kk_gfbuzzard (Twitter) - ユーザ詳細

K___K (@kk_gfbuzzard)

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投稿一覧（最新100件）

1 0 0 0 OA SDGs に関する話題の動向把握に対する新聞記事の有用性の検討

全球的な課題から徐々にローカルな課題に関するSDGs報道が増えていったというのは面白いし、なんら感覚とズレが無い。 https://t.co/eLPYU4q86t

1 0 0 0 OA 山地におけるジオ多様性と生物多様性山地の池沼を事例に

地形と生物相の関係、とても興味深く個人的に好きなアプローチ。山地におけるジオ多様性と生物多様性 https://t.co/eKyWJAvLPt

3 0 0 0 環境保全技術と特許情報

環境保全技術と特許情報 https://t.co/ipOErUjId5

1 0 0 0 OA バイオ炭を植栽基盤に用いることによるCO2固定効果および緑化樹木の生育効果

バイオ炭を植栽基盤に用いることによるCO<sub>2</sub>固定効果および緑化樹木の生育効果 https://t.co/ERaPOKCBkj

1 0 0 0 OA 小学生時の自然体験とその後の環境意識の関係

小学生時の自然体験とその後の環境意識の関係 https://t.co/nC5GGvwROq

1 0 0 0 OA 高水敷を掘削した後に見られる河道内樹林の拡大速度

https://t.co/wfcmJkoUlN

1 0 0 0 OA いすゞ自動車(株)工場緑地の生物多様性向上のための従業員による林床管理と参加意識

https://t.co/eCMIKWG8As

8 0 0 0 OA 生物多様性ビッグデータに基づいたネイチャーの可視化:その現状と展望

生物多様性ビッグデータに基づいたネイチャーの可視化：その現状と展望 https://t.co/P7qnvNYtyI

1 0 0 0 OA 漁業者と農業者の連携による海洋環境の保全 ―網走川流域の「漁業者からの応援証」を事例として―

論文はこちら https://t.co/xtm6rG1In8

14 0 0 0 生物多様性国家戦略の定量分析:内容の変遷と施策の偏り

生物多様性国家戦略の定量分析：内容の変遷と施策の偏り https://t.co/Eeg5OF9UJ7

2 0 0 0 OA 人・動物関係におけるリバランスという視座──中国と日本の鵜飼でみられるウ類への働きかけの事例から──

人に馴れさせすぎず，野生性をも保持させなければならない、というのはたしかに。面白い。人・動物関係におけるリバランスという視座──中国と日本の鵜飼でみられるウ類への働きかけの事例から── https://t.co/9O9ajbIr9U

1 0 0 0 OA 森林生産性の傾向変化に寄与する気候的・非気候的要因

気候の変化が森林の生産性に与える影響の日本語総説。とても勉強になる。願わくば、この最新版が欲しい… https://t.co/PUskpifQxp

1 0 0 0 OA 企業との連携による森林整備に関する一考察近畿1府2県の調査から

なるほど。企業の森づくりに関しては、CSRの潮流が強かった頃から、各自治体が推進するための制度を立ち上げていて、森林と企業のマッチングを行っているんだ。 J-STAGE Articles - 企業との連携による森林整備に関する一考察 https://t.co/PYRAtrwAsp

1 0 0 0 OA 愛知県西三河地域におけるミゾゴイGorsachius goisagiの生息環境モデル

ミゾゴイといえば、この鳥が里山のシンボルとされていることにずっと違和感があったので、改めてハビタットモデルの論文を読んでみた。https://t.co/tiYdweUzlK などほど、谷津田ではなく、谷津田"跡"長が正に効いているのね。やはり、農地生態系の保全とは違うアプローチが必要になるんだな

2 0 0 0 河川水辺の国勢調査データを用いた河川の文化的サービスの特性把握

ちなみに河川の水辺だと、魚釣りの利用も多いけれど、散歩とか、ウォーキングとかのスポーツなどに関わる利用が大きい。先ほどの論文とは調査項目がやや違うので、あまりうまく比較はできないのだが。 https://t.co/b2EiwLx3rh

19 0 0 0 OA 都市近郊の海岸生態系に対する市民による需要

海岸の生態系サービスでは、魚釣りや生物採集などの直接的な生態系の利用と関わりが深い需要が大きい。なるほど、そうかもしれんね。というかむしろ、海岸の自然は陸域と比べて、散歩や写真撮影や休憩での利用が少なめ、という感じかな。 https://t.co/8Fh9hGm9Mv

1 0 0 0 OA P8-2-8 水田でのバイオ炭施用が各種生態系サービスに及ぼす影響評価:施用1 年目の報告(8-2 地球環境 2021年度北海道大会)

仕組み不明だけど気になるな。水生生物の多様性が、バイオ炭区のほうが有意に高かったらしい。「水田でのバイオ炭施用が各種生態系サービスに及ぼす影響評価」 https://t.co/nsCtYgXuPT

1 0 0 0 OA 特集「緑地とグリーンインフラ―緑化工学からの新たな展開」

最近のGIの取組が分かりやすくまとまっているな https://t.co/8YwOp8tlS9

2 0 0 0 OA ソーシャルメディアにおける分断化と情報選択の自動化

https://t.co/OktuTf2GZF

1 0 0 0 OA 「経験の消失」時代における自然環境保全 : 人と自然との関係を問い直す

子供の自然体験は減少しており、経験の消失と呼ばれている。環境保全意識の減退にもつながる、非常に重要な課題の一つ。この有名な青少年教育振興協会のデータと比べたかったけど、データタイプが違うから無理だな…。 https://t.co/ufJoBpb1sx

1 0 0 0 OA Effects of tillage practices on spider assemblage in rice paddy fields

ちなみに、不耕起栽培は農地の生物多様性にも貢献する可能性がある。 https://t.co/BkfLDDIU2t https://t.co/5d0xrQWUmM

1 0 0 0 OA Impacts of tillage practices on hoppers and predatory wolf spiders (Araneae: Lycosidae) in rice paddies

ちなみに、不耕起栽培は農地の生物多様性にも貢献する可能性がある。 https://t.co/BkfLDDIU2t https://t.co/5d0xrQWUmM

1 0 0 0 OA 有機農業と環境保全:特別栽培から持続型農業の本流としての有機農業へ

これ、有機農業の変遷がすごくわかりやすくまとまってる！ https://t.co/ruUo9sOR97

2 0 0 0 OA グリーンインフラとしての屋敷林「居久根(いぐね)」の多面的機能性に関する研究

屋敷林の文化的価値、防風効果、そして冬鳥のハビタットとしての価値を調べた研究。鳥調査の繰り返しがあまり取れていないけど、こういう研究とても好き。詳しく鳥類種を見ると基本種ばかりだが、屋敷林がある農地でカシラダカが多いのは、保全的意義がありそうだ。 https://t.co/zI7PXH5GoS

1 0 0 0 OA 里山における子ども時代の自然体験と動植物の認識

植物や魚は食文化で、昆虫なら飼育や虫捕りなどで直接的な触れあいを伴うので、その種が認知されやすい。一方で鳥は、直接的な触れあいを伴わないから、認知されにくいんだなと思ったりする。 https://t.co/Bou8PuYEvE

6 0 0 0 OA 水田の有機農法がサギ類の採食効率および個体数に与える影響

似た傾向は日本でも。魚を食べるダイサギと比べ、オタマを食べるアオサギとチュウサギは有機農法による採食効率の向上が不明瞭。これは有機農法によるカエルの保全効果が不明瞭であるためで、その理由としてオタマが魚からトップダウン効果を受ける可能性が指摘している。 https://t.co/4E1O2AP0kk

2 0 0 0 OA 環境直接支払制度の普及要因に関する都道府県別パネルデータ分析

環境保全型農業直接支払がどのような地域で普及しているかを調べた研究。面白い。普及率に対して、交付金単価と高齢化率が負に、大規模農地率が正に効いてる。 https://t.co/5c8JkNMWAj

30 0 0 0 OA 岡山県倉敷市におけるナゴヤダルマガエルの越冬環境

ナゴヤダルマガエルの越冬環境 https://t.co/s3yCO5t9AT 柔らかい土壌の休耕田が好きな模様

1 0 0 0 OA 鳥の生息地としての水田

冬期湛水関連は昔から研究が豊富ですね…。 https://t.co/SQ5QR915aB https://t.co/QLn9zfTTrh 琵琶湖周辺の圃場は、そもそも水はけの悪い半湿田が多いと言われており、冬季湛水でなくても、コハクチョウに良い採食地を提供している可能性はあると感じた。

1 0 0 0 OA 水田生態系におけるマガン,オオハクチョウの環境利用

また冬季湛水は正に効くと思われます。水と落ち籾を一緒に濾し取って食べることが多いので。とはいえ、私が観察したコハクチョウも別に湛水田ではなさそうだし、先ほどTweetの論文では湛水程度は生息密度に特に影響していなかったので、どこまで強く効くのかは定かではない。 https://t.co/MbZYMlc0ZD

1 0 0 0 OA コハクチョウが採食に利用する稲刈り後の水田の特徴

コハクチョウがどのような水田を採食地として好むか？という研究は数多くされています。落ち籾がメインの餌となるので、米が栽培し、コンバインで収穫作業を行った水田が好まれます。また秋耕の実施は餌利用可能量が低下してしまうので、負の影響を与えます。https://t.co/etkDP0Y4NO

1 0 0 0 OA PIT タグを用いたトウキョウダルマガエル(Pelophylax porosus porosus)越冬個体の探知法の開発

ダルマガエルの冬眠に関して、最近進んでいるようだ。やはり冬眠場所は水田の近くにある畑。水田での冬眠もあるが、冬季湛水田は利用しない。水田と畑のモザイク状景観ってカエルにいいんかなと思ったりする。 https://t.co/Ms3UIy2W0P https://t.co/3foTDLg8l3 https://t.co/ELVS7iIPoo

2 0 0 0 畑地で越冬したトウキョウダルマガエルの這い出し条件に関する事例的研究

2 0 0 0 OA 水稲栽培における営農型太陽光発電の実証とシミュレーション

地域循環共生圏の具体例としても進めてほしい。作物生産への影響を調べる研究は結構ありそう。https://t.co/pzUIjAm47B 生き物への影響を調べる研究はないけれど…どうなんだろう？水田なら間違いなく影響ありそう。水温気温は低くなるし、捕食性鳥類はアクセスできない。

1 0 0 0 OA 伝統的地域資源の管理・利用に見る環境思想と農村計画

生物資源利用(伝統技術を基礎とする小さな経済性)×文化的景観(地域の誇り)×生物多様性保全(生態的安定性)」によって、良質な農村ランドスケープが醸成される。よく整理されていて勉強になる論考。 https://t.co/YsSmirkcSK

4 0 0 0 OA 「地域の環境ものさし」による生物多様性保全活動の推進

冬期湛水、それが難しければ水田内水路、それが難しければひよせ。といった感じで、農地の生き物保全の選択肢を増やして、農家に提示していくことが大事なのでは？と思った。 https://t.co/5N2g4mEteN

6 0 0 0 OA 鯉の放飼が水田雑草の発生および水稲の生育に及ぼす影響

鯉農法の雑草抑制効果に関しては、いくつか研究がある。https://t.co/DLc3RrV6um ただ、従来の水田では、大型魚がいないことで小型魚や水生昆虫の生息が可能になっている面がある。また、鯉がサギに食べられないように、テグスを張っているらしい。水田性生物への影響は正か負かが気になる。

1 0 0 0 OA 水田土壌養分動態と温室効果ガス排出からみた冬期湛水の意義

なるほど、冬季湛水によるメタン排出増加は、冬の低温のため、栽培期ほどではないのね。 https://t.co/U59BVp8jqO

1 0 0 0 OA 多面的機能に配慮した水田の自然再生に向けて(<特集>生物多様性に配慮した水田の自然再生)

”環境配慮型農法の実践にあたっては、その長所だけでなく、短所すなわち負の影響についても正しく理解しておく必要がある。ある生物に対して保全効果が高い栽培管理法が、別の生物に対して好ましくない影響を与える可能性は十分にありうるからである。” 重要な指摘 https://t.co/4cTazZWpAG

1 0 0 0 OA 省力型農法としての「不耕起V溝直播農法」が水田の節足動物と植物の多様性に及ぼす影響(<特集>生物多様性に配慮した水田の自然再生)

”一地域に二つの農法が混在し、それぞれに異なる生物群集が成立することで、今後の水田性生物の多様性が保全される可能性を示している。” 今後、省力化・気候変動の適応と緩和を目的に様々な農法が出てくると思うが、この考え方はとても同意できるんだよね…。 https://t.co/un5TJDkh1u

1 0 0 0 農村政策の展開と現実農村の変貌と今後

読めぬ、ああ、読めぬ!!大学行かねば読めぬ!! ひゃらー。農業経済研究なる論文中に、今自分が追い求めている仮説を立証するものがあると見た。 https://t.co/o8qqKSgML2

2 0 0 0 OA 稲作水田におけるホンモロコ Gnathopogon caerulescens 仔稚魚の育成

水田性の魚の研究って、今まで全然見てこなかった。琵琶湖に通じる水田に絶滅危惧魚を放流し、餌が多くて天敵の少ない水田で初期成長させる取り組みなどがある。また中干時には溝切をしたうえで2回水を流すことで、水田に残留する個体を減らすことが重要。なるほど。 https://t.co/877QC9b2th

1 0 0 0 OA 過疎化・人口減の縮小社会における伝統的生態学的知識の喪失とイノベーション

伝統知に関するレビュー論文。伝統知の活用が地域の発展に寄与すること、伝統知が存続の危機にあることなどがよくわかる。https://t.co/jHHSGckdKd

1 0 0 0 OA 熱帯泥炭湿地林の人為的攪乱とその回復可能性

泥炭湿地について改めてよく理解できた。https://t.co/x2kTsdd3eO

1 0 0 0 OA 水田秋植物(Autumn paddy ephemeral)に関する一考察

水田の非耕作期に生える植物なんて、ぜんぜん気にしたことなかったわ https://t.co/fWLleECJ90 https://t.co/TjDvoMALSg

1 0 0 0 OA 関東地方南部の水田における非栽培期の植物相に及ぼす水稲収穫時期の影響