岸辺くすのき透析 院長 (@kusunokiinntyou)

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老年人口は2040年くらいまで減らんはずやけど、糖尿病治療とか良くなって、早くも透析患者さんは減り出したみたいやな

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最新版が公開された。 透析患者数は調査史上初の減少に転じ、 2012年に出た中井らの論文の予測通りとなった。 わが国の慢性透析療法の現況 (2022年12月31日現在) https://t.co/H3SSlFacQ4
覚醒剤による心腎不全を腎生検でrenal TMAを確認した長岡可楠子先生の症例報告がInternal Medicineに掲載されました.論文化にあたり国立国際医療研究センター腎臓内科片桐大輔先生にご指導頂きました.本当にありがとうございました! https://t.co/Y7j85iIG0p
訪問看護師の「寄り添う」 https://t.co/5cls1TqPF9 https://t.co/MVRiPluI5l
腎機能低下時に有害事象をきたしうる薬剤で盲点だなと思ったのは、ビタミンD「外用薬」による高Ca血症・AKI。 内科領域でビタミンD「内服」は時々使われるが「外用薬」というのは馴染みがなかった。皮膚科領域で結構使う?
五苓散の利尿作用は水チャネル(主にAQP-5)阻害のためと考えられているが、 抗利尿ホルモンで尿を止めた状態の脳浮腫マウスの死亡も抑制したことから、 五苓散には単純な利尿作用以外のメカニズムでも浮腫を改善していると推測した文献。 麦門冬湯の滋潤作用の考察もあり。 https://t.co/VpVPDW9gF6 https://t.co/D762VZ2Y9b
2018年に発表されたこの論文ではiCaの実測値から、KDOQI‒1 式:tCa+0.704×(3.4-補正 Alb)を勧めています 血液透析患者における適切な補正カルシウム計算式の検討 https://t.co/wInEO7pSrt
・PDは増加傾向(hybridは約2割)、HHDは横ばい ・HD導入年齢 男性 70-74歳・女性 80-84歳 女性の方が導入年齢高い ・患者数の男女比 総数・導入数“共に” 概ね男:女=2:1 ・原疾患がDMの患者数 男が女の約3倍(男の総数が多いため) #透析専門医試験 https://t.co/OJRlPsk8Lg
【GFR↓ないがCre↑しやすい薬】 •バクタ(ST合剤) •シメチジン(ラニチジン、ファモチジンでは少ない) •スピロノラクトン •プロベネシド クレアチニンは尿細管からも分泌されてるので、分泌阻害されると血清濃度上昇しやすい☘️ ソース:内科学会誌2008↓ https://t.co/h4Ht2wHaX2

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