イオン (@ion_pe)

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@kanmuri_washi 石垣の地下水の現状に詳しくないので語る資格ないのかもしれませんが、ゴルフ場を維持できるほどの水資源があるのでしょうか?大量に汲み上げたら塩害で、周辺農地もゴルフ場も持続不可ではないかと? 此方の調査では、地下は淡水海水連続して分布と https://t.co/Rab8PwfnZ6
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急…
RT @blanc0981: はい拾い読みした。15分でその他派生含め調べた。どうすべきか説明する。その新型コロナに反応するT細胞を活性化できる細菌は ①バクテロイデス https://t.co/PVawNGWjBc ②クレブシエラ・ニューモニエ https://t.co/4m…
RT @jinpeiishii: 私は救けられない標準治療は間違っていると考えます。研修医時代、大量気道出血(自分の血で窒息)に対し、上の医師たちが分離肺換気用のダブルルーメンチューブを使って救命できないのを何度も見て、私はシンプルなチューブで片肺換気を行い救命に成功。論文にし…
RT @blanc0981: はい拾い読みした。15分でその他派生含め調べた。どうすべきか説明する。その新型コロナに反応するT細胞を活性化できる細菌は ①バクテロイデス https://t.co/PVawNGWjBc ②クレブシエラ・ニューモニエ https://t.co/4m…
母体重視で 種牛に投与した事例が見つからない。あまり必要性がないせいかな? https://t.co/E4fIzVB821
イベルメクチンを 母牛に投与するのは生産性あげて 子牛の状態も良くなるようだ https://t.co/eQmuKEwBj8
RT @naoyukinkhm: 日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用。杉田ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/JOlSU0yAUi これはすごい論文です!付録1で、絶滅危惧種の標本の収蔵状況が保管施設とともに掲載されています。…
宮古の津波映像が一番有名な 湾内の底のヘドロを巻き上げた 黒い津波。 あれには湾の底に溜まったヘドロ生息する真菌類が大量に含まれていて、飲み込んだだけで死に至る。打ち上げられたヘドロが乾燥して吸い込んでも同様 と言う恐ろしいヘドロ https://t.co/8AEOUlMOpJ
RT @YuriHiranuma: @kamitori 牛のCs蓄積量(農研機構畜産草地研究所の英語論文より)Cs134/Cs137腎臓蓄積量(Bq/kg):低Cs飼料55.7/66.4  高Cs飼料79.2/85.0 https://t.co/07t6xJ36 http ...

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知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
@KDMCYcpefGyBUq7 予想より国内でも様々な報告が上げられていて改めて驚きました 「頻度は少ないがCOVID-19の治療中に発症した腹痛には急性膵炎を念頭に精査すべき」 https://t.co/5a8rNTvvDg 「集中治療を要するCOVID-19患者の73%で膵障害を有することが明らかになった」 https://t.co/rM2pmy1fZv 73%は強烈ですね
>細胞性免疫でも発生 https://t.co/zJAuA2hgSJ ご参照ください。
2年以上前から言っている通り、世界中の全ウイルス研究所を徹底的に査察する必要がある。私が査読済論文で書いた通り、武漢株だけでなくオミクロン株も人工変異を含む可能性が高い。そして今は謎のウイルスが世界で広がっている。ウイルス学者をこれ以上放置してはならない。 https://t.co/7ZsHmBfv9u https://t.co/NBsDyBJbLP
オミクロン株が遺伝子の人工的改変を含む非天然由来の可能性が高いことを示す査読済み論文がIPSJ Transactions on Bioinformatics(情報処理学会の英文誌)に掲載されました。 https://t.co/7ZsHmBfv9u
雰囲気で言うとサイトカインとかVEGFによる血管新生とか ワクチンで炎症長引くんでしょわりと。まぁコロナ感染後もだろうけど。 炎症ってのは良くないんですよ https://t.co/ynxl9OrJzH
大阪湾海底から発見された後期鮮新世-前期更新世のビワコオオナマズ(Silurus biwaensis)の化石。 現在は琵琶湖とその周辺にしかいないこの魚が、かつてはより広い分布域を持っていたことを示す発見です。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論文紹介 https://t.co/1riSqM1rcF https://t.co/YlYjQVMPgI
はい拾い読みした。15分でその他派生含め調べた。どうすべきか説明する。その新型コロナに反応するT細胞を活性化できる細菌は ①バクテロイデス https://t.co/PVawNGWjBc ②クレブシエラ・ニューモニエ https://t.co/4mwfqH9jIk

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