiro Murata, et al @rikuarai https://t.co/uscSfOzkhP #circ_rep https://t.co/vXXoOLFGOJ
ある神クラス不整脈専門家の方と盛り上がったので改めて。 心臓の研究で日本人の名前が付けられている数少ない #田原の結節 の #田原淳 先生の生家跡@ #福岡市 中央区 #天神 とパネル。 田原先生の人生は興味深いです。 https://t.co/B0KZWsvwK4 https://t.co/yq6cBDNbIZ

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