ちどり (@chidorij)

投稿一覧(最新100件)

Chikamitsu Taniguchi, ‘A Son Procreated Anywhere,’ yatrakvacanotpādita, and Legitimate Marriage in Medieval Sanskrit Jurisprudence (2023) https://t.co/r9PAPl4JCJ

13 0 0 0 OA 法と暴力

杉田敦「法と暴力」(2008) https://t.co/Cj118QF9Fi
石原 慎一, 内海 幸久「タルムードにおける破産問題の再解釈」(2006) https://t.co/rz3lDYf3lQ
「「国制」という言葉がドイツ語 Verfassung の訳語として日本法制史学に導入されて久しい。字面のせいかしばしば「国家の制度」程度の意味に矮小化され用いられているきらいがなくもないが、…コンピュータの仕組みに譬えるならばOSということになろうか。」(新田一郎) https://t.co/4rXS0KNTw3 https://t.co/RUDpwWUPS2
岩﨑葉子 - 書評:磯貝真澄・磯貝健一編『帝国ロシアとムスリムの法』 https://t.co/kl6SHC8TDv
水上雅晴「張舜徽<宋代の学者の学問が備えていた広大なスケールと後世の学界のために切り開いた新たな道>翻訳稿」(上) https://t.co/q7oyIA1aS6 (中) https://t.co/woek6n4r9e
水上雅晴「張舜徽<宋代の学者の学問が備えていた広大なスケールと後世の学界のために切り開いた新たな道>翻訳稿」(上) https://t.co/q7oyIA1aS6 (中) https://t.co/woek6n4r9e
一ノ瀬正樹「「信念の倫理」研究序説」(2021) https://t.co/X9IE1C3wLu 参考文献に野村稔先生と曽根威彦先生が挙げられていました。 #早稲田
水間大輔 「胡家草場漢簡「律令」・張家山漢簡「二年律令」對照表」(2022) https://t.co/wv3DXLSphm 水間大輔「胡家草場漢簡「律令」と文帝刑制改革」 (2022) https://t.co/xuk6vQyqsy
水間大輔 「胡家草場漢簡「律令」・張家山漢簡「二年律令」對照表」(2022) https://t.co/wv3DXLSphm 水間大輔「胡家草場漢簡「律令」と文帝刑制改革」 (2022) https://t.co/xuk6vQyqsy
若島正 評「諏訪部浩一著『アメリカ小説をさがして』」 https://t.co/GooS4fZvOd 「最初に、これは異例の書評になることをお断りしておきたい。」 将棋の視点から読む!
加藤雅信「歴史の中の日本民法・家族法序説 : 政治・外交と法制定の交錯」(2022) https://t.co/9NcUXBDeoL https://t.co/X0vo80Xznt
谷本雅之「書評 大野昭彦.『市場を織る―商人と契約:ラオスの農村手織物業』京都大学学術出版会,2017,iii+562p.」 https://t.co/j5q0rbXwZe
斯波義信「商業をめぐる社会通念の変化(中国)─「估客楽」から「商賈指南」へ─」日本學士院紀要(2022) https://t.co/FBWE59W3Xp
木庭顕の森鴎外論では言及されていないが、文献学の比較研究として竹村英二『江戸後期儒者のフィロロギー:原典批判の諸相とその国際比較』( https://t.co/mIdOHDQv00 )があり、全文PDFで読める。↓ 東洋大学リポジトリ https://t.co/JnFAqOLMeJ
岩野英夫「聞き書き・わが国における法史学の歩み(七) : 奥村郁三先生にお聞きする」(2007) https://t.co/0yWOe90srF
椎名一雄「秦漢時代の人的結合と国家:『嶽麓書院藏秦簡』を手掛かりに」史学雑誌(2021) https://t.co/lCgdUHFlJw
加藤祐介「明治中・後期の皇室財政:制度と実態」史学雑誌(2021) https://t.co/8SU3Is4CLC
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒齋藤 敬之 「近世ザクセン選帝侯領における手工業者の決闘に関する一考察 : 法規範と裁判記録を対照させて」 『アカデミア. 人文・自然科学編』第24号 (2022/6) https://t.co/4t9eyCdjjl
齋藤敬之「暴力の歴史の描写を目指して:中近世ドイツ犯罪史研究における動向から」史学雑誌(2021) https://t.co/gKUH15rJra
安酸香織「近世アルザスにおける紛争と秩序:シュトラースブルク司教領をめぐる訴訟(1682-1719)を事例に」史学雑誌(2020) https://t.co/A8dI07ViNy
小口彦太「中国の「統一契約法」から「民法典契約編」へ―その立法的変遷と諸釈義」江戸川大学紀要(2022) https://t.co/vUUEjie6LL
令和3(2021)年度 科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究成果報告書 「唐宋を中心とする前近代中国法の継承と発展に関する基礎的研究」 https://t.co/9SZUWQHNGE https://t.co/KW0fRy8aDY
『唐律疏儀』闘訟律現代語訳稿(4)ー第31条から第38条まで https://t.co/TMjFRIWCCS
桑原朝子「樋口一葉『大つごもり』に見る信用問題 : 西鶴との比較を手掛りとして」北大法学論集(2022) https://t.co/1C438Sx3la
谷口力光「寡婦は遺産を相続できるか?――Ujjvalā再論の指標として」印度學佛教學研究(2022) https://t.co/ogFSzfhsEd
RT @Toyo_Gakuho: 上記のリポジトリのURLはこちらから ▼鈴木直美「里耶秦簡にみる秦の戸口把握―同居・室人再考―」 https://t.co/0v9YCbxrOr ▼髙村武幸「秦・漢時代地方行政における意思決定過程」 https://t.co/ONr0JyR7bU
RT @Toyo_Gakuho: 上記のリポジトリのURLはこちらから ▼鈴木直美「里耶秦簡にみる秦の戸口把握―同居・室人再考―」 https://t.co/0v9YCbxrOr ▼髙村武幸「秦・漢時代地方行政における意思決定過程」 https://t.co/ONr0JyR7bU
吉澤秀知「大衆部説出世部律『Prātimokṣa-Sūtra』訳註(3) —九十二波逸提法(1~50)—」 https://t.co/9Kkmqe92dA
石田圭子「カール・ハインツ・ボーラーの「突然性(Plötzlichkeit)」をめぐって」美学(2020) https://t.co/uCVYMQgiKC
梅本吉彦「研究生活を回顧して 」(2011) https://t.co/r0izFIJg0Q から孫引き。

9 0 0 0 OA 天女舞の研究

『犬王』観る前に読んでおくべき? 竹本幹夫「天女舞の研究」(1978) https://t.co/gVB1j9GxRi
金井利之「自治体と公文書管理制度」(2022) https://t.co/6M77AQEv5d
RT @chidorij: 井上和治「類似事実による犯人性の立証 ―栗原傷害致死・死体遺棄事件を素材として―」法学(東北大学)(2020) https://t.co/FE3auqdSni
財津亘「連続バラバラ殺人事件の事件リンク分析に関する一考察」(2022) https://t.co/3r1ocvBpb0
RT @MValdegamas: 所功「 『皇室経済法』の成立史と問題点」『産大法学』56(2022)https://t.co/VtfIquGFDW
李薇「律蔵における判定事例集(vinītaka)について」(2019) https://t.co/OWTZVeTAzR
井上綾瀬 「律文献からみるサンガの飢饉への対応」(2021) https://t.co/YSXhp9GO5P
水間大輔「惡逆・不睦・不義・内亂の起源と變遷」(2022) https://t.co/Q5WopBUoED 水間大輔「魏晉南北朝の不道罪」(2022) https://t.co/UjIv0yHmuE
水間大輔「惡逆・不睦・不義・内亂の起源と變遷」(2022) https://t.co/Q5WopBUoED 水間大輔「魏晉南北朝の不道罪」(2022) https://t.co/UjIv0yHmuE
酒井朋子「書評:丹羽典生編 『〈紛争〉の比較民族誌――グローバル化におけるオセアニアの暴力・民族対立・政治的混乱』」(2019) https://t.co/zGjny8HzB4
RT @yuki_history: 『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク…
RT @jun_naibzade: 1906-07年イラン憲法の日本語訳も同時公開! 多分本邦初では。 黒田 卓(監訳), 近藤 百世・徳永 佳晃(訳)「〔全訳〕1906‒07年イラン憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/VVzte6PLVT
RT @jun_naibzade: いよいよ「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(新訳)が公開されました。オンラインのみによる公開です。 大河原知樹・秋葉淳・藤波伸嘉(訳)「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/XaMRTYT9SG
鈴木庸夫「松下圭一「市民自治の憲法理論」はなぜ学界から無視されたか(上) ― ケルゼンvsスメント ―」(2021) https://t.co/zi1hm6F5yb (下) https://t.co/S9QWrT42Hp
鈴木庸夫「松下圭一「市民自治の憲法理論」はなぜ学界から無視されたか(上) ― ケルゼンvsスメント ―」(2021) https://t.co/zi1hm6F5yb (下) https://t.co/S9QWrT42Hp
宮野裕「キエフ府主教ヨアン2世の『カノン回答集』 ―中世ルーシへの導入のあり方を中心に―」(2021) https://t.co/y3QqxDNHK9
加藤博「エジプト社会経済史研究と地理情報解析:「死んだ川」をめぐって」(2019) https://t.co/qCbX1Rb4LQ
ロシアに占有はあるか。 大江泰一郎「国家的所有権の誕生 」 https://t.co/kJq2V3J5P2 「ロシアにおける民法の存立条件」 https://t.co/M7xiDVyhtH 「ロシア固有法における所有権の構造」 https://t.co/qtLpMTvfup 「国家的所有権の転生 : 「社会主義的所有権」の成立」 https://t.co/lUODQWNEmf
ロシアに占有はあるか。 大江泰一郎「国家的所有権の誕生 」 https://t.co/kJq2V3J5P2 「ロシアにおける民法の存立条件」 https://t.co/M7xiDVyhtH 「ロシア固有法における所有権の構造」 https://t.co/qtLpMTvfup 「国家的所有権の転生 : 「社会主義的所有権」の成立」 https://t.co/lUODQWNEmf
ロシアに占有はあるか。 大江泰一郎「国家的所有権の誕生 」 https://t.co/kJq2V3J5P2 「ロシアにおける民法の存立条件」 https://t.co/M7xiDVyhtH 「ロシア固有法における所有権の構造」 https://t.co/qtLpMTvfup 「国家的所有権の転生 : 「社会主義的所有権」の成立」 https://t.co/lUODQWNEmf
ロシアに占有はあるか。 大江泰一郎「国家的所有権の誕生 」 https://t.co/kJq2V3J5P2 「ロシアにおける民法の存立条件」 https://t.co/M7xiDVyhtH 「ロシア固有法における所有権の構造」 https://t.co/qtLpMTvfup 「国家的所有権の転生 : 「社会主義的所有権」の成立」 https://t.co/lUODQWNEmf
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒佐立 治人 「現行日本刑法第三十八条第二項の由来について : 旧中国の罪刑法定主義の「生きた化石」」 『關西大學法學論集』71-2 (2021/7) https://t.co/624zj7GgQt
川村康「挙重明軽・挙軽明重と比附」(2019) https://t.co/XMjoCI7i5R
社会人類学に関して、経済史からのサーヴェイも比べて読むと面白い。 斯波義信「中国の祭祀共同体について (社会経済史の構成方法を求めて : 具体的事例に即して) 」 https://t.co/cfSRT6qLfr 同「<學界展望>移住と流通」 https://t.co/0YYnDjHcG4
社会人類学に関して、経済史からのサーヴェイも比べて読むと面白い。 斯波義信「中国の祭祀共同体について (社会経済史の構成方法を求めて : 具体的事例に即して) 」 https://t.co/cfSRT6qLfr 同「<學界展望>移住と流通」 https://t.co/0YYnDjHcG4
『モミッリャーノ 歴史学を歴史学する』でⅡ論文を松原健太郎が訳しているのは"名うてのHerodotean"というところがあるらしい。ギリシア世界外の社会構造を探求し、比較学、社会人類学の祖とも言われるヘロドトス。 「「宗族」研究と中国法制史学―近五十年来の動向」 https://t.co/pKLOoqaauN
田中実「サヴィニー (1779–1861) と重利についての覚書」(2021) https://t.co/aLt63liXQ2
馬場淳「DV防止法とメラネシア的応答 : パプアニューギニアにおける家族保護法の構造と実践」経済志林 (山本真鳥教授退職記念号) (2021) https://t.co/7zPHmNKpRS
土谷輪「巡る魔除けから紐解く社会:京都における「ちまき」の流通に関する考察」(2020) https://t.co/RfuVEW3ynS "祇園祭に際して流通する「ちまき」という魔除けとそれにより構築される社会関係について、Graeberが論じたフェティッシュによる社会的創造論を批判的に捉えなおす"
山口睦「贈与と協働の献立:山形県南陽市A家の饗応儀礼食の記録分析」(2020) https://t.co/hEsx9oDBrH "山形県南陽市のある農家に保存されている贈答記録に記された献立、食材の分析から、近世・近代の村落部の饗応儀礼食における食材の商品化や外注料理の浸透の様相を明らかにする"
西川慧「「感情」と「血」の経済:スマトラ島ミナンカバウ村落社会における換金作物の栽培と流通をめぐって」(2020) https://t.co/2jF8QZxhzT "母系親族を結びつける「感情(perasaan)」という観念に注目して仲買人と生産者のあいだで行われる取引を分析した。"
『唐律疏議』闘訟律現代語訳稿(2)第11条から第20条まで https://t.co/ri1vnY0N9q 『唐律疏議』闘訟律現代語訳稿(3)第21条から第30条まで https://t.co/ugxpnyFDAj
『唐律疏議』闘訟律現代語訳稿(2)第11条から第20条まで https://t.co/ri1vnY0N9q 『唐律疏議』闘訟律現代語訳稿(3)第21条から第30条まで https://t.co/ugxpnyFDAj
西村安博「鎌倉幕府の裁判における和与の認可手続と私和与をめぐる若干の問題」 (2021) https://t.co/QU0uI7jG42
西田真之「南洋群島の司法制度沿革史・序説(二・完)―南洋庁法院をめぐる人々を中心に―」(2021) https://t.co/nrnSsdlDZB
高野さやか,中空萌「「法の生成」の人類学に向けて」文化人類学(2021)〈有料〉 https://t.co/wRwyLQRyZN
市川裕「ユダヤ教の経済観念」(2017) https://t.co/Vh5v87wRiQ
西英昭「東亜同文書院と中国法学 : その教授陣と著作群」 https://t.co/q65YrDvFqa
水間大輔「五胡十六國及び北朝の不孝罪」(2021) https://t.co/EAW5qDjg6b 水間大輔「名秦律令における犯罪と父母の通報義務 ─ 嶽麓書院藏秦簡「秦律令」より見た ─」(2021) https://t.co/sAFCRrLeI6
水間大輔「五胡十六國及び北朝の不孝罪」(2021) https://t.co/EAW5qDjg6b 水間大輔「名秦律令における犯罪と父母の通報義務 ─ 嶽麓書院藏秦簡「秦律令」より見た ─」(2021) https://t.co/sAFCRrLeI6
孝忠延夫 - 書評:尹龍澤・青木清・大内憲昭・岡克彦・國分典子・中川敏宏・三村光弘編著『コリアの法と社会』 https://t.co/Nn0RmX3JMI
塚原史「トリスタン・ツァラの知られざる軌跡: ダダから「実験夢」へ -『種子と表皮』を読み解くために」(2019) https://t.co/9YhZI8EMYV https://t.co/CfpKB7c2v5
塚原史「トリスタン・ツァラの知られざる軌跡: ダダから「実験夢」へ -『種子と表皮』を読み解くために」(2019) https://t.co/9YhZI8EMYV https://t.co/CfpKB7c2v5
RT @BungakuReportRS: 中国の仇討物語 ――中日劇文学の異同 田仲 一成 https://t.co/tSR11nWz1W
三輪洋文, 境家史郎「戦後日本人の憲法意識 ― 世論調査集積法による分析」(2020) https://t.co/OVX2MM2Jex
木庭顕が書いたと思われる文章によると、アンシャン・レジーム期フランスの重商主義および重農主義の信用観は、経済学的標準信用概念の形成に寄与したが、その限界はモリエール「ミザントロープ」に反映されている。 https://t.co/Hy4HyFxL8q https://t.co/uFeSQhmKwh
翻訳 クラウス・ロクシン=ルイス・グレコ「刑罰および処分の目的と正当化」 : 『刑法総論 第Ⅰ巻(第5版)』より(1) https://t.co/y90mlXtFQS
原田俊彦「アメリカ合衆国憲法と古典古代」 (2017) https://t.co/b6KEj3qZn0 同「進歩と循環 : アメリカ独立革命の歴史認識」 (2018) https://t.co/EdXhtwhBqQ 同「ただ一つの出来事 : トマス・ジェファソンの歴史認識」(2019) https://t.co/h4oN1lSXRy
原田俊彦「アメリカ合衆国憲法と古典古代」 (2017) https://t.co/b6KEj3qZn0 同「進歩と循環 : アメリカ独立革命の歴史認識」 (2018) https://t.co/EdXhtwhBqQ 同「ただ一つの出来事 : トマス・ジェファソンの歴史認識」(2019) https://t.co/h4oN1lSXRy
原田俊彦「アメリカ合衆国憲法と古典古代」 (2017) https://t.co/b6KEj3qZn0 同「進歩と循環 : アメリカ独立革命の歴史認識」 (2018) https://t.co/EdXhtwhBqQ 同「ただ一つの出来事 : トマス・ジェファソンの歴史認識」(2019) https://t.co/h4oN1lSXRy
森田團「まなざしの原史 : ベンヤミン『ベルリンの幼年時代』の「回廊」をめぐって」(2019) https://t.co/nK5Zxzjg93
「16世紀フランスの人文主義法学にも固有の限界が認められ、これが社会の真の問題に鋭いイムパクトを与え得ない結果を将来するのではないかとの見通しを得た。」(KAKEN ー 人文主義期ローマ法学及び諸文献における占有理解) https://t.co/A4rwzgwe5n
RT @FUMIAKI2: こんな論文もありますねぇ CiNii 論文 -  法を事実に当てはめるのか、事実を法に当てはめるのか (民事裁判における「暗黙知」 : 「法的三段論法」再考) https://t.co/3kzWTEwlsM #CiNii https://t.co/…
橋本寿哉「近世日本の商家における会計実務の発達と組織体制 : 伊勢商人・長谷川治郎兵衛家の会計実務の発達過程の分析を中心に」(2020) https://t.co/6zrjcjpNHa
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒青砥清一 「アルフォンソ10世賢王『フエロ・レアル』における相続法― 対訳と註解 ―」 『津田塾大学紀要』53 (2021/3) https://t.co/Jvz9P4gJKg
丹羽典生「婚姻実践を通じた土地所有権・用益権の獲得--フィジー諸島共和国ヴィティレヴ島西部のソロモン諸島民集落の事例を中心に」(2011) https://t.co/lGogf0E26G
藤井真一「ソロモン諸島における真実委員会と在来の紛争処理」(2018) https://t.co/CWtvpQ8jEN
浅井優一「始祖の痕跡(figure)を辿る : 図/地の反転、記号過程、或いは南太平洋のリアリズム」(2020) https://t.co/C4Izg9UYkJ
中川善之助「ミクロネシア婚姻法 (昭和十七年十月十二日報告)」帝國學士院紀事 https://t.co/JAQwhUOMl1
八尾隆生「ヴェトナム黎朝期貶資制度の変遷」(2021) https://t.co/aCE5BMNqCy
蔭木達也「帝国期日本の法学者の婚姻史研究と東アジア—「招婿婚」概念の成立と展開を手掛かりに—」(2020) https://t.co/B48U57vHEV
後藤武秀「マカオ法調査報告 : マカオ法の比較法史的位置づけのための資料」(2016) https://t.co/CYEbxo1vRD
高野さやか「「法と開発」論における法学と文化人類学,およびその「すれ違い」についての試論」(2019) https://t.co/nozGEC1NuB
RT @morita11: “CiNii 論文 - 日本における〈指紋小説〉の展開⑴” https://t.co/bA5CPLqZDK ※本文リンクあり
豊田紳「メキシコ・国民再生運動の「選挙くじ引き制」による候補者選出について」ラテンアメリカ・レポート2021 年 37 巻 2 号 https://t.co/SPz7Mb9jz8
四日市康博「史苑の窓 声と色から読み解く歴史文書学 : イランのモンゴル帝国期命令文書から」(2020) https://t.co/4qVQt3Qtuz
宮川慎司「強まる反インフォーマリティの規範――マニラ首都圏スラムの「盗電」を事例に――」(2020) https://t.co/H2Aw0RzNXU
磯貝健一「<論文>遺産の共有 --19世紀後半から20世紀初頭中央アジアの家族と家産継承--」(2019) ※本文は2022-03-30に公開 https://t.co/KzkdvYYd01
佐々木雄太「Narandasmrtiにおける司法総則」(2018) https://t.co/J3wKgEYhEf

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 プルードンが「最高の道徳」として語る帳簿の習慣・会計の精神。 ⇒金山 準 「友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/d2Op9M3AaH
拙稿「室町幕府の文書管理―南北朝~室町初期を中心に―」(『アーカイブズ学研究』36、2022年)がダウンロードできるようになりました。正誤表もあります。 https://t.co/E3cZYFWZO8 https://t.co/6EKi0JOHKJ
PDFあり。 ⇒今井敦 「技術と財産秩序 ─ F・G・ユンガー『技術の完成』(1944/1946)と『機械と財産』(1949)─」 『ドイツ文学』164巻 (2022) https://t.co/8AqJPp6VtS
PDFあり。 ⇒小川 剛生 「兼好の居る場所─六波羅探題とその周辺─」 『中世文学』67 (2022) https://t.co/qrniAPyhgZ
佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
PDFあり。 ⇒所功,楠本祐一,久禮旦雄 「平成と令和の大礼を振り返る」 『京都産業大学日本文化研究所紀要』第28号 (2023/3) https://t.co/W1An18UCeq
五百旗頭薫「<書評>ロバート・ヘリヤー、ハロルド・フス編『明治維新 : グローバルな国としての日本』」 https://t.co/FTytKBES0w
4月11日は井深大の生誕日とのこと。 ソニーのディジタル録音技術開発の展開過程について、長谷部弘道先生が「ディジタル録音の技術開発」『経営史学』51-4で明らかにしています。(音響事業参入をめぐる井深の戦略にも触れられています。) J-STAGEにて無料で閲覧出来ます。 https://t.co/Su0e3TF4Wf
『史学雑誌』131編2号に掲載された拙稿「D.B.マッカーティと『琉球処分』問題ーー清朝在外公館における外国人館員の私的活動とその意義をめぐって」はJ-Stageからダウンロードできるようになりました。皆様の忌憚のないご批評をお待ちしております。https://t.co/ebPVLOJxOZ https://t.co/3iKrcytOcD
なお、ネットで調べたらこんなものがありました。 池田和彦「生活保護制度における指導・指示と制裁的処分」 https://t.co/JKQ9LgjJ5t 以上、某修習生からの暫時の調査結果です!
マウリツィオ・フィオラヴァンティ(高橋利安訳)「イタリア憲法学の歴史的素描(1)」 https://t.co/0yx42Kclff イタリア憲法史の大家による論文の邦訳が出ていました。
https://t.co/bylNLbWTqf 関連論文あった。WW1を通じて取得ではなく1937に購入とあるが、5639冊ドイツの学者からローマ法文献を購入して所蔵していたとのこと https://t.co/mudCWWWyUE
六法+行政法の主要な基本書が紹介されている。 君塚正臣「憲法基本書論―独白的ではない基本書執筆に向けて―」 横浜国際社会科学研究2022年9月号19頁 https://t.co/GlU4eHQFBd https://t.co/jDQMm1STsb
【言語研究・掲載論文】文献研究と言語学―ウイグル語における漢字音の再構と漢文訓読の可能性― (庄垣内 正弘) 124号 https://t.co/bQcLnYW2QT
用益物権としての伝貰権とその背景 >参考 ・金「韓国の伝貰権における法律上の内容」 https://t.co/nIGat4ntp4 ・瀬川「なぜ韓国では伝貰金が授受されるのか? ―わが国の保証金・借地との比較―」 https://t.co/0ISI29AiXI
森田朗「公共政策大学院設立過程序説ー専門職大学院制度の形成」『年報 公共政策学』16(2022)https://t.co/tEaYPBJOY4
前田亮介先生の論文「「史学統一」の夢 : 戦前(一九二三―一九四五)の大久保利謙」(『史苑』82-1、2022年3月)。立教大学のリポジトリでPDFファイルで読める。https://t.co/auosG3BLqZ
PDFあり。 ⇒佐藤 雄基 「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」 『立教大学日本学研究所年報』20 (2021/10) https://t.co/oVjuBxXyIS
論文(翻訳) 粕谷元「『カリフ制のイスラーム法的性質 : 法務大臣セイイド・ベイが1340年3月3日のトルコ大国民議会の第2会議でカリフ制のイスラーム法的性質に関して行った演説』解題・訳註(1)」『史叢』(104), 50-35, 2021-12. https://t.co/saqM850gzR #CiNii
タイトルも副題もきになるきになる。 徳永 裕之「狂言から考える室町期荘園制 : なぜ百姓たちは年貢を納めることを喜んだのか : 中学校の授業 歴史」(『歴史地理教育 』931、 2021年11月) https://t.co/ZUiuA5kLhQ
PDFあり。 ⇒渡邊道治 「ローマ劇場の客席平面の形成と変遷(その1):紀元前1世紀初期まで」 『日本建築学会計画系論文集』87巻 793号 (2022) https://t.co/CmlcrpXwUR
論文「近世近代転換期におけるスペインの太平洋貿易に関する研究動向」が掲載されました。研究動向を纏めた論文です。 https://t.co/DG7EHCAxG6
【紹介記事掲載】牛久晴香『かごバッグの村-ガーナの地場産業と世界とのつながり』が、「アフリカレポート」no.60(2022)の「資料紹介」に掲載されました。紹介者は、箭内彰子氏(アジア経済研究所)です。 紹介記事は、J-stageに公開されています。 https://t.co/3O4eQ1vCRn
【 #アフリカレポート 】 「司法化」をキーワードに、今年8月に総選挙が予定されている #ケニア
PDFあり。 ⇒トーマス・マイヤー/飯島暢・川口浩一編訳/玄守道訳 「[翻訳] 刑法学におけるヘーゲルの遺産 : 20世紀以降のヘーゲル学派(2)」 『關西大學法學論集』71-4 (2021/11) https://t.co/PKCgrFEWs6
PDFあり。 ⇒栗田 和彦 「中世アドリア海法史素描 : その所在を求めて」 『關西大學法學論集』71-2 (2021/7) https://t.co/zHEr36WAi6
PDFあり。 ⇒佐立 治人 「進みすぎた法律 : ボアソナードと名例律自首条」 『關西大學法學論集』71-1 (2021/5) https://t.co/YyNoqbUTRA
中本真人 - 室町時代の内侍所御神楽における綾小路家と四辻家 https://t.co/CB3sB7PEbZ
TTRのこの本知らなかった。読んでみたら田中一次の話とかあってかなり良かった https://t.co/NFepjyoOzD
なかなかのめったざしにしている書評。飯山氏のイスラム法に対する理解があやしいと。 - 〔書評〕飯山陽著『イスラム教の論理』(評者:松山 洋平) https://t.co/d2ytioIFMR
因果推論の道具箱 / 大久保 将貴 https://t.co/Dgo7RXXHSQ
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
応用哲学会の予習でこの論文見ようと思ったらJ-stageがメンテナンス中、、、。 CiNii 論文 -  身体性哲学からみるeスポーツ https://t.co/NfdMTtlPWJ #CiNii
ヒストリオグラフィー論集書評企画の一つ、岸本美緒「近代東アジアの歴史叙述における「正史」」https://t.co/i0Bmn6l3Ph を読み直していたが、こう、いろいろすいませんという感じである。
PDF公開。神田裕子「中世前期の宴曲譜本:「十二曲本」『早歌抜書』を中心に」(『演劇研究』44、2021年3月)曲目編成・文字表記・音楽的表号を考察して、副題の両書が古態を有する、中世前期の宴曲譜本であることを述べる。https://t.co/7ehL91jNNR #こんな論文がありました
8月29日(日)21:00からNHK-Eテレ「古典芸能への招待」で拙作演出・再構成の能〈恋重荷〉が放送されます。省略なし+囃子事追加で現行演出よりも10分以上短い61分で演了。初演時の報告を公表しています(今回の舞台はやや違えてあります)。ほかに仕舞。番組後半は狂言です。https://t.co/o1HESImYcc https://t.co/q6QxoAF9Fv
日本文学研究と日本学 竹本 幹夫 https://t.co/CgMkSpOrkR
立花先生の近年の論考「マルティニクにおける文学言語の生成」を紹介します。先生のマルティニク滞在記から始まって、いろいろなエピソードが挟まれ、最後は一気にセゼール文学の核心へ向かうのですが、なんだか独特で、立花先生の文章、語りのスタイルを改めて考えさせます。 https://t.co/Lujvg1Vu8c

14 0 0 0 OA 魏晋南北朝通史

岡崎文夫先生の『魏晋南北朝通史』(弘文堂書房,1932年)も国立国会図書館デジタルコレクションで公開されています。 https://t.co/nL4ML04Zvj https://t.co/46SbxdVT6i
「新しい家庭の建設──若い学者と学者の妻の座談会」(1953) https://t.co/RiDysIavYU 石田雄、潮見俊隆、小林直樹、高柳信一、平野龍一、渡辺洋三とその妻たちの座談会、おもしろく読む。
木田勇輔「都市レジームはいかに再編されつつあるか」https://t.co/2fr6eXvA8o 河村たかし市長登場の背景を探った論文。名古屋では開発主義レジームのもと、ボス的な市議がオール与党で行政出身の支持基盤の弱い市長を担いで自分の選挙区に利益誘導を行ういうスタイルが続いていた。
姚 紅 - 市川左團次の1924年中国公演 https://t.co/YLhFxfTehc
PDFあり。 ⇒角一典 「河川官僚の思想 : 近藤徹と青山俊樹の言説を手掛かりに」 『北海道教育大学紀要. 人文科学・社会科学編』71(2) (2021/2) https://t.co/op4LtXh302
“CiNii 論文 - ヴァイマール期ドイツ映画における「影」の主題系 : 「街路映画」と枠物語形式” https://t.co/EUw6W9GYRW ※本文リンクあり
博士号もってる能楽師って何人くらいいるんだろう https://t.co/TRx971mnct
“CiNii 論文 - 歴史と伝説 : ソシュールの伝説・神話研究” https://t.co/vRzZXqIVgx ※本文リンクあり
伊藤 徳也 - 周作人と日本文学 https://t.co/LWOhP6s2RE
PDFあり。 ⇒青砥清一 「アルフォンソ10世賢王『フエロ・レアル』における相続法― 対訳と註解 ―」 『津田塾大学紀要』53 (2021/3) https://t.co/Jvz9P4gJKg
PDFあり。これは探偵小説好きには注目の連載論文になりそう。 ⇒井上貴翔 「日本における〈指紋小説〉の展開(1)」 『北海道医療大学看護福祉学部紀要』27 (2020/12) https://t.co/iACsjYh5hb

8 0 0 0 OA 新選森鴎外集

近世日本では考證學が相當か、と木庭顕(『UP』2014.2の長文の註(11)を看よhttps://t.co/SLPlzhxJK9)。「考證學者である。即ち經籍の古版本、古抄本を搜り討めて、そのテクストを閲し、比較考勘する學派、クリチックをする學派である」(森鴎外『澀江抽齋』「その十三」https://t.co/TgihkyBTlA)。 https://t.co/U378HfS0Bc
【研究成果】 本学研究紀要の最新号が刊行されました。音楽教員の論稿も掲載されています。どうぞ御高覧下さい。 〈収録論文より〉 玉村恭「人はなぜ謡の稽古に熱中するのか:夏目漱石と能 再考~稽古の現象学Ⅳ」 https://t.co/XUDas8zUO3
PDFあり。 ⇒生駒哲郎 「三上参次著『国史概説』と講義ノート : 南北朝正閏問題と『国史概説』の編纂」 The Basis : 教養教育リサーチセンター紀要第11号 (2021/3) https://t.co/KGqWtbvOl3
PDFあり。 ⇒亀山 光明 「近代日本の戒律言説とプラクティス的なるもの : 明治中期における釈雲照の十善戒実践論に着目して」 『日本研究』第62集 https://t.co/jUjTD1NnHF
PDFあり。 ⇒スムットニー 祐美 「ヴァリニャーノの宣教方針と利休のわび茶」 『日本研究』第62集 https://t.co/xLETeahrNW
CiNii 論文 -  プーフェンドルフの『義務論』一考 https://t.co/d3j9EWO8PL #CiNii プーフェンドルフの用いるラテン語の背景について簡単に書かれていて参考になった。
CiNii 博士論文 - 阿部 昌子 - 『平家物語』諸本研究 : 読み本系諸本再考のために、南都異本を起点として https://t.co/wiuOLAJXp1
PDF公開。渡邉俊「中世前期の流刑と在京武士」(『文芸と思想 = Studies in the humanities : 福岡女子大学国際文理学部紀要』80、2016年)※同大学機関リポジトリは今年3月に開設。https://t.co/E0CZBdviNy #こんな論文がありました https://t.co/BV20KT8xVi
PDFあり。 ⇒貝瀬幸雄 「ヨーロッパ民事訴訟法史論(1) : 歴史叙述としての民事訴訟」 『立教法学』101 (2020) https://t.co/S8y6GuLT8E
CiNii 論文 -  ボアソナードと三兄弟 https://t.co/ZJuTeDNzG9 #CiNii
玉藻前、といえば、伊藤慎吾先生のこれは圧巻でした。 「妖狐玉藻像の展開 : 九尾化と現代的特色をめぐって」 学習院女子大学紀要 (22), 1-14, 2020 https://t.co/iHy3PX8QMW
PDF公開。池田晶「近世日吉神事能の復元的研究」(『佛教大学総合研究所紀要』27、2020年3月)日吉社での神事能につき、山門公人景山家に伝来した「観世改正神哥仝」に記載された翁詞章と他の観世流の翁詞章との比較検討を通して、日吉の翁を復元。https://t.co/XXQLRQ3qI5 #こんな論文がありました
謝 林 - 中世歌謡における漢文学受容の一側面 : 『閑吟集』から狂言へ https://t.co/Uuq9ITydx1
CiNii 博士論文 - 山本康司 - 南北朝期室町幕府官制の研究 https://t.co/QVL0si2A8B
『#外国の立法』No.283-2を掲載しました。 #小特集 #新型コロナウイルス感染症対策 【EU】新型コロナウイルス感染症対策 https://t.co/pWTV8o6Hol
待望の川本氏の単著。「禅僧の荘園経営をめぐる知識形成と儒学学習」(『史学雑誌』112-1、2003)https://t.co/cx6ZSspCUH をはじめとする諸論考が収録されるのだろう。続報を期待。
CiNii 論文 -  書評 桃崎有一郎著『中世京都の空間構造と礼節体系』 https://t.co/S9l0y20kRD #CiNii
栗林均・确精扎布 『『元朝秘史』モンゴル語全単語・語尾索引』東北大学東北アジア研究センター, 2001. オンライン化を待ちに待っていた!https://t.co/9QsxDpvvWt
PDF公開。大谷由香「日宋交流と鎌倉期律宗義の形成」(『智山学報』67、2018年)https://t.co/RBSibxIt4M #CiNii
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1087「OECD諸国の憲法―憲法典の比較による概観―」(PDF:777KB)を掲載しました https://t.co/rO8tEXJLSC
久保田 昌子 -  『常陸国風土記』における土蜘蛛伝承の検討 https://t.co/SmHBTI55OK
坂口太郎『大正・昭和戦前期における徳富蘇峰と平泉澄』(第19回松本清張研究奨励事業研究報告書、北九州市立松本清張記念館、2019年)読了。官学アカデミズムと民間史学が交錯した近代史学史の一断面を、平泉と徳富に注目して描き出す。圧巻。史料編の四一号が興味深い。https://t.co/KseIK5pTUt..
関連する論文として日本語で読めるものを見つけたので貼っておく。 マリアン・フュッセル「法律家は悪しきキリスト教徒?」前田星・田口正樹訳 近世の専門家批判について。面白そう https://t.co/UpPrRPMUfc
明治29年2月2日、川田甕江が死去。古賀謹堂、藤森弘庵、大橋訥庵、安井息軒らとの交流で学問を深めた漢学者。山田方谷の推薦で、備中松山藩主・板倉勝静に仕えた。古賀勝次郎「安井息軒の門生たち(2)」(『早稲田社会科学総合研究』10-3)は、川田と重野成斎を対比して紹介。 https://t.co/7aqj1e3WFb
(日葡辞書の)「アルファベットによる文字化は、漢字や仮名による文字化では判然としない、語の形、就中いわゆる「清濁」を結果として明示する。〔…〕しかしそのために、過剰に『日葡辞書』によりかかった「判断」が無意識裡になされているということはないだろうか」https://t.co/DNeZQaQaG3 #CiNii
②【参考文献と目次】 <参考文献> 井ノ口哲也「中国思想は高校生にどのように教えられているのか」、中央大学文学部紀要、2017 https://t.co/Lo4i0y2vRD 浅野裕一ほか「郭店楚簡各篇解題」、『中国研究集刊』(33)、2003 https://t.co/X3cwvsGJ6S <目次> ③―④孔子 ⑤―⑨老子 ⑩―⑪おまけ
「自由概念の比較史とその現代的位相」https://t.co/hzyIAT7lxb 石川健治「インディフェレンツ――〈私〉の憲法学――」https://t.co/nDzXOJUagF(掲載誌https://t.co/CkeGplOq1m)https://t.co/Dxhj5hX8TP/https://t.co/LN8vFGFa4L→『比較法と法律学――新世紀を展望して――』(https://t.co/Ot7ByBmiZ8)
昔、勝村先生が「カルピスというのは、ありがたい会社なんや」と言っていて、若かった私は、何だろうと不審に思っていました。 https://t.co/aKMvsgTs8K
佐藤賢「清末中国における「読者」の位置――呉趼人の対読者意識をめぐって――」『一橋論叢』第134卷第3號=二〇〇五年九月號https://t.co/VrLRDkzWa2。半ばは、支那近代讀者論に關する中野美代子ら先行研究を概觀せる如し。新聞縱覽所に當る「閲報処」は讀み聞かせの響く音讀空間でもあった(p.501)。
小山 内優子 -  朝鮮王朝時代のおすすめ語学学習書 ※図版多数。https://t.co/b5Hv2ISl32

151 0 0 0 OA 後漢書 120卷

後漢書 120卷. 21 - 国立国会図書館デジタルコレクション【高木浩明氏が発見した痕跡本「この本の上を土足で歩いたと思しき幼児の足跡が二箇所付いていた。足のサイズは12センチ」】 https://t.co/aheXwtZ3Au

151 0 0 0 OA 後漢書 120卷

後漢書 120卷. 21 - 国立国会図書館デジタルコレクション【高木浩明氏が発見した痕跡本「この本の上を土足で歩いたと思しき幼児の足跡が二箇所付いていた。足のサイズは12センチ」】 https://t.co/aheXwtZ3Au

1 0 0 0 OA 法律進化論

うちだ・たかし「法学の誕生」お みていて、ほずみ・のぶしげ「法律進化論第二冊」で、「法の文体」 https://t.co/5hAVSH0kWr が ろんじられているのお しった。「日常社交の談話及書翰文にも、漢語を使用する事が流行した位であつた」(328ペ)とか 「漢語流行の一時期」だ。
CiNii 論文 -  日本における中国史研究 (アジア文化研究のいま)(斯波義信) https://t.co/gAzs6hBAqJ #CiNii

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