古上織蛍 (@koueorihotaru)

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@tamaki1853 ちょっと調べてみると歴史学者の山口敬二氏が、秀吉は諸大名に「際限なき軍役」を課すことによって、集権力を弱めないようにした、という説を出したことによるみたいです。 https://t.co/RYwifkXPOQ
@karasutenguujyu 民人は分かりませんが、「世間」については、在京公家・僧侶の日記が参考になるかと思われます。まあ、「日記」には新聞等のような広報機能はありませんが・・・・・・) 以下は、白峰旬先生の論文です。 https://t.co/rfcRGrhu41
RT @tonmanaangler: 「豊臣政権の番医--秀次事件における番医の連座とその動向」(宮本義己)見たいけどこれも図書館に無い… https://t.co/SFXHf82z6t
RT @a_ri_no_ri: CiNii 論文 -  「大坂遷都論」再考:羽柴秀吉の政権構想をめぐって https://t.co/0kiGxn6doB #CiNii 秀吉は京都から大坂に都(天皇や寺社)を移すつもりはなかったよ、という論文。この人の書状を鵜呑みにしない方がいい…

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そもそも「人たらし」を「人蕩し」と表記した例は「元来人蕩しの名人なる秀吉が」と『近世日本国民史豊臣氏時代. 甲篇』(徳富猪一郎 大正9-11)にあり。 https://t.co/oWrcjeDCvU
『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク先にPDF。https://t.co/VHdvurxfwQ
これに関しては、こんな論文が出てたりしますね 丸島和洋「敢えて実名を記す ー「二字書」という書札礼」 (『古文書研究』88号 2019年) https://t.co/S55xpyZK8T https://t.co/uv1gWYMWzM

48 0 0 0 OA 関ケ原

「捨伏(すてがまり)」が登場する、直木三十五の『関ヶ原』。https://t.co/KfBOjdAlml これは昭和7年に春陽堂から刊行された版だが、前年の昭和6年に早稲田大学から刊行されているようなので、できればそちらも確認したい。

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