ノイ (@herz_12345)

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RT @TakaMuto_Kyoto: @UrawaMinamiCO 拙編著の「ACTハンドブック:臨床行動分析によるマインドフルなアプローチ」(星和書店)には、森田療法とACTとの比較をした章があります。 また、以下のような論文もありますよ(無料DL可能)。 https://…
アクセプタンス&コミットメント・セラピー (ACT) から見たマインドフルネス https://t.co/s6pUtK6bvY
KAKEN — 研究課題をさがす | 子どもの強迫性障害に対する認知行動療法の心理教育教材の開発と効果の検討 (KAKENHI-PROJECT-15K20915) https://t.co/hcMIPjwyvF
オープンアクセスだった。 運動拒否を示す在宅リハビリテーション患者に対する価値に関する介入の効果—単一症例研究— https://t.co/im7fIOBs6J
社交不安における自己注目と他者注目を脳領域と視線情報から可視化する https://t.co/QWomDofp1a
Detached Mindfulnessの測定:注意制御と距離化を考慮した検討 https://t.co/cfreF2VjsI
マインドフルネスでどのように心を整え脳を整えるか https://t.co/N5UnNx96AL
日本の高齢者における生物・心理・社会的な認知症関連リスク要因に関するシステマティックレビュー https://t.co/j1M6fe4pqk
行動活性化療法についてちゃんと学んでおかなきゃなと学習中。 抑うつ者に対して行動活性化療法を適用した症例報告 https://t.co/PUqOPwsDfR
人間の言語と認知に対する関係フレーム理論からの理解 : 刺激機能の変換に関する基礎研究の展望(展望) 木下 奈緒子, 大月 友, 五十嵐 友里, 久保 絢子, 高橋 稔, 嶋田 洋徳, 武藤 崇 2011年、行動療法研究 https://t.co/ogwfDtF56d
コミュニケーション、構造、多世代という3つのモデルについて簡潔にまとめられている論文。家族療法の入り口にはちょうどよく、且つ実践的な内容。 中村伸一(2017) 家族療法のいくつかの考え方 https://t.co/pp5r1Sl1Bw
診断横断的アプローチに関する杉浦先生(2019)の概説。いろいろ詰まっていて幕内弁当みたいで美味しかった。 The transdiagnostic approach https://t.co/sDNae5wHSp
セルフ・コンパッションの勉強をすべく論文を読んでいた。体験的にも理解できるようなパス解析だった。セルフ・コンパッションと自己愛が自尊感情を介した疑似相関という話もなるほどといったところ。 セルフ・コンパッションおよび自尊感情とウェルビーイングの関連 https://t.co/JFStVYy3KG
少し古いけれど理論の説明から実際のアプローチ、予後まで紹介されている貴重な事例研究。 アクセプタンス&コミットメント・セラピーの実際 : 日本人クライエントへの適用事例(資料) https://t.co/RLDx9mIKlh
事例研究をいろいろ読み漁っているのだけど、なるほど勉強になる。治療の流れが追えると自分の臨床にも活かしやすい。 外出が困難となった女性に対するアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)による介入と行動指標の活用 https://t.co/jS7QLn15dD
BAとACTの相違点を吟味する上で興味深い症例だった。 うつ病女性に対する臨床行動分析—夫婦関係の悩みを持つ女性に対して行動活性化療法およびアクセプタンス&コミットメント・セラピーを適用した症例研究— https://t.co/TcHrLhyhpk
セラピープロセスがわかって勉強になるし、吃音を対象にしているあたりがいかにもACT向けな内容で興味深かった。 吃音者に対するアクセプタンス&コミットメント・セラピー—症例研究— https://t.co/QjP8E74CSv
わかりやすくまとまっていました。 シングルケースデザインを極めていくの面白そうだし、現場でコツコツ積み上げていけたら患者さんや職場へのアカウンタビリティとしても、臨床スキル向上としても有益。 シングルケース実験デザインにおける介入効果の評価 https://t.co/ye3gUGtxnp

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149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
【掲載論文】菊田 和代, 三田村 仰, 武藤 崇, 常に不適応感に悩まされ、うつ病と診断されていた50代男性に対する介入—ACT初心者である臨床心理士の経験と考察—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 331-343 https://t.co/SWBsxcspUs
重要な論文 「精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究」https://t.co/kXROT8ywHT

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