kmakanae (@kanta124)

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RT @mmitsuii: この平田晃久さんの博論すごい。「からまりしろ」という仮説を自らの実作を通して実証するという力強さ。一貫していてファンになりそう(笑)。後半は図版豊富な作品集のような充実感。『生命論的建築の研究 —〈からまりしろ〉の概念をとおして—』 https://…
RT @daitomanabe: Dance Motion Analyses of Perfume using Hilbert-Huang Transform -  Perfumeのダンスはなぜ難しいのか?- http://t.co/fhQZgjqAvC @kcimc @mik…
RT @lizard_isana: イグノーベル賞受賞論文「バナナの皮の摩擦係数」 https://t.co/a5E5PxRiFU 摩擦係数の計測、滑って転ぶメカニズム、そしてその潤滑に寄与している微細構造まで。摩擦と潤滑をテーマとするトライボロジーという分野の奥の深さを体現す…
RT @Kelangdbn: 「恋愛における告白の成否の規定因に関する研究」 http://t.co/wCoFFHTG 告白回数に性差なし。コミュニケーション能力に告白成功者・失敗者間は大差なく告白経験者・未経験者間に観察される。最も多い告白文句は「付き合ってください」

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910 0 0 0 OA 料理古実之図

江戸時代の料理書です。包丁でさばいた様子を示してくれているような気はするのですが、実用性は…#ナゾすぎる 資料です。 #キュレーターバトル https://t.co/AUEE2IhLTM https://t.co/NOoA6tKK8x
論文掲載されました。複雑形状の型枠において、BIMマネージャー的な人が工場の製作と工程計画と3Dモデルへの反映をマネジメントした事例の報告です。蟹澤研の保坂さんの修論を元にしています。https://t.co/c8NNSYAkd0
最近自身の身近にあがる建築界隈の話題がつまるところ「建築図学」の話だと思う機会が多いのですが、20年前の「図学不要論」に関する議論は今読むと新たな発見も幾つか。ツールの選択肢が増えた今だから図学の理解はなお大切だと思うんですが、教育の現実はどうなんだろう。 https://t.co/wLYxT8zbTs
全米アカデミーは約8割が連邦政府機関からの支出(1億6000万ドル)。 英王立協会は55%(2587万ポンド)が国費。 https://t.co/vakjGdwrDN 割合の差こそあれ、ほぼ全てのアカデミーが政府から支援を受けている。 https://t.co/AHLEU4t43K https://t.co/7gRMdqcRKL https://t.co/EcEnd2HfCl
これは読みたい。PDF落ちてたので読んでみます。 https://t.co/qXPjQ7sRaq https://t.co/HXcCCIw9cR
共著でお手伝いした黄表紙論文が公開されたみたいです。グニャグニャした建築は誰がどうやって作ってんの?という人はどうぞ。 複雑形状のRC建築生産における設計と施工の合理化ー3次元モデルに設計・施工情報を反映する主体に着目してー https://t.co/M2s4lqPOQV
遡ること20年前に交わされた「設計にとって図学は必要か?」という議論。建築設計教育におけるCADやBIMの捉え方に関するディスコミュニケーションの種は建築図学のアップデートを怠った事にも起因していると思いますが、その背景として参照できる貴重な資料。 https://t.co/wLYxT8zbTs
田母神論文といえばプッシュしたいのが、全編グダグダの田母神論文騒動を回想している、当時の防衛事務次官だった増田好平氏のオーラルヒストリーです。https://t.co/yeACaJbEyc
この平田晃久さんの博論すごい。「からまりしろ」という仮説を自らの実作を通して実証するという力強さ。一貫していてファンになりそう(笑)。後半は図版豊富な作品集のような充実感。『生命論的建築の研究 —〈からまりしろ〉の概念をとおして—』 https://t.co/TZPtC1710b
イグノーベル賞受賞論文「バナナの皮の摩擦係数」 https://t.co/a5E5PxRiFU 摩擦係数の計測、滑って転ぶメカニズム、そしてその潤滑に寄与している微細構造まで。摩擦と潤滑をテーマとするトライボロジーという分野の奥の深さを体現するみたいな論文。すごくおもしろい。

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