久平 (@kyuhei_book)

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国際忍者学会が発行する「忍者研究」は文部科学省所管のJ−STAGEにてフリーで読めます。「2020年忍者作品一覧」は書籍・ゲーム・メディア・展示会など国内忍者作品を網羅する貴重資料。これは読むだけで楽しい資料ですね。忍者が好きな方はぜひ ↓(2020年忍者作品一覧) https://t.co/GGmzcV4bTw
西洋文学と日本文学の怪奇小説-19世紀英文学に見られる怪物たち-[1996]雑誌名:明治大学人文科学研究所紀要 巻40 現代社会の恐怖(1990年代末の日本世情)からはじまりフランケンシュタインや吸血鬼などのモンスターの系譜を紹介。 https://t.co/RdEgHU8Gxt
■ 遺影と死者の人格 : 葬儀写真集における肖像写真の扱いを通して (国立歴史民俗博物館研究報告第169集) 葬儀写真の経緯や歴史に関する研究報告。尾崎紅葉の遺影が最初とある。 遺影や写真の歴史に興味がある方におすすめの研究報告です。 下記リンクより全文読めます。 https://t.co/eWDWgvCtSq
モダニズム都市と夜の幻想 1920-30年代のイメージとテクストから  雑誌名和洋女子大学紀要 巻58 「内田百閒、江戸川乱歩、海野 十三、谷中安規、新感覚派や『新青年』執筆陣らが、分析の中心」 関東大震災や戦争の気配が色濃い時代。怪奇幻想が流行する素地は社会不安か https://t.co/1aXrPQzy1Z
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
RT @euqitsatnaf: 鏡影文字について、ネットで読めそうなものを調べてみようと思います。一つ目。『脳卒中患者における鏡像書字の検討』 https://t.co/gs5D4lgLjs https://t.co/QKH0oGA6sc
侵略的外来生物の項で紹介された「新兵器仮説」も面白い。外来生物の中でも強いアレロケミカルを持つものはそれを武器にして侵略するという。下記論文も参照した↓ https://t.co/gmvZHUa8ng

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読みました。ブータンに伝わる「グレットム/ミルゴン」という山の怪物についての論文。 日本戦前期の資料に表れる「雪男」の話と共通する要素があって興味深い。 ブータン村落社会の「山の怪物」伝承にみる民間信仰の諸相と変容 https://t.co/f84pjC1Ont
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
鏡影文字について、ネットで読めそうなものを調べてみようと思います。一つ目。『脳卒中患者における鏡像書字の検討』 https://t.co/gs5D4lgLjs https://t.co/QKH0oGA6sc

99 0 0 0 OA ブラック悪魔

ブラック悪魔(サタン)、登場の唐突さ。やってることのショボさ、小型犬より低い身体能力と全てが良い。 https://t.co/Etc6UWYrhL https://t.co/aasM2KmPc7

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