狐森 (@durns_sato)

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スポーツの指導者には「スポーツの関する知識技術」と「教える技術」の2つが必要ですね。後者を持ち合わせてないと体罰を使う可能性が高まるのでしょう。 ■日本行動分析学会「体罰」に反対する声明https://t.co/Lolg5Bd1fE https://t.co/72LtBZ1mUu
重要な論文 「精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究」https://t.co/kXROT8ywHT
https://t.co/guec2lBNEy 引用部分だけど、マインドフルネスには「感情に反応しない、動揺しない」といったスキルの側面があるという点に違和感を感じる。マインドフルネスという用語が多義的なので、人によって指し示す意味が(大きく)異なるんでしょう。
https://t.co/DTQ8Pf0Sr5 B・F・スキナーとロジャーズの討論。面白かった。徹底的行動主義と人間性主義(@同論文)の話は、地動説と天動説の話に似てると思った。天動説(人間性主義)からすると「空を見てみろ。太陽が動いてるのは疑いようがないだろ」というのに対して、観察に基づく研究から、

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発想が面白い。心理学系の学術雑誌に限ると構造は大方似たりよったりになるだろうけど,図や表の量とか,事実(方法/結果)と解釈(目的/考察)の比とか,データ形式とかで特徴がでそう。 J-STAGE Articles - 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/VPaBbwBlvr

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B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
改めて熟読しているのですが、学術的かつ読みやすくまとまっていて、夕食前の1時間くらいですごく興味深くサラサラと読みました まだ読んでいない方はぜひぜひ 卒業作文はこれを軸にしていこうかな https://t.co/A0RdJ6uBhG
Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTx1Qf3
冨安先生がご逝去された時の、望月先生の追悼文(○から×へ)です。 https://t.co/k99K7tVxG6

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"結局のところ、犯罪をなくすためには、処罰するのではなく、犯罪を犯す条件を除去しなけばならないのです" "罰的なやり方をやめるだけで幸福な世界がもたらされるわけで はありません" 僕はわりとこれを本気で信じているんだがなあ。 "罰なき社会" B.F スキナー https://t.co/v7AOqSxv9T
徐々に逸れるけど: 「少なくとも筆者は,多少とも行動分析を学んではいるにしても,スキナー学を研究しているわけではない。スキナー個人から脱却して行動分析が進化していけばよいわけであるし,その名前が歴史的価値しか持たなくなってもかまわないと考える」(桑田1996) https://t.co/Gf4zvH45iC
この論文、自分の感覚に近くて参考になった。 CiNii 論文 -  障害理解の視点--「知見」と「かかわり」から https://t.co/mLFqN2wJSL #CiNii
ちなみに「嫌悪状況に段階的に接近させるアプローチはオペラントなのかレスポンデントなのか問題」については関学の米山先生が書いておられましたね。 CiNii 論文 - 不登校への行動論的アプローチにおいて用いられる技法名に関する概念的考察 https://t.co/35SKuR0XRJ #CiNii
井上先生の2008年の論文。自閉症支援に関するエビデンスの「つくる」「つたえる」「つかう」。 J-STAGE Articles - 自閉症に対するエビデンスに基づく実践を我が国に定着させるための戦略(特集号 エビデンスに基づいた発達障害支援の最先端23巻1号追加論文) https://t.co/7UWxuJCzwq
こういうの行動分析学知らなくて心理学やっている人に読んで欲しいよね。 →J-STAGE Articles - 望月要・佐藤方哉(2003)行動分析学におけるパーソナリティ研究(特集;人間行動の実験的分析) https://t.co/x16KKLa9xQ
久能先生の辛口コメントも楽しめますが、「行動分析学の普及」をテーマとした興味深い議論。釈迦は仏教の普及を考慮に入れ「弟子に対する教えと社会の人々に対する教えは最初から異なった戦術のもとに進めている」とのこと。 J-STAGE Articles - 桑田繁氏へのコメント https://t.co/u0wC5omAIM
91年のシンポジウムの報告ですが、面白かった。 「群間比較法のロジックの裏には、非決定論がある」、「単一被検体法は研究プロセスそのものであり、極論すれば実験デザイン無用論」などと興味深い指摘。 行動分析研究法にいま問われているもの : 単一被験体法をめぐって https://t.co/HZQzCNxE9N
日本行動分析学会第37回年次大会の若手研究者口頭発表セッションで、優秀発表賞をいただきました! 研究に関わっていただいた皆さん、発表機会を用意してくださった皆さんに感謝です! 発表テーマに関連する博論はこちら https://t.co/586Nzg1pDD 見た目よりは若いんですよ。実は。 https://t.co/guqTb1Q7mg

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