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大津秀一
大津秀一 (
@shuichiotsu
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Expansion of CD4+ cytotoxic T lymphocytes and IgD-CD27- double negative B cells in COVID-19 and autoimmune diseases including IgG4-related disease
興味深いのは前述のNature文献でも例えば新型コロナ感染後のダブルネガティブB細胞の増加が指摘 同細胞等の増加がIgG4関連疾患にも関与の可能性 ワクチン接種が原因等と一部に喧伝される話(例えばIgG4関連疾患)が感染後に起こりうる このように免疫に異常をもたらす可能性 https://t.co/YZHDzKTRr5
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次世代拡散MRIによる脳微細構造の観察と定量化:従来法の概念の一新
・脳の微細構造の変化を検出可能な新たなMRIの技術 https://t.co/SKYdIrG4SZ ・北米放射線学会にて発表(紹介研究) https://t.co/d4GYxIiAIJ コロナ後遺症ではブレインフォグ(脳の霧)や倦怠感など様々な症状の残存が知られているが、その背景として何らかの脳の変化が起きている可能性が示唆された
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COVID-19重症呼吸不全患者における膵障害の発生頻度に関する検討:後方視研究
@KDMCYcpefGyBUq7 予想より国内でも様々な報告が上げられていて改めて驚きました 「頻度は少ないがCOVID-19の治療中に発症した腹痛には急性膵炎を念頭に精査すべき」 https://t.co/5a8rNTvvDg 「集中治療を要するCOVID-19患者の73%で膵障害を有することが明らかになった」 https://t.co/rM2pmy1fZv 73%は強烈ですね
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The influence of information sources on intention changes to receive COVID-19 vaccination: A prospective cohort study in Japan
・出典 https://t.co/ST7nzoo7PY 以前も類する研究が行われている https://t.co/JUA2nSIAFM 前回も動画サイトから情報を得ている人は忌避につながりやすいとの結果が出ている 改めて、動画サイトの影響を指し示したことになるが、観察されている現象とも一致しているように見える
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うつ病の炎症性神経障害仮説
・参考資料 新型コロナは脳のNLRP3インフラマソームを活性化させ、脳にタウタンパク質の集積を引き起こす可能性もある →https://t.co/8bPGfVXEvR うつ病の炎症性神経障害仮説。モノアミン仮説からNLRP3インフラマソームなど脳内炎症から疾患へという新たな理解 →https://t.co/3f4MHvCVlK
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Favipiravir (T-705), a broad spectrum inhibitor of viral RNA polymerase
@hajiro826 @TaeSapunapi 仰るとおりです 実際そのため制限されてきたわけですからね https://t.co/6VoOYafMrb ”ファビピラビルは催奇形性および胚毒性のリスクがあります。そのため、厚生労働省は、製造と臨床使用について厳しい規制を設け、条件付きの承認を与えました”
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Nationwide Survey of Palliative Care for Patients With Heart Failure in Japan
「高齢心不全患者の治療に関するステートメント」にはしっかり緩和的鎮静に関しても盛り込まれていますね。 https://t.co/BFLFX37fht 言及があるデクスメデトミジン(商品名プレセデックス)<https://t.co/hK1tNz1DFV>は、本当はがんにおいてもミダゾラムでの鎮静不良例で使いたいくらいです。
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オピオイド抵抗性の前立腺がん骨転移痛にケタミンが著効し長期在宅療養可能となった1例
以前ケタミンで論文を書いていますが https://t.co/8YMaOUOSW6 その方は前立腺がんの骨転移で激痛、大学病院でも除痛できず在宅へ(ここで私が担当)、ケタミンで劇的緩和を得られたのですが、その後の精神安定はもちろん疼痛緩和の効果と思いますが、副次的な脳への効果もあったのかもしれませんね。
お気に入り一覧(最新100件)
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Apparent Life-Threatening Event in an Infant with SARS-CoV-2 Infection
@shuichiotsu 日本の8か月女児の症例です。 https://t.co/4AeI1RdSB3
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多田先生との出会い
@KDMCYcpefGyBUq7 @palpee_palpee2 「抑制性T細胞」は1970年頃に東大の多田富雄先生らが提唱なさった概念ですが、20世紀中には同定に至りませんでしたね。 https://t.co/lIjEIpeNFs 阪大の坂口志文先生らが「制御性T細胞」の肝となるFoxp3遺伝子を報告したのが2003年です。 日本免疫学会の特集記事 https://t.co/cf097RsFVa #オタトーク
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インフルエンザワクチン連続接種によるワクチン効果減弱についての臨床疫学研究
なおインフルワクチンは同じ抗原それ位打つ事あるだろという批判もあるためかスパイクタンパク繰り返しが危険という主張になっているような気が 死ぬかどうかはともかくインフルエンザワクチンは繰り返し打つと効果が減弱というのは報告(図23)があるのでそちらが気になります https://t.co/eIxDRXBKWY https://t.co/gVRJ11u3oT
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国内外のアドバンスケアプランニングに関する文献検討とそれに対する一考察
日本緩和医療学会誌にACP(人生会議)についてのレビューが掲載。 ・行政や学会等で共通したACPの定義が日本ではない ・在宅療養者への介入研究が日本ではほとんどない J-STAGE Articles - 国内外のアドバンスケアプランニングに関する文献検討とそれに対する一考察 https://t.co/jl6iKa3AF8
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下垂体腺腫摘出後に非アルコール性脂肪肝炎を発症し,肝硬変に至った糖尿病の1症例
下垂体機能低下症は脂肪肝の原因になる⁈ https://t.co/ynELku6Gh8 成長ホルモン(下垂体ホルモンのひとつ) ①脂肪を分解 ②コレステロールの取り込みを促進 ➡血中のコレステロールを低下 ホルモン補充を自己中断しないで 下垂体機能低下症➡NASH肝硬変➡生体肝移植経験があります
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せん妄を呈した進行がん患者における苦悩の実態:多施設前向き観察研究
J-STAGE Articles - せん妄を呈した進行がん患者における苦悩の実態:多施設前向き観察研究 https://t.co/ezBEuT2e7e せん妄をきたした進行がん患者さんの苦悩についての報告です。
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刺激伝導系の発見者
家から駅まで20分歩いて毎日通る道にある、心臓の刺激伝導系解明に大きな功績を残した #田原淳 博士の住居跡。 https://t.co/B0KZWsvwK4 これも #健康ハートの日 にみんなで知っておきたいと思います。 ちなみに、このすぐ近くに、#キルフェボン が^_^ @JCIRC_IPR #すわん君 @suwankun_kin_en https://t.co/td88vTpYU9
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