juntaro5656 (@juntaro5656)

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そうか、感性AISTHESISは可能態を現実態にする作用因なのか。本質を現象にする作用・・・https://t.co/vujKiJxZxA
RT @nabeso: CiNii 論文 -  オランダにおける植民地責任の動向 : ラワグデの残虐行為をめぐって http://t.co/1QqcRZS3Rp
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? Special Talk 又吉直樹 ピース又吉 いつも本に助けられてきた。『人間失格』も笑って読もう!(又吉 直樹ほか),2012 http://t.co/aX1YD15olx
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 時代を超える「娯楽屋魂」 (特集 山内溥相談役、岩田聡社長が語る 任天堂はなぜ強い--「たかが娯楽」の産業創出力),2007 http://t.co/24Mus5vf37
合目的的判断力でググったら、カントにも「根源」が出てくる。ドイツ人は根源がとことんお好きらしい。http://t.co/KycHnfzfRK'
同じく「美学」の同著者から、伊藤るみ子「音楽におけるエネルギー E・クルトの心理学的解釈」http://t.co/FpKp1YVcq6
同じく「美学」の同著者から、伊藤るみ子「音楽におけるエネルギー E・クルトの心理学的解釈」http://t.co/FpKp1YVcq6
これも出てくる。エネルギー論者としての「ツッカーカンドルの音楽美学-象徴としての力の概念」http://t.co/CEfXlvFmUu'
ライブのフルトヴェングラーとスタジオのグールドが同じくシェンカーの射程にあるという不思議。聴き手にしか聴こえない音を、両者は追及していたのかも。https://t.co/UX3zKcBGs8
分析美学は分析哲学からかなり分派化した領域に思えるが、ホワイトヘッドやラッセルの基礎に戻った方が普遍性があると思う。数理的に見えて、現代の分析美学は汎用性が狭い。その辺りを書かれた論考かと。http://t.co/svwPdWLM95
やるねさいたま!CiNii 論文 -  埼玉県は電気羊の夢を見るか : エディブル・ランドスケープを通して見る埼玉県の可能性 (埼玉の今、そしてこれからを考える) http://t.co/Glsz38qnim #CiNii
「内容と形式」「主体と客体」という二層で考えた時には、ハルトマンの論は精神論的に有効であろうかと思われる。http://t.co/mCIKU3efTy
町田佳聲「三味線声曲における旋律型の研究」(東洋音楽学会1956)https://t.co/S4tG4k2wsU … すばらしいリファレンスと譜面。フシのところはもしかすると戦後かなり変わっているかもしれないが、江戸期の秘伝書を解析し譜面化した心意気は、PDF化大歓迎。
RT @HAYASHI_twit: 杉本文四郎「知識の使用法:サミュエル・ベケットとサミュエル・ジョンソン」http://t.co/91XfcyIbKM 若きベケットが未完のまま放棄したジョンソンについての戯曲「人間の望み」の読解によりベケットにおける《無知》と《無能》を論じた…
RT @sourd: お、この論文は!上海での岸田日記を分析する内容かな?図書館で確認しよう。 権田「『呉淞日記』にみる岸田吟香とヘボン : 『和英語林集成』の編纂と使節団との交流を中心に」 http://t.co/2MtgBqEBZs
神話の筋が海幸彦山幸彦に似ている/CiNii 論文 -  バリのサプ・レゲール儀礼におけるワヤン演目の研究 : イ・マデ・クンバルの上演事例から http://t.co/gLHVy7Lfhb #CiNii
こちらはPDFあり、文中に詳細な紹介も/CiNii 論文 -  タイ南西部における影絵人形芝居ナン・タルンの諸特徴 http://t.co/EUOhiuu1eQ #CiNii
CiNii 論文 -  「ワヤンの人形遣い」になったバリのダラン--バリ州政府の文化政策により剥奪されたダランの宗教性 (特集 国家がかたちづくる「芸術」--音楽・芸能史における文化政策) http://t.co/s6R1p8RL7J #CiNii
「スカルノ政権下のバリにおける社会主義リアリズム舞踊の再評価」http://t.co/hItYbA10jXこんな研究がある自由さが、5月の風のように感じる。内容はもちろん重いが、日本で言えば歌声運動の時代。「四大政党制」という世界も、インドネシアらしい特徴。
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 自然な笑いと作り笑いにおける表出の時間差の分析(中村 亨),2000 http://t.co/shXhXZrsP2
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ポン菓子の起源と米・韓・中・台および愛媛県のポン菓子の食文化(和田 寿博),2012 http://t.co/5gh8HaJK7U
RT @H_YOSHIDA_1973: 西村清和「視覚的隠喩は可能か」(http://ci.nii.ac.jp/naid/110003714538)を読む限り、メタファーという語は(定義・依拠する先行学説をはっきりさせない限り)使わない方がいいな。アイコンとか記号とかにしようか。
RT @kurokito: @okisayaka @profkaitan 本、言えるほどまとまったものはまだないですが、短くまとめたものが僕の訳したこれ:http://t.co/fAQTNe1yXA
【リクール研究会私的準備室⑱】ウーヴェ・ヨーンゾンの『記念の日々』における物語論(ナラトロギー)フェルメールつながりでご教示いただきました。http://t.co/g8D2HQROvL'
これと同じことをリクールがフィクションと歴史について書いている。日本でのそれについての論考は、こちら。萩原康一郎さん2006「物語的理解と自己同一性」。→http://t.co/ysQgMC6SyA'
アドルノとベケットの邂逅。エンドゲームという、例によって出口のなさそうな劇。ハムレットのアレゴリーかどうかで両者の立ち位置は異なるが、方向は同じだ、という論考。http://t.co/ZHITU6W2SK'
リクールその3。今年の論考、倫理学的になかなかすばらしい。(吉澤文尋2015.1東大哲学科学史理論叢) http://t.co/NL4ngTetKH'
ランガーの「感情と形式」に絞って簡潔なのはこちら(沖野 成紀1990美学)http://t.co/2At2DRu77e
S・K・ランガー「感情と形式」に沿って、客体と感情の関係をうまく説明されている論考(中司淳子1981待兼山論叢) http://t.co/M3Yv6MeIct'
RT @sourd: 興味深いテーマ。「江戸時代における西洋学校情報の受容と学校論形成過程の研究」https://t.co/JqvmKJfnEp
RT @sacreconomie: 浅沼光樹「京都学派の哲学史的洞察 : 西谷啓治の卒業論文「シェリングの絶対的観念論とベルグソンの純粋持続」について」『近世哲学研究』第18巻、2014年。 http://t.co/yhPGiM93Fo
RT @pucky5656: 「物語る絵のナラトロジー」絵画の演劇性で検索すると、これが一番分かりやすい論考。http://t.co/rGsSrEW8lj
RT @H_YOSHIDA_1973: 私の擬似3Dゲーム論を引用している論文。地理学会の学会誌。/ 森野友介「「スクリーンスケイプ」の視点からみたビデオゲームの空間表現」日本地理学会『E-journal GEO』Vol. 9 (2014) No. 1 p. 88-101 ht…
これです、しかも芸術論。https://t.co/SH6v2XrvIa'
RT @shigekzishihara: 昨日のこれも.RT @shigekzishihara: なお,思い出したのでこれを貼っておきます.吉田裕介,萩原将文,漫才形式の対話文自動生成システム,日本感性工学会論文誌,11(2), 265-272 (2012) https://t…
早稲田の山本恵子さんの2006論文はこちらhttps://t.co/XbQjvmwKyl それとほかにも http://t.co/PCHb1y49RH と。仏教大の坂井健さんの2005論文はこちら http://t.co/qAFOZjIE7e 鴎外まで絡んでくるとは。
ヘルムホルツ「音感覚論」は、倍音・和音・音階と調性・美学など、いろいろな入口が用意され楽しいが、吉田寛氏の序文は、その論考 https://t.co/gGbtHgQdEzとhttp://t.co/Sr8X0leP5Lを知る者には理解できるが、そこからの可能性は、まさに多様である。
RT @sunamajiri: そうです。https://t.co/7qjEmZfCo0 と敷衍されますし。@sei_ongakukouko 吉田寛著 【聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統ヘルダー、 カント、ヘーゲルの場合】ですか? http://t.co/coPXw5A7nL …
RT @sunamajiri: そうです。https://t.co/7qjEmZfCo0 と敷衍されますし。@sei_ongakukouko 吉田寛著 【聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統ヘルダー、 カント、ヘーゲルの場合】ですか? http://t.co/coPXw5A7nL …
この人かな?ゲシュタルトの話からでおもしろそう。http://t.co/Gu8uvmU9pJ
この人かな?ゲシュタルトの話からでおもしろそう。http://t.co/Gu8uvmU9pJ
サルトル/森2009より第2章「実在する作品はイマジネールが生み出されるための動機付け(motivaiton)として役立つ」「イマジネールは『意志以前の自 発性』によって生み出される」この表題だけですごい読み込み。原文はこちら→http://t.co/pgnx71UkG7
RT @Cristoforou: ↓こちらの作品を製作する時に参照してくださったらしい木下さんの論考「声を剥がす」は、私が編集したウェブ学術書籍『共感覚の地平』に入っており、無料でダウンロードできます。 http://t.co/OucWZZsEPH  #異日常
@sunamajiri まだまだ越えるべき壁が多くて。カントに視覚的(絵画的)観照と異なる、聴覚的(音楽的)観照はあるか?というところで悩んでいます。どうも美の観照は視覚、善の観照は聴覚、という分類が次の論文によるとできるようです。http://t.co/3dZMncFpPD …
RT @sourd: この研究のもとになっている論文がこれ。奥寺、佐川「全盲視覚障害者の色彩心理構造―全盲視覚障害者に衣服の色を伝えるために― 」https://t.co/H7eTDkezc1
「タッチのメカニズム」は出てこないが、「タッチの大脳メカニズム」は出てきた。これは臨床的に有用。https://t.co/Pff1RwW8Wh
@Nuebsburg @sunamajiri 無意識の問題は近代科学では確かにどこに行ってるのかと思いますが、20世紀後半には 「構想力の問題」サルトルのイマジネール論を森功次さんという方がきれいに分析されています。http://t.co/r7DZ6iPFuT
このサルトル論はすごすぎる。イマジネール、内在的錯覚、イメージを事物として扱ってはならない・・・お見事!http://t.co/vYQRN4AtX0
このサルトル論はすごすぎる。イマジネール、内在的錯覚、イメージを事物として扱ってはならない・・・お見事!http://t.co/vYQRN4AtX0
RT @sophia0027: 池田浩士さんの1973年の講義録、ジャンパウルの「レヴァーナもしくは教育論」入門。当時の大学講義の様子も知れて興味深い。いろいろな意味で感心する。 http://t.co/MJk9Riy77P
@H_YOSHIDA_1973 余談ながら、デカルト「音楽提要」関係です。http://t.co/eLj1gN8yEP ページが逆向きですが、8項目の定義は明快です。 こちらは「共有感覚批判」PDFなし1999 http://t.co/Hg44Y7oHLk
@H_YOSHIDA_1973 余談ながら、デカルト「音楽提要」関係です。http://t.co/eLj1gN8yEP ページが逆向きですが、8項目の定義は明快です。 こちらは「共有感覚批判」PDFなし1999 http://t.co/Hg44Y7oHLk
この三上章さん(「ゾウは鼻が長い」の方とは別人)の論文、分かりやすい!かつ、これって日本の音楽教育の方針そのものじゃないでしょうか。http://t.co/b1q0J392px
この三上章さん(「ゾウは鼻が長い」の方とは別人)の論文、分かりやすい!かつ、これって日本の音楽教育の方針そのものじゃないでしょうか。http://t.co/b1q0J392px

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