K (@iroha123456789m)

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RT @mshrhsk: 書評対象は法制史研究者の業績ですが、実定法研究にありがちな資料操作を問題にしているので、実定法研究をされる方はこちらも手元に置くと良いのかもしれませんね。 https://t.co/C8Cr2xlweH
RT @idleness_venomy: 川出先生は、私がたぶん一番(秘かに)尊敬している先生なんだけど、その川出先生をしても、証拠の(事前)全面開示には懐疑的らしい。 川出敏裕「証拠開示制度の現状と課題」 https://t.co/aVHHohNwVL
RT @sunrise_3uphika: 六法+行政法の主要な基本書が紹介されている。 君塚正臣「憲法基本書論―独白的ではない基本書執筆に向けて―」 横浜国際社会科学研究2022年9月号19頁 https://t.co/GlU4eHQFBd https://t.co/jDQMm…
まだ完全には読めていませんが、 米村滋人「医療行為に対する「同意」と親権——医療ネグレクトにおける法的対応を契機に」https://t.co/9crt7aWmMa が興味深いです。
RT @masahirosogabe: 【新刊】仲野武志『国家作用の本質と体系Ⅰ』(有斐閣)。廃止法律,外地法律等も含めて悉皆調査・分析したすさまじい労作。筆者も述べているように,ベースライン論的な違憲審査にも多大な示唆があると思われます。なおこちらも参照,http://t.c…

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書評対象は法制史研究者の業績ですが、実定法研究にありがちな資料操作を問題にしているので、実定法研究をされる方はこちらも手元に置くと良いのかもしれませんね。 https://t.co/C8Cr2xlweH https://t.co/iXZ74yCby6
川出先生は、私がたぶん一番(秘かに)尊敬している先生なんだけど、その川出先生をしても、証拠の(事前)全面開示には懐疑的らしい。 川出敏裕「証拠開示制度の現状と課題」 https://t.co/aVHHohNwVL
【全文無償公開のお知らせ】 永田憲史『死刑選択基準の研究』(関西大学出版部、2010)が絶版となりました。 これを受け、関西大学学術リポジトリにおいて無償で全文が公開されました。 登録なしですぐに全文にアクセスいただけます。 https://t.co/Y8Ob2vCrYJ
話題の君塚論文(エッセイ?)を読んで、以前ある先生に言われた、「教科書を書いたら研究者としての成長が止まるよ」という趣旨の言葉を思い出した。 https://t.co/gJZse9Ytqt
六法+行政法の主要な基本書が紹介されている。 君塚正臣「憲法基本書論―独白的ではない基本書執筆に向けて―」 横浜国際社会科学研究2022年9月号19頁 https://t.co/GlU4eHQFBd https://t.co/jDQMm1STsb
【論文】齊藤正彰「人格的利益説の終焉?」北大法学論集73巻2号(2022年)41頁。近年再検討の進む人格的利益説ですが、議論状況が整理されています。法学教室484号の拙稿にもご言及頂きました。https://t.co/rXKodWEya0
「横浜法学」29巻3号に「内水氾濫と国家賠償―下水道と河川管理の交錯―」を掲載しました。 https://t.co/8qDNicr7qq 昨年、下水道政策研究委員会の小委員会で勉強させて頂いたことを機縁に、近年問題となっている内水氾濫の問題に本格的に取り組んだものです。 ご指導ご鞭撻をお願いします。
J-STAGE Articles -源河達史「グラーティアーヌス教令集C.15q.1c.8のルブリカに関する一考察」法制史研究(2004年) https://t.co/U5MR5WSjJq 「近代的な基準に従ってkritischである、とはどういうことか。」
【新刊】仲野武志『国家作用の本質と体系Ⅰ』(有斐閣)。廃止法律,外地法律等も含めて悉皆調査・分析したすさまじい労作。筆者も述べているように,ベースライン論的な違憲審査にも多大な示唆があると思われます。なおこちらも参照,http://t.co/jjlbuXVEdz

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