venomy (@idleness_venomy)

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河谷はるみ「遺族年金にみるジェンダー平等の現在ー判例を素材にしてー」 https://t.co/cpSggojyxj
NAでもこういう訴訟案件やったりするのか。。。 名古屋地裁豊橋支部判決と関連問題の考察 https://t.co/BLUSjK5qF4 >原告は、平成25年8月、MGEを相手に、名古屋地裁に風力発電施設運転停止の仮処分を申し立てたが、 武藤裕一裁判官は、詳細に審理を進め、同年10月、申立て却下の決定を下した。
川出先生は、私がたぶん一番(秘かに)尊敬している先生なんだけど、その川出先生をしても、証拠の(事前)全面開示には懐疑的らしい。 川出敏裕「証拠開示制度の現状と課題」 https://t.co/aVHHohNwVL
通説ではないだろうけど、興味深い。 西台満「不当利得返還における「現存利益」」 https://t.co/Rexcky2j5p
@1970s_m 大林啓吾「ジュゴン訴訟の法的意義――動物裁判の新展開と手続的統制の意義―」 https://t.co/sdMpqWKcLH
西川伸一「最高裁における『信頼』の文脈―『裁判所時報』における最高裁長官訓示・あいさつにみるー」 https://t.co/7yQvZ7ybvO
昔の文献としては、この辺か。 春日偉知郎「民事訴訟における違法収集証拠の利用可能性(1) : 問題提起と各国の状況紹介を中心として」 https://t.co/SDkgN6QrzD 間淵清史「民事訴訟における違法収集証拠-1-、-2-」(民商法雑誌) https://t.co/YeKqxVrhdI
髙野雄史「債務者が消滅時効完成後に債務の一部を弁済した場合でも、債務者において時効を援用しないと債権者が信頼することが相当であると認め得る状況が生じたとはいえないとして、時効援用権は喪失しないとした事例―宇都宮簡判平成24年10月15日判決―」 https://t.co/YreT6tAqR2
君塚正臣「過度に広汎性ゆえ無効の法理」 https://t.co/xBOynWRO1s (参考)君塚先生といえば。。。 https://t.co/RS1A3OMdRg
山田峻悠「我が国における黙秘からの不利益推認の許否・許容範囲の検討――イギリスの法理論・法実務を参考にして――」 https://t.co/iBwLODGc6P
RT @obata_1115: 「自治総研」No.536に金沢大学の長内祐樹教授による最判R4.7.19の評釈が掲載されている。水道法15条2項但書における「正当な理由」の解釈や、最高裁の解釈を前提とした場合の帰結など、かなり詳細・精緻に検討されている。全文はこちら→https…
故意といえば、確定的故意と未必の故意が対置されることが多いけど(たぶん)、厳密には確定的故意と不確定的故意に大別され、不確定的故意は更に概括的故意、択一的故意及び未必の故意に分類されるらしい。 平澤修「故意と過失を分かつ基準」 https://t.co/LEy8BqNfbT
最決S35.9.21の事案も、なかなかにすごいな。。。 山中俊夫:「法廷等の秩序維持に関する法律」違反事件について https://t.co/vvvgDGPaKe 忌避申立てに際しての忌避理由の中の裁判官の能力等々に関する陳述が「裁判の威信を著しく害」したとされたのか。で、その判断をしたのは名指しされた本人と。
宮本誠子「フランス法における夫婦財産制解消及び遺産分割の一例」 https://t.co/1hj3oEeUbT
諸外国の選挙権年齢及び被選挙権年齢 https://t.co/8FppblE5GQ
平井貴美代「給特法を再考する―教育公務員の「仕事」の経営学のために―」 https://t.co/0K8fAYsCw0 「夏休みなど勤務密度に濃淡が存在すること」が特殊性とされていますね。「勤務密度」か。労基法は労働時間の「勤務密度」という概念を認めてたかな。。。
金子章「強制採尿令状の発付に違法があっても尿の鑑定書等の証拠能力は肯定できるとされた事例──最一判令和4年4月28日裁判所ウェブサイト──」 https://t.co/1bzLoMVzvV 「最高裁昭和53年9月7日判決が示す違法収集証拠排除の枠組みは、少なくとも違法捜査抑止論を根拠として採用されたものである。 https://t.co/JaGSD46zCp
原田保「再審有罪判決の可否――冤罪救済の貫徹――」 https://t.co/9dtjvhfcoK これをみると、再審公判で原判決と同一の罪が認定された事例もなくはないっぽい(白鳥決定前)。
平井宜雄「『良い』法律論を生み出すために」 https://t.co/NWCKFs5PMp
中間省略登記の方法による不動産の所有権移転登記の申請の委任を受けた司法書士に、当該登記の中間者との関係において、当該司法書士に正当に期待されていた役割の内容等について十分に審理することなく、直ちに注意義務違反があるとした原審の判断に違法があるとされた事例 https://t.co/XBLZvhQQaQ
松宮孝明「控訴審破棄判決の拘束力について」 https://t.co/Vbd1aVPUkl
なお、ネットで調べたらこんなものがありました。 池田和彦「生活保護制度における指導・指示と制裁的処分」 https://t.co/JKQ9LgjJ5t 以上、某修習生からの暫時の調査結果です!
城内明「視覚・聴覚障害者の損害賠償額の算定─若年・未就労の視覚・聴覚障害者の 逸失利益算定に係る基礎収入額について─」 https://t.co/F98p1FRsFN
先行する上告審は第一小法廷で上告不受理。 市川正人「公共施設における集会の自由に関する一考察――金沢市役所前広場訴訟を素材に――」 https://t.co/I1OXX39B0w
池谷和子「アメリカ連邦最高裁判決と同性婚の問題点」 https://t.co/R0BBhPQRhY
井樋三枝子「【アメリカ】 同性婚に関する連邦最高裁判決」 https://t.co/gOdF3RyRgI なんかアメリカの件、まんま日本の判決にも使えそう。。。文言がどうたらとか、そういう次元じゃないよなぁ。
本庄武「刑事事実認定の原則と及川事件における評議」 https://t.co/IQaISUA5hB 「水掛け論の扱い」が非常に興味深い。個々の重要な間接事実について、それぞれ異なる判断権者が異論を有していた場合、どうなるのだろう。。。
横田直和「〔資料〕 東京高裁第3特別部の裁判官構成」 https://t.co/mBtzctkfdS
渋川満「裁判所あれこれ―合議などを中心として―」 https://t.co/pDel61ZEeW
@tsuganetakayasu ご存知かと思いますが。。。 体罰に関する裁判例の傾向 https://t.co/wNJu7hxSsL
小賀野晶一「駐車場契約の法的検討」 https://t.co/N69rXAzKOy ネットにはなんでもあるなぁ。。。
神山智美「補助金返還訴訟に関する一考察――補助金の返還プロセスおよび返還金の負担者に関して――」 https://t.co/7BVYoemq5Y 補助金はめんどくさいというお話。(たぶん)
奥村正雄「実行行為概念の意義と機能」 https://t.co/GMxfjh2UxO 包丁を持って刺殺しようとして、V宅へ行き玄関で応対に出たVが包丁を見て逃げた事案につき殺人の実行の着手がないとして予備罪の成立の限度で認めた大阪地判S44.11.6が紹介されているけど、今でも殺人未遂罪の成立は否定されるかな…
「最高裁判例は、違法性の意識不要説を採っているとされている。」 松原久利「百円紙幣を模造する行為につき違法性の意識の欠如に相当の理由がないとされた事例」 https://t.co/cfuAq3Zpqs 不法行為は成立しない(過失がないからね)けど、犯罪は成立するよ(故意があるからね)、ということ???
山本宣之「不法行為法における違法性の認識可能性の行方」 https://t.co/JVTeAGT7wr
三木千穂「被害者の自殺と因果関係」 https://t.co/rmPmCfjzcR
石橋秀起「被害者の自殺事例と不法行為帰責論の今日の展開」 https://t.co/JD7CRBJXPr
@tsundereblog 譲渡された債権に対する債務不履行にもとづく損害賠償の範囲 : ドイツ法を参考にして https://t.co/Z7oJVfdODj
@tsundereblog 朝読んだのは、山岡航・名古屋学院大教授の以下の論文です。 契約上の地位の移転と解除権(1) : 契約当事者概念を視野に入れて https://t.co/IJmp2VnWfF 契約上の地位の移転と解除権(2・完) : 契約当事者概念を視野に入れて https://t.co/HF6Pd1AeWP
@tsundereblog 朝読んだのは、山岡航・名古屋学院大教授の以下の論文です。 契約上の地位の移転と解除権(1) : 契約当事者概念を視野に入れて https://t.co/IJmp2VnWfF 契約上の地位の移転と解除権(2・完) : 契約当事者概念を視野に入れて https://t.co/HF6Pd1AeWP
RT @n_sakuramachi: @idleness_venomy 坪井節子弁護士(社会福祉法人カリヨン子どもセンター理事)『虐待と親権制度 -傷ついた子どもに寄り添って- 』は、シェルターによる保護が違法でない根拠を、未成年の自発的意思による入居/未成年の生命等に対する緊…
石嶋舞「性同一性障害者特例法における身体的要件の撤廃についての一考察」 https://t.co/7rDEYdfBdF 母体保護法28条は、「何人も、この法律の規定による場合の外、故なく、生殖を不能にすることを目的として手術又はレントゲン照射を行つてはならない。」旨規定してるのね。。。
山田創一「不法行為における安全配慮義務―近時のハラスメントの判例を素材として―」 https://t.co/ZMTJqxcQrJ
勅使川原和彦「一部請求におけるいわゆる「明示説」の判例理論」 https://t.co/QkOkEejeTo
井上和治「類似事実による犯人性の立証 ―栗原傷害致死・死体遺棄事件を素材として―」 https://t.co/BKWwsjYWh6
淡路智典「規制目的二分論と経済的自由権」 https://t.co/HBPtTqXMlm 「現在,規制目的二分論は依然として教科書等では違憲審査基準論の一環として触れられることが多いが,憲法学説としてはもはや通説の位置を失っているのは明らかである.」
阪本昌成「違憲(司法)審査基準論を質す」 https://t.co/9Zq4belx2L 違憲(司法)審査のやり方すべてについて「違憲審査基準」を語るのではなく、「違憲審査基準/(その他の)司法審査の手法」という区別を念頭におくべきである。
大下英希先生の論文。 「自救行為と刑法における財産権の保護」 https://t.co/6p0vpgS3kp
鈴木清貴「民法上の正当防衛における侵害者の責任根拠」 https://t.co/Hd83ynig6Z
@reeeiinaaaa 少々古いですが。。。 佐藤義彦「包括受遺者の債務承継について」 https://t.co/u140HDIjlC
神山智美「補助金返還訴訟に関する一考察――補助金の返還プロセスおよび返還金の負担者に関して――」 https://t.co/7BVYoemq5Y
渋川満「裁判所あれこれ―合議などを中心として―」 https://t.co/pDel61ZEeW
「原判決には、客観的にみて、本件公訴事実のほかに、余罪を認定し、これをも実質的に処罰する趣旨で被告人に対する刑を量定した疑いがあるといわざるを得ない。」とした判決 辻本典央「余罪と量刑――広島高判平成14年12月10日判時1826号160頁――」 https://t.co/3ptPEwZMOZ
・「何人にも納得のいかない判決となつてしまつたのでは,まさに呆れ返つてものがいえない」 と、酷評が重なっている、とのこと。 君塚正臣「緊急逮捕の合憲性──刑事手続に厳格な審査を施す意味──」 https://t.co/y7bKiPcREF まぁ、健全な感覚からしたらそうだよなぁ。。。
後で読む。 曽根威彦「正当化事情の錯誤」 https://t.co/psuOth9UN9
@haya_rt 「取調事項が尽きるなどして必要性が乏しくなり被疑者が取調べ終了を望むならば、黙秘権保障の趣旨から、受忍義務を課した取調べは終了しなければならない。」 https://t.co/hKXu5FzRFW
最判H11.2.25は、当事者(代理人)に当初送達された判決書正本の記載と裁判所に保管されている判決書原本に齟齬があり、後に判決書正本の差換えを申し入れたところ、代理人から拒否された、という事案ですね。 渋川満「裁判所に顕著な経験則」 https://t.co/pMBuavIrvc
そういえば、不正経理が発覚したときに、監査法人(会計監査人)に責任追及した事案ってあるのかな、と思ってたら、なかなか興味深いものが。。。 島信夫「会計監査人の法的責任をめぐる判例法理の考察」 https://t.co/IV8XVCTt4K
松田有紀子「芸妓という労働の再定位 ─―労働者の権利を守る諸法をめぐって」 https://t.co/bUYNaqOlbK
最高裁の判断はまだないのかな。 新井誠「禁錮刑以上の受刑者の選挙権制限―裁判所による判決の動向とその検討―」 https://t.co/4kgvfmW5Tj
松尾剛行「リーガルテックと弁護士法に関する考察」 https://t.co/2jTNtHotJH
向瀬育恵「誤振込における金銭返還請求権の法的性格」 https://t.co/9KBStBjSnm 多少古いが、民法学説が整理されている。基本的には、取戻権的なものを認めるべきではないかというものが目につく。
赤根智子(中京大学法科大学院教授名古屋高等検察庁検事)・高橋克明(元仙台地方検察庁検察事務官)「刑法における法律上の占有――預金に対する占有と財産犯の成否――」 https://t.co/04S3wIbjfc 検察官らしからぬ論稿。。。
なかなかに興味深い誤振込事件(読み物) 辻千晶「誤振込事件――民事裁判実務研究――」 https://t.co/IUxAkypqas
髙良幸哉「児童ポルノ規制における保護法益について」 https://t.co/WyEX3Lw31H
これは面白そう。 川井健『判例変更の限界――民法に関する最高裁判例の検討――』 https://t.co/SC6h6RVmsm
徳永光教授による鑑定資料の保存と廃棄に関する手続の研究成果 https://t.co/eskBwxL90J
@matimura 検証には文書提出義務についての220条は準用されていない(232条1項)が、「正当な理由」がある場合には検証受忍・協力義務が免除され、証言拒絶権についての196条・197条などの養分が類推適用されるという見解があり、下級審裁判例でも同旨のものがあるようです。 https://t.co/PfCOioxP4z
なかなか興味深い()論考 安保克也「日本国憲法と外国人の地方参政権―反対の立場から―」 https://t.co/EzN2ShjGUG
いわゆる「子なし要件」について合憲とした最決H19.10.19、最決H19.10.22についての批判的評釈 https://t.co/QQMTRwE8CV
なお、この「意見」は、学生との意見交換の結果らしい。 髙橋省吾「「裁判官の倫理」について」 https://t.co/pCgz4UVQMC
高橋省吾「同時傷害の特例を巡る問題点」 https://t.co/rdwofuhWqR このテーマで56頁も書けるのはすごいわ。
城内明「障害者の逸失利益算定方法に係る一考察」 https://t.co/W9tZjYDjkK
参照 江藤隆之「立ち入りを禁じる特別刑法と 刑法130条」 https://t.co/CRs4XtT6D0 これも読んでみたい。 中野次雄「軽犯罪法1条32号の罪と鉄道営業法37条の罪との罪数関係」 https://t.co/WXQoEsvDe8
@jaga_rikoo ありがとうございます。「完全な法的拘束力を与える意思のない意思表示」を心裡留保で処理すべきという見解(内田)や、同種事例で民法93条ただし書を適用した事例(東京高判S53.7.19)もあるようですね。 https://t.co/Zjb4twPSHZ
「親子の絆は基本的人権なんかじゃない!」というときは、ドイツ連邦憲法裁判所の離婚後単独親権違憲判決くらいは念頭に置くべきじゃないかなぁ。 https://t.co/IjLiyJcixw ドイツの基本法(憲法)6条2項「子供の保護及び教育は、親の自然の権利であり、先ずもって親に課せられた義務である。」
【メモ】 神長勲「弁護士懲戒制度における戒告と効力停止」 https://t.co/esMSPHBorg 参照する場面がありそう。
@NdHq45reNDbNpVz これですかね。 >「講演 量刑をめぐる理論と実務」 https://t.co/K9CHopO0c1
後で読む。 弁済抗弁における別口債務存否の主張立証責任 https://t.co/r8xh0ga56g
RT @prejurist: 司法面接が組織的かつ定型的に行われるようになった状況下において、その証拠能力について検討した論文として、緑大輔先生のものがある https://t.co/1UkKxwvIZM
これは必須か。ただ、長い。。。 葉陵陵「司法権の作用をめぐる国家賠償法制の比較法的研究(上)(下)」 https://t.co/R3CChLJ0A3 https://t.co/iug2B7v2vp
これは必須か。ただ、長い。。。 葉陵陵「司法権の作用をめぐる国家賠償法制の比較法的研究(上)(下)」 https://t.co/R3CChLJ0A3 https://t.co/iug2B7v2vp
これも面白そう。 樫見由美子「裁判官の違法行為について――名古屋地裁平成15年5月30日の判決を契機として――」 https://t.co/j6K9JZRzy6
図書館法と地方自治法(指定管理者制度に関する文科省の解釈)との関係については、こちらの論文が詳しそう。確かに、強引な解釈なように思う。 公立図書館と指定管理者制度 : その法的限界 https://t.co/IiSY8orlZP https://t.co/vsypRrPrEz
@take___five まとまった論考がありますね。「さすがにこんなことはしない。」というレベルで初めて違法認定される印象です。 https://t.co/atPAfr7xct
裁判官の国家賠償責任を否定した判例って、法律解釈の混同があったと主張されている事案なのか。それであの判旨が出てくるのは、理解し難いものがあるな(控訴審判決は、前訴判決の確定から担当裁判官の判決行為自体の違法主張をなし得ないとしている。)。 https://t.co/atPAfr7xct

お気に入り一覧(最新100件)

「自治総研」No.536に金沢大学の長内祐樹教授による最判R4.7.19の評釈が掲載されている。水道法15条2項但書における「正当な理由」の解釈や、最高裁の解釈を前提とした場合の帰結など、かなり詳細・精緻に検討されている。全文はこちら→https://t.co/IIFAhz3YtV https://t.co/7HGopZi2Oz
@idleness_venomy 横田直和『独占禁止法の法令名は件名か-昭和20年代までの立法事情等を踏まえて』(白鷗法学第26巻1号(通巻第53号)(2019))という論文がありました。 筆者は「題名法」と「件名法」という区分で論じており、興味深かったです。 https://t.co/oYncxcvKUm ※PDFファイルが開きます。
@idleness_venomy こんな世界の話かなあと思ったのですがいかがでしょうか 契約当事者間における交渉力格差と契約の有効性 ─イギリス法における「非良心的取引」及び「過度な影響力の行使(不当威圧)の推定」法理の現代的機能への着目─ https://t.co/5a6ZCUPytC
@idleness_venomy 坪井節子弁護士(社会福祉法人カリヨン子どもセンター理事)『虐待と親権制度 -傷ついた子どもに寄り添って- 』は、シェルターによる保護が違法でない根拠を、未成年の自発的意思による入居/未成年の生命等に対する緊急の危険から守るため、という点に求めていますね。 https://t.co/rCZghC9QYO
まだ完全には読めていませんが、 米村滋人「医療行為に対する「同意」と親権——医療ネグレクトにおける法的対応を契機に」https://t.co/9crt7aWmMa が興味深いです。
板垣先生の指定管理者制度の論文。 非常に参考になった。痒いところに手が届く内容。 https://t.co/ao4gvVATHp
@idleness_venomy 山口厚先生は、「被害者の承諾」には、結果発生を意欲するか、認容的に甘受することが必要と仰っているので、この考えからするとなさそうです (引用内ですがhttps://t.co/WgUEOqJVoK)
個人情報が載ってる資料を証拠提出する場合の考え方として、板倉先生の論文がとても参考になる。法23Ⅰ②に該当するとのこと。 なるほどと思ったけれど、行政が当事者の場合、法23Ⅰ②に対応する条例上の根拠がなく、頭を抱えている。 https://t.co/NdtlBlSc7N
メモ 岡林 伸幸 不貞行為に基づく慰謝料請求権 末川民事法研究会 https://t.co/JCrLIjLYSO
江戸時代は「心神喪失者」も当然死刑だよなと思っていたら 「人を殺した「乱心者」は死刑にならないで「永牢」のままでいた事実も記載されている。この記録の前半に記述されているように、乱心者」は「本性ものと違候間」、長期間入牢させる対処となっていたと思われる。」 https://t.co/KiuB1BBzZ8
@idleness_venomy 以下に記載がありました。。 秦公正「共有物分割の訴えに関する近時の裁判例の動向」 https://t.co/SW5fs3x9fB ⇒無料でDLできます。該当部分を画像の形で引用します。 https://t.co/9lWoBkJmQu
『「認知症鉄道事故裁判」に含まれる意味と記述』 短い論文だけと面白い。 法律実務家も一読の価値があると思う。 https://t.co/1jj533FGi5

15 0 0 0 OA 註解日本国憲法

註解日本国憲法って、国会図書館のデジタルコレクションで読めたのか。 https://t.co/0gTfTQN7yH
イカツい論文を書いてる人だった CiNii 論文 -  工藤會壊滅を目指して (特集 暴力団壊滅への道(2)) https://t.co/0uN8C2a8b7
ご参考 調査と情報―ISSUE BRIEF―No. 1076(2019.12.17) 強制性交等罪の構成要件緩和 https://t.co/jbnbiHaNWd 齋藤実「強制性交等罪における暴行・脅迫要件について ――北欧の性犯罪規定との比較検討――」獨協法学第112号(2020年8月) https://t.co/A668skado9
ご参考 調査と情報―ISSUE BRIEF―No. 1076(2019.12.17) 強制性交等罪の構成要件緩和 https://t.co/jbnbiHaNWd 齋藤実「強制性交等罪における暴行・脅迫要件について ――北欧の性犯罪規定との比較検討――」獨協法学第112号(2020年8月) https://t.co/A668skado9
裁判長が、「控訴審は一回で終わる。学生さんにも授業でそう話してください」と発言し、裁判官席で大笑いした。 裁判長の最終判断により、内容が事実と異なる口頭弁論調書が作成された。 大内義三『裁判官の個人責任』亜細亜法学55巻1・2合併号5頁(2021年) https://t.co/ZDDVF82FtW https://t.co/IOj8FKTlt5
得津晶先生のご論考「利益相反取引の条文の読み方・教え方 」がとても勉強になり、面白かった。既に複数の先生方がTwitterで紹介していたが読んでよかった。356条1項2号の「自己又は第三者のために」の文言解釈としての計算説、名義説の学説対立は不要・有害との解説が痛快。 https://t.co/lm4h2CFP2V
道垣内弘人先生 「在外研究に出る前に三省堂の教科書シリーズのなかの担保物権法の執筆に全力を投入して何とか出版させた。しかし,その後,当該シリーズの他の著書は一向に出版されない。加藤雅信先生の言葉を信じた私が悪かった。」 https://t.co/lJ7JE6JP4s https://t.co/H7OyfpSDcH
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
伊藤由紀子判事の論文「人事訴訟 : 停滞させない審理のヒント」には、婚姻関係財産一覧表のExcelデータを代理人弁護士が裁判所にメールで送付する話が出てくるが、実際にはメールでの送付はできず、USBメモリ等での提出を求められることが多い。 https://t.co/wZ4gL6ymW8 #CiNii
吉村良一「障害児死亡における損害賠償額の算定について」(立命館法学 (387/388), 521-560, 2019) 東京地判H31.3.22を題材とし、障害児の逸失利益、ひいては損害額をどう考えるべきかを考察。この種の事案を担当する上では非常に有益な示唆を与えてくれそうです。 https://t.co/68d6AaQWPB
@todateyoshiyuki 東電OL事件の勾留の裁判についての内容的確定力を肯定した最決平12.9.27刑集54巻7号910頁に関する福崎伸一郎最高裁調査官解説平成12年度211頁と先行判例最決昭56. 7. 14刑集35巻5号497頁についての木谷明最高裁調査官解説昭和56年度195頁が参考になりそうです。 https://t.co/kPG5fKEGYM
Jの転勤といえば、竹崎元最高裁長官がアメリカ連邦最高裁に行ったとき、いくら説明しても転勤制度に理解を得られなかった、という話がありますね。 竹崎元長官の講演録↓ https://t.co/EEBU7GCmu1
司法面接が組織的かつ定型的に行われるようになった状況下において、その証拠能力について検討した論文として、緑大輔先生のものがある https://t.co/1UkKxwvIZM
曽我部真裕・山本龍彦「誌上対談 自己情報コントロール権をめぐって」情報法制研究7巻(2020年)のアクセス制限が解除され、一般公開となりました。https://t.co/XKgRNWdMmn また、8巻について、会員限定で公開となっています。
討論 症例報告への患者同意必須化は臨床・研究を貧困化する https://t.co/L5He1y8BFQ
トランプ大統領ら各国の首脳も情報発信や議論にTwitterを使っていて、ソーシャルメディアは国境を越える表現の自由を支える媒体になっているという話は、こちらの国会図書館の報告書でも指摘していたり。https://t.co/GLX1P2IRBh
谷口誠「訟務とプロレスの関係についての一考察」法曹 (717), 38-43, 2010-07(法曹会) https://t.co/jBNxF2ys5t #CiNii
【リーガルテックと弁護士法との関係】 形式的に弁護士法に違反するが、正当業務行為として違法性阻却という論は、やはりサービス開始にあたり、委縮効果が働く。 個別具体的判断にならざるを得ないと思うが、弁護士法72条の適用領域が拡張されることはしてほしくない。 https://t.co/JGhMGRasvJ
@todateyoshiyuki 以前に、ご関心の問題について小稿を書いたことがあります。若い頃の拙いものですが、先生のご批評をいただければ幸いです。 https://t.co/SX3ukhlQOr
CiNii 論文 -  面会交流が課題となる調停事件における大阪家庭裁判所の新たな取組について https://t.co/SsDTFbvD5n #CiNii こんなのも。

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