haru1193 (@haru1193)

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文献「脳損傷者における眼球運動障害改善のためのリハビリテーション」内で眼球運動のリハビリ内容として引用されている文献の一部を自動翻訳して、まとめました。 複視に対する訓練として時折活用しています。 https://t.co/TeacG9Bp7Y https://t.co/aZnWeTh1FR
@stst20204 注意機能訓練で転倒率が低下した一例で、こういう文献もあります。 https://t.co/szJ1bNOf9P
声帯麻痺による嗄声、MPT低下に対して、VFEを実施することがあります。 以下の文献に、目的、VFEの方法が具体的に記載されており、参考にしています。 「高齢者の音声障害に対するVocal Function Exercisesの有効性」 https://t.co/N3m17cyL6o
BAAD(注意障害の行動評価尺度)は 0~3点×6項目で簡易に評価できる。回リハで導入し、HDS-RやFIMのように、多職種の共通認識ツールとしたい。 認知機能⇒HDS-R 注意機能⇒BAAD 身体機能⇒FIM https://t.co/5Ztyltl2CL
RT @minerva_pocky: 「認知課題ゲームを用いた簡便な認知機能低下の識別方法の検討」(OTジャーナル vol.52 no.4) 認知的な訓練の一つとしてかなり活用しています。 計算等の学習的な机上課題は拒否される方も、この課題は「面白いね」と取り組んでくださる方…
RT @Takuya_530822: これは納得! 実習指導者は、学生に「積極性がない」と評価する前に、自身との関係性がそれに影響を与えている可能性があることは理解しておかないとね。学生は指導者(環境因子)によって本当に変わると思う J-STAGE Articles - 臨床…
【免疫力と笑い】接触による感染の予防も大切ですが、免疫力アップも大切ですよね。 ◆文献「笑いとNK細胞活性の変化について」 https://t.co/NSKdFIKr9C ◆笑いの健康効果 健康長寿ネット https://t.co/3XpfEiJ4CY ◆コロナ対策東京かるた「よく笑い免疫力をあっぷっぷ」 https://t.co/pM4ylD2qLD
メモ)「失語症家族に対するコミュニケーション自己効力感評価尺度Communication Self-Efficacy Scale(CSE)」失語症のため日常コミュニケーションが困難である方に対して、より良いコミュニケーション環境を提供できる家族のケア能力に関する自己認知を測定する尺度。 https://t.co/dwNeBgBgdD
メモ)「SABAによるアシストユース」COPDの患者に対して、動作前に短時間作用性β2遮断薬(SABA)を吸入する治療法。COPD治療ガイドラインで示されている長時間作用性気管支拡張薬の定期使用でも、労作時息切れが残存する患者への対応。 https://t.co/2z595C3OWT
工藤 浩ほか「重度嚥下機能障害を有する高齢者診療における完全側臥位法の有用性」 日本老年医学会雑誌 2019年 56 巻 1 号 59-66 https://t.co/JlGtZHRb5W では、藤島Gr1~3が対象、完全側臥位法を施行した25例中13例が座位姿勢の摂取へ移行。
「運動障害性咀嚼障害を伴う高齢者の食形態の決定」 下顎や口唇の動きから判定する ”咀嚼運動時の外部評価項目” を元に、食形態を決定しようとする試み。 https://t.co/mc8trIID0l
この報告を読むと、脳卒中患者では便秘の患者が多いようです。運動減少による腸管への刺激低下も要因のひとつのようです。 「脳血管障害発症後の便秘増悪についての一考察」 https://t.co/d8ppouwpPb
予定のエネルギー提供量より、キザミ食では70%、ミキサー食では66%になっていたという研究です。加工過程で魚や野菜の皮を取り除いたりした影響とのこと。常食は予定のエネルギー通り。 「食形態の変化が栄養摂取量に及ぼす影響」 https://t.co/AsZj5Klwd3
「終末期がん患者の呼吸困難に対する送風の有効性についてのケースシリーズ研究」 https://t.co/PSXenHL4Bv
メモ) 「ICFコアセットマニュアル日本語版翻訳にあたって」 https://t.co/SrJlis3zxF 「ICF コアセット 臨床実践のためのマニュアル」https://t.co/Ley9cZPkE4
日本老年医学会から、「高齢者高血圧診療ガイドライン2017」が発表されたそうです。 https://t.co/rjCsdlOSj2
日本集中治療医学会の「集中治療における早期リハビリテーション ~根拠に基づくエキスパートコンセンサス~」が閲覧できます。 早期リハに関する20個以上のQをエビデンスに基づき回答されています。 https://t.co/LRMNJoZmhm
メモ)「機械による咳介助」日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 https://t.co/SDlMV0PKTw
RT @Yoshimura___Y: 日本静脈経腸栄養学会誌(vol.31, 2016)の特集に掲載された総説論文です。 回復期のリハビリテーション栄養管理 熊本リハビリテーション病院 吉村芳弘 https://t.co/OYIidm79Rg

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『全部床義歯装着の有無が舌圧および舌骨上筋群の筋活動,嚥下機能に及ぼす影響』という論文が言語聴覚研究に掲載されました。 初めての研究でしたが、先輩や先生方にご指導いただき、形にする事が出来ました。 引き続き、頑張ります。 https://t.co/jFZZKVMhf8
液体嚥下時の声帯閉鎖の開始時間を、リクライニング45°とリクライニング60°で比較すると、45°の姿勢では、被検者の3割に嚥下開始前から声帯を閉鎖する例が認められ、口腔内の重力の影響に抗した声帯の予期的な調整がみられたとのこと
これは是非STも読みましょう。「介護予防」における話だけど、軸となる考え方は言語聴覚療法にも必要な内容のはず。 https://t.co/ThDsSkH6uW
「認知課題ゲームを用いた簡便な認知機能低下の識別方法の検討」(OTジャーナル vol.52 no.4) 認知的な訓練の一つとしてかなり活用しています。 計算等の学習的な机上課題は拒否される方も、この課題は「面白いね」と取り組んでくださる方が多いです
RSSTは嚥下反射の惹起性を計測する。高齢者のRSST回数低下は主には加齢に伴う口腔内乾燥よりも解剖学的・神経学的変化によるもの。感度0.98特異度0.66であるため、偽陽性が含まれる可能性→嚥下機能の精査へ。あくまでスクリーニングという立ち位置。 https://t.co/N0Z4EbSSJ0 https://t.co/PDdy20wMqs
RSSTは嚥下反射の惹起性を計測する。高齢者のRSST回数低下は主には加齢に伴う口腔内乾燥よりも解剖学的・神経学的変化によるもの。感度0.98特異度0.66であるため、偽陽性が含まれる可能性→嚥下機能の精査へ。あくまでスクリーニングという立ち位置。 https://t.co/N0Z4EbSSJ0 https://t.co/PDdy20wMqs
日本静脈経腸栄養学会誌(vol.31, 2016)の特集に掲載された総説論文です。 回復期のリハビリテーション栄養管理 熊本リハビリテーション病院 吉村芳弘 https://t.co/OYIidm79Rg

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