加藤 慶紀(Yoshiki Kato) (@pts4x2)

投稿一覧(最新100件)

「体幹ジストニアから発症したパーキンソン病の1例」 https://t.co/7T6QKt3u5B Table1のように既存の症例報告をまとめると整理がしやすい #JSNPT30sc
メモ 通所サービス事業所に対する在宅パーキンソン病患者の 利用状況アンケート調査 https://t.co/pwpwz1xuac
最近SCDの方を見る機会が増えたので参考になります この報告でのリハ実施者の9割が介護保険取得者なので、ほとんどが通所・訪問リハなのだろうか 「脊髄小脳変性症および多系統萎縮症患者の リハビリテーション実施状況と患者属性との関連」 https://t.co/y2tC5z5uMK
RT @matsu__aki: 第34回大阪府理学療法学術大会の特別講演で講義頂く長谷公隆先生に本学セミナーで講演して頂いたことがあります。 その講演内容を大学紀要に寄稿頂きましてPDFにて公開しております。 「運動学習理論に基づくリハビリテーション」 https://t.c…
RT @JSNPT2022osaka: 症例報告を準備中もしくは将来的に挑戦したいと考えている方にお勧めの論文です。https://t.co/2blWsTQfEj 症例報告ガイドラインの具体的実践例も含めて重要な視点がまとめられています。 #JSNPT2022
RT @KentaHiratsuka: 歩行予備能(TUG-R)は前職場で定期的に評価してました^^ https://t.co/kFhb1Ac4H5 #エブリ塾 #リサアカ
RT @hirakataPT: 5月9日Web研修会講師、壹岐先生の研修会に関連する論文を紹介します。 ・脳卒中片麻痺患者を対象とした上肢ポインティングによる身体表象の評価.2016 https://t.co/zAMFBqjdLB ・在宅復帰に向けて心身能力の改善が不十分であっ…
RT @hirakataPT: 5月9日Web研修会講師、壹岐先生の研修会に関連する論文を紹介します。 ・脳卒中片麻痺患者を対象とした上肢ポインティングによる身体表象の評価.2016 https://t.co/zAMFBqjdLB ・在宅復帰に向けて心身能力の改善が不十分であっ…
RT @tomo_ishi_gaki: リハテックリンクスさんにご参加いただいた方,ありがとうございました!地域,生活期は整理・解決すべき課題山積みです.またご意見やご質問いただけると喜びます 脳卒中のself-managementを丁寧にまとめている日本語論文です 次のSDM…
@PTherapist14 リプライありがとうございます。 私もつい最近まで知りませんでした… お役に立てたなら何よりです。 こちらの武田先生らの論文の引用で見つけました。 https://t.co/6rw6O3fxgt
@yoshiki_fujita とんでもないです…! こちらの論文で知りました! 「急性期脳卒中患者におけるMini-Balance Evaluation Systems Test の尺度特性の検討」 https://t.co/6rw6O3fxgt
こちら、多く反応いただいていますが、武田先生らの論文で引用されており、知りました…! 「急性期脳卒中患者におけるMini-Balance Evaluation Systems Test の尺度特性の検討」 https://t.co/6rw6O3fxgt https://t.co/nPCQCsHESH
RT @chibana1987: 尾川先生らのリハ版SDM評価尺度が公開されてる。 SDMの9ステップを意識した面談や支援方法の提示等を考え始めたのは、尾川先生のお話を聞いたから。これも使ってみよう。 リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における…
感覚障害について調べてたら、花田先生の痛覚・温冷覚に関する論文。メモ。 https://t.co/AIkUvFGcQT
RT @kichol_pt: 『介入のはしご』って言葉は知らんかった。 リハで経済的なインセンティブはできないから、デフォルトを操作して(レベル5)誘導していきたい。 #行動経済学 https://t.co/l0JHSILpba
RT @kogahlio: 活動量計をお持ちの施設の方で神経障害性疼痛症例にお悩みの方へ この論文の評価手法は有用かと思います 認知行動療法としても有効かと 田中 2019. 作業療法 日中の活動が慢性疼痛の日内変動に及ぼす影響 https://t.co/FtOuKQx…
認知の時間、視聴中。「懲りない症候群」という言葉を初めて聞きました。 こちらで少し紹介されている https://t.co/n6Whfk55sB
RT @syuichiao89: 誌上シンポジウム:Evidence-Based Medicine(EBM)教育:誰が,何を,どのように教えるか インターネット上でのEBMスタイル臨床教育プログラム ―設立背景とその影響 J-STAGEで公開です! J-STAGE Artic…
RT @okuno_: 【痛みに対する評価とリハビリテーション戦略】は臨床でめちゃ役立つ総説やと思う(無料です)。 痛みをさまざまな側面から理解することの重要性と、その評価方法が確立されてることはわかってるけど、RDQ・PCS・TSK・CSI…など、色々あって理解しにくい!って…
RT @14mura: CiNii 論文 -  痛みの情動的側面に着目したアプローチの検証―情動喚起画像を使用して― https://t.co/K3nnCjr1U9
RT @xfPxV9ohTjKb69R: 当施設ではリハビリ中止基準を、アンダーソン土肥の基準を使っているが、 リハビリテーション医学会の基準の方が良さそうだな。 https://t.co/MOHJKBmSbT https://t.co/xxrLnY3SHI

お気に入り一覧(最新100件)

脳卒中後上肢麻痺のリハビリではFugl Meyer AssessmentやAction Research Arm Testがゴールドスタンダードの評価法に。評価法の理解はエビデンスに基づく臨床実践と質の向上に向けた重要なステップです。 J-STAGE Articles - 脳卒中後の上肢運動機能評価の現状と今後の方向性 https://t.co/IPBk7TtyX9
地域在住高齢者の買い物の相談を受けることはありましたが、実際に評価表などはみたことなかったです。 買い物準備から物品収納までの 4 工程10項目判定基準 5 段階からなる観察評価尺度を作成されてます。 勉強になりました。 https://t.co/8Fk7Cl3CH6
論文が『心理学研究』誌に早期公開されました!「高齢者の日常生活における感覚の困りごとに関する検討──中年者群を含めた検討──」 https://t.co/MBkWTF1RFp
地域学会でも講演満席だった @koutatsu_nagai さんの論文です。一体的事業、KDBデータベースに触れつつ療法士が通いの場に関わる上で考慮するポイント、評価指標、専門職の立ち位置、行政が求めること、住民との関わり方など介護予防に関わる方は必見です。 https://t.co/wUDv1vvKJ9
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023のグラフィック・アブストラクトです。わかりやすいです。 リハ・栄養・口腔(嚥下)の連携に沿った内容だと感じました。4-10日目の栄養管理にや嚥下リハに関する推奨がありますし。来年度の診療報酬改訂に影響するかもですね https://t.co/GQAE6l9ww7 https://t.co/lXQPLMDP89
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた一歩進みました https://t.co/7J6BKHUgb2 @TakeshiUnoki
本邦理学療法分野の症例報告における情報の欠落 診断的評価や新規制の記載の欠落が多い https://t.co/Omrv2V5TBi #JSNPT30sc
多職種連携におけるレーダーチャートに基づく情報共有が高齢の心不全患者の院内転帰と予後に及ぼす影響 https://t.co/nbVJzn2V24 #JSNPT30sc
前庭リハビリテーションってどんなの? と思われる方は 理事の荻原の症例報告 「右小脳・脳幹梗塞による中枢性めまいと両側前庭障害を合併した症例に対する前庭リハビリテーション」 を読んでいただくとイメージしやすいかもしれません
通いの場に関与しているセラピスト必見。 一体的事業、KDBデータベースに触れつつ療法士が通いの場に関わる上で考慮するポイント、評価指標、専門職の立ち位置、行政が求めること、住民との関わり方など介護予防分野のいまがわかります。 @koutatsu_nagai さん https://t.co/wUDv1vvKJ9
握力測定を行う際に姿勢は立位ですか?座位ですか?回数は何回行ってますか? 測定時間間隔、測定時間は考慮しますか? 測定方法と測定条件についてまとめてくださってます。 https://t.co/PSDLDyWxjA
パーキンソン病に対する自主トレ指導のポイントと注意点です。理学療法診療ガイドラインにおいてパーキンソ ン病に対するホームプログラムや在宅運動療法(home- based exercise)は推奨グレード Bです。 https://t.co/JblvN44WiH
注意・遂行機能障害を有する方への自主トレ指導は難渋することが多い。 指導ポイントと注意点を教えてくれます。 https://t.co/12Pq0Zd0d6
短期集中型通所サービスの運動介入の介入 3ヶ月と介入6ヶ月には統計学的な有意差は確認できなかった内容です。臨床では目標達成後も修了予定のない者が多く介護保険財政を圧迫します。利用者のレベルで適切な運動介入期間に関するエビデンスを構築が必要です。 https://t.co/5KrDMCBXaI
脊髄小脳変性症の異常眼球運動に関してまとめられています! 必見です
TKAの手術前後のプロトコル実施割合が示されています。 手術前後で評価している項目も調査されており、アウトカム決定にも役立ちそうです。 人工膝関節置換術前後のリハビリテーションプロトコルの実施 ... https://t.co/cdUjZe2SmB
論文がpublishされました。疼痛領域におけるOT介入の事例報告になります。ペインリハにおけるOT介入の可能性を示す情報になればと思います。 共著の@OgawaPtさん,@kogahlioさん、ご協力頂きありがとうございました。 https://t.co/xp7dBjCW67
Bisiach test初めて聞いた。 病態失認をAHPと訳すのも知らなかった。 https://t.co/yXsorEo4m6 #よもやまナイト
筋力増強運動の基本と実際 ①筋力の検査方法 ②筋力増強基礎理論 ③具体的な筋力増強運動 について学びたい方はオススメです! https://t.co/YyVXrfwijs https://t.co/1A6OEapBcj
慢性期脳卒中片麻痺患者への短下肢装具(AFO)と足関節底屈筋電気刺激療法の併用効果 片麻痺者の歩行練習時 「装具歩行」 「電気刺激下での歩行」 どちらを行うか迷う方にオススメ ①装具歩行練習 ②装具+電気刺激を併用した歩行練習を比較 ②で速度、歩幅が改善 続き
初めて論文を書く時にどこから手をつけたら良いのか、迷ってしまう。 論文投稿の経験が比較的少ない若手理学療法士のために、どのような手順で症例報告や原著を作成し、投稿を行うかを解説してくれてます。 ↓↓↓↓ https://t.co/7i9ZoGDsHN
脳画像から見える評価と予測 「リハビリを行う上で脳画像を見る必要はない」 「目で見て起こっている現象を捉えることが重要」 ☝️言われるor思っている方にオススメ 脳画像を見る意味 ・脳損傷の部位や程度の確認 ・現象との照合や見落としの確認 ・適切な予後予測 https://t.co/X9yBs2UUj7
脳卒中者のBBSのカットオフ値 ①歩行速度(0.8 m/s以上か否か): 47点 ②入院中の転倒有無: 31点 ③過去6ヶ月の転倒有無: 52点 ④病棟内歩行自立: 45点 ① https://t.co/dUEcrTlm2p ② https://t.co/kAiBzzGtNs ③ https://t.co/sHBLdmGOkD ④ https://t.co/gIrRkU3ho2
リハビリテーションで行える評価方法なども記載されています。 握力や周径など、簡易的な方法もあるので、応用しやすいと思います。 リハビリテーションにおける体組成評価の重要性 - j-stage https://t.co/hYzAx64hZ5
拘縮の責任病巣や治療方法も記載されていて、臨床で悩みやすい関節可動域制限について、沢山のヒントが頂けます。 関節可動域制限に対する基礎研究の動向と臨床への応用 - j-stage https://t.co/jD8M78M5HM
地域領域で働いている皆さんはどんなアウトカム評価指標を用いていますか?保険制度で計画書に用いる最低限でしょうか?日常的に使用していますか?他の通所、訪問がどんなアウトカム評価指標を使っているか気になりませんか? すごく参考になります↓↓ https://t.co/dDrZahREZy
拘縮や不動による痛みの発生メカニズムや治療方法についても書かれており、勉強になります! 慢性疼痛の病態形成における不動の影響 - J-Stage https://t.co/yzerTEraqT
月間アクセスランキングの5位に入ってた。 膝OA疼痛メカニズムについてまとまっていると思う。 学生さんにも読んでもらっている。 https://t.co/oFrL2Gc6O5
シングルケース実験デザインにおける介入効果の評価 - J-Stage https://t.co/uL83VNq6ei #JSNPT2023
集団を対象とする疫学研究と N = 1 研究 - J-Stage https://t.co/3eEWA6ntb1 #JSNPT2023
「じゃあ今からストレッチしますね」 と1日何人の患者様にお声かけをしていますか。持っている知識って昔の情報じゃありませんか。ストレッチングならそう変わらないと思っていませんか。2022年版の新しいストレッチングの情報にアップデートしたくありませんか? ↓2022年版 https://t.co/Io11Y61fnO
プレコングレスの動画内で話したlateropulsion(延髄外側病変例)を呈した症例のSVVに関する論文です。 延髄外側梗塞患者における自覚的視性垂直位と静止立位バランス および歩行非対称 ... https://t.co/X3UlO1bBPn #JSNPT2023
[ 目標設定はなぜ難しい? ] 目標設定が難しい理由について疫学的データを示した論文。将来や回復の見通しが立たないといった理由が挙げられた。対象者自身の身体機能に対する理解や経験がどの程度あるのか、見通しを立てられる心理状況なのかも考えることが重要ですね。 https://t.co/RoEaNtOQMi
学会抄録の査読を経験される方の中には、査読コメントの方法に悩む方もいると思います。そのような方には、こちらの論文(査読者と執筆者のコラボレーション https://t.co/BDUuvGqy7U)を勧めたいです。特に、DESC法に基づいたコメントは意識したいところです。私も大変、勉強になりました。 https://t.co/VAifx0kHel
脊髄小脳失調症を対象としたBalance Evaluation Systems Test各セクションのKeyform開発 https://t.co/dyjv3iO0AW Berg Balance Scale is a Valid Measure for Plan Interventions and for Assessing Changes in Postural Balance in Patients with Stroke https://t.co/BUsWpNhpp2
症例報告の論文探してたら興味深い報告を発見。 量的・質的データの双方が解析されていて、表のボリュームがすごい。 https://t.co/dPptUCF7Fi https://t.co/15nHKuktjm
昨年度の基礎学会@大阪でお話しした内容をまとめた総説「フォームローラーはストレッチングの代わりになるのか?」がJ stageで公開されました✨ 講演では自分たちの研究を中心に話したので,肩よりはあるかもですが,ぜひ,ご覧ください
1日に何回ストレッチするやろ? 何を目的に?何秒?何セット? これが無料で読めるのはありがたい✏️ https://t.co/ua4QHBkwox
・腰椎疾患に対するリハビリテーション 急性期、慢性期によって介入法は変わりますが具体的にどのようなものがあるのか、ご存知ですか?
☑️医師が執筆された症例報告ー姿勢異常編 既報を表に用いることで,症例との差異を明確にすること。臨床家症例報告する意義であると思う。 体幹ジストニアから発症したパーキンソン病の1例 https://t.co/907bmECYLD ドネペジル塩酸塩の関与が疑われた体幹姿勢異常の2例 https://t.co/e6qU1nNORk https://t.co/tFlFGQsLjC
☑️医師が執筆された症例報告ー姿勢異常編 既報を表に用いることで,症例との差異を明確にすること。臨床家症例報告する意義であると思う。 体幹ジストニアから発症したパーキンソン病の1例 https://t.co/907bmECYLD ドネペジル塩酸塩の関与が疑われた体幹姿勢異常の2例 https://t.co/e6qU1nNORk https://t.co/tFlFGQsLjC
理学療法学に原著論文が早期公開されました。 「進行性核上性麻痺患者の病棟内歩行自立に 関連する因子の検討」 ご指導いただいた髙松先生(@Y_Taka52 )、太田先生(@o_taned )その他共著者の方に感謝申し上げます。 ご一読いただき,ご意見等いただけますと幸いです。 https://t.co/e3lnFleFpa
県立広島大学の@takagimasayuki0 さんと共同研究した論文が公開になりました
近藤さんの講演でkeyformの使い方のイメージついてきた。 https://t.co/mzwUIIdcnE
「多系統萎縮症の栄養管理」 介入当初は低BMI、食事摂取量も少なく、体重測定しつつONSサンプル持参して介入してました。 その後はどんどん体重増加して、そんな時この論文読んで焦りました。 時期によっては体脂肪量増加リスクあるので要提供エネルギーコントロールなんですねhttps://t.co/h5k9zi0cJA
Falls Efficacy Scale-International(FES-I)はここから確認するとわかりやすいかもしれません J-STAGE Articles - 整形外科疾患入院患者の歩行獲得早期におけるFalls Efficacy Scale-International(FES-I)の信頼性および転倒恐怖感予測精度に関する検討 https://t.co/rPfLsF4ozx
理学療法における臨床能力評価尺度CEPTの開発と信頼性の検討 教育における到達目標である自立した理学療法士が獲得すべき能力についての評価表を開発。 弊社の育成ラダーを作成する際にも参考にさせていただいたCEPT。5年目までの標準教育の指標として使いやすそう! https://t.co/LNPEnm1G6c https://t.co/zcpZk0oFSj
スタッフの症例報告が理学療法ジャーナルに掲載。 特殊な事例が発生し、後ろ向きに検討するには情報(今後、特殊な事例を防ぐにも要因分析)が必要。 その地点の結果に大きな意味がなくても、後から意味を持つこともある。 だから、アウトカムを積み重ねる習慣が大事。 https://t.co/86buhgW2TH
おはようございます☀️ さて...今日は... 脳卒中の手の麻痺のお話です✨ 麻痺手へのリハの目標は... 『手の使用頻度の向上』 と言われてます
雑誌「徒手理学療法」に寄稿した総説論文が公開されました。 凍結肩患者に対する徒手療法の有効性に関するエビデンスを整理しました。興味のある方はご参照ください。 以下のリンク先よりダウンロードできます↓ https://t.co/93c6oBHBa9 ⁦@Takamurakiphdpt⁩ ありがとうございました! https://t.co/bfD9soRz5q
回復期脳卒中患者に対する就労支援 https://t.co/PGcRtUgye0内容が本当に素晴らしいし、考察に用いてる論文が丁寧で、知らなかった論文がいっぱい。これは星5つ!論文いっぱい読もう。 調べてたら自分のやつも出てきたのでそっと置いときます。 https://t.co/IHnQjiGLgF
赤澤先生の総説、必読です! https://t.co/RpQyL9tFEq
この度、脊髄小脳変性症におけるBESTestのkeyformを作成しました。テスト結果を理学療法介入に繋げる需要なツールだと思います。ぜひ、ご一読ください。https://t.co/FsMQYyDFW1
昨日の勉強会 ・目標は数値化出来ない? ・目標の立て方が分からない ・目標の妥当性はどうなのか? GASを用いた評価を取り入れるきっかけにして欲しいです♪ 原著 https://t.co/2AWg2friJF 日本語 (例に上がっているOTの目標設定は微妙…) https://t.co/jcjSDPvpCx https://t.co/R1QYoOwnW6
パーキンソン病のバランス障害の一つである静止立位制御の問題。 静止立位姿勢、二足歩行の間欠制御に関して、大阪大学の野村泰伸先生を中心に分かりやすくまとめられています。PDに関わるセラピストは、是非御一読ください。 安定かつ柔軟なヒト直立姿勢の神経制御仮説 https://t.co/1gUhmj8Urx

44 0 0 0 OA 浮腫の基礎

・浮腫の基礎知識 リハビリしてて浮腫って絶対出会います。 ただその浮腫はなんの浮腫?原因は?リハ適応なの?そもそも浮腫ってなんで起きるの?その浮腫は下肢挙上させて戻していいの?下肢挙上って何cm? はい、わからない人は下記からどうぞ! 面白かった https://t.co/ibA83PoZ5N
組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予感・・・ https://t.co/tqKG3LZbMg https://t.co/Uwfo8WNi7R
論文の読み方について、非常に簡潔に要点がまとめられている論文がフリーアクセス可能でした✨ 西山暁. 読んだ論文で注意すべきこと. 日本顎関節学会雑誌. 29(3)2017. https://t.co/fIjn3Q4ssZ RCT論文を読む際は、このあたりはぜひおさえておきたいものですね
こちらの論文に徒手筋力計Power gaugeがチラッと紹介されています
進行期Parkinson病患者の嚥下障害に関連する因子の検討(2022) 食事摂取の可否因子を明確にし、PD患者の嚥下障害を簡便に評価できる方法を検討。 対象 平均年齢77歳 平均罹患病年数7.9年 結果 握力、声量等が進行期PD患者の嚥下障害の有無を検証する指標となり得る https://t.co/yDi6EE2VQo
認知症と生活リズム 秋田大学の久米先生です。私も後輩と一緒にこの指標の使い方などご指導頂きました。 生活リズムと作業療法ってとても親和性が高いもので、リハ関係における臨床研究のパイオニアの先生の総説です^ ^! https://t.co/0YfggRcZTQ
田中寛之先生@OThiroyuki の総説がすごくわかりやすいです。とくに認知症の重症度ごとの評価の視点は臨床に活かしやすい。認知機能評価をMMSEだけで完結させず、高スコアならMoCA-J、低スコア、評価困難ならCTSDで精査するといった療法士の行動が変わります。 https://t.co/VfkDen4y32
重心動揺検査の臨床学 https://t.co/FB1F1y6GzL
物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析しております! https://t.co/f8A5e71yEi
パーキンソン病ではありませんが、変形性頸椎症の方の首下がりについての症例報告がとても勉強になりました。 頸部へのストレッチや筋力増強だけでなく骨盤帯・腰椎に対する運動療法を行うことで首下がりが軽減した内容です。 しっかりと全身を見ていくことは重要ですね! https://t.co/Cfa3PWF4U1 https://t.co/0VqVLOSpru
瀧口先生より慢性腰痛患者の運動時痛に対するTENSのRCT。変調TENSは実施中,実施直後の運動時痛を軽減したとのこと。SDが大きいところが興味深いけど,実施中および後の痛みが少しでも減弱するのが有意義で,じゃあこれと何を併用して患者さんの問題を解決するかってのが大事。https://t.co/7sMM4JJg3b
パーキンソン病の方が日常生活で何に困りやすいか調査したデータによると ・前傾姿勢 ・足がすくむ ・便秘がひどい etc,,, が挙げられています。 このように医療者は、前もって困りそうなことを知ったうえで個別的に聴取していくことは大事です。 日本リハ医学会誌,2016 https://t.co/On4NzE2s9s
あらためて脳卒中発症後の回復メカニズムに対する理解が深まる文献。 J-STAGE Articles - 脳卒中運動麻痺回復可塑性理論とステージ理論に依拠したリハビリテーション(<特集>ニューロリハビリテーションの進歩) https://t.co/lvD3VOh47P
親和性動機測定尺度にPersonal Traits https://t.co/EhX9FmWPfm を組み合わせて、経時的に親和性動機尺度の変化を追うのも良い?親和性動機尺度が可変のものならばだけど
笹井先生が執筆されたこちらの総説では、加速度計の仕組みから国内外の活動量計の比較、介入への活用法など、わかりやすく解説されており、オススメです。 当時何度も読んで勉強させていただきました。 https://t.co/IS2hDI4lzM #JSEK2022 https://t.co/WKQh6ylRGQ
臨床と研究の師が書かれています。僕自身は彼女に共感し、研鑽の必要性を感じ、自主的に行動を取りました。もしかしたら今の時代には合わないかもしれないし、全ての人にフィットする方法じゃ無いかもしれません。ただ、私にとっては全ての源流であり、大切な考えです。 https://t.co/6YO9KFHZZt
ヘルスリテラシーが高いほど、アクティブガイド(厚労省の一般向け身体活動指針)を認知していたという研究。 アクティブガイドの認知と身体活動の関連は、ヘルスリテラシーの低い群でより強いという興味深い結果です。 "聞いたことがある"割合が14%はイメージより高い気も https://t.co/ob7XPzCC3D
大会長講演をアーカイブでは聴いていただきたいし、今一度以下の寄稿総説を読んでいただきたい。今回の学術大会は物語でもあり、最初がかけてしまえば文脈がつくられない。https://t.co/NwOevJKbam
初めてお会いした方々に高確率で… 「アイコンのお顔と違いますね」と言われました。 実はこのアイコンの写真は"6年前の顔"なのです。笑 第51回日本理学療法学術大会でポスター発表したときに顔写真が必要だったので、その写真を使用しています。笑 ちなみに演題は↓ https://t.co/F1eUUIsj1q
理学療法学に受理されました論文が 早期公開となりました。 回復期入院時から 長下肢装具を用いた歩行練習を行った 脳卒中患者を対象に、 短下肢装具での歩行練習へ移行するまでの期間と関連する入院時因子を調査した論文です。 https://t.co/KG0FqttvlV
@idoco_daijiro https://t.co/HrICtUOXGl これっす。 短時間で済むのと、BBSとの相関もある(という論文が出てる)ので、使い勝手がいいですね。
松木先生の神経生理学的評価の総説論文、非常にわかりやすいので、筋電図って何?TMSって何?H反射ってなんやねんってお悩みの方、おすすめです!!https://t.co/YDjrHWS9Ri
松木先生の総説「小脳と前庭におけるneuromodulation」 勉強になるし面白い~ https://t.co/yLUjbJajuu
進行性核上性麻痺診療ガイドライン https://t.co/KLhgeBpSs6
論文が掲載されました!! Single leg hopの健患比評価の課題解決として基準値(実測値と身長比)を性別・年代別に検討しました!! 強みは数!! 対象687症例!! (データ整理大変でした…) 少しでも日々の臨床に役立つと嬉しい限りです‼︎ https://t.co/7Hp3BpNiwD
「神経理学療法学」創刊号がJ-STAGEに収録されました。 私は「運動麻痺と感覚障害を伴い病巣と対側に姿勢傾斜が出現した橋出血例に対する理学療法とその経過」を書かせていただいております。 https://t.co/wunwxhWkYw 完成形を目にし、改めて嬉しく思います。皆様是非ご一読下さい。 #神経理学療法学
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
永井先生の業績はもの凄く、かなり昔の論文となってしまいますが、個人的には同時活動の論文を大変参考にさせていただきました。 最近の研究成果も含めた講義は高齢化社会の理学療法士にとって必見だと思います
第34回大阪府理学療法学術大会の特別講演で講義頂く長谷公隆先生に本学セミナーで講演して頂いたことがあります。 その講演内容を大学紀要に寄稿頂きましてPDFにて公開しております。 「運動学習理論に基づくリハビリテーション」 https://t.co/jO7z1Ug8q6 #34COPT
わからなかったら何でも聞いて下さい。 ちゃんとしてる① https://t.co/IiduJdh9kg ちゃんとしてる② https://t.co/TSMjVdAU8T 僕は寺岡さんのファンです。 https://t.co/VaMeCqPAZN
わからなかったら何でも聞いて下さい。 ちゃんとしてる① https://t.co/IiduJdh9kg ちゃんとしてる② https://t.co/TSMjVdAU8T 僕は寺岡さんのファンです。 https://t.co/VaMeCqPAZN
本日Publishされました! J-STAGE Articles - 訪問リハビリテーションに従事する作業療法士が対象者の活動・参加レベルの目標達成を支援するプロセス ─複線径路等至性アプローチ(TEA)による分析の試み─ https://t.co/qbrh3Fgy5K

フォロー(910ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1890ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)