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投稿一覧(最新100件)

【掲載論文】村井 佳比子, 反応変動性に及ぼす選択反応提示の効果, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 215-224 https://t.co/Z8XQOfF9MX
【掲載論文】小関 俊祐, 嶋田 洋徳, 佐々木 和義, 小学5年生に対する認知行動的アプローチによる抑うつの低減効果の検討(資料), 行動療法研究, 2007, 33 巻, 1 号, p. 45-57 https://t.co/JSUHmHYTu6
【掲載論文】宮崎 友里, 重松 潤, 大井 瞳, 笹森 千佳歩, 山田 美紗子, 高階 光梨…久我 弘典 , 心理療法におけるインフォームド・コンセントの役割と最近の動向:ナラティブレビュー, 認知行動療法研究, 論文ID 21-017 https://t.co/YejhZ7iwDW
【掲載論文】磯部 美良, 佐藤 正二, 佐藤 容子, 岡安 孝弘, 児童用社会的スキル尺度教師評定版の作成(資料), 行動療法研究, 2006, 32 巻, 2 号, p. 105-115 https://t.co/EEfPOIhBqT
【掲載論文】境泉 洋, 坂野 雄二, ひきこもり状態にある人の親のストレス反応に影響を与える認知的要因(原著), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 2 号, p. 133-143 https://t.co/rdSqXOCXmv
【掲載論文】矢澤 美香子, 金築 優, 根建 金男, 女子学生のダイエット行動における完全主義認知, 感情, 自己評価の特徴 (原著), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 3 号, p. 243-253 https://t.co/RvEOHsImaN
【掲載論文】岸田 広平, 石川 信一, 子ども用快活動尺度の作成および信頼性と妥当性の検討, 認知行動療法研究, 2019, 45 巻, 2 号, p. 61-72 https://t.co/nbXGtYEO3g
【掲載論文】笹川 智子, 金井 嘉宏, 村中 泰子, 鈴木 伸一, 嶋田 洋徳, 坂野 雄二, 他者からの否定的評価に対する社会的不安測定尺度(FNE)短縮版作成の試み : 項目反応理論による検討(原著), 行動療法研究, 2004, 30 巻, 2 号, p. 87-98 https://t.co/C1GKycKMQs
【掲載論文】伊藤 大輔, 中澤 佳奈子, 加茂 登志子, 氏家 由里, 鈴木 伸一, 金 吉晴, 外傷後ストレス障害患者の症状と生活支障度に関連する要因の比較検討 : トラウマや症状に対する認知的評価、対処方略を用いた検討, 行動療法研究, 2015, 41 巻, 1 号, p. 19-29 https://t.co/5TXlGXj96K
【掲載論文】宮崎 眞, 重度知的障害のある児童に対する見立て遊びの指導 : 言語行動への効果の検討(資料,<特集>精神障害者援助とSST), 行動療法研究, 2004, 30 巻, 1 号, p. 55-66 https://t.co/GL1Nj8ky6o
【掲載論文】国里 愛彦, 竹林 由武, 山本 哲也, 「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」の特集にあたって, 認知行動療法研究, 2022, 48 巻, 2 号, p. 111-112 https://t.co/nOnarud51E
【掲載論文】嶋 大樹, 川井 智理, 柳原 茉美佳, 大内 佑子, 齋藤 順一, 岩田 彩香, 本田 暉, 熊野 宏昭, Acceptance Process Questionnaireの作成および信頼性と妥当性の検討, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 1 号, p. 1-13 https://t.co/XDk2QxPeXr
【掲載論文】野村 和孝, 嶋田 洋徳, 神村 栄一, 司法・犯罪分野・嗜癖問題への認知行動療法の適用と課題, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 2 号, p. 121-131 https://t.co/6v3dSNDF01
【掲載論文】岸田 広平, 石川 信一, 子ども用快活動尺度の作成および信頼性と妥当性の検討, 認知行動療法研究, 2019, 45 巻, 2 号, p. 61-72 https://t.co/nbXGtYEO3g
【掲載論文】田中 恒彦, 常同行為と強迫行為を区別する—知的障害を伴う強迫性障害児童への行動療法-, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 183-184 https://t.co/iObN3N17kf
【掲載論文】平生 尚之, 稲葉 綾乃, 井澤 信三, 自閉症スペクトラム障害特性を背景とするひきこもり状態にある人の家族支援—発達障害者支援センターにおけるCRAFT適用の検討—, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 147-158 https://t.co/r9qD8tVmB8
【掲載論文】松永 美希, 土屋 政雄, 産業・労働分野への認知行動療法の適用と課題, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 2 号, p. 133-142 https://t.co/xhMnlW0Yzt
【掲載論文】高階 光梨他, 日本における抑うつ症状に対する心理学的支援を目的としたスマートフォン用アプリケーション・プログラムのレビュー, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 1 号, p. 1-10 https://t.co/uW6fPiaIXb
【掲載論文】上村 拓, パフォーマンス不安などの症状を呈した音大生への認知行動療法, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 177-178 https://t.co/T5mwhmfU1t
【掲載論文】佐々木 美保, 宮尾 益理子, 奥山 朋子, 七尾 道子, 越坂 理也, 佐田 晶, 石川 耕, 水野 有三, 熊野 宏昭, 鈴木 伸一, 2型糖尿病患者の抑うつ・不安がセルフケア行動に及ぼす影響の検討, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 2 号, p. 81-91 https://t.co/0aoKpNUFdj
【掲載論文】佐藤 友哉, 児童の「母子同伴登校」に対する行動分析的アプローチ―母子の相互作用に焦点を当てて―, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 3 号, p. 214-215 https://t.co/mEXWlsVNsa
【掲載論文】佐藤 容子, 仲間から拒否される学習障害児への社会的スキル訓練 (実践研究,<特集>障害児の積極的行動支援), 行動療法研究, 2002, 28 巻, 2 号, p. 111-122 https://t.co/fuEi0sPxL4
【掲載論文】入江 智也, 横光 健吾, 北田 隆義, 中江 重孝, 精神科医療機関におけるACTの治療文脈とACTセラピストの役割についての再考—酒井(2016)へのリプライ—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 179-181 https://t.co/eEvuJjtrlH
【掲載論文】西村 勇人, 機能分析に基づいた不登校への行動療法的介入—2症例を通して—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 257-265 https://t.co/LEPTJphWTC
【掲載論文】金澤 潤一郎, 太田 滋春, 認知・行動療法コロキウム’18 in小樽 開催報告, 認知行動療法研究, 2019, 45 巻, 3 号, p. 149 https://t.co/mL19vNSItE
【掲載論文】藤原 裕弥, 岩永 誠, 不安における注意の処理段階に関する研究(原著), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 2 号, p. 101-112 https://t.co/ehwiDoU2GZ
【掲載論文】杉山 風輝子, 岩田 彩香, 熊野 宏昭, マインドフルネスを用いた治療に必要なことは何か—原井(2016)へのリプライ—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 383-385 https://t.co/GZTJkByXhV
【掲載論文】藤原 直子, 大野 裕史, 日上 耕司, 久保 義郎, 佐田 久真貴, 松永 美希, 「気になる子」を担任する幼稚園教諭への集団コンサルテーションプログラムの効果(実践研究,<特集>学校への行動コンサルテーション), 行動療法研究, 2010, 36 巻, 2 号, p. 159-173 https://t.co/kRWicTJT7w
【掲載論文】谷 晋三, 症例研究の必須事項(<特集>「行動療法研究」における研究報告に関するガイドライン), 行動療法研究, 2015, 41 巻, 1 号, p. 13-18 https://t.co/Qm8LdmP9VY
【掲載論文】Christine Maguth NEZU, Cognitive Behavior Therapy for Sexual Offenders: Current Status(Invited Article), 行動療法研究, 2003, 29 巻, 1 号, p. 15-24 https://t.co/Et9fPmoMO2
【掲載論文】Keaten James A., Pribyl Charles B., 坂本 正裕, 教室におけるコミュニケーション不安・抑制・回避の低減を目的とした認知的・情緒的介入技法の展望(展望), 行動療法研究, 2000, 26 巻, 1 号, p. 33-47 https://t.co/61IvyqS42G
【掲載論文】大島 郁葉, 成人期の高機能自閉スペクトラム症者に対するスキーマ療法—ASDの自己理解、トラウマへの対処、自閉特性に対する機能的な対処方略の構築までを行った一事例—, 認知行動療法研究, 2019, 45 巻, 3 号, p. 152-153 https://t.co/KXdKz4coQj
【掲載論文】伊井 俊貴, 事例投稿が臨床行動に果たす機能—武藤(2016)へのリプライ—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 365-366 https://t.co/5Q5F67tX4n
【掲載論文】藤森 麻衣子, 坂野 雄二, 不安の喚起が身体反応知覚に及ぼす影響について(原著), 行動療法研究, 2006, 32 巻, 2 号, p. 93-103 https://t.co/h5CVmDdur0
【掲載論文】市倉 加奈子, 鈴木 伸一, 保健医療分野への認知行動療法の適用と課題―身体疾患のチーム医療と認知行動療法―, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 2 号, p. 79-88 https://t.co/TTdGEGv3gX
【掲載論文】古川 洋和, 成人の歯科恐怖症に対する認知行動療法:最近の治療研究の動向, 行動療法研究, 2010, 36 巻, 3 号, p. 213-222 https://t.co/yGU7S2w975
【掲載論文】竹島 克典, 田中 善大, 児童の抑うつ症状に対する学級規模のPositive Peer Reportingと集団随伴性の効果 —社会的環境へのアプローチの試み—, 認知行動療法研究, 2019, 45 巻, 3 号, p. 115-124 https://t.co/0d2T09XxcT
【掲載論文】岡本 章宏, 認知・行動療法コロキウム'16 in小浜 開催報告, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 3 号, p. 203 https://t.co/K8K1GDMoPw
【掲載論文】首藤 祐介, 山本 竜也, 坂井 誠, 抑うつ者に対して行動活性化療法を適用した症例報告, 行動療法研究, 2015, 41 巻, 2 号, p. 137-147 https://t.co/LQHkbHiPyb
【掲載論文】伊藤 大輔, 鈴木 伸一, 非致死性トラウマ体験後の認知尺度の作成と信頼性・妥当性の検討(資料), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 2 号, p. 155-166 https://t.co/R0Ttv833Of
【掲載論文】Gordon C. Nagayama HALL, Cognitive Behavior Therapy and Cultural Context : Commentary(<Special Issue>Development and Application of Cognitive Behavior Therapy in Asia), 行動療法研究, 2016, 42 巻, 1 号, p. 35-37 https://t.co/zhvm8GA3eX
【掲載論文】高橋 史, 大塚 明子, 熊野 宏昭, 行動分析に基づく認知的反応への介入が奏功した窒息恐怖の症例, 行動療法研究, 2012, 38 巻, 1 号, p. 23-33 https://t.co/wsvYXFg8Rb
【掲載論文】村山 恭朗, 岡安 孝弘, 大学生と30・40代成人を対象とした加齢に伴う抑うつ的反すうの変化に関する一研究, 行動療法研究, 2012, 38 巻, 3 号, p. 215-224 https://t.co/P6bA01nGz7
【掲載論文】中谷 江利子, 中川 彰子, 磯村 香代子, 大隈 紘子, 行動療法が奏功した激しい問題行動を伴うPrader-Willi症候群の肥満治療(原著,<特集>精神障害者援助とSST), 行動療法研究, 2004, 30 巻, 1 号, p. 29-41 https://t.co/LBaXd3zDxR
【掲載論文】小川 成, スーパーバイザーとしての査読者—原井(2016)へのリプライ—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 327-329 https://t.co/8TBVDKPmVL
【掲載論文】山本 竜也, 首藤 祐介, 坂井 誠, Reward Probability Index(RPI)日本語版の作成と信頼性・妥当性の検討, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 247-256 https://t.co/hBJ1NGjnZo
【掲載論文】岡村 寿代, 金山 元春, 佐藤 正二, 佐藤 容子, 幼児の集団社会的スキル訓練 : 訓練前の特徴に焦点をあてた効果の検討(実践研究), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 3 号, p. 233-243 https://t.co/b9Ne6gm2wH
【掲載論文】加計 佳代子, 佐藤 寛, 石川 信一, 嶋田 洋徳, 佐藤 容子, 児童の認知の誤りが社会的スキルの自己評定と社会不安へ与える影響(原著), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 2 号, p. 113-125 https://t.co/U68f5BLOu8
【掲載論文】岡島 純子, 谷 晋二, 鈴木 伸一, 通常学級に在籍する自閉性スペクトラム障害児に対する社会的スキル訓練 : 般化効果・維持効果に焦点を当てて, 行動療法研究, 2014, 40 巻, 3 号, p. 201-211 https://t.co/MJGqHdXaeM
【掲載論文】今井 正司, 今井 千鶴子, 嶋田 洋徳, ある広汎性発達障害児の行動アセスメントにおけるシステム構造分析の試み(資料), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 1 号, p. 1-15 https://t.co/EPbU4mjYa8
【掲載論文】深町 花子, 荒井 弘和, 石井 香織, 岡 浩一朗, スポーツパフォーマンス向上のためのアクセプタンスおよびマインドフルネスに基づいた介入研究のシステマティックレビュー, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 1 号, p. 61-69 https://t.co/sig8E8Dlt4
【掲載論文】中齋 美咲, 大月 友, 桂川 泰典, ルール制御下の行動変動性と心理的柔軟性の関連, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 3 号, p. 181-190 https://t.co/sdLgOH8hEI
【掲載論文】奥村 泰之, 原井 宏明, 谷 晋二, 佐藤 寛, 特集について(<特集>「行動療法研究」における研究報告に関するガイドライン), 行動療法研究, 2015, 41 巻, 1 号, p. 1- https://t.co/qVjFE8mDF2
【掲載論文】富田 望, 甲斐 圭太郎, 南出 歩美, 熊野 宏昭, 自己注目誘発音を用いた注意訓練法の作成と社交不安傾向者に対する効果の検討, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 3 号, p. 261-272 https://t.co/BgecVVPey5
【掲載論文】石川 信一, 坂野 雄二, 児童における自己陳述と不安症状の関連(原著,<特集>WCBCT 2004(Part1)), 行動療法研究, 2005, 31 巻, 1 号, p. 45-57 https://t.co/YcYboZlWH8
【掲載論文】小林 和彦, 辻下 守弘, 行動分析学の枠組みを用いたコンピューターシミュレーション教材による介護老人保健施設介護職員への介助指導—高齢障害者に対するベッドから車椅子への移乗介助指導効果の検討, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 201-213 https://t.co/hcThMTFK8R
【掲載論文】井澤 信三, 霜田 浩信, 氏森 英亜, 共同作業場面における自閉性障害生徒の社会的スキルに対する自己モニタリング指導の効果(資料), 行動療法研究, 2007, 33 巻, 2 号, p. 111-121 https://t.co/0lpbJknupB
【掲載論文】酒井 美枝, 伊藤 義徳, 甲田 宗良, 武藤 崇, Creative Hopelessness獲得の効果 : 言行一致の枠組みからの検討, 行動療法研究, 2013, 39 巻, 1 号, p. 1-11 https://t.co/603bv0j71c
【掲載論文】古川 洋和, 大沼 泰枝, うつ病に対する認知行動療法についての研修プログラムの効果 : 長野県における試み, 行動療法研究, 2013, 39 巻, 3 号, p. 155-163 https://t.co/WLekLyI79U
【掲載論文】田中 善大, 指導的立場の保育士を対象とした応用行動分析の研修プログラムの効果, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 1 号, p. 71-81 https://t.co/TP0BVRIFUq
【掲載論文】岡村 寿代, 佐藤 正二, 攻撃的幼児への社会的スキル訓練 : 般化の分析と仲間協力児の役割の検討(実践研究,<特集>障害児の積極的行動支援), 行動療法研究, 2002, 28 巻, 2 号, p. 137-147 https://t.co/Cocvhb3R9c
【掲載論文】宮崎 哲治, 入院治療下で行った剣道の素振りとImaginal Exposure法が効果的であった強迫観念を主症状とする強迫症の一例, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 1 号 https://t.co/un0gbhb0aS
【掲載論文】酒井 美枝, 治療進行中に希死念慮を訴えた事例を通してACTの治療文脈を再考する—入江ら(2016)へのコメント—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 175-177 https://t.co/D4gaHAadgR
【掲載論文】伊井 俊貴, 漢字による脱フュージョンを使ったアクセプタンス&コミットメント・セラピー—症例報告—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 353-362 https://t.co/vkAly5iDcK
【掲載論文】高橋 史, 価値の明確化を伴う行動活性化手続きの産後うつ症状改善効果―症例報告―, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 2 号, p. 105-114 https://t.co/uFg2ygMSHx
【掲載論文】竹島 克典, 田中 善大, 児童の抑うつ症状に対する学級規模のPositive Peer Reportingと集団随伴性の効果 —社会的環境へのアプローチの試み—, 認知行動療法研究, 2019, 45 巻, 3 号, p. 115-124 https://t.co/0d2T09XxcT
【掲載論文】岡村 寿代, 佐藤 正二, 攻撃的幼児への社会的スキル訓練 : 般化の分析と仲間協力児の役割の検討(実践研究,<特集>障害児の積極的行動支援), 行動療法研究, 2002, 28 巻, 2 号, p. 137-147 https://t.co/Cocvhb3R9c
【掲載論文】山本 哲也, 山野 美樹, 田上 明日香, 市川 健, 河田 真理, 津曲 志帆, 嶋田 洋徳, 認知機能障害に焦点を当てた心理学的介入方法がうつ病の再発予防に及ぼす効果に関する展望(展望), 行動療法研究, 2011, 37 巻, 1 号, p. 33-45 https://t.co/3tcdkgBfma
【掲載論文】三田村 仰, 松見 淳子, 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング(実践研究), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 3 号, p. 257-270 https://t.co/osCtOtlRy1
【掲載論文】金井 嘉宏, 嶋田 洋徳, 坂野 雄二, 対処スタイルが注意バイアスに及ぼす影響(資料,<特集>社会福祉と行動療法), 行動療法研究, 2003, 29 巻, 2 号, p. 159-170 https://t.co/EWQxMODCGQ
【掲載論文】原井 宏明, 特集について(<特集>内山喜久雄先生), 行動療法研究, 2014, 40 巻, 3 号, p. 137- https://t.co/ehiUFKaPpX
【掲載論文】増田 暁彦, 武藤 崇, スティーブン ヘイズ, ジェイソン リリス, アクセプタンス&コミットメント・セラピーの実際 : 日本人クライエントへの適用事例(資料), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 2 号, p. 137-148 https://t.co/jncmSd92KP
【掲載論文】小林 絵理子, インターネットから“抜け出せない”うつと不安をかかえる大学生の事例, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 3 号, p. 206-207 https://t.co/u2AXAsAGO8
【掲載論文】境泉 洋, 佐藤 寛, 松尾 雅, 滝沢 瑞枝, 富川 源太, 坂野 雄二, 軽度うつ症状に対する問題解決療法の有効性 : メタ分析による検討(原著,<特集>精神障害者援助とSST), 行動療法研究, 2004, 30 巻, 1 号, p. 43-53 https://t.co/AOeULdzRhq
【掲載論文】野田 航, 石塚 祐香, 石川 菜津美, 宮崎 優, 山本 淳一, 発達障害のある児童の漢字の読みに対する刺激ペアリング手続きを用いた遠隔地学習支援の効果, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 2 号, p. 93-105 https://t.co/NAtlrszewC
【掲載論文】伊藤 義徳, 金築 優, 根建 金男, 認知行動療法における自動的処理と統制的処理 : 認知臨床心理学からの提案(1)(展望), 行動療法研究, 2001, 27 巻, 2 号, p. 97-108 https://t.co/atPOr6sAVN
【掲載論文】清水 栄司, 認知行動療法師の教育研修と公認心理師等による外来認知行動指導(案)の単位制, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 2 号, p. 59-66 https://t.co/Y5QE2NEEMC
【掲載論文】古川 洋和, 大沼 泰枝, うつ病に対する認知行動療法についての研修プログラムの効果 : 長野県における試み, 行動療法研究, 2013, 39 巻, 3 号, p. 155-163 https://t.co/WLekLyI79U
【掲載論文】石川 信一, 小野 昌彦, 教育分野への認知行動療法の適用と課題, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 2 号, p. 99-110 https://t.co/RGItPq9GRp
【掲載論文】原井 宏明, 特集 第2弾について(<特集>内山喜久雄先生), 行動療法研究, 2015, 41 巻, 2 号, p. 89-90 https://t.co/mBgWTOwLSx
【掲載論文】武部 匡也, 岸田 広平, 佐藤 美幸, 高橋 史, 佐藤 寛, 子ども用怒り感情尺度の作成と信頼性・妥当性の検討, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 3 号, p. 169-179 https://t.co/tgIHkGLrgI
【掲載論文】田上 明日香, 伊藤 大輔, 清水 馨, 大野 真由子, 白井 麻理, 嶋田 洋徳, 鈴木 伸一, うつ病休職者の職場復帰の困難感と社会機能およびうつ症状との関連 : 職場復帰の困難感尺度の作成, 行動療法研究, 2012, 38 巻, 1 号, p. 11-22 https://t.co/FE6XTWG20v
【掲載論文】竹村 洋子, 杉山 雅彦, 通常学級において攻撃行動を示す児童への介入 : 児童の行動変化が教師の行動および児童とのかかわりに対する評価に及ぼす影響(実践研究,<特集>教育臨床と行動療法), 行動療法研究, 2003, 29 巻, 1 号, p. 73-84 https://t.co/6sYeIsgK5w
【掲載論文】古川 洋和, 成人の歯科恐怖症に対する認知行動療法:最近の治療研究の動向, 行動療法研究, 2010, 36 巻, 3 号, p. 213-222 https://t.co/yGU7S2w975
【掲載論文】金井 嘉宏, 嶋田 洋徳, 坂野 雄二, 対処スタイルが注意バイアスに及ぼす影響(資料,<特集>社会福祉と行動療法), 行動療法研究, 2003, 29 巻, 2 号, p. 159-170 https://t.co/EWQxMODCGQ
【掲載論文】木村 諭史, 市井 雅哉, 坂井 誠, 対処方略の柔軟性が外傷性ストレス反応に及ぼす影響(原著), 行動療法研究, 2011, 37 巻, 3 号, p. 133-142 https://t.co/2TyxHIjpIJ
【掲載論文】有園 正俊, 児童期マルトリートメントを体験した強迫性障害への遠隔診療での認知行動療法の症例報告, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 3 号, p. 223-233 https://t.co/IiHZeBogS1
【掲載論文】深町 花子, 荒井 弘和, 石井 香織, 岡 浩一朗, スポーツパフォーマンス向上のためのアクセプタンスおよびマインドフルネスに基づいた介入研究のシステマティックレビュー, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 1 号, p. 61-69 https://t.co/sig8E8Dlt4
【掲載論文】田村 典久, 田中 秀樹, 笹井 妙子, 井上 雄一, 中学生に対する睡眠教育プログラムが睡眠習慣、日中の眠気の改善に与える効果 : 睡眠教育群と待機群の比較, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 1 号, p. 39-50 https://t.co/3mp7a8yj3x
【掲載論文】佐藤 寛, 児童における抑うつの認知モデルの検討, 行動療法研究, 2008, 34 巻, 3 号, p. 255-272 https://t.co/3V4JeKhXH7
【掲載論文】村山 恭朗, 岡安 孝弘, コミュニティを対象とした反すうとストレッサーの相互関係が及ぼす抑うつへの縦断的影響, 行動療法研究, 2014, 40 巻, 1 号, p. 13-22 https://t.co/BSSPUJAUCo
【掲載論文】野口 啓示, 児童虐待への取り組み : ペアレント・トレーニングを用いた親へのアプローチ(資料,<特集>社会福祉と行動療法), 行動療法研究, 2003, 29 巻, 2 号, p. 107-118 https://t.co/gH1IGi73fL
【掲載論文】国里 愛彦, 竹林 由武, 山本 哲也, 「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」の特集にあたって, 認知行動療法研究, 2022, 48 巻, 2 号, p. 111-112 https://t.co/nOnarud51E
【掲載論文】金山 佐喜子, 小野 昌彦, 保健室登校児への教室登校支援(実践研究), 行動療法研究, 2007, 33 巻, 2 号, p. 157-169 https://t.co/07vXwMqzrF
【掲載論文】園山 繁樹, 母親を不安拮抗刺激とした段階的再登校法の適用 : 複数の嫌悪的体験を契機とした登校拒否女児の事例(実践研究), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 1 号, p. 55-66 https://t.co/4dAey7Ccq3
【掲載論文】亀谷 知麻記, 富田 望, 武井 友紀, 梅津 千佳, 熊野 宏昭, 他者からの肯定的・否定的評価への恐れによる表情刺激への注意バイアスの特徴—健常大学生における検討—, 認知行動療法研究, 論文ID 21-022 https://t.co/YWqO3TXZLe
【掲載論文】戸澤 杏奈, 松永 美希, 土屋 政雄, 中山 真里子, 熊野 宏昭, 日本語版Work-related Acceptance and Action Questionnaire(WAAQ)の作成と信頼性・妥当性の検討, 認知行動療法研究, 論文ID 21-028 https://t.co/mTiHWrq8Bi
【掲載論文】仲上 恭子, 中鹿 直樹, 谷 晋二, 運動拒否を示す在宅リハビリテーション患者に対する価値に関する介入の効果—単一症例研究—, 認知行動療法研究, 論文ID 21-025 https://t.co/5WiSol65Q3
【掲載論文】熊野 宏昭, 認知・行動療法コロキウム2019 in森林公園, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 3 号, p. 203-205 https://t.co/hvEL3zp6yC
【掲載論文】松永 美希, 土屋 政雄, 産業・労働分野への認知行動療法の適用と課題, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 2 号, p. 133-142 https://t.co/xhMnlW0Yzt

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【掲載論文】倉重 乾, 田中 恒彦, オンラインによる注意バイアス修正手続きの治療効果—メタ分析—, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 2 号, p. 71-81 https://t.co/8h1s5rYnXZ

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