神林努@PT×珈琲×脳卒中者の交流の場作り×健康 (@kanbayashi_pt)

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【フォアフットロッカー機能を支援するHUS-AFOの開発と評価】 脳卒中患者様ではフォアフットロッカーが上手く機能しない人が圧倒的に多い この装具が活用できるとより良い歩行の改善に一歩近づくと思います https://t.co/7KA3O8bO6L
【評価と脳画像から見た歩行能力の予後予測】 下肢装具作成に関しては個々のセラピストの判断に委ねられることも多い 画像をはじめとした客観的評価や論文などで示されているデータを活用して予後予測して作成を検討することが大事だと思いました https://t.co/r353QeWNkR
【脳卒中歩行障害の総論】 歩行の基礎、脳卒中の症状や歩行障害の特徴を確認しました 歩けること自体も大事ですが、長期的にみた2次的合併症の予防も大事です そのために適切な装具療法を実施することで異常歩行パターンを可能な限り防ぐことが重要と感じました https://t.co/9bcUDt24nL
【回復期脳卒中患者における下肢装具を用いた歩行トレーニングのエビデンスと今後の展望】 下肢装具は有効性があると感じるが 作成やカットダウンの基準などは個々の知識や思考によることが多い エビデンスを知り、セラピスト間で話し合い活用することが大事だと考えます https://t.co/ygmtZkUKgt
【下肢装具のバイオメカニクス】 下肢装具の機能の基本事項について改めて整理できました 各ロッカー機能での着眼点や評価、装具設定のポイントについて理解できました 明日からの臨床に即活かせる内容でした https://t.co/OBG54rCe86
歩行を獲得するうえで装具を使用し適切な難易度で歩行練習を実施することはすごく大事 KAFO、AFO各装具のメリット、デメリットを理解して臨機応変に活用する必要があると改めて感じた 自分も知らない工夫がまだまだたくさんあると知れた文献でした #脳卒中 #下肢装具 https://t.co/RV5wK3BmBF
J-STAGE Articles - 慢性期脳卒中者の地域における移動能力と歩行機能および身体活動の関係 慢性期脳卒中者の地域内歩行者となるための 通常・最大歩行速度、6分間歩行距離の カットオフ値を示している 目標設定・共有の客観的指標として活用しています #脳卒中リハビリ https://t.co/2NQ3vPqJNv
【慢性期脳卒中者に対する コミュニティウォーキング トレーニングプログラムの効果】 標準的なリハビリプログラムに 地域内での歩行訓練を追加することで 歩行機能、社会参加が改善 実生活場面での歩行訓練も行うことで 訓練室での成果を生活に汎化できますね https://t.co/rSFgESgvNS
「慢性期脳卒中片麻痺者に対するBWSTTの即時効果と経時効果」 BWSTTの即時効果・経時効果ともに快適歩行速度、最大歩行速度が改善。歩行速度の改善は、即時的には歩幅の改善、経時的には歩行率の改善による可能性が示唆された。 https://t.co/WaaJ9ogzHW
「慢性期脳卒中片麻痺者に対する短下肢装具と足関節底屈筋への電気刺激併用の効果」 歩行推進力を得るためには下腿三頭筋による蹴り出しが重要。脳卒中片麻痺者では下腿三頭筋を上手く使えない例が多い。シングルケースだが素敵なアイディアであるため、ぜひ参考にしたい。 https://t.co/2sDHqClBbV
「脳卒中片麻痺者の歩行速度と生活空間」 10m歩行速度とLSAは相関があり、10 m 歩行時間において、25 秒前後から生活空間が広がりはじめ、10 秒以内となると生活空間に制限が少なくなることが予想される。 患者様の活動範囲を拡大に向けての目標値として参考になる。 https://t.co/IXkiR02g2l

お気に入り一覧(最新100件)

「体幹ジストニアから発症したパーキンソン病の1例」 https://t.co/7T6QKt3u5B Table1のように既存の症例報告をまとめると整理がしやすい #JSNPT30sc
臨床でカットダウン可能な時期にKAFOを使用するか悩まれる方は多いはず そんな方々にオススメ‼︎ 内容
急性期病院での栄養と理学療法 疾患とは別に、病期毎でも栄養面について配慮すべきポイントが記載 内容
痺れ同調TENSの論文はこちら⬇️ 日本語も英語も無料なので是非
脳卒中における機能的予後予測に基づく目標設定の考え方 機能的予後についてしっかりと学びたい方にオススメ! 脳梗塞・脳出血の予後因子について予測モデルについて包括的に学ぶことができます。 もちろん目標設定についても記載されています。 https://t.co/0SSP13lfTa
脳画像から見える評価と予測 「リハビリを行う上で脳画像を見る必要はない」 「目で見て起こっている現象を捉えることが重要」 ☝️言われるor思っている方にオススメ 脳画像を見る意味 ・脳損傷の部位や程度の確認 ・現象との照合や見落としの確認 ・適切な予後予測 https://t.co/X9yBs2UUj7
脳卒中患者の歩行練習に使用する下肢装具設定の工夫 長下肢装具(KAFO)からカットダウンする際の難易度設定が詳細に悩まれる方にオススメです! KAFOから短下肢装具移行への基準は重要ですが、臨床でスムーズに移行できる場合は多くありません。 続き
なぜ脳卒中患者に長下肢装具を用いるのか 廃用予防 覚醒改善 難易度調整等 幅広い視点から長下肢装具の利用について学ぶことが出来ました。 特に長下肢装具について改めて勉強し直したい という方にオススメです! https://t.co/rU26QwPWsP
脳卒中患者の歩行訓練における膝伸展補助具付き長下肢装具の効果 KAFOとAFO歩行の難易度は大きく異なるため、カットダウンに向け様々な工夫が必要 膝伸展補助具を介助ループと大腿部に装着し、遊脚後期での膝関節伸展を誘導 カットダウンに悩む時期の歩行練習に有効? https://t.co/I5Agnp331h
脳卒中片麻痺者における装具療法の進め方 片麻痺者に対する長下肢装具や装具のカットダウンに関する考え方について学びたい方にオススメです。 一症例を通した、装具の設定についても詳細に記載されており、明日からの臨床にも生きるのではないかと思います。 https://t.co/vuj1NnqDLW
重度の下肢運動障害をきたした被殻出血患者における運動機能の改善に関与する予測因子 「重度脳卒中者を対象とした運動機能の予後予測について知りたい」 という方にオススメです。 下肢運動機能の改善には年齢、皮質脊髄路の損傷度、体幹機能が関連した。 続き⬇️ https://t.co/jKEkDsSajm
脳卒中片麻痺者における歩行の自立判定方法ならびに関連要因について 「脳卒中者の歩行自立判断はどんな評価を用いて判断すればいいの?」 とお困りの方にオススメです! 歩行自立判定に用いる方法や歩行自立に関連する因子について幅広く文献検索されています。 続き⬇️ https://t.co/D3uxQqh5kH
長下肢装具(KAFO)作製期間の違いはバランス・身体機能やFIM改善率に影響を与える。 また、退院時移動能力を実用歩行と車椅子群に分類した解析では、退院時のバランス機能(FBS)と作製期間が抽出された。 FBSカットオフ値28.3点 作製期間カットオフ値60.5日 https://t.co/GWyE0xRoJs
理学療法学に原著論文が早期公開されました。 「進行性核上性麻痺患者の病棟内歩行自立に 関連する因子の検討」 ご指導いただいた髙松先生(@Y_Taka52 )、太田先生(@o_taned )その他共著者の方に感謝申し上げます。 ご一読いただき,ご意見等いただけますと幸いです。 https://t.co/e3lnFleFpa
脳卒中患者の長下肢装具(KAFO)から短下肢装具移行に要する日数に関連する因子(@shotter06 ) 特にKAFOは一時的な金銭負担が大きい点からも,作製時に必要性や使用頻度等について多く議論される。使用期間は非常に悩ましいと思っていたが,非常に参考になるものを見つけた。 https://t.co/0sobIO4psn

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