haruka (@hrk_ttn)

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計量分析などは、物語構造分析が排除しようと苦心しつつもしきれない主観性を取り除くためのひとつの解答で、これはこれで試行錯誤している世界ではあるけれど、とてもおもしろい https://t.co/YWFI6zcHYB
RT @tricken: 理科系でもポスドクでもないが、人文社会系博士課程として読んでよかった。300万、不定では家庭を築けない、か。 http://t.co/oWpiNtma

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9月に採択された論文が掲載されました。「建築デザインの共有資源化の方法とその開発プロセスのモデル化−モクチンレシピを事例として−」日本建築学会技術報告集。モクチンレシピの生成・進化・淘汰の開発プロセスをモデル化しました。https://t.co/3unq556yav
2019年7月10日、国立西洋美術館とウィルデンスタイン研究所が共同で実施した国際シンポジウム「カタログ・レゾネ──デジタル時代のアーカイヴとドキュメンテーション」の報告書(デジタル版)が完成。https://t.co/W69nQNLJh5 無料で公開されています。 https://t.co/kqhteFxXzw
「分子調理学」という言葉が初めて世に出たのは、おそらく1982年に川端晶子先生が書かれたこの文だと思います。 “「……多くの学問分野が辿った道と同じように、調理科学も、マクロに見ていく学問から分子レベルで考える分子調理学にまで発展してもいいですね」。 ” https://t.co/GxuykWTTKG https://t.co/lECJu0MNvo
平倉圭『かたちは思考する』序章すごい。興奮しながら読んだ。 取り上げられているアルフレッド・ジェルに興味を持ったので註にある「芸術作品の仕事」(内山田康)読んでいる。以下からアクセスできる。 https://t.co/Mrcuw7QbbJ
"CiNii 論文 -  魔術にかけられた人形達 : 19世紀文学における光学機器と電気" https://t.co/Wp8kQBiVKL
昨年発表した論文が閲覧出来るようになっていました。宜しければ是非ご高覧ください。「ファッション・デザイナーの変容―モードの貫徹と歴史化の行方」『社会学評論』67(1): 56-72, 2016. https://t.co/SsB0ydKFXk
熱かった昨夏の占星術祭り。その主役ラトキン博士の講演が邦語の論文として読めるようになりました!『ヨーロッパ史のなかの占星術』、要チェックです! http://t.co/DimjLfTUds
これだね /我が国における人文・社会科学系博士課程修了者等の進路動向 http://t.co/1MWItNHa

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