佐藤佑太郎 | Yutaro SATO (@yutarojpt6)

投稿一覧(最新100件)

臨床でカットダウン可能な時期にKAFOを使用するか悩まれる方は多いはず そんな方々にオススメ‼︎ 内容
急性期病院での栄養と理学療法 疾患とは別に、病期毎でも栄養面について配慮すべきポイントが記載 内容
回復期における栄養と理学療法 近年、分野を問わず栄養管理と理学療法は協働する必要があると感じ、大変勉強になりました。 ざっくり内容 ◽️入院患者の低栄養有病率 ◽️低栄養と他因子との関連 ◽️低栄養の原因 ◽️食事摂取量低下の原因と対応 以下詳細
RT @yutarojpt6: 脳画像から見える評価と予測 「リハビリを行う上で脳画像を見る必要はない」 「目で見て起こっている現象を捉えることが重要」 ☝️言われるor思っている方にオススメ 脳画像を見る意味 ・脳損傷の部位や程度の確認 ・現象との照合や見落としの確認 ・…
屈曲制御機能付き膝継手を使用した 長下肢装具(KAFO)が脳卒中片麻痺者の歩行に及ぼす影響 ■ざっくり結果のまとめ 膝関節コントロール可能なKAFOの使用は膝関節伸展固定KAFOと比較し,歩行能力や筋活動が高く,代償動作が減少する可能性 以下詳細
回復期リハ病棟における片麻痺者の歩行自立までの期間予測 ■重回帰式の構築と交差妥当性を検討 ■対象:60例 ■結果:歩行自立までの期間と麻痺重症度、FIMが関連 予測日数と実測日数間に高い相関 予測式やデータベース化している施設はありますか? https://t.co/ybWPxMTb7b
③ 多重比較,一元配置分散分析,二元配置分散分析,および,多重性の問題,外れ値の取り扱いについて ③ https://t.co/NdNsG9p5h2
②標準誤差,パラメトリック検定の基本, t 検定の原理,有意水準,両側検定,片側検定,paired と unpaired t 検定の違い,等分散性の検定,ノンパラ メトリック検定の原理や利点,欠点について ② https://t.co/ZNc8tqir7B
統計検定を理解せずに使っている人のために Ⅰ〜Ⅲシリーズ紹介 統計検定について幅広く学ぶことが出来ます。 ①〜③へ順に ①母集団,標本,母分散,母標 準偏差,標本分散,標本標準偏差,不偏分散,不偏標準 偏差,正規性の検定について ① https://t.co/D4liIh93TN 以下
脳卒中早期介入における長下肢装具(KAFO)の使用とその効果の考察 1980年代から実はKAFOを用いた報告はちらほら見られておりました。 使用効果 ■KAFO歩行時の筋電図 ■KAFOを使用し歩行が可能、介助量が軽減した ■歩行だけでなく高次脳機能等の刺激になった可能性 https://t.co/Z517iwyGbO
脳卒中患者の治療用装具はありえるか 個人用長下肢装具の作製頻度が多くなり、治療用装具としての作製が一般化されつつある。 ■好ましい運動学習を展開するためのツールである ■KAFOは歩行のためだけに用いるのではなく、姿勢定位障害の正常化等の一助となる https://t.co/HwtVxqSLJk
歩行障害のリハビリテーション(脳卒中片麻痺者の装具) 「片麻痺歩行に装具が有効なのはわかるけど、どんな装具を使えばいいのかわからない」
長下肢装具(KAFO)の作製が片麻痺患者の退院時歩行能力に与える効果 ■対象: 脳卒中片麻痺患者(重度麻痺)18 名 ■分類: KAFO の作製群と非作製群 ■評価: FIMの歩行・階段の経過、下肢装具の利用状況 ■結果: 作製群で退院時の FIM 歩行・階段下肢装具の脱却割合が高い https://t.co/uMWHXlEMQs
脳卒中重度片麻痺例に対する歩行の重要性はわかるけど、具体的にどうやって実践するの? そんな方々にオススメです! ■事例紹介が豊富 ■下肢だけでなく歩行を行う上での上肢機能の     考え方について ■他施設の装具の作製状況 幅広く学ぶことが出来ます! https://t.co/wXSC21z0DK
急性期脳卒中重度片麻痺に対しどのような歩行練習を行うの? 疑問に思う方には必読です! ①長下肢装具(KAFO)や短下肢装具(AFO)の根拠に基づいた治療展開 ②KAFO から AFO へと移行するタイミングや臨床での工夫点について 詳細に記載されていてオススメ! https://t.co/tdzwVnKJXv
関節可動域制限の発生メカニズムとその治療戦略 分野や病期に関わらず拘縮に対する対応は重要です。 内容 ①ROM制限 ②拘縮の病態 ③治療戦略 病態の理解から治療まで幅広く学ぶことができてオススメです! https://t.co/rzfjwBTu8a
拡散テンソル画像・拡散テンソルトラクトグラフィーの理学療法領域における臨床応用 現在、損傷度合いと歩行機能の関連や予後予測も多く検討されており、重要な指標の一つ 記載内容 ①各神経繊維の損傷による歩行・高次脳機能等との関連 ②代表的な臨床応用について https://t.co/UjRYXgXKH8
重度片麻痺患者の歩行可否への関与因子検討 -長下肢装具(KAFO)処方患者を対象に- KAFOを作製した重度麻痺者はどの要因が実用的な歩行の可否に関連するか? 対象に実用歩行が難しい症例が含まれる研究は少なくオススメです! https://t.co/4l2K05m5o9
筋力増強運動の基本と実際 ①筋力の検査方法 ②筋力増強基礎理論 ③具体的な筋力増強運動 について学びたい方はオススメです! https://t.co/YyVXrfwijs https://t.co/1A6OEapBcj
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
脳卒中片麻痺患者の長下肢装具(KAFO)を使用する訓練期間の予測 KAFOの処方や予後予測の際この症例にどのくらいの期間KAFOを用いるか、疑問に思う方にオススメ。 1ヶ月以上KAFO使用の可否(一例) 87.5%使用: FIM移乗1点+ 63歳以上 46.2%: FIM移乗1点+ 63歳以下 続き
認知機能低下者を含めた脳卒中片麻痺患者の歩行自立に影響を及ぼす要因 認知機能が低下した片麻痺者の歩行自立に苦渋される方にオススメ! 実は多くの歩行自立因子の検討では認知機能低下者が除外されていることが多い。 今後の入院者の高齢化に向け必読です。 https://t.co/DRcWodksfF
脳卒中における機能的予後予測に基づく目標設定の考え方 機能的予後についてしっかりと学びたい方にオススメ! 脳梗塞・脳出血の予後因子について予測モデルについて包括的に学ぶことができます。 もちろん目標設定についても記載されています。 https://t.co/0SSP13lfTa
慢性期脳卒中片麻痺患者への短下肢装具(AFO)と足関節底屈筋電気刺激療法の併用効果 片麻痺者の歩行練習時 「装具歩行」 「電気刺激下での歩行」 どちらを行うか迷う方にオススメ ①装具歩行練習 ②装具+電気刺激を併用した歩行練習を比較 ②で速度、歩幅が改善 続き
脳画像から見える評価と予測 「リハビリを行う上で脳画像を見る必要はない」 「目で見て起こっている現象を捉えることが重要」 ☝️言われるor思っている方にオススメ 脳画像を見る意味 ・脳損傷の部位や程度の確認 ・現象との照合や見落としの確認 ・適切な予後予測 https://t.co/X9yBs2UUj7
脳卒中患者の歩行練習に使用する下肢装具設定の工夫 長下肢装具(KAFO)からカットダウンする際の難易度設定が詳細に悩まれる方にオススメです! KAFOから短下肢装具移行への基準は重要ですが、臨床でスムーズに移行できる場合は多くありません。 続き
片麻痺患者における長下肢装具(KAFO)のカットダウン移行期間に影響を及ぼす入院時因子 どのくらいでKAFOをカットダウンできるのか苦渋することが多く、同様の悩みを抱えている方にオススメ。 入院時半側空間無視重症度はカットダウン移行期間に影響を及ぼす。 続き
脳卒中の病態から短下肢装具を選択する 片麻痺患者にどんな装具を選定すればいいか悩まれる方にオススメです! しかも豊富な短下肢装具(20種類以上)の機能的特徴も記載。 歩容や心身機能(筋緊張、感覚・認知機能等)、使用場所まで多面的な視点からチェックが可能。 https://t.co/sEkLem6fPd https://t.co/TfERHz9Yo2
脳卒中に対するシューホーン型短下肢装具の形状と適応 片麻痺者の歩行改善に向け、どの装具を使用するか悩まれる方にオススメです。 フレキシブル、リジッドタイプ装具の適応について歩行別で詳細に記載。 適応はプラスチック装具についてですが、大変参考になりました! https://t.co/5mq8zTZp3L
脳卒中者のBBSのカットオフ値 ①歩行速度(0.8 m/s以上か否か): 47点 ②入院中の転倒有無: 31点 ③過去6ヶ月の転倒有無: 52点 ④病棟内歩行自立: 45点 ① https://t.co/dUEcrTlm2p ② https://t.co/kAiBzzGtNs ③ https://t.co/sHBLdmGOkD ④ https://t.co/gIrRkU3ho2
パーキンソン病患者における姿勢反応評価であるpull testと過去1年間の転倒との関係について Hoehn & Yahr重症度分類3度以上を対象とし 転倒のカットオフ値を算出 ・カットオフ値: 1点 外乱に対し転倒回避が行えるかが重要 簡易的に転倒回避能力評価を行える一指標である https://t.co/IgcCI7i9Ue
進行性核上性麻痺(PSP)患者の転倒・転落 PSP患者の転倒対策は優先度が高い 転倒頻度や転倒場所、外傷について幅広く学びたい方におすすめです 一般的には転倒予防に対する介入が必要だが、PSP患者は転倒頻度を減らすこと、転倒時の外傷リスクを軽減することが重要 https://t.co/rkZnZqsblm
なぜ脳卒中患者に長下肢装具を用いるのか 廃用予防 覚醒改善 難易度調整等 幅広い視点から長下肢装具の利用について学ぶことが出来ました。 特に長下肢装具について改めて勉強し直したい という方にオススメです! https://t.co/rU26QwPWsP
共著論文が総合理学療法学に公開されました。 「脳卒中者の歩行自立度に対する等尺性脚伸展筋力と等尺性膝伸展筋力の関連」 脳卒中者の脚伸展筋力は膝伸展筋力同様に歩行自立度を反映。 重症例の膝伸展筋力測定は困難である事が多く脚伸展筋力測定は臨床上有益と考えます。 https://t.co/NjfyPKFuER
脳卒中患者の歩行訓練における膝伸展補助具付き長下肢装具の効果 KAFOとAFO歩行の難易度は大きく異なるため、カットダウンに向け様々な工夫が必要 膝伸展補助具を介助ループと大腿部に装着し、遊脚後期での膝関節伸展を誘導 カットダウンに悩む時期の歩行練習に有効? https://t.co/I5Agnp331h
重度の片麻痺のある脳卒中患者における長下肢装具(KAFO)を使用した歩行トレーニングのNarrative Review 重度片麻痺に対する装具歩行の効果について知りたい方にオススメ。 歩行形態の違いによる筋活動の違いや予後予測等様々な視点からKAFOの効果について記載。 https://t.co/QtgcNhUFPH
理学療法学に症例報告が早期公開されました。 「橋出血により感覚機能と注意機能に低下を認めた症例に対して注意の外的焦点化と内的焦点化に着目した理学療法を行った経験」 松田先生(@n_matsuda_PT )共著者の方々に感謝申し上げます。 ご一読いただけますと幸いです。 https://t.co/kCZHb3PyrV
重度片麻痺者の①前方無杖歩行と②三動作揃え方杖歩行時の立脚期の筋活動 ②と比較して①での麻痺側立脚期の下肢筋活動は有意に向上したよという研究 私自身も臨床では上記の2パターンによる介助歩行を多く経験します 筋活動量を見ると、やはり2動作前方での歩行練習が優勢 https://t.co/FwcliVnZEF
カットダウンについて明記・記載された文献についてはあまり見たことがないので,もしあれば皆様教えてください! 河津弘二・他:長下肢装具による 脳卒中片麻痺の運動療法の取り組み.理学療法ジャーナル, 2011, 45: 209-216. https://t.co/IUBap1RwDd
ちょっと昔の研究。 現状は長下肢装具歩行等の早期からの立位・歩行練習が推奨されてきているので解釈には注意が必要かも。 https://t.co/hwQ2XeE3MG
@yopipt5 よぴさん ありがとうございます! これですかね? 要旨しか確認できていないので、詳細は確認が必要ですが、H固定法で検者内、検者間再現性は良好みたいです。 高齢整形外科術後患者が対象であり対象者の属性によって差異の有無が分かれるかもしれません。 読み込んでみます
HHDを用いた膝伸展筋力測定の再現性と妥当性の文献検証 健常者に加え運動器疾患の文献も多い。 徒手抵抗の限界は筋力30kg程(女性は20kg程)との報告もありベルト固定法が推奨。 臨床では筋力水準が低い方が多く徒手抵抗で困ることがなかったので大変参考になりました。 https://t.co/Tn21AET5WN
転倒を回避するためのステップ動作能力は重要 外乱刺激の反応の評価であるpull test、push & release testは多用されるが摂動量の統一が難しい。 一方、Tether-release法はワイヤーベルトで牽引した状態で前傾させる方法。HHDを使用し牽引量が正確に評価可能。 続く⬇️ https://t.co/IxhQCI7EFS https://t.co/QJyStTHyYq
脳卒中片麻痺者における装具療法の進め方 片麻痺者に対する長下肢装具や装具のカットダウンに関する考え方について学びたい方にオススメです。 一症例を通した、装具の設定についても詳細に記載されており、明日からの臨床にも生きるのではないかと思います。 https://t.co/vuj1NnqDLW
重度の下肢運動障害をきたした被殻出血患者における運動機能の改善に関与する予測因子 「重度脳卒中者を対象とした運動機能の予後予測について知りたい」 という方にオススメです。 下肢運動機能の改善には年齢、皮質脊髄路の損傷度、体幹機能が関連した。 続き⬇️ https://t.co/jKEkDsSajm
脳卒中片麻痺者における歩行の自立判定方法ならびに関連要因について 「脳卒中者の歩行自立判断はどんな評価を用いて判断すればいいの?」 とお困りの方にオススメです! 歩行自立判定に用いる方法や歩行自立に関連する因子について幅広く文献検索されています。 続き⬇️ https://t.co/D3uxQqh5kH
長下肢装具(KAFO)作製期間の違いはバランス・身体機能やFIM改善率に影響を与える。 また、退院時移動能力を実用歩行と車椅子群に分類した解析では、退院時のバランス機能(FBS)と作製期間が抽出された。 FBSカットオフ値28.3点 作製期間カットオフ値60.5日 https://t.co/GWyE0xRoJs
2動作歩行が実用的であることは無論、3動作歩行は安定性が高いため、臨床では重症者(麻痺やバランス機能諸々)に多く見られる。 杖歩行パターンの選択はPTや施設間でも異なる。特に両者は歩行速度が異なるためQOLにも大きく影響を及ぼす可能性があり、選択には注意を要する。 https://t.co/go2y0AZT78
理学療法学に原著論文が早期公開されました。 「進行性核上性麻痺患者の病棟内歩行自立に 関連する因子の検討」 ご指導いただいた髙松先生(@Y_Taka52 )、太田先生(@o_taned )その他共著者の方に感謝申し上げます。 ご一読いただき,ご意見等いただけますと幸いです。 https://t.co/e3lnFleFpa
各ブリッジ動作時の股関節周囲筋の筋活動量 臨床では「臀筋群の筋出力低下」や「臥位でのブリッジ」が多用される 股関節周囲筋のMMT 3などとの比較 私自身は臀筋のトレーニングする際に参考にしていた。 健常者での検討であり,脳卒中者等で実施する際は解釈にも注意 https://t.co/qWf0hoIDih
運動負荷について見直したい時に読む論文 1日1万歩の運動(至適歩行)と同等の運動負荷は大腿直筋の場合、SLRは289回必要。その他の運動でも検討。大腿四頭筋のみを見ているが、歩行がいかに効率的な運動か理解できる。 臨床での「とりあえずSLR左右10回ずつ」は危険。 https://t.co/v1Cus9LD4T
脳卒中前後の活動量(運動目安)や介入研究等が幅広く記載されており、大変参考になります。 ①入院中の活動量増加に対する取り組みは、必ずしも退院後の活動量に影響しない ②重症者の活動量把握や介入効果は不明点が多い ③退院後の活動量維持は適宜介入が必要である可能性 https://t.co/fHXWLwMJ0T
個人用の長下肢装具(KAFO)の作製は早期歩行自立度や階段昇降の自立度を向上させる可能性あり KAFO作製群は転院後も全症例KAFOによる歩行練習を実施していたのに対し、非作製群は数少ない状態 KAFO作製は介入方法の変化をもたらす可能性 考察が非常に臨床的でおすすめです https://t.co/6Tjwd4Rg3O
HHDを用いた膝伸展筋力測定では、ベルト固定法は再現性が高い一方、徒手による固定は女性、筋力の強い対象者では問題視される。 そこで本論文ではH固定法を考案。場所を選ばず、簡便かつ正確に測定できる手法。 私も臨床でこの方法を実践しています。 https://t.co/Lj5RJlk3D4
片麻痺歩行ではKAFOからカットダウンする段階で、KAFOとAFOを組み合わせた歩行練習は重要。 しかし、金具のつけ外しに時間を要し臨床では意外と面倒だな〜と思っている方多いと思います。この論文は容易に変更できるよう開発を進めた論文であり、非常に共感が得られました。 https://t.co/M3RbIhIklv
回復期脳卒中片麻痺患者の病棟歩行自立の膝伸展筋力カットオフ値 n=658、膝伸展トルク値(Nm/kg)でカットオフ値は0.631、AUCは0.713 急性期の先行研究と比較し、カットオフ値は低値。 病期によって発症からの期間も異なるため、同じ評価結果でも解釈は異なる可能性がある。 https://t.co/UczioAxJl9
脳卒中患者の長下肢装具(KAFO)から短下肢装具移行に要する日数に関連する因子(@shotter06 ) 特にKAFOは一時的な金銭負担が大きい点からも,作製時に必要性や使用頻度等について多く議論される。使用期間は非常に悩ましいと思っていたが,非常に参考になるものを見つけた。 https://t.co/0sobIO4psn
反応的姿勢制御の評価 ①Tether-release 法 ②Mini BESTest ③push & release ④pull test ①は再現度が高く評価可能だが、牽引式のHHD等諸々の準備が必要。 臨床的に多面的に評価可能なのは②かな。 皆さん評価で用いている指標や他の評価を使用している方いますかね。 https://t.co/yLXJoHAShY
@kotukenpt コツケンさんありがとうございます。 この先行研究では明確な基準はないと述べております。 臨床上もある期間から突然AFOで歩行が可能になることはなく、KAFOから徐々に使用頻度を変えていく流れもあるかなと思います。

お気に入り一覧(最新100件)

ハンドヘルドを用いた膝伸展筋力測定が、測定者の性差による違いがあることを示しております。普段気になって感じていたことだったので、今後の参考にします。 https://t.co/1rTFzRLmB0
分からない単語も知れて、重心動揺検査の基礎を知れて丁度良い
”妥当性”という用語は、内容的妥当性・基準関連妥当性・構成概念妥当性の3つがタイプ分類みたいにネットに書かれているので理解しにくいのだ。 前者2つと違って、構成概念妥当性は包括的なもので、なんならPTの行う全ての研究は構成概念妥当性の検証とも言えるのだ。 https://t.co/Jco4awxBRA
Power gauge使用時は徳久先生[@tokuhisakentaro ]のhttps://t.co/yhJr7vUMHQ にあるH固定法でやってます。 https://t.co/YyFu6MND34
ついに!修士論文が掲載されました!紆余曲折あり、時間はかかってしまいましたが、無事に形になって良かったです。この領域の論文自体少なく、なかなか臨床でも用いられづらいと思うので、用いる際の一助にでもなれば。介入ではないので面白みにはかけるかもしれません。 https://t.co/y3qpH0rphJ
本学OT学科の唯根先生と実施したSRが「作業療法」に公開されました! 脳卒中者の上肢機能評価尺度のMICやMDCをまとめています。コア・アウトカムになっているARATのMICが1つしかないのは驚きでした。 https://t.co/BUBZEcW5Y8
大腿骨近位部骨折の再手術の原因が記載されております。 原因の1つである『転倒』に関しては、リハビリテーション職種でも介入できる部分だと思います。 大腿骨近位部骨折再手術の原因と問題点 - J-Stage https://t.co/kJbMVDODbU
人はどうして滝の汗を流しながら脳卒中患者に長下肢装具の介助歩行をするのか?その鍵がここにあります。 https://t.co/OhUlWdIDhi
回復期で患者さんの予後を考える上で、必要な視点(骨格筋量や血液データなど)が書かれていて、勉強になります。 回復期のリハビリテーション栄養管理 - J-Stage https://t.co/tIe8c4aq6V
慢性疼痛のアプローチに対して、多方面(リハビリテーション・薬物・心理面など)からの関わりについて、まとまっている情報で、勉強になります。 慢性疼痛の治療戦略 - j-stage https://t.co/UvXEd5dcvq
CI療法といえば5〜7時間の多大な時間を使って練習量確保するので、通所リハには不向きかなと思ったりしてましたが(勉強不足でした)、通所リハで週3回、1回あたり20分介入でも上肢機能改善や麻痺手の使用頻度改善が図れたようです。 ⬇️文献情報 https://t.co/ffFPZxZMOY https://t.co/8GDY65Mx02 https://t.co/WfceqTeTNf
論文が運動器理学療法学で早期公開されました。TKA後における歩容改善の一助になれば幸いです。拙い内容ですが、一読頂けますと有難い限りです! https://t.co/UcLNxytQQo
職場の後輩の論文も出ました。 当時はカットオフ値が出せていなかったので、群分け等で課題が多いです。 とても不器用で、頭が切れるわけではない後輩が地道にデータを取って文章を書きました。 職場に良い流れを作ってくれている彼も来年から大学院生の予定です! https://t.co/wJZB3uRmmf
修士課程で行った研究が学術誌作業療法に掲載されました。ご指導頂いた外川先生@tskstkw 、ご協力頂いた皆様、大変ありがとうございました。 J-STAGE Articles - 回復期リハビリテーション病棟脳卒中患者における,抑うつ症状と意味のある作業の満足度,自己効力感との関連 https://t.co/aZXLDS2KvA
[ 目標設定はなぜ難しい? ] 目標設定が難しい理由について疫学的データを示した論文。将来や回復の見通しが立たないといった理由が挙げられた。対象者自身の身体機能に対する理解や経験がどの程度あるのか、見通しを立てられる心理状況なのかも考えることが重要ですね。 https://t.co/RoEaNtOQMi
1日に何回ストレッチするやろ? 何を目的に?何秒?何セット? これが無料で読めるのはありがたい✏️ https://t.co/ua4QHBkwox
@tkd_k888 @tatsuya_0504 コメント失礼します。 KAFOに関する有効性の報告はだいぶ増えてきていますが安全性に関する話はまだ少ないように思います。栗田さんの論文(2021)です。 https://t.co/QnxxCGvuP7 また、処方後の装具自体の地域の認知度に関する点も課題となりやすく大事な点と思っています。
Equilibrium Researchの最新号では, 進行性核上性麻痺(PSP)の眼球運動障害や前庭機能に関する総説が掲載されています. 本研究会では末梢前庭障害と脳卒中による前庭障害を主に扱っておりますが,神経変性疾患の前庭機能も重要です
Motor Controlに記載されてるのがBBSの日本語版って解釈でOKなのかな… https://t.co/718TIsMyJG
長下肢装具(KAFO)作製期間の違いはバランス・身体機能やFIM改善率に影響を与える。 また、退院時移動能力を実用歩行と車椅子群に分類した解析では、退院時のバランス機能(FBS)と作製期間が抽出された。 FBSカットオフ値28.3点 作製期間カットオフ値60.5日 https://t.co/GWyE0xRoJs
2動作歩行が実用的であることは無論、3動作歩行は安定性が高いため、臨床では重症者(麻痺やバランス機能諸々)に多く見られる。 杖歩行パターンの選択はPTや施設間でも異なる。特に両者は歩行速度が異なるためQOLにも大きく影響を及ぼす可能性があり、選択には注意を要する。 https://t.co/go2y0AZT78
理学療法学に原著論文が早期公開されました。 「進行性核上性麻痺患者の病棟内歩行自立に 関連する因子の検討」 ご指導いただいた髙松先生(@Y_Taka52 )、太田先生(@o_taned )その他共著者の方に感謝申し上げます。 ご一読いただき,ご意見等いただけますと幸いです。 https://t.co/e3lnFleFpa
各ブリッジ動作時の股関節周囲筋の筋活動量 臨床では「臀筋群の筋出力低下」や「臥位でのブリッジ」が多用される 股関節周囲筋のMMT 3などとの比較 私自身は臀筋のトレーニングする際に参考にしていた。 健常者での検討であり,脳卒中者等で実施する際は解釈にも注意 https://t.co/qWf0hoIDih
当院の実践報告が掲載されました。 強度行動障害を呈するASDのクライエントに対するOBPです。 “処遇困難”とされていた頃から、長い年月をかけながら少しずつ、でもたしかに変化していく姿を見守ってきました。 https://t.co/1eWpyUz457 https://t.co/GlJSBbyrx1
本日公開されました!皆さまのおかげで形になった論文です! @miyakosoba @samuraiot ご指導ありがとうございました! 僭越ながら7/8に #9thCOT_論文解説 の企画でこちらの論文を解説させていただきます
⬇️続き 結論として、短絡的にとりあえず殿部を持ち上げさせれば大殿筋が鍛えられるということはない。何を意識させるか?どう殿部を持ち上げているのか?これを確認することが重要となりそう。 ⬇️文献情報 https://t.co/IGEsaCOk6H
脳卒中前後の活動量(運動目安)や介入研究等が幅広く記載されており、大変参考になります。 ①入院中の活動量増加に対する取り組みは、必ずしも退院後の活動量に影響しない ②重症者の活動量把握や介入効果は不明点が多い ③退院後の活動量維持は適宜介入が必要である可能性 https://t.co/fHXWLwMJ0T
個人用の長下肢装具(KAFO)の作製は早期歩行自立度や階段昇降の自立度を向上させる可能性あり KAFO作製群は転院後も全症例KAFOによる歩行練習を実施していたのに対し、非作製群は数少ない状態 KAFO作製は介入方法の変化をもたらす可能性 考察が非常に臨床的でおすすめです https://t.co/6Tjwd4Rg3O
論文が早期公開されました。 運動器理学療法学 「⼤腿⾻近位部⾻折患者の退院時歩⾏⾃⽴に関する臨床予測モデルの外的検証」 (多分)日本で最初の予測モデルの外的妥当性(external validation)を検証した論文になります。ご興味ある方は、ぜひ! https://t.co/kMnBqQ1owa
HHDを用いた膝伸展筋力測定では、ベルト固定法は再現性が高い一方、徒手による固定は女性、筋力の強い対象者では問題視される。 そこで本論文ではH固定法を考案。場所を選ばず、簡便かつ正確に測定できる手法。 私も臨床でこの方法を実践しています。 https://t.co/Lj5RJlk3D4
片麻痺歩行ではKAFOからカットダウンする段階で、KAFOとAFOを組み合わせた歩行練習は重要。 しかし、金具のつけ外しに時間を要し臨床では意外と面倒だな〜と思っている方多いと思います。この論文は容易に変更できるよう開発を進めた論文であり、非常に共感が得られました。 https://t.co/M3RbIhIklv
回復期脳卒中片麻痺患者の病棟歩行自立の膝伸展筋力カットオフ値 n=658、膝伸展トルク値(Nm/kg)でカットオフ値は0.631、AUCは0.713 急性期の先行研究と比較し、カットオフ値は低値。 病期によって発症からの期間も異なるため、同じ評価結果でも解釈は異なる可能性がある。 https://t.co/UczioAxJl9
脳卒中患者の長下肢装具(KAFO)から短下肢装具移行に要する日数に関連する因子(@shotter06 ) 特にKAFOは一時的な金銭負担が大きい点からも,作製時に必要性や使用頻度等について多く議論される。使用期間は非常に悩ましいと思っていたが,非常に参考になるものを見つけた。 https://t.co/0sobIO4psn
昨年から実施していました我々のSR論文が「理学療法学」に受理、公開されました!! 本SRのRQは慢性閉塞性肺疾患(COPD)急性増悪患者における運動療法およびセルフマネジメント教育の身体活動性改善に対する有効性についてです。 ご笑覧いただけますと幸いです!! https://t.co/k7aFWXWT1B
学術誌『作業療法』第41巻第2号に掲載された論文が,2022年の最優秀論文に選ばれました. 本論文に関わってくださった全ての方に心から感謝申し上げます. オープンアクセスですのでコチラから読めます↓ https://t.co/nkSPVjJjxq https://t.co/tddFYM02EJ
反応的姿勢制御の評価 ①Tether-release 法 ②Mini BESTest ③push & release ④pull test ①は再現度が高く評価可能だが、牽引式のHHD等諸々の準備が必要。 臨床的に多面的に評価可能なのは②かな。 皆さん評価で用いている指標や他の評価を使用している方いますかね。 https://t.co/yLXJoHAShY
ワタクシの好きな論文のひとつ。 「カットダウン可能となった後でも長下肢装具使用により即時的に立位歩行能力が向上する」 長下肢装具の目的は立位歩行能力を向上させること。 でも長下肢装具使ってると「カットダウンすること」自体が目的になってしまいやすいので要注意https://t.co/zleivtE7Rr
@kotukenpt https://t.co/CZgIIyZZxV 膝伸展がキーらしいです https://t.co/9LrPyEUgtx
『変形性股関節症における徒手療法の効果  :システマティックレビュー』 が公開されました 無料で読めます! 今回は徒手理学療法からのご依頼があったので掲載することができました 貴重な機会を頂きありがとうございました! https://t.co/Qt6qZI0LDx
体側方突進と pusher 現象。わかり易し。 https://t.co/nfN0urUEOH
大変僭越ながら神経理学療法学に2歳11ヶ月の脳性麻痺児に振動刺激を行った症例研究を掲載していただきました。ツッコミどころが多く内容も不十分かと存じますが、ご指導いただけますと幸いです。 https://t.co/CamqqnJQw6

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・浮腫の基礎知識 リハビリしてて浮腫って絶対出会います。 ただその浮腫はなんの浮腫?原因は?リハ適応なの?そもそも浮腫ってなんで起きるの?その浮腫は下肢挙上させて戻していいの?下肢挙上って何cm? はい、わからない人は下記からどうぞ! 面白かった https://t.co/ibA83PoZ5N
スポーツ理学療法学からMPFL再建術の筋力に関する論文がパブリッシュされました! 共著者・査読者の方々ありがとうございました! https://t.co/qYXY3jEGgM
竹林先生と花田先生に指導して頂き、先輩方の協力もあり、初めて執筆した論文が無事に本日掲載されました。 近年注目されているICTを活用した遠隔CI療法の事例報告となっています。 興味があったらご一読ください。 https://t.co/cAFZ0FEwL7 https://t.co/pd8LddsIL4
理学療法学に受理されました論文が 早期公開となりました。 回復期入院時から 長下肢装具を用いた歩行練習を行った 脳卒中患者を対象に、 短下肢装具での歩行練習へ移行するまでの期間と関連する入院時因子を調査した論文です。 https://t.co/KG0FqttvlV
「神経理学療法学」創刊号がJ-STAGEに収録されました。 私は「運動麻痺と感覚障害を伴い病巣と対側に姿勢傾斜が出現した橋出血例に対する理学療法とその経過」を書かせていただいております。 https://t.co/wunwxhWkYw 完成形を目にし、改めて嬉しく思います。皆様是非ご一読下さい。 #神経理学療法学
論文が掲載されました。 是非とも目を通していただきたいです。 ご指導頂いた共著の先生方に感謝です。 https://t.co/xQgD2bq6pE

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